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  ショートケーキ「あーあ、僕だけ売れ残っちゃった」

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【まおゆー@管理人】
クリスマスともなれば、売れるのはホールケーキが主でしょうし。ショートは分が悪いです。
お一人様ならショートでしょうけど、ケーキ好きな友人は一人でホール食べるし・・・難しいです乙。


1: ◆.WccYU8FEM:2014/12/26(金) 02:00:57.44 ID:XL4EG4YOo

12月26日 3時00分



ショートケーキ「……あーあ、僕だけ売れ残っちゃった」


ショートケーキ「せっかくこんな立派なイチゴを飾ったのに」


ショートケーキ「だれも買ってくれなかった」


ショートケーキ「買われていくのはいつもクリスマス仕様のチョコケーキ」


ショートケーキ「定番のモンブランも早々に売り切れた」


ショートケーキ「こんな普通のショートケーキなんて、今さら見向きもされない」


ショートケーキ「それに聞いちゃったんだよね」


ショートケーキ「ホイップクリームが苦手な人、増えてるって」


ショートケーキ「口にした感触が苦手な人もいるし、脂肪分を気にして食べない人がいるらしい」


ショートケーキ「知ってる?クリームって乳脂肪分が18%以上の事をさすんだってさ」


ショートケーキ「だからなんだって話だよね。糖分の方がべらぼーに高いのにね」


ショートケーキ「……はぁ、誰に話しかけてるんだろうね。誰も来ないのにね」






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  男「あれが小豆洗いで、向こうにいるのはくねくね」女「ふーん」

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【まおゆー@管理人】
妖怪って色々種類がいるんですね。昨今の妖怪ブームで種類を知った管理人。
それにしてもおもちゃ屋は妖怪時計の行列が凄い。これも妖のしわざか乙。


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/04(木) 19:53:24.70 ID:cDJoYJa3o

これは異形の物達の物語






  男「即興でSSでも書くか」

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【まおゆー@管理人】
お題をもらって、それに沿って内容が決まった本作。安価だから仕方ないカオスさ。
というか、まとめるのが難しすぎるテーマすぎます。作者も大層困ったのでは。乙。


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/12(金) 22:54:26.98 ID:y+w9ev0bo

男「とりあえず>>2-6のお題を合体させたSSを書こう」






  天使「安価で人間達を幸せにしようじゃないの!」

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【まおゆー@管理人】
天使が来てくれた!これで幸せになれる!でも、その道を決めるのはオマイラの安価。
オマイラの求める幸せの形がこれだっとは・・・。ちょっと認識を改めなければ乙。


1: ◆nioed.ctU2:2014/12/14(日) 21:00:56.16 ID:QH85s7ar0

天使「私は別に他人の幸せになんかには興味ないわ!」

天使「いい? これは単なる私の暇つぶし!」

天使「勘違いしないでよね!」

天使「そうね、手始めに>>3をしてやろうかしら!」






  ヒナタ「くんくん……ナルト君の匂い///」ナルト「なにやってるんだヒナタ?」

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【まおゆー@管理人】
そしてオマイラはまたスレタイにつられて来てしまったわけですが。今のお気持ちをどうぞ。
それとも、それがお好きでここにきているとか・・・。趣味は人それぞれなんですけど・・・乙。


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/12/02(火) 00:00:45.11 ID:tyF129hZ0

~木の葉の里・ナルト宅~

ヒナタ「ナルト君!」ビクッ

ナルト「その手に持ってるのは……俺の肌着か?」

ヒナタ「ご、ごめんなさい、つい出来心で……///」カアア

ナルト「今日はデートする約束だったけど……先にしたいのか?」

ヒナタ「///」コク

ナルト「ヒナタはえっちだってばよ///」

ヒナタ「ナルト君の方こそこんなに元気になっちゃって、うふふ♪」サワサワ

ナルト「だって……ヒナタの近くにいるだけで気持ちが昂ぶって……抑えらんねえ///」






  俺「地震だ!」

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【まおゆー@管理人】
大きな地震なんて、ウチの県では起こるはず無い。備えなんてあっても無駄無駄。
・・・なんて思っていた時代もありました。いつ被災者になるかなんて、ホントに分かりません乙。


1:不謹慎でごめんなさい:2014/11/22(土) 22:18:47.91 ID:jdM24uCAO

男「けっこう大きいぞ……。やだなぁ」

男「ツイッターツイッターっと」

男「最近多いよな、地震」

男「あの日のことを思い出すよ」






  宇宙飛行士(17歳)「僕がリーダーとして太陽着陸プロジェクトを行うんですか!?」

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【まおゆー@管理人】
これはフィクションですよね!?フィクション以外の何者でもありません。あくまでフィクション。
太陽への着陸を果たしたとして、生きてその大地?を踏みしめることが出来るのか・・・乙。


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/09(日) 02:27:53.18 ID:KIaHQfj+o

長官「そうだ!先ほどの会議で我が国の一大プロジェクトである『太陽着陸計画』のリーダーに、君が抜てきされた!!」

宇宙飛行士「し、しかし、僕でよろしいのですか?僕はまだ若いですし、うまく出来るかどうか・・・」

長官「いや、君の実力は確かなものだ!将軍様も君を高く評価しておいでだ!!」

宇宙飛行士「将軍様が僕を・・・?」

長官「そうだ!我らが祖国の為に君の愛国心を見せて欲しい!!」

宇宙飛行士「わ、わかりました!将軍様の期待に応えるべく、なんとしてもこのプロジェクトを成功させてみせます!」






  男「弟がRPGツクールで作ったゲームをやる」

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【まおゆー@管理人】
RPG・・・ツクール・・・うっ!頭が・・・!誰でもお手軽に自分だけのRPGが作れると聞いて、
SFC版を買って作った覚えが。しかしとても誰かにプレイしていただけるクオリティでは・・・乙。


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/29(水) 01:38:32.84 ID:W34NRAp90

男「あーめんどくさいけど弟が作ったRPGツクールのやつやるかー。」

ゲームスタート

まず、名前を決めてください

1 最強マッスル男

2 アルティメットマン

3 ち○こ

4 ゴルバチョフ

男「四択かよ!!しかもろくな名前ないし!!3とか本当に子供だよなあ」

主人公の名前はゴルバチョフになりました

男「こんなかじゃ一番ましだしな」


ゴルバチョフ「おはよう母さん」

母「あら、今日は魔王倒しにいく日だったわね」

ゴルバチョフ「そうだった忘れてた」






  女「いやっ…!」 男「くそっ大人しくしろ!」 俺「…」

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【まおゆー@管理人】
この場面において、助けてといわれましても助けられる実力を持ち合わせていません・・・。
そもそも、こんな場面に出会ったことがない管理人は、幸運の持ち主なのでしょうか乙。


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/03(金) 21:00:25.50 ID:zsSY/ACVo

女「あっ…!そこの人助けて!」

男「」ビクッ

俺「…」

男「へっ…なんだビビらせやがって…痛い目みたくなきゃさっさと失せなデブ」

女「お願い!私…こんな…!」ポロポロ

俺「ヴ…」

男「あん?」

俺「ヴオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ドズッドズッ

男「ひっ!?」







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