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  P「アンリミテッド:名作ゲームをやろう」

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【まおゆー@管理人】
さて、Pによる隠れた名作を紹介するこのコーナー?というか、マニアックすぎる様な気も。
でも、こういったマイナーゲームって異様に高い値が付いていたり、そしてそのせいで
気になってプレイしたくなったりしますよね乙。

前作:P「名作ゲームをやってみよう」


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/21(木) 01:01:54.91 ID:eO+vgOr10

P「なんか噂が広まってさぁ。意外と好評みたいなんだよね」

律子「ああ、そうですか。次いつやるんです?」

P「んー、まだ考えてないけど……あ、やべグレだ」

律子「あーあ、残念」

小鳥「ちょっとプロデューサーさん!やる気あるんですか!?」

P「す、すみません」

小鳥「あそこの芋鬱陶しいなぁもう!律子さん落としてくださいよ!」

律子「はいはいただいま」スパーン

小鳥「ナイッショッ!って、ええ!?今撃ったじゃない!血ぃ出てるし!」

P「って言ってもそんなにネタがあるわけでもないし、名作にかこつけた俺の趣味紹介になるかもな」

律子「いいんじゃないですか?ゲームよりもプロデューサー殿と遊べるのが楽しい子もいるみたいですし」

P「そっか。じゃあ適当に見繕っとくか」

律子「あ、伊織が参加したいって言ってたんで次は是非呼んであげてくださいよ」スパーン

P「そうするか。となると相方は……」

小鳥「ワッザファッ○!?敵硬すぎでしょ!二人共ちゃんとやってくださいよ!」






  魔王「テレビとはなんだ?」

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【まおゆー@管理人】
大衆に簡単に情報を伝えられるテレビ。それが真実なのか、虚報なのかは伝える側のモラルと
受け止める側の目にかかっているわけですが。踊らされないよう気をつけようと心に誓った乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/22(金) 19:47:21.14 ID:58k4mNPm0

魔王(動け…動け…)

魔王(動け…私の心臓…)

魔王(はぁぁ・・・)ドクンドクン

魔王「(動け……動け……動くのだ)

魔王「はぁああああああああ!」カッ

魔王「ふはははははは!皆の者!待たせたな!復活したぞ!」バッ

魔王「さぁ、皆の者!はじめるとするか!」

魔王「ふははは…は…は?」

魔王「?」

魔王「んん?」キョロキョロ

魔王「私が復活したのに誰もおらんとは…」






  刹那「フェルトからチョコレートをもらった」

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【まおゆー@管理人】
私も知人からワサビチョコなるものをひとかけら頂いたのですが、これはどのように
解釈したらよろしいのでしょうか。まぁ、旅行のお土産ってだけなんですが。
本命を貰った事なんてあるわけもなく。自分で買ったチョコ美味しいです乙・・・


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/22(金) 00:51:35.18 ID:OcTcPVsc0

ティエリア「刹那、その箱はなんだ?」

刹那「チョコレートだ」

ティエリア「チョコレート?」

刹那「ああ、フェルトから貰ったんだ」

ティエリア「何かのお礼などではないのか?」

刹那「いや、最近彼女に貸しを作った覚えはない」

刹那「ただ、彼女が言うにはこのチョコレートは『私の気持ち』らしいが」

ティエリア「気持ち?」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2013/02/26 18:06 ] SS:ガンダム系 | TB(0) | CM(2)

  ノブナガ「水見式で得意系統を調べたら強化系じゃなかった・・・・」

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【まおゆー@管理人】
念って初めに水見式で系統調べるとばかり。それとも違う方法でもあるのでしょうか。
ノブナガの念はタイマン限定だそうですが、なかなか使いどころも難しそうですね乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/22(金) 13:27:28.12 ID:Y3hU9E/10

ノブナガ「水見式?そんなもんあるのか?」

マチ「冗談だろ?水見式知らないのあんた」

フェイタン「基本中の基本ね。むしろよく今まで水見式を知らずに生きてこれたな」

ノブナガ「うっせーよ。つかその水見式っつーのは自分の得意系統を知る方法でしかないんだろ?なんで今更そんなのやる必要があるんだよお前」

マチ「修行の成果を水見式で知ることが出来るんだよ。だからあたしは定期的にやってんの」

フェイタン「マチの水見式した水を飲んだ人間はあまりの苦味で死ぬことが確認されてるね。もはや毒物レベルの味になってt」

マチ「うっさいよフェイタン」

フェイタン「ま、つまり今のマチは相当なレベルの変化系能力者ってこと」

マチ「ふん」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2013/02/26 14:06 ] SS:HUNTER×HUNTER | TB(0) | CM(0)

  スネーク「こちらスネーク、オツキミ山に到着した」

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【まおゆー@管理人】
前作で分かりました。一番ポケモン世界に来てはいけない御方がまた来てしまったのだと。
今回は・・・今回こそはモンスターボールでゲットするんですよね。しかし期待は極薄乙!

前作:スネーク「こちらスネーク、トキワの森に到着した」


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/23(土) 21:11:15.87 ID:bEAg1/Eb0

少佐「予定通りだな、スネーク」

少佐「今回の任務はその山に生息する生命体”ポケットモンスター”、通称ポケモンと呼ばれる生物の調査、捕獲だ」

少佐「君は以前も、ポケモンの調査任務を行ったことがあったな?」

スネーク「ああ、ポケモントレーナーになるのはこれで二度目だ」

少佐「ならば基本的な捕獲の手段は理解しているだろう。携行している専用の捕獲道具、モンスターボールで捕獲してくれればいい」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2013/02/26 09:06 ] SS:その他 評価:【A】 | TB(0) | CM(0)

  P「流星の軌道」

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【まおゆー@管理人】
最近何かと話題の天体ショー。昨年は金環日食やブルームーンなど色々ありました。
流星群も人気ですよね。滅多に見れない流れ星。沢山あっても色あせはしません乙!


4:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/21(木) 13:30:08.29 ID:4WP692CW0

P「…本当ですか!?あ、ありがとうございます!」

P「本人にもそう伝えておきますので!はい!ありがとうございます!」

P「今後とも、ぜひよろしくお願いします!はい!失礼します!」



P「…こ」

P「…これは、大きな仕事が決まったな」

P「個人レベルだと、今まで1番じゃないのか…?」

P「…早く知らせてあげないとな!」

―――
――







  岡部「最近ラボメン達が中途半端に前の世界線の記憶を思い出してる」

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【まおゆー@管理人】
リーディングシュタイナーは!誰もが!潜在的に!持っている能力だったのだ!
他の人の世界線の記憶がなくなることを良いことに良いことしたオカリンにとっての試練か乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/10/08(月) 20:20:59.91 ID:io9tU49u0

ラボ

岡部(無事このシュタインズ・ゲートの世界線に辿り着き、そして奇跡的に紅莉栖とも再会した……)

岡部(紅莉栖もまゆりも死ぬ事のない世界線。これでやっと平穏な日々を取り戻した……そう思っていた)

紅莉栖「ねえ、岡部……答えて」

岡部「……」

紅莉栖「わ、私たち……そのっ」モジモジ

岡部「……」

紅莉栖「き、キス、したわよね」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2013/02/25 21:17 ] SS:Steins;Gate 評価:【A】 | TB(0) | CM(2)

  小鳥「チョコ渡しそびれたし、週末だから一人酒」

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【まおゆー@管理人】
チョコを渡すにはほんの少しの勇気があればいい。逆に大人になってからの方が
照れくさいというか若さパワーに任せられないというか、渡しづらくなるのは確か乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/15(金) 22:44:42.63 ID:Eeo4HAWj0

<事務所で仕事に励む、小鳥が一人>

小鳥「……」カタカタ


小鳥「……」カタカタ



小鳥「……ふー」

小鳥「こんなもんかな?」

小鳥「はー、今週も仕事頑張ったなー…」


小鳥「それじゃあ、書類片付けて上がろうっと…」



小鳥「……」

小鳥(渡せなかったな、今年…)






  上条「……姫神か」姫神「あなたも、一人なの?」

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【まおゆー@管理人】
巫女+黒髪ロング+もの静かという至高の性質を持つ姫神さん。キャラ的にはツボなんですが
なぜか活躍の場はもの凄く少ないという。能力もレアなのに。もうちょっと活躍を・・・乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/01/01(火) 01:09:17.41 ID:Xi/QzM0d0

1月1日。時刻は午前12時15分。日付が変更される少し前からそわそわしていた。
去年は思い出すのも悲しいくらい少なかったが、今年はそうはいくまいと。

上条(ふふふ。上条さん、今年はたくさん来る気がしてならないのです)

インデックス「? にやにやしてきもひわるいんだよ」

ずずず、と特大の年越し蕎麦を啜りながら話す。新年の挨拶を急かしていたのもこれが理由のようだ。

上条「こら、口に物を入れたまま喋るんじゃありません」

インデックス「へーんだ」

上条「ったく」

上条(今年は10……いや、ひょっとすると20は……)

上条当麻は知らなかった。ちょうど前日に踏んだごく普通のサイトからウィルスを貰っていた事。
そして、そのウィルスは元旦から丁度3時間の間だけ、自身のメールアドレスを変更する物だった事を。







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