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【まおゆー＠管理人】
これは間違いなく糞スレ！！なので閲覧には大変ご注意ください。しかし、糞スレには間違いないが
妙にすっきりしているというかたまに爽やかさも漂うというか。でも臭ってきそう乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/26(木) 20:24:17.78 ID:l84UyFRr0

国王「と、いう訳でお主には勇者として魔王を討伐してもらう」

勇者「……え？　いや、あの。そりゃ剣の腕なら負けない自信はありますが」

国王「これは神々のお告げなのだ」

勇者「ですからね、剣術大会ならいくらでも出ますが魔法が飛び交う」

国王「国王命令だから」

勇者「」

       

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【まおゆー＠管理人】
毎年一人で過ごすオマイラはイブの達人なんでしょう？お一人様って今はやっていますからね。
カラオケでも焼き肉でも。ホントは二人がいいと思う心は奥底にしまって、今年も一人ｸﾘｽﾏｽ乙☆


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/25(水) 21:10:13.55 ID:OSfBUoao0

―ほむらの家―

ほむら「こうやって好きなだけコタツに入ってられるし」

ほむら「テレビも本も見放題」

ほむら「暖房完備で室温快適」

ほむら「ゆうべのカレーにコンビニのチキン」

ほむら「デザートは２切れニーキュッパのコンビニケーキ……」

ほむら「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「……悪くないわ……全然悪くないんだから……」

ほむら「……はあぁ……」

       

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【まおゆー＠管理人】
剣士なんてファンタジックな世界でしか仕事が無いよ！･･･と思っていてゴメンナサイ。
なんだか現代でも通用しそうな依頼も結構あるんですね。人を切るばかりが剣ではない･･･乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/25(水) 21:48:23.68 ID:8iZC3E7O0

第一話『若奥様を斬る』



＜　剣士の家　＞

剣士（──とかっこつけたところで）

剣士（こんな平和な田舎町で、物騒な依頼なんかあるわけもなく）

剣士（世間は、ついに王国軍と大盗賊団の抗争が本格化したとかで大騒ぎだが）

剣士（この町にはなんも関係ないしな……）

妻「すみませぇ～ん、剣士さん」

剣士「なんですか、奥さん」

妻「あの～、スイカを切って欲しいんですけど」

剣士「はいはい」

剣士（こんな仕事ばっか……）

       

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【まおゆー＠管理人】
クリスマスまであと360日以上…!?出遅れました。プレゼントをもらうというよりは、
配る方の体型に近くなってきていることにショックを隠せない管理人でありました乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/25(水) 20:56:05.74 ID:sewghPbDi

シャロ「と言うわけで今日はクリスマスですー！ぱんぱかぱーん！！」

アリス「サンタさん…今年は何をプレゼントしてくれるのかなぁ～」

シャロ「えっ…」

カズミ（アリス…まだサンタ信じてたんだ…）

ネロ「何言ってんのさアリス、サンタなんていな」

コーデリア「ダメよネロ！」ｶﾞｼｨ

ネロ「むぐぐー！！」

アリス「え？サンタさんがどうかしたんですか？」

エリー「き、気にしちゃダメ…！」ｱﾀﾌﾀ

カズミ「そ、そうだ！アリスは何が欲しいの！？」ｱﾀﾌﾀ

アリス「え？そうだなぁ～…えっと…」

アリス「>>5が欲しいなぁ」

       

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【まおゆー＠管理人】
どうせ今流行りの言葉だって、数年立てば死語になっちゃうんでしょう。大人になって
分かったのは、昔の言葉の方が身にしみてるから、つい死語を使いたくなっちゃう事乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/23(月) 15:30:01.04 ID:0AF0u1+lP

まどか「うーん、どうしようかな」

さやか「？　まどか、何悩んでいるの？」

まどか「実は、今度東京に住んでいる親戚の女の子が遊びに来るんだよ……。やっぱり今時の女子中学生っぽい会話とかしないと話が盛り上がらないのかな、と思っていたんだけど私そういうの詳しくなくて」

さやか「なるほどね！　そういうことならさやかちゃんが教えてあげよう！私、流行には結構うるさいよ？」

まどか「ほ、本当！？」

さやか「うん！　私に任せておけばバッチグーだよ」

まどか「ば……？　なにそれ」

       

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【まおゆー＠管理人】
人生なんて暇つぶしの連続かもしれませんが、人生かけてまで安価行動はちょっと･･･。
これが若さ故というヤツなのでしょうか。若いときの無茶は幾らでもリカバリー可能乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/07(土) 19:51:52.07 ID:VqXNcGgo0

日向「やることねーな……」

日向「>>5でもするか」

       

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【まおゆー＠管理人】
なんちゅうものを･･･なんちゅうものを作って下さったのだちーちゃん･･･。某博士みたいな。
健全な？男子高校生なら興味があってもおかしくない発明品だが、いくらで売ってくれますか乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/10/04(金) 18:08:32.25 ID:L2YynfEGP

苗木「ありがとう！　さっそく試してくるね！」

不二咲「くれぐれも悪用しないようにねぇ」

       

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【まおゆー＠管理人】
スタンド使いは惹かれあう･･･ってやつなんでしょうか。杜王町にぞくぞく集合中。
ちょっと行ってみたいようなトラブルはゴメンなので行かない方が良いような。迷い中乙！



1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/24(火) 21:27:39.31 ID:jOTkSFOx0

【１】

[某日/パッショーネ執務室前廊下]


ミスタ「……あ？フーゴじゃねえか。そんなとこで突っ立って何やってんだよ、入らないのか？」


フーゴ「ミスタ……。いえ、入りたいのは山々なんですが……。なんと言うかその、ジョジョの様子がヘンなので、入るに入れないというか……」


ミスタ「ジョルノの野郎が？大丈夫だろ。確かにアイツの行動は突拍子の無いように見えるけどよ。その実、俺らじゃ及びもつかないくらい深く物事を考えてやがるんだ。お前も一年前のあの一週間の中で嫌ってほど見てきたろ？」


フーゴ「そうでしょうか……」


ミスタ「そうそう。おいジョルノ！入るぜ！！」

       

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【まおゆー＠管理人】
ほれ薬をくれる謎のピヨさん･･･一体誰なんでしょうか。人間の感情は化学反応の延長ならば、
それを制御する薬剤が有ったとしてもおかしくはありませんよね。イモリとか、コウモリとか
怪しい材料はﾉｰｻﾝｷｭｰですが乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/18(水) 23:39:01.21 ID:Deko/umf0

春香「これが？」

謎のピヨ「そうだピヨ。一見ただの水だけど、強力な惚れ薬だピヨ」

謎ピヨ「目標の人物に飲ませるんだピヨ。飲ませた後は五分ほどその人の近くにいるんだピヨ」

春香「なぜ私に？あとあなたは一体...？」

ピヨ「ただの事務員だピヨ」バッ！

春香「行ってしまった...」


春香「プロデューサーさん！今日はココアですよ！」ドドドドド

小鳥(まぁただの水なんだけどね)