---

【まおゆー＠管理人】
ほむほむはまどかが大好きだって!?･･･うん、知っていました。だいぶ前から。
それを原動力に戦い続けるほむほむ格好良すぎます。管理人も見習うべき乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/24(土) 18:37:02.86 ID:WMr6wohy0

――かなえたい未来があった

ほむら「あなたは二人を魔法少女に誘導している」

マミ「それが面白くないわけ？」

ほむら「ええ、迷惑よ、特に鹿目まどか」

マミ「ふぅん……そう、あなたも気づ――」

ほむら「私は鹿目まどかを救いたい、あの子の事が大好きだから！」

マミ「ッ！？」

ほむら「魔法少女はいつだって死と隣り合わせ、そんな所にあの子を巻き込みたくない」

マミ「本心……みたいね」

ほむら「……」

マミ「……わかるわ、私も女の子だもの、恋する瞳って言うのかしら？」

ほむら「……///」

       

---

【まおゆー＠管理人】
12月も間近になり、いよいよ冬本番。なのに暑すぎワロタ。完全に絵柄は昭和の絵。
こんなシンジなら色々なことが色々と良い方向に向かっただろうに。コレ映像でみたい乙!!


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/22(木) 20:27:40.60 ID:Exl52K0Q0

第四使途襲来、初号機格納庫

シンジ「……」

ミサト「さ、シンジ君……」

ゲンドウ「シンジ、それに乗れ」

シンジ「……」

ゲンドウ「どうした。乗るなら早くしろ、でなければ帰」

シンジ「コックピットは何処だ？」

ゲンドウ「は？」

シンジ「コックピットはどこだって聞いてんだよ糞親父！！」ﾀﾞﾝｯ

ミサト「し、シンジ君！？お父さんに向かって何て」

シンジ「化けモンが来てる時に悠長に親子対面してる場合かってんだよ！！とっとと俺をこいつに乗せやがれ！！」

ゲンドウ「…………」

       

---

【まおゆー＠管理人】
誰にだって間違いや早計なんてものはありますが、これは全くもってしょうがないとしか
言いようがありません。だって、この季節ですから。だれだってうかつになりますよ乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/21(水) 23:57:37.36 ID:O5bBo81t0

幼「そんなつもりはなかったのに」

幼「こっそり男の部屋に来て驚かせてやろうとコタツに潜り込んだだけなのに」

幼「コタツに囚われてしまうとは…！｣ﾇｸﾇｸ

男「…何してんだお前」

       

---

【まおゆー＠管理人】
誰にも必ず一日だけある特別な日。特別な日だからこそ思い出に残るような日にしたいと
思っちゃいますよね。しかし、歳を重ねるにつれ、その特別な日すら忘れてたなんて
事もあるのでちょっと悲しい気も乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/22(木) 23:19:51.77 ID:Jh13T/wU0

美希「ハ―二―♪」

P「なんだ？　今仕事中だから、後で――」

美希「チューしよー？」

小鳥「！？」

P「あー、はいはい後で後……はぁ!?」

美希「チューしよー？」

P「美希……何言ってるか分かってるのか？」

美希「うん、事務所でハニーとチューしようとしてる」

P「……」

       

---

【まおゆー＠管理人】
秘密事項の多いネルフはきっと専用回線とかのLINEなんだろうなぁと。情報流出したら
偉いことですからね。MAGIがサーバーの役目を果たせば大丈夫なんでしょうか。乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/25(日) 02:09:23.92 ID:q3PC3XBE0

ミサト「はい、これ」

シンジ「なんですか？これ」

ミサト「シンちゃんとアスカの新しい携帯端末よ」

アスカ「いいわよ。前ので十分だわ」

ミサト「そう？こっちのほうが色々と使い勝手がいいのよ？ほら、こうして画面に」

シンジ「すごい！画面に触れただけで反応するんだ！」

ミサト「どう？すごいでしょ」

       

---

【まおゆー＠管理人】
11月11日はあずにゃんの誕生日なんですね。幾つになっても誕生日は嬉しいもの！
･･･とは言えず。年齢を重ねるにつれ誕生日来るなと思いがち。でも祝ってくれたら嬉しい乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/11(日) 00:24:29.35 ID:iunUTnbc0

こんにちは、中野梓です

私も今年で２５歳になりました

会社に勤めて３年目、元気に社会人やってます

・・・

元気に、かあ・・・

       

---

【まおゆー＠管理人】
まさかガンダムも開発していたというのかネルフ！というか、いきなり複雑なシステムの
機体を動かせるなんて、ﾆｭｰﾀｲﾌﾟかSEED持ちでないと無理ｹﾞｰ。LCLでｺｸﾋﾟｯﾄを満たせ！乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/22(木) 21:24:30.65 ID:v2upLgey0

シンジ「が、ガンダムって、そんな…そんなもんあるわけ…」

ゲンドウ「ある」

シンジ「！？」

ゲンドウ「見てみろ、お前が選択した。エヴァに乗らないことをな」

ミサト「シンジくんがエバーに乗らないって言ったからガンダームが出てきたわ」

シンジ「ほ、本当にガンダムなの！？」

ゲンドウ「ああ…」

シンジ「何かやたらスリムだしところどころ紫色の塗装が見え隠れしているのに！？」

リツコ「使徒が出たわよ！」

レイ「エヴ…ガンダム零号機、出ます」

シンジ「いまエヴァって言いかけた！エヴァって言いかけたよね！？」

       

---

【まおゆー＠管理人】
日本が生み出した名医の一人。モグリですが。後はドクターKとか冥土返しとかかな。
金額高いのが難点なんですよね。お金があれば脂肪吸引とかお願いしたいものです乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/21(水) 21:27:37.32 ID:P4FOGkK50

恭介「さやかには…ひどいこと言っちゃったよね。いくら気が滅入ってたとはいえ…」

さやか「…い、いいんだよっ、気にしてないからさ」

恭介「それでも…本当にごめん………それで、さ…」

恭介「父さんがどんな難病や怪我も治療できる天才外科医ってのを見つけたらしくてさ…」

さやか「本当っ！？」

恭介「う、うん…そろそろ来ると思うんだけど…」

コンコン

BJ「…どうも」

さやか「…！」ﾍﾟｺｯ

恭介「こんにちは」

       

---

【まおゆー＠管理人】
いつからだろうか。蛍光灯の豆電球をつけなくても寝れるようになってしまったのは。
逆に今では真っ暗じゃないと寝れないという。オバケを信じていた純粋な心に戻りたい乙！


2：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2012/11/18(日) 12:23:00.13 ID:kq6paG/k0

　
雪歩「え、えええっ！？し、しっしし四条さんいきなりどうしたんですかっ！？」

貴音「雪歩」

雪歩「はっ、はい！？」

貴音「あなたは私に恨みでもあるのですか」

雪歩「えっ？　な、何のことですか……？」

貴音「そのような恐ろしい写真をいきなり見せられたら、驚くに決まっているでしょう……！」

雪歩「あっ、ご、ごめんなさい……で、でもどうして急に床に倒れたりしたんですか……？」

貴音「写真を見まいととっさに倒れたのです」

雪歩「えっ」

貴音「何が右上ですか、何が影ですか！」

貴音「わたくしが今夜寝られなくなったらあなたのせいなのですよ……！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ