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  アイギス「潜入捜査、ですか?」

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【まおゆー@管理人】
潜入捜査には、環境にとけ込める人が最適なような気がします。アイギスでは・・・。
存在感放ちまくりですよね。シャドウ相手なら大丈夫なのでしょうか。乙!


2:ムグフォー ◆MG4BqOMSNc:2014/12/23(火) 23:12:03.33 ID:OQY4CHvHo

美鶴「ああ、東京都内で弱いシャドウ反応が見られた。早速だが今晩から向かって欲しい」

アイギス「しかし、シャドウ反応が弱いときは、順平さんが出向くことが多いのでは」

美鶴「その通りだ。で、昨日伊織を急行させたのだが」

アイギス「・・・失敗した、のですか?」

美鶴「そういうことだ」






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  【アイマス×ペルソナ4】鳴上「俺を765プロに?」 高木「ああ、ティンと来た!」

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【まおゆー@管理人】
これは大成功する(確信)歴代ペルソナ主人公の中でも、かなりのハイスペックを誇る番長。
このコミュ力、Pになってこそ生かせる天職。トップアイドルなんてほんのすぐそこ乙!


2:ムグフォー ◆MG4BqOMSNc:2014/09/26(金) 23:27:22.43 ID:29GgQIjVo

鳴上「あの、自分はまだ大学生なんですが」

高木「そうかね、見た目がしっかりしているからてっきり…では、夏休みの間だけでもどうかね?」

鳴上「夏休みは妹に会いに、山梨の方に帰りたいんですが」

大学生になって初めての夏休み。菜々子とはたっぷり遊ばなくては!あと捜査隊のメンバーとも。

高木「うーむ、しかしキミにはプロデューサーとしての可能性を感じる、是が非でも来て欲しいのだが…そうだ、では妹さんを東京に呼んではどうかね?妹さん、昼間は空いてる事務員やアイドルと、事務所にいてくれてもいい。なんなら寮に入ってもらってもいいぞ」






  陽介「天城にはこのまま犠牲になってもらおうぜ」

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【まおゆー@管理人】
クズとカスしか居なかった前作。こんな酷いSSを読んだのは久々だと思いましたが、
今作も・・・。ちなみに酷いは褒め言葉。このSSに関しましては。変な中毒性が乙!

前作:陽介「里中が動かねぇ」


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/08/11(日) 22:34:37.05 ID:ugh3RZVP0

主人公「……」

陽介「……どした?」

>陽介が冗談を言っているようには思えない……

陽介「このままよくわかんねー不審死が広まった後に真犯人とっ捕まえれば俺達ヒーローだぜ?」

主人公「……」

陽介「何つーのかなぁ……ようやくクソつまんねー田舎暮らしに光明が差してきたっつーかさぁ。
これもお前のお蔭だぜ、相棒!そうと決まりゃあ里中を追いかけようぜ!下手な事されちゃあ困るしな!」

主人公「……」

>以前テレビの中に入った時から、陽介は大分性格が変わってしまったらしい……

>恐らくこれも内なる自分と向き合った結果なのだろう……

>そっとしておこう……






  陽介「里中が動かねぇ」

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【まおゆー@管理人】
地元の高校を卒業してはやウン年、ウン十年。いまどきの高校生の考え方なんて分かりませんが、
少なくともこのSSの様な考え方でないことを祈りたい。このゲームは販売出来ませんわ・・・乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/08/09(金) 02:44:53.50 ID:By9P4swY0

陽介「おい、おい里中……おい、おいってばさ……」

主人公「……」

陽介「……ケツの財布がダイレクトにーってやかましいわ……ハハハ……」

>千枝は微動だにしない……

陽介「息してねぇよなこれ……マジでヤベェよなこれ……」

>テレビの中に落ちた際に頭を強く打ったようだ……

陽介「緊張してきた……漏れそうだぜ……」

>打ち所が悪かったらしい……

陽介「……なあ、コレって俺たちのせいになんのかな……ヤッベーよ、高2で前科持ちとかありえねー」

主人公「……」

>何とはしなくては……






  菜々子「ペル……ソナっ!」

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【まおゆー@管理人】
P3をプレイしたときに、「こんなハイクオリティなRPGを作って、続編はどうなるの」
なんて心配したこともありましたが、期待を裏切られる良い結果に。そしてそれは脈々と
ファンの間で良設定が受け継がれるんですね。このSSもハイクオリティ乙!!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/20(月) 18:18:55.50 ID:wNJT6PqZ0

菜々子「おとーさーん! 晩御飯できたよー」

堂島「ああ……ん? やけに豪華だが」

菜々子「何で言ってくれないのかなー、警・部さん。今日はその昇進のお祝い!」

堂島「やれやれ、どこで聞いたんだか」

菜々子「千枝お姉ちゃん! この間道でばったり会ったときにね」

堂島「ったく、里中め」

菜々子「ま、いいからいいから。食べよ!」

菜々子「んー、そういえば明日の晩御飯も決めなきゃ」

堂島「そういえば、明日からだったか」

菜々子「うんっ、お兄ちゃんに会うの久々だから楽しみっ」

堂島「久々って、この間の正月にも会ったばかりだろう」

菜々子「い、いいのっ!」

堂島「だが、まあ。せっかくのゴールデンウィークだ。いい思い出になるといいな」

菜々子「うんっ!」






  鳴上「ラビリスが気になる?」陽介「ああ!」【安価SS】

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【まおゆー@管理人】
小西先輩が泣いちゃいますよ!あの関西弁にやられたのか、ポニテに惹かれたのか、
委員長属性にキュンときちゃったのか・・・。しかしラビリスと陽介、以外にお似合い?乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/15(水) 13:58:00.46 ID:7o0JP/WB0

鳴上『本気か?』

陽介『マジもマジ、大マジだ!』

鳴上『……』

陽介『分かってる、分かってるぜ。お前も言いたいこと色々あんだろーけど…』

鳴上『応援する』

陽介『遠距離だとか、そもそもラビリスはロボットだとか!でも俺は……へ?』

鳴上『どうした?』

陽介『悠…お前今なんて…』

鳴上『俺は応援するよ』

陽介『!』

鳴上『美鶴さんとアイギスさんの連絡先は知ってるから、ラビリスもなんとかなる』

陽介『あ、相棒~!!』






  イザナギ「ペルソナ会?」

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【まおゆー@管理人】
やはりこれらの人格の鎧は主人の影響を受けちゃうものなんですかねぇ。性格とか
姿形とか。それにしてもほのぼのしているなぁ。この御方達。戦いなんて無かったんだ・・・乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/11/04(日) 00:57:28.38 ID:RTpouqv/0

ジライヤ「うん。お茶会的な」

イザナギ「なんでまた」

ジライヤ「SSっていつも俺らの主人ばっか出るじゃん?」

イザナギ「だからって俺らがそんなことしなくても…」

トモエ「いいじゃん、たまにはお話しよーよ」

タケミカヅチ「そうっスよ、ハッピーターンとファンタも買ってきてあるんスから」

コノハナサクヤ「あ、私もドリトスと堅揚げポテト買ってきてあるよ。あとダカラ」

イザナギ「チョイスがきわどいな…」

スクナヒコナ「それじゃ、お茶会を始めましょう」

ヒミコ「うんうん、それじゃさっそくお菓子いただこうかな」

キントキドウジ「」バリボリバリボリ

ジライヤ「おいこら、みんなで食い始めるのにいきなり手ぇつけんなよ!」

イザナギ「その辺は主人似だな」






  番長「現実は甘くなかった…だが乗り越えてみせる!」

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【まおゆー@管理人】
                                   ここまで↓ 本作は 番長「現実は甘くなかった」 の続きになります。まだそちらをお読みでない方は
是非そちらからどうぞ♪ 現実はゲームとは違う。セーブもリセットも効かない一度きり。
だからこそ強く生きたい乙。


2:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/10/04(木) 22:21:49.00 ID:j5WhuJJe0

一夜明け…


>……ん……朝か……。

>…菜々子は俺の腕の中ですやすや寝息をたてて寝ている。

>そっと布団を抜け出そう…。


>下へ降りてきた。まだ叔父さんも起きていないらしい。

>今日は休日だから二人とも起きる時間は気にしていないのだろう。

>…久しぶりに、俺が朝食でも作っておいてやろうか。






  番長「現実は甘くなかった」

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【まおゆー@管理人】
セーブやリセット、果てには強くてニューゲームなんてシステムのあるRPG。
戦いは厳しいけど、現実の戦いに比べたら楽々。人生イージーモードで過ごしたい乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/10/03(水) 21:41:20.36 ID:YaZhk9xt0

>みんなで事件を解決したあの頃から十数年…もう俺も二十後半になった。

>ブラックとはいえなんとか事務員として生きながらえているが、やはり精神的にはギリギリだ…。

>…久々にみんなに会いたい。三か月ぶりにとれた今度の休みを使って、稲羽市を訪れてみよう。


某日 稲羽市

>…この町もだいぶ変わったな。

>まずはジュネスにでもいってみよう。


ジュネス八十稲羽店

>ジュネスにやってきた。ここは昔と変わらない…。

>陽介は元気でやっているだろうか。あそこのパートのおばさんに聞いてみよう。

おばさん「花村陽介…ああ、前の前くらいにここの店長だった人の息子さんかしら?」

番長「ま、前の前…?」

おばさん「そうよ、花村店長は転勤で違う場所に移ったみたいね。どこ行ったのかは知らないけど」







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