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  波平「わしが“チカラ”に目覚めただと?」

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【まおゆー@管理人】
ククク・・・ついにチカラに目覚めてしまったのか・・・!なんて言っている場合じゃない!
チカラの名前がよく考えられていてワロタ。サザエさんまでバトルものになる時代乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/12/24(月) 19:23:49.28 ID:ddqbHnFYO

男「ああ。髪を武器と成す……それがお前の“チカラ”だ」

波平「言っとる意味が分からん」

男「だろうな。だがやってみりゃ分かる。髪を抜き、力を込める……簡単な作業だ」

波平「よーく分かった。わしの大切な髪を抜かせようとしとるんだな?騙されんぞ」

男「なにも天辺の毛を抜けと言ってるわけじゃないんだが……ま、いずれにせよ、直ぐに“チカラ”が必要になる」

波平「? どういう」

男「時間だ。じゃあな」モワ

波平「待たんか!お前はいった、い……………」

男「俺か?俺は」モワモワ


男「お前……の…………」モワモワモワモワ……



波平「あはぁ!」ガバッ


波平「夢か」






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このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2013/02/28 21:08 ] SS:その他 評価:【A】 | TB(0) | CM(3)

  桜木「・・・ッシャーセー・・・アリャーシターッス・・・」

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【まおゆー@管理人】
躍動感と人間ドラマと熱い展開、ハラハラ感、全て揃った超名作スラムダンク。
当時ジャンプの発売日が待ち遠しかったものです。しかしこの花道は・・・乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/23(土) 12:05:12.10 ID:WArJFxIU0

桜木「・・・」ピッ

桜木「・・・」ピッ

桜木「・・・」ピッ「アッ・・・コチラアタタェヤスカ?」

桜木「カーケセンナージュゴエンナリャーッス」

ウィーン

桜木「アリャーシターッス」

桜木「・・・」

ウィーン

桜木「ッシャーセー」

子供「わーいわーい」キャッキャッ

水戸「おいおい、お店の中であんまり騒いじゃダメだろ?」






このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2013/02/28 18:08 ] SS:その他 評価:【B】 | TB(0) | CM(0)

  凛「かわいそうなプロデューサー」

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【まおゆー@管理人】
一人で幾人ものアイドルをプロデュースし、しかもみんなをトップアイドルに仕立てるために
努力し続けるなんて並大抵の労力ではできません。ある意味Pも被害者・・・というか、
どうしてこんなになるまで放っておいたんでしょう乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/24(日) 17:21:31.53 ID:QXWNkY360

―事務所―

ガチャ

凛・卯月「「おはようございます」」

シーン

凛「……あれ、誰もいないのかな」

卯月「プロデューサーさん、今日は居るって言ってたのにね……あ」

凛「え?どうしたn……あ」

P「……」グッタリ

凛「……机に突っ伏して寝てる」

卯月「うーん……やっぱり疲れてるみたいだね」

凛「そうだね……100人以上プロデュースしてるし……疲れない方がおかしいよ」

P「……」

卯月「大丈夫かなぁ」






  ほむら「マミのおっ●いが縮みますように!」

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【まおゆー@管理人】
ほむほむの悲痛の叫びが画面を越えてここまで届いてくるような感覚に陥る。
人間、外見ではないんです。内面ですよ内面。でも外見も伴えば破壊力2倍という現実乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/23(土) 01:40:00.02 ID:AlTAh1090

マミ「おはよう、みんな♪」

「うおおおおお!!巴マミさんだ!今日も、あの人のおっ●いを見ただけで生きていける!!」

「キャーーーー!!巴マミさんよ!!素敵!なんて豊満な月匈なのかしら!憧れちゃうーー!!」

ほむら「…おはよう」

「あっ、暁美ほむらさんだ。今日もひらべったくて、省エネだね」

「暁美ほむらさんの月匈を見てると、下には下がいるんだって安心できるわー」

ほむら「ぬううううううううううううう!!!」






  P「バイオニック名作ゲームをやろう」

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【まおゆー@管理人】
アイドル達によるゲームセンターCXみたいな。知られていない名作ってこの世にごまんと
あるんですね。しかもやってみたくてもプレミアついて手がでないみたいな。移植望む乙。

前作
1:P「名作ゲームをやってみよう」
2:P「アンリミテッド:名作ゲームをやろう」


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/22(金) 00:09:30.49 ID:CY5nYyE60

P「流石に本気でネタが尽きてきたよ」

律子「……」ポロッ

P「ああ、落ちたぞ。皿の上で良かった」

律子「珍しく神妙な面持ちで食事なんてどうだっていうから何の話かと思ったら……」

P「え、だってまだアイドル残ってるしさ」

律子「……ソーデスネ」

P「おい、どうした?イタリアン嫌いだったか?」

律子「なんでもありません!はぁ……私がバカでした」

P「いや律子はバカじゃないよ」

律子「そうですね、バカはあなたです。で、ネタ無いんですか」

P「うーん、無いというか……普通の名作を紹介するのは微妙に沽券に関わる気がして」

律子「いいじゃないですけ別に」

P「今までがさ、面白いけどマイナーとか、こっちから踏み込んで行けば面白いゲームばかりだったろ」

律子「まぁ、確かに」

P「だからその路線で行きたいんだよなぁ……名作紹介はどっかのブログにでも任せたい」






  まどか「ほむらちゃん、ピンセットみたいなもの持ってない?」

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【まおゆー@管理人】
なにか思い出すと思ったら家政婦のミタさんみたいな。ピンセット「みたいな」ものって
なんでしょう?ちなみに10円玉3枚あればピンセット代わりに使えるそうな。乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/22(金) 01:41:01.08 ID:1F3/Ufts0

まどか「指にトゲが刺さっちゃってうまく抜けないの」

まどか「ピンセットみたいな挟めるもの持ってないかな?」

ほむら「……」

ほむら「ピンセットなら持ってるけど……」






  P「アイドルを安価モノマネで迎える」

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【まおゆー@管理人】
芸達者な人ってテレビで見たり宴会の席で見たりしますが、これはその域を超えすぎです。
もはやUMAであってもおかしくないレベル。もしかして貴方の周りにもPが・・・乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/21(木) 22:22:12.13 ID:3LKT2/eo0

P「ちゃっちゃと仕事を片付けたもんだから途方もなく暇だ」

P「折角だから、帰ってきたアイドルを、他のアイドルのモノマネで迎えてみよう」

P「……む、誰か帰ってきたな」

P「あれは……>>4だ、よし、>>6のモノマネで迎えるとしようか!」






  禁書(17)「当麻、朝ごはん出来たよ」

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【まおゆー@管理人】
インデックスさんが17歳!・・・もともと何歳でしたっけ?見た目から言えば中学生程度な
気がしますから3年後くらいのお話なんでしょうか。大人の階段のーぼるー♪乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/23(土) 21:38:09.00 ID:ZIOlbXH90

上条「あー……眠い」ポリポリ

上条「って、あれ? 今日は俺の当番の日じゃなかったか?」

禁書「そうだよ。でも当麻が起きなかったから、私が作ったんだよ」

上条「そっか、わりぃわりぃ。今日は2限の授業が休講になったから、遅くて良かったんだ」

禁書「当麻。授業が無いからって、お寝坊してちゃダメだよ」

上条「はーいはい」






  幸子「ボクは天使ですが場の空気が地獄です」

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【まおゆー@管理人】
アイドルともなればそれはもう個性の塊、キャラが強い方が多いといいますか。
可愛いは正義で強い個性ですが、それだけで勝負できるほどアイドルは甘くない!
・・・ということでしょうか。負けるなさっちん乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/02/15(金) 11:02:16.80 ID:0rrAKrIT0

幸子(ああ、どうしてこんなことに…)

幸子(ボクの可愛さをもってしてもこの空気は…)

幸子(プロデューサーさん、早く来てください…!)

―前日

CuP「なあ幸子、明日の仕事のあと空いてるか?」

幸子「はい、一応空いてますが、どうかしましたか?」

CuP「いやさ、お前うちの事務所で仲いい子いないじゃん?」

幸子「随分はっきり言いますね」

幸子「…まあ、仲良くする必要もないですし」

CuP「まあそんなこと言うなって、そんなお前のためにだな、鍋パーティーをすることにしたんだ」

CuP「同じくらいの年で身長も同じくらいの子を集めたからな、きっと仲良くなれるはずだ」

CuP「二人とも別のプロデューサーの担当の子なんだが、俺らも後から合流するから」







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