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【まおゆー＠管理人】
はい、第２回訓練生による笑ってはいけないシリーズ！これを続けたらアイドルの頂点に立てる！
…かもしれない。笑うなって方が無理！と何回書いたことか。今回こそは耐えられる？乙！

前作
１：モバＰ「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「！？」
２：未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバＰ「・・・」
３：モバＰ「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「！？」


2：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/22(水) 20:03:51.54 ID:Qnb7gekZO

―――ＣＧプロ学園　控室

美嘉「はあ・・・」

奈緒「Ｐさんまだ続けるのかよ、この笑ったらいけない訓練」

Ｐ「ああ。まだまだ続くぞ」

藍子「ま、まだあるんですか」

加蓮「そ、そんな」

       

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【まおゆー＠管理人】
凄いお方が見滝原に降臨なさった…。確かに宇宙人なら某白いマスコットを知っていたとしても
おかしくはないはずですが。魔法少女と暗黒面のフォース、どちらが強い力なのでしょうか乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/27(月) 00:45:54.32 ID:gYZSo6Qg0

遠い昔、遥か彼方の
　　　　銀河系で…　

       

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【まおゆー＠管理人】
どういう事だおい…こいつ死んでるじゃねえか！！なんのわくわくもドキドキもありもせず、
円環の輪に逝ってしまった…。勇者！勇者のいる世界なら生き返りますよね？ドキワクください乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/28(火) 18:37:28.46 ID:hU57soTiP

勇者「大丈夫か女騎士！？」

オーク「！！」

魔法使い「そんな……手遅れだったなんて」

勇者「この魔獣め、貴様だけは許さん！！」ﾁｬｷｯ

オーク「違うんだ！」

オーク「俺がここについた時には既に……」

勇者「そんな言い訳が通用するか！！」

オーク「信じられないかも知れないが本当なんだ！！」

僧侶「待て勇者」

勇者「何故止めるんだ僧侶！」

僧侶「私の魔法で嘘を吐いてるかどうか判別する」

       

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【まおゆー＠管理人】
日曜はもちろんのこと、火曜の放送も見ていた管理人にとっては親が死んだの如く悲しい知らせ。
亡くなる前日までお仕事されていたとのこと。ホントに年始から残念でなりません乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/27(月) 23:13:15.46 ID:DJuBc77w0

フネ「…」

波平「おぉ母さん、おはよう」

フネ「…」

波平「なんじゃ母さんそんな暗い顔して」

フネ「…」ｽﾀｽﾀ

波平「おぉい、ちょっと待たんか」

波平「…行ってしまったわい」

       

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【まおゆー＠管理人】
女子が集まれば、必然的に行われる会話の種類→恋バナ。もはや定番ともいえる話題ですが。
まぁ、管理人には縁のないお話の種類ではありますがねーってやかましいわ乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/17(金) 20:01:11.68 ID:aSi6RQEL0

千早「恋バナですよ、恋バナ！」

雪歩「いや、そんな春香ちゃんっぽく言われても……」

千早「私は恋バナをしたいのよ。雪歩」

雪歩「う、うーん……こういうときどんなリアクションをすればいいのかわからないよ……」

       

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【まおゆー＠管理人】
やっぱり酷すぎワロタｗｗｗこれを耐えられる人は聖人かなにかでしょうか。
初笑い…の時期は過ぎちゃいましたが、笑ってアイドルによるケ○バットでご褒美乙！

前作
１：モバＰ「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「！？」
２：未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバＰ「・・・」


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/11/05(火) 18:46:06.50 ID:p/KXcw1YO

美嘉「・・・どういうこと？」

Ｐ「お前らがワンランク上がるために特別な訓練をしようと思ってな」

加蓮「訓練？」

Ｐ「ああ。どんなときでも動じない精神を養うための訓練でな」

Ｐ「まあ、簡単に言えば『何があっても笑わない』訓練だ」

奈緒「へえ・・・」

藍子「なんだか楽しそうですね」

       

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【まおゆー＠管理人】
緑色のペンですか…。黒、赤、青がレギュラーとして、なかなか緑は使う機会が。
蛍光ペンならよく使用するのですが。ボールペンにはボールペンの生き様があるんですね乙！


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/26(日) 16:39:44.47 ID:IWjlKa/n0

ボールペン「ご主人様と出会ったのは、2年半ほど前でしょうか」

ボールペン「町はずれの文房具屋で、買い手もつかないまま店頭に並んでいた頃」

ボールペン「隣の赤ペンさんや青ペンさんはどんどん買われていくのに」

ボールペン「私を買ってくれる人はなかなか現れなくて」

ボールペン「入荷したら早いうちに売れる黒ペンさんがうらやましくてたまらなかったあの頃」

ボールペン「真新しい制服に身を包んで」

ボールペン「四角のはっきりしたスクールバッグをしょったご主人様がやってきて」

ボールペン「黒ペンさん、赤ペンさん、青ペンさんと一緒に」

ボールペン「私も一緒に買ってくれましたね」

       

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【まおゆー＠管理人】
二人きりで旅行…！！これはロマンスの予感！…ってお仕事の出張でしたか。
アイドルなら様々な国に行けるのでしょうね。ちょっとうらやましい気もします乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/27(月) 09:23:38.43 ID:8Mv5+SldP

山梨落無暇潰

美希「>>5に行くの」

P「仕事だぞ、あくまで仕事だぞ」

       

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【まおゆー＠管理人】
ついに幻獣種まで仲間にしおった…。騎乗スキル：Aとかなのでしょうか。
宝具はベルレフォーン！これで聖杯戦争にも勝つる！乙。


1：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2014/01/26(日) 21:30:33.18 ID:uzD2alrZ0

P「ど、どうしたんだこいつは…」

響「昨日拾ったんだぞ！新しい家族なんだ！」

P「拾ったって…幻獣だぞ…？」

響「なんくるないさー」

P「いやいやいや…これ…この角…本物か？」

ユニ太郎「ブヒヒーン！」ブンッ！

P「うおっ！？」

響「ああ、駄目だぞプロデューサー。ユニコーンは処女以外には懐かないさー」

P「あ、危なかった…もう捨てちゃえよそんな危ないの…何か起きてからじゃ遅いぞ」

響「えー！？だ、駄目だぞぉ！ま、周りの人を襲わないように言うからさぁ！」

P「うぅん…ん…？処女以外には懐かない…？なあ、響」

響「な…なに…？」

P「ユニ太郎を事務所のみんなに紹介してやろう。一人一人に、個人的に…」

響「じゃ、じゃあ飼っていいんだな？ありがとう、プロデューサー！」

P「いやぁ…」