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  機械男「僕は殺し屋」

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【まおゆー@管理人】
殺し屋という職業をいまだ見た事が無いのは残念なのか幸運な事なのか。できれば
一生ターゲットにはされたくないと思いますが。人の恨みは買わないように気をつけなければ乙!

関連作:作者◆cZ/h8axXSU様 シリーズ


1: ◆cZ/h8axXSU:2013/11/30(土) 18:13:11.00 ID:++eeepL+0

「や、やめてくれ!見逃してくれ!」

「この通りだ!金が入用なら払う!して欲しいことがあれば何だってしてやる!」

「頼む……!家族が家で待っているんだ……!!」

機械男「……」

「やめろおおおお!!こんなところで死にたくないいい!!」

「せめて……せめて最後に妻に!娘に合わせてくれ!!」

機械男「……」



機械男「バイバイ」






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  亜美「あなたは、好きですか?」

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【まおゆー@管理人】
タイトルから分かるお方もいるかもしれませんが。好奇心は猫をも殺す。
世の中、触れてはいけない事も多々あります。追求しちゃうのは人間のサガか・・・乙。


2: ◆.xKc9zwqNY:2014/04/18(金) 16:06:19.27 ID:OtXwQ5/d0

765プロ

真美「亜美~」

亜美「どったの真美?」






  真「一夜限りの」貴音「共同生活です」

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【まおゆー@管理人】
765プロ所属アイドルによる共同生活第6弾!残りのアイドルもだんだんと少なくなってきました。
どうしても一人暮らしをしているとワンパターンになりがちな面もありますから。
共同生活は自分を見つめ直す良いチャンス乙!


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/23(水) 21:28:34.66 ID:aSsDOM9Z0

P「そんなわけで、第6回ですか」

小鳥「そんなによく続いたもんですね~」

P「ほんとに、これが200人弱の事務所だったら、どうなることやら」

小鳥「絶対に途中で企画倒れになってましたよね」

P「ええ。某ラジオのSSを書いてる作者さんはすごいですよね」

小鳥「次回で1年を迎えるとか、この場をかりてお祝い申し上げます」

P「ぶっちゃけ、あれに絵をつけたら、マンガくらい作れそうなのに」

小鳥「まぁ、VIPの良SSをマンガとしてまとめた同人でもつくれば」

小鳥「それなりに売れそうな気がするんですが」

小鳥「実際はどうなんですかね~?」

小鳥「うーん……」

P「とりあえず、雑談は置いといて、本題を進めましょう」

小鳥「そうですね」

P「今回の組み合わせは……」

小鳥「お姫様っぽいコと、お姫様になりたいコの組み合わせですね」






  モバP「アイドル達の主張!」【コンマSS】

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【まおゆー@管理人】
様々な主義、主張が飛び交う世の中。まとめるにはかなりの知識、人望、コミュ能力が必要。
なので、一方的に主張する立場の管理人です。大体は通らないのですが。乙!


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/17(木) 13:34:25.73 ID:sPOH61kC0

この世界は様々な主張で溢れている。

経済、政治、軍事、エネルギー、環境、幾多の分野で今日もいくつもの議論が行われ、その結論は出ない。

P「ならさくっと決めてしまえばいいのです!」

ちひろ「あの、待って下さい」

P「はい?」

ちひろ「ここまで豪勢なセットを用意して何かの特番かと思ったら何ですかこれは?」

P「だから様々な議論に対して結論を出そうってお遊びです」

ちひろ「お遊び!?」

P「アイドル達に趣旨は伝えてありますから」

ちひろ「それでは喧嘩になるだけでは?」

P「大丈夫です、10分もあれば適当に誰かに聞いてきますから」

ちひろ「そんな適当な多数決で決めるんですか!?」

P「大丈夫です。最低でも2人、多いときは200人には聞いてきますから」

ちひろ「2人!?」

P「では入場頂きましょう! どうぞ!」

ちひろ「どうぞって、こんなふざけた企画……」






  P「やよいのおっさんみたいな声が治らない」

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【まおゆー@管理人】
さて、バリトンみたいなボイスを発するようになってしまったやよい。女性のバリトン歌手は
皆無というか、いないようですのでこれはチャンス!でも、やはり元の声の方が・・・乙!


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/20(日) 22:26:06.74 ID:1y/lvbGy0

P「やよいが気持ち悪いおっさんみたいな声になった」の後日談です



P「やよいがまるで気持ち悪いおっさんみたいな声になって早一か月…」

P「『おっさん声系アイドル』としてブレイクしたのはいいものの…」

P「やっぱり元のやよいの舌足らずな声が恋しいな」

春香「当たり前ですよ!なんで皆がこんなにも受け入れちゃってるのか私は不思議です!」

響「本当だぞ!ペットみたいにあんなに可愛いやよいがあんな声になっちゃって、自分も違和感しかないぞ!!」






  男「吸血鬼がいる毎日」吸血鬼「血より缶ビールのが美味い!」

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【まおゆー@管理人】
これには同意せざるを得ません。血がワインでできている某芸能人の御方なら違うのかもですが。
血を飲むのならビールやトマトジュースにしなさいと。レッドアイなら一石二鳥?乙!

関連作:作者◆cZ/h8axXSU様 シリーズ


1: ◆cZ/h8axXSU:2013/09/20(金) 00:57:20.61 ID:lCRI3PIq0

吸血鬼「でーすーかーらー!先輩!私は吸血鬼なんですよー?」

男「知ってる、前に聞いた」

吸血鬼「でもでもでもー、なんだか信じてないみたいじゃないですかー」

男「信じてるよ、怪奇現象とか慣れてるから」

男(コンビニでのバイトの帰り、俺はバイトの後輩の家で飲んでいた)

男(と、言っても俺たちは未成年なのでノンアルコールの缶を開けて雰囲気を楽しんでいるだけだが)

吸血鬼「プハァー!缶ビールうめぇ!」グビグビグビ

男「……吸血鬼って言ったら普通は血だろ、飲むの」






  春香「ゲッターロボですよ、ゲッターロボ!」

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【まおゆー@管理人】
合体機構が激しいロボですよロボ!コックピットの装備からあんなに激しい動きをどうやって
操縦しているのか分からないロボですよ!そう言えば、アイドル・・・ロボット・・・うっ頭が!乙!


2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/11(火) 17:41:01.75 ID:NdcfHtUI0

第一話「春香が行く」

今、肩を落としてトボトボと歩く彼女の名は天海春香。お菓子作りが得意ということ以外は、極々普通の女の子である。

春香「はぁ、またダメだったかぁ」

 そんな彼女の夢は、アイドルになって世界中の人々を笑顔にする事。しかし、世の中なかなか上手くいかないもので、この日も事務所のオーディションに落選した帰りであった。






  ちひろ「壁に耳有り」

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【まおゆー@管理人】
オマイラの行動、ホントに誰にも知られていないと断言できますか?意外と見られていたり。
人伝いで伝わる事もあるんですよねー。情報網広い人相手には油断できません。乙!


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/18(金) 22:18:24.17 ID:/sUIUPxl0

ひろ「うーん。銀行に寄っていたら思ったよりも時間がかかりましたねぇ。」

ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」

ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」




雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」

モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」


ちひろ(!?)






  モバP「アイドルたちの普段の事務所での過ごし方?」

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【まおゆー@管理人】
お仕事がないときは、事務所でなくスタジオとかでレッスンしていそうなイメージがありますが。
CGプロにアイドル総結集したら、座るところとかなさそうです。人数多すぎィ!乙。


1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/21(月) 23:34:48.82 ID:fSn3uOero

ちひろ「ええ、普段のあの子達を知ってもらおうという雑誌の企画です」

P「でもどうやって調べるんです? インタビューとかですか?」

ちひろ「いえいえ、それだと意識してしまって普段どおりにはいかないかと」

P「なるほど。となると……こっそり調べるってことですか?」

ちひろ「ええ、こっそりなのは間違いないですね」

P「ん? つまりどういうことですか?」

ちひろ「休憩スペースを盗撮……げふんげふん、録画したのがここにあります」スッ

P「何してんだ、あんた」

ちひろ「あれ? 今限定ショップが閉まっていく音が聞こえましたね?」ニッコリ

P「へへっ、さすがちひろさん。仕事が速いですねー、憧れちゃうなー」ペコペコ







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