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  まどか「魔法少女まどか☆マギカ」(日曜朝8時30分)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
正当派で王道なまさしく日曜朝8:30枠アニメ・・・っ!!そして1クールが全て凝縮されて
描かれている壮大な物語・・・っ!!圧倒的・・・っ!!超圧倒的感動・・・っ!!これなら管理人も
日曜朝でも絶対早起きして見るわ。>>1の正体は脚本家とかか?ホント乙でした!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/31(土) 21:33:18.89 ID:InHRuxA/0

ほむら「ま……か!貴女を必ず救い出すからっ!」

ほむら「全て、取り戻すからっ!!」

まどか「うん、ここで待ってる。ずっと……それじゃ、また」

ほむら「……またっ……必ず!」

まどか「行ってらっしゃい、ほむら……」

―――――――――――――――――――――――――

ジリリリリリリリッ

まどか「うぇ?……夢?」

詢子「おーい、まどか?アンタまだ部屋にいるの?遅刻するよっ」

まどか「なんだろ……なにか大事な夢……見てたような……」ポケー

詢子「まどかー!?」

まどか「!……ああああっ!?もうこんな時間!?着替えなきゃっ」トテトテ






  ほむら「殺るか」さやか「殺られるか」

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【まおゆー@管理人】
素晴らしすぎワロタ。この関係というか二人の距離感がものすごく良い!キャラが輝いている。
上手いなー。いつまでも続けばいいのにこのSS。ここにさやほむの理想型を見た乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/29(火) 19:37:18.16 ID:gyOZteEvO

まどか「……」

まどか「……」コソコソ

さやか「まどかーっ!」

ほむら「おはよう!」

まどか「ひっ。見つかった!」

さやか「あたしと一緒に学校いこう」

ほむら「いえいえ私と共に行きましょう」

まどか「どっちとも嫌!だって喧嘩ばかりするじゃない!」






  QB 「MIB……?」K 「インキュベーターは」J 「バンバンだ」

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評価画像        

【まおゆー@管理人】
MIB3まもなく公開!!と宣伝も済ませたところで。このSS、凄いハイクオリティだ!
MIBのノリそのまんま!貴方が神か!もう面白すぎて身もだえしてる管理人キモイ!!!!
これはお金払っても読みたくなるSS!映画見なくてもいいような気がしてきた乙!!!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/17(木) 21:20:14.80 ID:pbx49BoF0

―――――アメリカ・ニューヨーク州 MIB本部


Z 「エージェントK、エージェントJ。楽しい楽しい『休暇中』だったというのに、急ぎ本部まで来てもらってすまないな」

J 「いいや、おかげさまでエンジョイはしてたぜ。Z」

J 「どっかの『頭のとんでる』野郎が、標高8000メートルの山頂に仕掛けた水爆級の代物を撤去するには――」

J 「それなりにハイキングも『楽しめなきゃ』、損ってもんだからな」

K 「Z. 結局、目標場所に『犯エイリアン』の証拠はなかったが、そちらで足どりは掴めたのか?」

Z 「その件も兼ねてなんだが……君たち二人はジャパンに飛んでくれ」

J 「……オイオイ、いきなりどういうことだぁ?」

K 「Z?」

Z 「うむ。どうやら今回の事件は、ジャパンの『ミタキハラシティ』という場所となにか密接に関わっているようなのだ」






  イチロー「魔法少女か・・・・・・」

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【まおゆー@管理人】
スレタイの最初の4文字だけで感じる安心感。もう何も怖くない!いやホントに怖くないwww
日本のアスリートって素晴らしい。管理人も明日からトレーニングするわ!目指せアスリート乙!


5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/04/29(日) 00:02:18.93 ID:BVHs1Pts0

某日

早乙女「卵の焼き加減ごときで女の価値は……」

さやか「振られちゃったんだね……やっぱりって感じだけれど」

まどか「あはは……」

早乙女「ふう……さて、今日は皆さんに特別講師の先生を紹介します」

早乙女「どうぞ先生、入ってきてください」

イチロー「どうも、初めまして」

さやか「な、何で野球のユニフォームを着てるんだろ……?」

まどか「せ、先生……なんだよね?」

早乙女「じゃあ先生、自己紹介を」

イチロー「僕はイチロー、オフシーズンの短い間ですが体育の特別講師を務めます」

まどか(……どこかで活躍してる有名な人なのかな?)

ほむら「…………」

ほむら(特別講師……こんな人、今までの時間軸には……!)






  マミ「大好きなお姉ちゃん」

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【まおゆー@管理人】
マミさんが銃を使う理由はまどポで知ったけど、個人的にはこっちの話の方が大好きだー!
もうマミさんへの愛が溢れすぎて止まらない!やはりこのカップリングは最高だー!乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/04/22(日) 19:02:43.27 ID:pba4wYfPO

杏子「ねえ、マミさん」

マミ「なあに?」

杏子「マミさんの武器って、ほんとはリボンなんでしょ?」

マミ「うん、そうだよ」

杏子「じゃあ何で鉄砲で戦ってるの?」

マミ「あっ、それはね?お姉ちゃんに教えてもらったからなんだよ」

杏子「えっ?マミさんにお姉ちゃんがいたの?」

マミ「うん、わたしの大切なお姉ちゃんなんだ」

杏子「わぁー。じゃあやっぱりマミさんと似てるんだ?」






  QB「やあ、僕はきれいなキュゥべえ」

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【まおゆー@管理人】
最初っからワロタ。てっきりこのノリで行くと思っていたのに。良い意味で騙された!
ほむほむの打撃攻撃はゴルフクラブなんだよねー(まどポより)。魔法少女により宝具級になった ゴルフクラブでパコンと管理人もこの噴水にホールインワンされたい・・・綺麗な管理人となって乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/04/21(土) 13:09:39.95 ID:n+SmjsaCP

ほむら「くっ……ちょこまかと」

QB「だって逃げないと襲われるじゃないか」

ほむら「いくらでもスペアがいるなら、少しは殴られなさいよ!」

QB「ゴルフクラブで叩かれたら痛いだろう!?」

ほむら「こうなったら……! あっ、鹿目まどか!」

QB「えっ、どこどこ、今すぐ僕と契約を!」

ほむら「もらった……ッ!! 私はほむら、プロゴルファーほむら!!」

シュッ カァァーーーーッッン

QB「おうぎゃああああ」

ほむら「しまった、飛ばしすぎた」

チャポン

ほむら「公園の噴水にホールインワンね……」

シャララララ

ほむら「な、なに……噴水が輝いてる……これは、ソウルジェムが反応してる!!」

女神「あなたが落としたのは、金のキュゥべえですか? それとも銀のキュゥべえですか?」






  まどか「マミさんが簡単な英語しか喋れなくなっちゃった……」

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【まおゆー@管理人】
イタリア語使いのマミさんが英語で頑張る話かと思っていたのに。なんてゼルダ。
時のオカリナ、ものすごく懐かしいです。ナビィとマミさん、声優一緒ってホント?乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/04/14(土) 21:24:30.63 ID:W2KDtIdX0

マミ「Hey!Listen!」

まどか「うぅっ、マミさんどうしてこんなことに……」ブワッ

さやか「きっとあの魔女に食べられそうになったショックで……」ブワッ

ほむら「悲観しても仕方ないわ、体も頭もソウルジェムも無事なのがせめてもの幸いね」

マミ「Hey!」






  ほむら「拳でワルプルギス倒す」【後編】



これは、ほむら「拳でワルプルギス倒す」【前編】の続きです。

さきにそちらをお楽しみください。

それでは、ほむら「拳でワルプルギス倒す」【後編】をどうぞ!!




  ほむら「拳でワルプルギス倒す」【前編】

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【まおゆー@管理人】
もはやイメージはHUNTER×HUNTERで強制成長しちゃったあの御方。ミサイルも効かない相手に
拳で挑んじゃうとか・・・ギャグ作品と思っていたらしっかりしたストーリーで構成されている
良作とは管理人も騙された!素晴らしい作品をありがとう乙プロテin!!


2:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/21(水) 15:43:14.70 ID:8ibnU+Cn0

カチッ キュィィィィイン


ほむら「いい加減この天井を見るのも飽きたわ」ムクリ

ほむら(対戦車砲に対空ミサイル。あれだけの装備でワルプルギスに挑んだのに、それでも勝てなかった)

ほむら(純粋な攻撃魔法じゃないと効き難いみたいだし、やっぱり初めから真実を話して皆と協力を……いえ、杏子はともかく巴マミと美樹さやかは私を信用しないわ)




まどか『キュゥべぇに騙される前の馬鹿な私を……助けてあげてくれないかな……』




ほむら「まどか……!」ギリッ


ほむら「どうすれば…一体どうすればアイツに勝てるのよ!!」


バキィ!!


ほむら「……はぁ、テーブル直さないと」パァァァア

ほむら(無駄に魔力を使ってしまったわ。常に肉体強化の魔法を掛けてるから気を付け……)



ほむら「!!」



ほむら「そうよ、その手があったわ!!」







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