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【まおゆー＠管理人】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまで↓ ほほぅ･･･。それは、どこのレベルまで到達するかにもよりますね。友情か、愛情か。
まぁ、ほむほむにとっては、断然後者なんでしょうけど。生産性のない愛万歳乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/11/26(火) 18:07:10.69 ID:f2OjJx9t0

杏子「知らねーよそんなのマミにでも聞けよ」

ほむら「クラスメイトに気になる子がいてね」

ほむら「どうしてもその子と仲良くなりたいの」

杏子「お前は社交性なさそうだしな」

ほむら「あなたに言われたくはないのだけれど」

       

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【まおゆー＠管理人】
今年一年、良い子にしててプレゼント貰えたオマイラおめでとうございます。
奇しくも貰えなかったオマイラ、あと360日近く良い子にしてればもらえるかも乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/24(火) 22:11:36.21 ID:GztqGKBA0

なぎさ「そういえばなぎさにサンタさんがきたことないのです」

杏子「あたしも来たことないなぁ、クリスマスはいつも祈ってたよ」

マミ「私は魔法少女になってから来なくなったわね」

さやか（親に教えて貰う前に親がいなくなってるもんね皆）

ほむら「サンタは親が」

さやか「ストップ！」

ほむら「もが！？」

マミ「突然どうしたの暁美さん、美樹さん」

さやか「なんでもないですなんでも……あはは」

ほむら「むぐぐ」

さやか「え？何？買い出しに行きたい？しょうがないなぁさやかちゃんが付き合ってあげよう」

ほむら「むぐ？」

       

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【まおゆー＠管理人】
このＰ、行き着くところまで行ってしまっている･･･！アイドルに手を出すのは如何なものか。
といっても、もはやＶＩＰ内ＳＳでは手遅れの嵐ですが。しかしＰに共感できるのが悔しい乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/24(火) 22:32:51.19 ID:IybsavhM0

やよい「ハイ」

Ｐ「ターッチ！」ﾌﾆ

やよい「はわ！？」

やよい「うー…」

Ｐ（これ！この苦々しい顔がすごくそそる）

やよい「プロデューサー…そこは私の胸ですよー？」

Ｐ（未発達なほどよい膨らみ…服の上からでもわかる体温…）

Ｐ（そしてこの顔…！背徳感も合わさり、なんともいえない高揚感がある）

Ｐ（亜美や真美は他の子に言われる可能性があるし）

やよい「ちゃんと手にタッチして欲しいかなーって」

Ｐ（高校生組はタッチだけじゃ済まなくなるかもしれない）

やよい「プロデューサー？」

Ｐ（つまり…やはりやよいが最高ってことだ）

       

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【まおゆー＠管理人】
テストの点や順位に一喜一憂していた時代がなつかしい。あの頃は必死でした･･･。
でも、学生時代に頑張っておけば、その後の数十年が少し楽になるからオマイラ頑張れ乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/23(月) 02:49:01.13 ID:/x1gO0ZM0

女「どれどれ、私の校内順位は何位かなー？」ﾍﾟﾗｯ

女「塾の成果はっと………」

女「ウソ！？>>5位！？」

       

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【まおゆー＠管理人】
むしろ、逆に悪戯しちゃえ！みたいな？毒をもって毒を制す？イタズラする方は楽しくても、
される方はたまったものじゃありませんよね。でも、アイドルによるイタズラならご褒美です乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/15(日) 16:57:50.54 ID:sWY/XWFk0

Ｐ「なんか最近真美が少し色気づいてるんだよな」

Ｐ「それに比べて亜美はまだまだ子供っぽいというか」

Ｐ「そんなわけで２人それぞれにイタズラして反応を見てみようかと思う」

小鳥「誰に対してしゃべってるんですか？」

Ｐ「まぁまぁ、小鳥さんは隠しカメラの準備お願いしますね」

小鳥「もうセット済みです」

Ｐ「さすがです、それじゃ最初はそれぞれに>>5をしてみましょう」

       

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【まおゆー＠管理人】
サンタって本当にいるんですよね。具体的にはフィンランドとかノルウェー辺りに。
日本まで走るトナカイも大変ですね。最近近くの公園に行ったら、トナカイの格好をした
人がバイクに乗っていました。トナカイなら走れよ！！乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/25(水) 00:30:25.45 ID:/qMOKwdw0

まどか「え、えーっと、メリークリスマス、です」

サンタ「ほっほっほ、そんなにかしこまらんでも良いのに」

まどか「いえっ！そんな訳にはいきませんよ！…それで、私になにか……？」

サンタ「なにか、って。クリスマスにサンタが尋ねる質問なんて決まっておるじゃろう。お前さんが欲しいプレゼントはなにかの」

まどか「えええええ！い、いいんですか？」

サンタ「いいもなにも、わしはそういう存在じゃからのう」ﾎｯﾎｯﾎ

まどか「…なんでも、いいんですか」

サンタ「もちろんだとも」

まどか「……それなら」

       

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【まおゆー＠管理人】
実際にこういう言動しちゃう人がいるから困るというかなんというか。自分より目上の人だから
はっきりと「いえ、違います」とも言えないですし。こういうところが日本人なのかと乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/21(土) 20:59:20.51 ID:S0zRLEao0

雪歩「う、うん」

真「確かに春香のいう通りだね……」

春香「でしょー？あっ千早ちゃんはどう思う？」

千早「ええ、私もそれがいいと思うわ」

美希「えーっ、千早さん本気で言ってるの？春香の案は正直ダメダメなの！美希的にはもっとキラキラーってしたのが良いと思うの！」

千早「ふふっ、美希ったら」

春香「………」

春香「……美希、前々から言おうと思ってたんだけど私の方が年上だよね？」

春香「なんで私のこと「さん」付けしないの？」

       

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【まおゆー＠管理人】
人類の未来を背負った勇者といえば、間違いなく超有名人。有名人には有名人の悩みや
苦労があると思いますが。偽者騒ぎやなりすましもその一つ。有名税ってヤツでしょうか。乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/23(月) 21:49:58.22 ID:O82VYKAT0

─　城下町　─

ザワザワ……　ガヤガヤ……

町民Ａ「聞いたかよ！　ついに勇者様たちが魔王討伐の旅に出るらしいぜ！」

町民Ｂ「ああ、聞いた聞いた！　今、王様に謁見してるんだってな！」

町民Ａ「勇者様なら、絶対魔王を倒してくれるぜ！」

町民Ｂ「なんたって、かつて魔王を封じた“勇者”の血をひく人だもんな！」



偽勇者「…………」

偽勇者（……ようやくか）

偽勇者（この時を待ってたんだ！）

偽勇者「ククク……勇者どもの手柄をかっさらってやるぜ」

       

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【まおゆー＠管理人】
オマイラの所にはサンタさんきました？管理人は靴下用意し忘れてたよ･･･。
仕事の評定が低くたって今年も真面目に一年勤め上げた管理人にプレゼントがあっても
全くおかしくないと思いませんか乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/12/23(月) 17:57:04.05 ID:WrJa6oQr0

霧切「明日、クリスマスイブだけど苗木君はサンタさんにお願いしたの？」

苗木「え？」

霧切「？？？」

苗木「えっと…その…」

霧切「あら、もしかして聞こえなかった？」

霧切「苗木君はサンタさんに何をお願いしたの？」