5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:24:17.45 ID:Kz0LaSRQi
択捉島
6:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:26:46.48 ID:BN4q8lmQ0
助手「択捉島で事件です!」
探偵「よし行くぞ、船の用意だ!」
助手「はい!」
…
探偵「さて、島に着くまでに情報を整理しておこう」
助手「うえっ…船揺れる…おえっぷ…」
探偵「択捉島で一体何があったと言うんだ?」
助手「それは…ぐええ」
助手「…>>10です、げろっ」
10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:42:53.87 ID:RxFgcWBv0
バーロー一行が観光
11:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:43:41.99 ID:+nFjT44H0
そりゃ事件だわ。正しくは今から起こるだが
13:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:47:51.28 ID:BN4q8lmQ0
助手「も、毛利小五郎さん達が択捉島に観光に…ぐえっ」
探偵「…え、それだけ?」
助手「あの毛利小五郎ですよ?絶対に事件が起こると僕は……うぷっ」
探偵(大丈夫かなこの助手…)
探偵「おっ、そろそろ択捉島に到着するぞ」
助手「おええええええええええええええええええ」
…
探偵「ここが択捉島…」
助手「ぜぇ…ぜぇ…吐いたらすっきりしました」
助手「…見たところまだ事件は起きてないんでしょうかね」
探偵「そうとも限らない、もしかしたら既に起こってしまっているのかもしれない」
探偵「ともかく誰かに話を聞いてみよう」
助手「あ、あそこに人がいますよ!>>17みたいです」
17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:52:25.26 ID:+nFjT44H0
レイトン教授
20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:56:51.56 ID:BN4q8lmQ0
助手「あれは…エルシャール・レイトン教授じゃないですか!」
探偵「よし、悪いが無視だ」
助手「ってなんでですか!?」
探偵「私はロシア語は話せるが英語は苦手だ!」
助手「変な探偵…」
探偵「現地の人に話を聞いてみよう」
探偵「すいません、ちょっとよろしいですか?」
現地の人「はい?」
探偵「最近、この島で何か変わった事はありましたか?」
現地人「変わった事…?うーん…」
現地人「>>23」
23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:58:03.93 ID:a1+EAyYOi
キノコの山がバカ売れしている
25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 14:59:06.54 ID:kLnB3ziD0
きのこ派歓喜
27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:02:02.95 ID:BN4q8lmQ0
現地人「そういえば、キノコの山がバカ売れしてますねぇ」
探偵「キノコの山?」
現地人「えぇ、私はコンビニを経営してるんですけど…」
現地人「最近、キノコの山が異様に売れて…入荷した直後にはもう売り切れてしまうくらいですよ」
探偵「そうですか、どうもありがとう」
探偵「ふむ…おい助手君、この島は平和みたいだぞ」
助手「はぁ!?何言ってんですか!!」
探偵「!?」ビクッ
助手「キノコ(笑)よりタケノコだろ…常識的に考えて…」
探偵「じょ、助手君?」
助手「この事件…これはキノコ派の陰謀ですよ!間違いありません!」
助手「行きましょう探偵さん!この陰謀を暴きに!」
探偵「え…あ、はい」
29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:07:14.85 ID:BN4q8lmQ0
探偵「この島では昔からキノコ派とタケノコ派の勢力は拮抗しており大きな争いは無かった」
探偵「しかし何故かキノコの山が異様に売れ始める事件が発生している」
探偵「事態を整理すると…こう言うわけだ」
助手「キノコの陰謀ですよ!くそぅ!」
探偵「落ち着け助手君、そうとも限らない」
助手「探偵さんはどっちの味方ですか!!」
探偵「私は探偵だ!どちらの味方でも無い!」
探偵「…さて、いろいろと調べる必要が出てきたな」
探偵「助手君、私は少し調べ物をしてくるぞ」
探偵「お小遣いをあげるからそのへんで遊んで待っていてくれたまえ」
助手「わーい」
助手「探偵さん、なにを調べるんですか?」
探偵「>>32についてだ」
32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:09:23.53 ID:1GgprKXY0
この島に居ると言われる幻のフィギュア原型師
33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:13:28.63 ID:BN4q8lmQ0
探偵「この島に居ると言われる幻のフィギュア原型師について…」
助手「それ、探偵さんの趣味じゃないですか!」
探偵「まぁ誰かに依頼されて捜査してる事件でもないし、ちょっと寄り道してもいいだろう」
探偵「それでは行ってくる!」
…
助手「うっめ、タケノコの里うまー」ムシャムシャ
探偵「待たせたな、助手君」ザッ
助手「あっ、探偵さん!それは…?」
探偵「匠に作ってもらった1/10シャーロック・シェリンフォードフィギュアだ」
助手「仕事しましょうよ!探偵さん!!」
探偵「大丈夫、仕事もしてきた!」
34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:14:20.20 ID:APtlHQn2O
それ寄越せ
36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:17:12.18 ID:BN4q8lmQ0
探偵「これを見てくれ」ガサガサ
助手「これは?」
探偵「この島の、キノコ派・タケノコ派の勢力分布図だ」
助手「ふむ、大体半分ずつってところですかね?」
探偵「その通り、さっき言った通り拮抗している」
助手「これがなにか?」
探偵「…気づかないか?キノコの山が大量に売れていると言うのに勢力図はまったく変化していない」
助手「!?」
探偵「この事件…択捉島のキノコ派ではなく、別の何者かの力が及んでいるとみて間違いないだろう」
助手「何者か…?それは!?」
探偵「それはまだ分からない、解き明かすのが我々の仕事だ」
探偵「調査を続けよう、まずは>>39に向かおう!」
助手「はい!」
39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:19:23.69 ID:XGvBtPI4O
毛利探偵の宿
42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:23:45.35 ID:BN4q8lmQ0
助手「着きました、ここが毛利小五郎さんが泊まっている宿ですね」
探偵「彼らは殺人事件専門だから、こっちの捜査には協力してくれないだろうが…」
探偵「それでも同じ探偵だ、何か聞けることはあるだろう」
…
小五郎「あぁん?キノコの山買占め事件だぁ~?」
探偵「はい、我々はその事件を捜査中でして…」
小五郎「ったく、こっちは休暇中だってのに…」ブツブツ
助手(毛利小五郎…ガラの悪い探偵だな…)
助手(さて、探偵さんが毛利さんと話しているうちに僕も捜査を進めておこう)
助手(この宿の中を少し調べてみるか)
助手「>>45を調べよう」
45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:24:50.18 ID:+nFjT44H0
眼鏡と蝶ネクタイつけた子供
47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:28:01.81 ID:BN4q8lmQ0
助手「ん?子供?」
コナン「あれれー」
助手(子供か…事件に関係はないような…いや待てよ、そうだ!)
助手「坊や、ちょっといい?」
コナン「なーに?探偵の助手さん」
助手「この島に来て、君達は何かおかしを買った?」
助手「何か買ってたら僕に教えて欲しいんだけど…」
助手(僕の勘が正しければ、この質問の答えによっては…!)
コナン「>>50」
50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:31:05.57 ID:RxFgcWBv0
すぎのこ村
54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:36:08.87 ID:BN4q8lmQ0
コナン「えっとねー、蘭姉ちゃんがすぎのこ村を買ってくれて…」
助手「この邪道!!」
探偵「止めろ!!助手君!!」ガシィッ
助手「放せ!このメガネの口にタケノコブチ込んでやるうぅぅ!!」
探偵「落ち着け助手君!!相手は子供だ!!」
…
探偵「まったく…君のせいで宿を追い出されたぞ」
助手「僕は悪くない」
探偵「まぁ、毛利探偵からはなかなか有益な話を聞くことができた」
助手「えっ、本当ですか!?」
探偵「あぁ、>>57だ」
57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:37:44.30 ID:1GgprKXY0
彼もねんどろいど発祥の彼の地にたどり着いたということだ
59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:41:38.42 ID:BN4q8lmQ0
探偵「彼もまた、ねんどろいど発祥の地に辿り着いた同志…という事さ」
助手「…………」
探偵「メアドを交換させてもらったよ、夏にはココロちゃんのねんどろいどを見せ合う約束を…」
助手「仕事しろぉ!!」
探偵(あ、忘れてたわ…)
…
探偵「とにかく、調べるべきは島の人間ではなく外部の者だ」
助手「でも宿は出入り禁止になっちゃいましたよ」
探偵「無理に宿に行く必要はない、島の事に詳しいのは島の人間だ」
探偵「お店に行き、キノコの山を買い占めている人物はどんな人なのか調べよう」
60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:44:05.55 ID:BN4q8lmQ0
店員「っしゃーせー」
探偵「失礼、キノコの山は売ってますか?」
店員「キノコ?キノコの山は最近、入荷と共に売切れちゃう人気商品ですから…」
探偵「つまり、無いと」
店員「まぁそうっすね」
探偵「入荷と共に買いに来る人がいるんですか」
店員「えぇ、そうですよ」
探偵「もしよろしければどんな人物か教えて頂きたい」
店員「人…>>63な人でしたねえ」
63:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:47:14.37 ID:1GgprKXY0
ずいぶんとまな板
65:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:52:35.63 ID:BN4q8lmQ0
店員「随分とまな板…いえ、ひんにゅ…いやそのなんというか…」
探偵「ペチャ●イか…どうもありがとう」
助手「探偵さん!」タッタッタッ
探偵「助手君、そっちはどうだった?」
助手「はい、買い占めた人はおっ●い小っちゃかったそうです!」
探偵「やはり洗濯板…同一人物と見て間違いないな…」
探偵「よし、ここで張り込みだ!キノコの山入荷と共に現れる、月匈の無い女を探すぞ!」
助手「はい!」
…
助手「ぐー…ぐー…」Zzz
探偵「おい起きろ、助手君」ベシベシ
助手「はっ…!?来ましたか!?」
探偵「君が寝ている間にキノコの山は入荷済み…お店の棚に並んでいる」
探偵「そして!向こうから誰かが歩いてくる!」
助手「あの人のおっ●いは…>>68!」
68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 15:55:40.69 ID:1GgprKXY0
エーリカ・ハルトマン
72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:00:11.09 ID:BN4q8lmQ0
助手「あの人…おっ●い無い!ぺたんこですよ探偵さん!!」
ハルトマン「キノコの山あるだけ全部くださーい」
店員「いつもあざーっす」
探偵「確保だっ!」
助手「はいっ!!」シュバッ
ハルトマン「うわわ!?」
…
探偵「さて…色々と話を聞かせてもらおうか」
ハルトマン「なんだよ!?別に私は悪いことなんてしてないよ!」
ハルトマン「このキノコだって、ちゃんとお給料で買って…」
助手「黙れ!このキノコ女!!今すぐその小五月蠅い口にタケノコを…!」
探偵「落ち着け助手君!!」
74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:03:12.14 ID:BN4q8lmQ0
探偵「さて聞かせてもらおうか、何故キノコの山を買い占めた?」
ハルトマン「は?」
助手「しらばっくれるな!!もうお前だって事は分かって…!!」
探偵「落ち着けと言っている!!」
探偵「…で、何故なんだ?」
ハルトマン「………」
ハルトマン「>>77」
77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:06:07.31 ID:1GgprKXY0
うわーん助けてトゥルーデー!
79:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:10:27.41 ID:BN4q8lmQ0
ハルトマン「うわーん助けてトゥルーデー!」
バルクホルン「ハルトマン!!助けに来たぞ!」ズギャンッ
助手「ぱ●つ…だと…?」
探偵「くっ!仲間か!?」
探偵(相手は空を飛んでいるうえに、銃まで装備している…!勝てるか!?)
探偵「助手君!さがっていろ!」
助手「ひいい…!」コソコソ
バルクホルン「お前たち、よくもハルトマンを…!」
探偵「いきなり捕まえたのは悪かったが、こっちにも事情と言うものがある!」
探偵「女性に手荒な真似をしたくは無かったが…!覚悟!」
バルクホルン「いいだろう!叩き潰してやる!」
探偵(相手は武器持ち…ここは>>82だ!)
82:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:12:17.29 ID:TJLTQuyQ0
逃げの一手
85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:16:17.38 ID:BN4q8lmQ0
バルクホルン「おらおらおらー!」ズギュンバギュン
探偵「うわわ!?マジで撃ってきた!!」
探偵「ここは逃げるしかないな、くそっ!」ダッ
バルクホルン「ストライカーユニット、出力全開!!」ギューーーン
探偵「な!?速い…!」
バルクホルン「くらえっ!」バキューン!
探偵「…………ッ!」
助手「…探偵さーーーーん!!!!」
助手「そんな…!探偵さん!探偵さんっ!!」ユサユサ
探偵「……ぐふっ、じょ、助手君…」
助手「探偵さん…!何ですか!?」
探偵「>>88」
88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:17:43.09 ID:1GgprKXY0
助手くんは過去に戻れるんだよね・・・
こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって言ってたよね・・・
89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:19:56.55 ID:a1+EAyYOi
>>88
超展開wwwww
103:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:46:26.51 ID:6AFGlhSQ0
>>88
久しぶりにワロタwwww
90:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:24:57.77 ID:BN4q8lmQ0
探偵「助手君、過去に戻れるって言ったよね…?」
助手「探偵さんっ…!」
探偵「こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるっていったよね…?」
助手「言ってませんけど…!」
探偵「銃で撃たれて死ぬ前に戻って私を助けてあげてくれないかな…?」
助手「…なんだかよくわからないけど、分かりました!」
探偵「…ありがとう、最後にもう一つだけお願い」スッ
助手「こ、これは…」
探偵「シャロのフィギュア、血で汚すには惜しい代物だ…から…」ガクッ
助手「……探偵さーーーーーーん!!」
助手「探偵さん…!そんな、そんなぁ…!!」
キュゥべえ「やあ!僕の名前はキュゥべえ!」
キュゥべえ「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
助手「>>93」
93:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:28:14.86 ID:1GgprKXY0
ぼくは・・・探偵さんとの出会いをやり直したい。探偵さんに守られるぼくじゃなく、探偵さんを守るぼくになりたい。
96:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:32:46.11 ID:BN4q8lmQ0
助手「けいやく…?」
キュゥべえ「僕と契約すれば、どんな願いだって叶えられる」
キュゥべえ「でもその代償に君は魔女と戦い続ける運命を背負わなければいけない」
キュゥべえ「君にはあるだろう?未来を差し出してまで叶えたいと望む願いが!」
キュゥべえ「僕が君の力になる、さぁ契約を!!」
助手「…僕は」
助手「僕は…探偵さんとの出会いをやり直したい」
助手「探偵さんに守られる僕じゃなく、探偵さんを守る僕に!なりたい!」
キュゥべえ「契約は成立だ」
キュゥべえ「さぁ解き放ってごらん、新しい力を!!」
97:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:36:22.67 ID:BN4q8lmQ0
……
探偵「暇だ…」
助手「探偵さん!事件です!」
探偵「なにっ!?」
助手「択捉島で事件が発生しました!」
探偵「よし行くぞ、船の用意だ!」
助手「はい!」
助手「…………」
繰り返す、僕は何度でも繰り返す
たった一人の大切な人、あなたのためなら永遠の迷路に閉じ込められても構わない
あなたを救う為、それだけの為に
僕は戦い続ける
おしまい
98:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:36:54.21 ID:fk4nwCjDi
うん、なんかぐっジョブ
99:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:38:05.95 ID:1GgprKXY0
かなり続きが気になる終わり方だな
100:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:41:18.19 ID:Kp6YIm9f0
乙
101:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/05/30(水) 16:43:11.74 ID:EkjbZL110
乙
【 関 連 記 事 】