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【まおゆー＠管理人】
高校生や大学生なら、その先には華々しく輝かしい未来の路が見えるんでしょうね。
大人になってからでは真っ暗な路しか見えない･･･。暗闇を照らしてくれるﾊﾟｰﾄﾅｰがいれば乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/27(火) 13:45:26.14 ID:V1FhqYztT

HAPPY BIRTHDAY YUI

       

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【まおゆー＠管理人】
あずにゃんからのいい話ってなんなんでしょうねぇ。美少女から聞く秘密話。
これだけで今晩のご飯が３杯は進むような気がしてなりませんよホント乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/03(土) 01:56:22.01 ID:SbYsLziV0

＞二年前。紬の家

紬「この漫画はどうだったかしら？」

梓「私はちょっと好きになれませんね…」

紬「どうして？」

梓「主人公が簡単に心を揺れ動かす漫画は嫌いです」

紬「そうなの？」

梓「それがとても丁寧に描かれてればいいんです。でもこの漫画はちょっと…」

紬「それは残念ねぇ」

梓「ムギ先輩はこの漫画好きなんですか？」

紬「うーん。どうだろう」

梓「どういうことですか？」

紬「まだ漫画をほとんど読んだことない時期に読んだから、内容とか関係なく熱中して読んでたの」

梓「あぁ、それわかります」

紬「ええ。とにかく先の展開が気になったのを覚えているわ」

       

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【まおゆー＠管理人】
秋になって涼しくなったからテニスも良いですね。真夏にやると暑さが半端無いですから。
しかし軟式と硬式でなんであんなにプレイスタイルが違うんですかね。軟式のつもりで
公式ボール打つと軽くフェンス越えしちゃいます乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/10/08(月) 23:40:15.81 ID:HH+HqJ/20

梓（体育の日なのでムギ先輩を誘ってテニスコートに来ました）

梓（だけど……）

紬「きっと私とテニスしても楽しくないよ。球技苦手だし迷惑かけちゃうと思うから」

梓「気にしなくて大丈夫です。私が教えてあげますから」

紬「だけど……」

梓「ここまで来たんだから腹を括ってください。それに……」

紬「それに？」

梓「私はムギにゃんと一緒に遊べるの楽しみにしてましたから」

紬「梓ちゃん……。よしっ、私頑張るね」

梓（なんとかムギ先輩前向きになってくれました）

梓（確かに先輩は球技が苦手ですが、手取り足取り教えてあげるのも楽しいはずです）

       

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【まおゆー＠管理人】
あれ･･･、違和感がない。唯って中学生だったっけと思ってしまったではないですか。
似たもの同士だからこそのクロスなんだろうか。似たもの･･･？似てる？まぁ、可愛い乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/13(火) 00:40:03.20 ID:TXBFrKqh0

唯「さて、行こう」

あかり「うん！」

       

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【まおゆー＠管理人】
意外に大切な人って身近に存在するものなんですよね。ただ気がつきにくいだけで。
失う前に気づけたならそれは幸せなことなのだと。ふとそう思う今日この頃です乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/10/30(火) 22:38:06.56 ID:nom7NTBI0

憂「あっ、紬さんいらっしゃい」

紬「おはようございます、憂ちゃん。今日はよろしくお願いするね」

憂「はいっ。任せてください」

唯「誰かきたの…？　あれ、ムギちゃんだ」

紬「こんにちは唯ちゃん。これ、お土産のプリンよ」

唯「わーい。でもムギちゃんがくるなんて珍しいねぇ」

紬「憂ちゃんにお菓子の作り方を教えて貰いにきたの」

唯「へぇー。そうなんだ」

紬「ええ、そうなの」

憂「それじゃ台所に行きましょうか」

       

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【まおゆー＠管理人】
人の良い所なんてちょっと見ただけでは分かるわけがありません。長い間一緒にいて
身近に居ることでだんだんと分かってくる。互いの信頼感や安心感が伝わってきます乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/09/23(日) 02:25:02.46 ID:69bfkaT90

澪「じっとしてて」

律「お、おう？」

澪「えっとな…」

澪「いつも元気いっぱい」

律「まあね」

澪「実は一番女の子らしい」

律「実はってなんだよ実はって」

澪「料理が上手」

律「一番得意なのはハンバーグだぞ☆」

澪「私に惚れている」

律「そうそう、澪のことが私は大好…え？」

       

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【まおゆー＠管理人】
機械仕掛けのムギ･･･ということになるのか？それともムギ仕掛けの神様？よく分からない。
しかし、天上に百合の神様がおられるというのならその力を是非管理人の周りで十分に
発揮していただきたい乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/09/25(火) 01:07:39.29 ID:ccFwoZlL0

紬「私は百合の神」

紬「いつまで経っても煮え切らないりっちゃんと澪ちゃんを」

紬「私の運命力で結びつけてみせるわ！」

紬「むむ～…」

紬「ハッ！」

紬「脳裏に《まずは>>5をさせろ》をと浮かんだわ！」

       

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【まおゆー＠管理人】
この二人の掛け合いを見ていると、ふつふつと湧いてくるこの甘い感情はいったい
なんなんでしょうねぇ。あずにゃん成分を満たすことのできる唯羨ましい乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/09/24(月) 00:39:38.87 ID:ZJCkha9+0

唯「むふふ…」ﾆﾔﾆﾔ

梓「あの…唯先輩、何か用事があるんじゃ……？」

唯「もうちょっとこっちにおいで」ﾁｮｲﾁｮｲ

梓「はぁ…？」ﾃｸﾃｸ

唯「むふふ♪むふふ♪」

梓「あの～……唯先輩なにか企んでます？」

唯「えへへ～♪あずにゃんゲットだずぇ～！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「うわわっ！？ゆ、唯先輩！？」

唯「油断したねあずにゃん！んふふ～♪」ｽﾘｽﾘ

梓「も、もうっ！また騙したんですか！唯先輩酷いですっ！」ﾌﾟﾝｽｶ

律「いや……わかるだろ普通」

澪「律、突っ込んだら負けだ」

紬「あらあら♪」

       

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【まおゆー＠管理人】
どうやって手を加えるのかと。管理人はてっきりドラゴンボールの天津飯よろしく
背中から生えるのかと思っちゃったよ！しかし･･･流石は安価スレ。流石はオマイラ乙･･･


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/09/12(水) 20:54:28.89 ID:grhjZMeC0

部室

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにちはー」

梓（って誰もいないのか）

梓（・・・またムギ先輩が隠れてたりして）ｷｮﾛｷｮﾛ

梓「棚の裏、ソファの裏、倉庫の中！」ｳﾛｳﾛ

梓「・・・・・・ほんとに一人だ」

梓（これはこれで珍しいな・・・三年生いつも終わるの早いから、私ひとりだけってのは殆ど無かった）

梓「・・・暇だなぁ」ﾎﾞｰ

梓「・・・・・・あ、練習しなきゃ、私としたことが」

梓（むったんどこ置いたっけ）

梓（遠い）

梓「・・・今はいっかぁ・・・先輩方が来たらやろう」ﾎﾞｰ