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  ほむら「帰ってきた友だち」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
いきなりまどかという人生の大きな目的を失ってしまったほむほむ見ているのは辛い。
あれだけ頑張ったんだからほむほむにもちょっとくらい報いがあっても良いよね。
幸せな未来あれ乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/22(金) 21:21:03.01 ID:sI6qqOJBO

ほむら「……!」

杏子「マミ、今だ!」

マミ「ええ、任せて!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

魔獣「ウボァー」

マミ「ふぅ…」

杏子「お疲れさん」

マミ「うん、佐倉さんも暁美さんもお疲れさま」

ほむら「……」

杏子「ほむら?」

ほむら「……」ボーッ






  律「そうだな2001年でも振り返るかー!」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
2001年宇宙の旅!!・・・全く関係ありませんね。もう2001年も11年前になるとか。衝撃的な
事件の多かったあの年ですが、今はもう記憶があやふやです。このSSでちょっと思い出した乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/23(土) 22:46:13.62 ID:CJNiSwmd0

唯「そろそろ休憩にしようよ~」

律「そうだそうだ」

梓「まだ練習始めて30分しか経ってないですよ、もうちょっとやりましょうよ」

律「休憩したら頑張るからさぁ~」

澪「そう言って休憩したらそのままだらだらするんだろ」

梓「そうですよ、このまま練習するべきです」

唯&律『もう駄目ぇぇぇ』

紬「澪ちゃん1回休憩にしましょうか?」

澪「しょうがないなまったく…」






  しんのすけ「オラ、モテモテになるぞ!」

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【まおゆー@管理人】
ちょっとしたボケとかツッコミが原作っぽい雰囲気がとても良い感じ。
クレしんSSは鬱系や、ちょっと個性的なものが多いから、こういう雰囲気のは貴重乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/26(火) 07:31:28.56 ID:TCXLKuRD0

風間「は?いきなり何言い出すんだよ」

しんのすけ「スポーツをすれば、ぜったーいモテるようになるぞ!!」

ネネ「ちょっと~いきなり大声出さないでよ!!」

マサオ「まぁまぁ」

ボー「ボー」

風間「それで?そのスポーツとやらは、いったいいつからするのさ?」

しんのすけ「4月からオラたち中学生だぞ!」

ネネ「だから何よ?」

しんのすけ「中学校は部活があって運動部に入ればモテるようになるんだぞ!」

風間「なんでそういう結論になるんだよ!!」

しんのすけ「運動部は大会とかあって、それで目立ったら学校の女の子からモテるようになる!だからだぞ!!」

風間「はぁ……」

マサオ「ははは…」

ボー「でも簡単では無い」

しんのすけ「簡単では無くてもオラに不可能は無いぞ!!」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2012/06/29 00:03 ] SS:その他 評価:【B】 | TB(0) | CM(4)

  元太「うな重ゥゥゥゥゥ!」コナン「やべぇ、禁断症状だ!」

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【まおゆー@管理人】
まず、スレタイの破壊力にやられたwwwwそして本文でも笑い死んだwwww
今年は鰻が高いよね・・・ まぁ、数百円位なんだけど、それでも庶民には大ダメージorz乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/25(月) 20:31:02.14 ID:P5kovUZI0

日曜日──

キャンプの帰りに食堂に寄った少年探偵団。

<食堂>

元太「うな重うめぇ~!」ガツガツ

阿笠「これこれ、あまりがっつくと下品じゃぞ元太君」

光彦「しかしよく入るもんですねぇ、これでもう三杯目ですよ?」

歩美「元太君のお腹、またおっきくなっちゃうね!」

元太「いいじゃんか、うな重は別腹なんだよ!」

元太「うめぇ~!」ガツガツ

コナン(ハハ……普通はデザートとかが別腹っつうんだけどな)

灰原「…………」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2012/06/28 21:03 ] SS:名探偵コナン | TB(0) | CM(1)

  QB「まどか、僕と契約して暁美ほむらになってよ!」

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【まおゆー@管理人】
激しくカオス過ぎワロタwww管理人もほむほむに変身したいヨ!興味あるヨ!
それとも総理大臣とかに変身して国会参戦とか・・・アカンこれじゃただの影武者だ乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/01(金) 18:50:26.14 ID:7S6mm9xb0

2話の冒頭あたり

----マミホーム・リビング----

まどか「あなたの言ってること全然分からないよ・・・」

さやか「暁美ほむら、って転校生のこと?」

さやか「何で魔法少女の話を聞きに来たのに転校生の話になってるのよ」

マミ「これがソウルジェム。QBに選ばれた人間が契約によって生み出す宝石よ」

マミ「魔力の源でもあり、魔法少女であることの証でもあるの」

さやか「いや、スルーして説明続けないでくださいよ」

QB「僕は君達の願い事をなんでも一つ叶えてあげる」

さやか「あんたもスルーしないでよ」

QB「何だって構わない。どんな奇跡だって起してあげられるよ」

さやか「・・・」

QB「でも、それと引き換えに出来るのがソウルジェム」

QB「そして魔法少女になると、誰か一人。別の人物に変身できるんだ!」






  紅莉栖「岡部に頭をなでられたい…」

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【まおゆー@管理人】
いやぁ。ハラがよじれるほどワロタ。そして久々に言いたい。「紅 莉 栖 必 死 だ な !」
やはり心に秘めた思いは口に出さないと男性には伝わらないヨ!鈍いし。恥ずかしさを超越しろ乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/14(木) 15:13:35.73 ID:zBTtXWvv0

紅莉栖(岡部に頭をなでられたい…)

紅莉栖(あの日の感触が忘れられない…(´д`)ハァハァ )

紅莉栖(でも、いい年した男女が…その…頭ナデナデとか…ありえない…)

紅莉栖(…いや! 私は天才処●、じゃなくて天才少女!)

紅莉栖(岡部にそれとなく、頭を撫でさせるなんて、朝飯前なんだぜ!)キラッ☆







このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2012/06/28 14:03 ] SS:Steins;Gate 評価:【A】 | TB(0) | CM(1)

  さやか「き~~みっはっ誰とキッスをすーるぅー?」

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【まおゆー@管理人】
マクロスフロンティアのトライアングラーですか。いきなり歌を振られたとしても、
注意してないと反応できないですよね。恭介もよく知っていたなぁと。有名だからか乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/26(火) 01:39:41.93 ID:wB861s2s0

さやか「わ~たしっそっれっとっも?」

上条「……?」

さやか「んも~恭介ったらノリ悪いな~。もう一回行くよ!」

上条「えっ、今の僕の番だったの?」

さやか「き~~~みぃはぁだぁれぇとぉキッスをっす~るぅ~~」

さやか「わ~~~たぁしぃそぉれぇとぉもぉ? ハイ!」

上条「あ~の~こぉ~……?」

さやか「……う~ん、いまいち面白くなかったな」

上条「さやかは何しに来たんだい?」

さやか「そりゃあもちろんお見舞いさぁ!たしかに私今日は手ぶらだけど……お土産無いなら来ない方がいい?」

上条「まさか!来てくれるだけでもうれしいよ」

さやか「えっへへ~、そう言われると照れちゃうね。わぁぁぁたしそぉれぇとぉも?」

上条「あ~の~こぉ~」

さやか「やっぱこれつまらんわ」

上条「やっぱり今日は帰ってくれないかな」






  ザキヤマ「ザキヤマがー、銃弾飛び交う戦場にー、くーるぅ~↑」



1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/19(火) 23:07:30.70 ID:66xeBBmR0

カンニング竹山「何でお前だけ危険な目に会ってんだよ!それ俺の役目だから!」






  杏子「銀河鉄道の夜」

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【まおゆー@管理人】
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」まどマギバージョンって感じかな。あの簡単のようだけど
実は詳細で、かつ目の前にありありと絵が浮かぶ表現を再現するには難しいと思うけど、
結構良い感じで再現されてて夢中で読んでしまいました。原作も読み直そうかな乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/06/23(土) 22:17:02.40 ID:811PJHcj0

杏子「頼むよ神様――こんな人生だったんだ。せめて一度くらい、幸せな夢を見させてよ……!」

魔女の結界を落下していく杏子の瞳から涙がこぼれました。
轟轟と音を立てて舞台は崩れているはずなのに、何の音もしません。
杏子はまるで涙のこぼれる音が聞こえるようでした。

そんなとき、どこからともなく汽車の音が聞こえてきました。
崩落した天井の向こうは星空で、きらきらといくつもの星星が輝いているのが見えるのです。
ああ、あすこには幸せがあるのかな。
見れば見るほど星星には小さな林や牧場やらある野原のように見えてきました。
そして杏子は周りがみんな夜空になったかのように思いました。







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