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  ゴルゴ13「・・・・・・・くねくね・・・・・・・・・・?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
一時期ゴルゴのニヒルさに憧れた時期がありました。ゲーセンでゴルゴのスナイプゲームやったり。
でもあの雰囲気は全然出せないんですよね。やっぱりスイスに銀行口座とか開設しなきゃダメ?乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 13:57:48.11 ID:6aJEUU9j0

ゴルゴ「・・・・・」

社長「そっ、そうです! ミスター東郷・・・・・・・」

社長「あなたにあの忌まわしい化け物の狙撃を依頼したいっ!」

シュボッ

社長「奇妙な依頼であることは承知の上です、しかしっしかし・・・・・奴にひと泡吹かせられる人間はあなたしかいない!」

ゴルゴ「・・・・・・・・・・・・・」






5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:05:09.61 ID:6aJEUU9j0

ゴルゴ「標的の特徴は・・・・・・?」

社長「山や田畑にあらわれ、見たものは気が違ってしまうという・・・・」

社長「それがくねくねなのです・・・・白くてくねくねしている、それだけしか・・・・・ゆえにやつの写真などは、ない・・・・」

ゴルゴ「それが、あんたの会社の裏金すべてを注ぎ込んで俺に依頼する、それほどの相手なのか」

社長「!! なっ、なぜそれを!」

ゴルゴ「・・・・・名も知らぬ依頼人のところへいきなり出向くほど・・・・俺は自信家じゃ、ない・・・・」





7:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:10:47.62 ID:6aJEUU9j0

ゴルゴ「片田舎の一社長がする依頼としては、動機が弱すぎる・・・・・・」

社長「うう・・・・!」

ゴルゴ「特に、職と人生を賭してまでの依頼としてはな・・・・・」

社長「わ、わかりました、すべてをお話しします・・・・奴にやられたのは私の・・・兄なのです!」

社長「幼いころ、くねくねを見てしまった兄は、それ以来廃人同然なのです・・・・わたしは奴が憎い!」





11:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:21:22.28 ID:6aJEUU9j0

社長「相手は化け物以上の存在ですっ! しかし、しかし・・・・倒せぬまでも私は一矢を報いたい! やつに人間の執念を見せたいのですっ」

社長「兄の気が違ってしまってから私は、その一念で必死に金を貯めました・・・・ようやく一企業の社長にまでたどりつき、いくらかの金を動かせるように」

ゴルゴ「・・・・・・・・・・」

社長「しかしそれでもあなたへの依頼金相場には程遠い・・・・私はなんでもやった・・・・汚職につぐ汚職です、次の決算で私は解任・・・この工場も人手にわたる・・・」

社長「やつに対抗できるのはあなたをおいて他にない! たのむ、引き受けてくれゴルゴ13!!」

ゴルゴ「・・・・・・話はそれだけか・・・・・」

ゴルゴ「この話はなかったことにしてもらおう・・・・・」





16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:30:52.84 ID:6aJEUU9j0

社長「!! そっ、そんなっ!」

ゴルゴ「俺は・・・・依頼人の嘘を許したことは、ない・・・・・」

社長「わ、わたしは嘘などついていませんっ!」

ゴルゴ「『知っていながら言わないこと』を、俺は嘘とみなす・・・・・」

社長「う・・・・」

ゴルゴ「これ以上を言わせる気なら・・・・・帰らせてもらおう・・・・・」

クルッ

社長「まっ、待ってくれミスター東郷! 確かに私には言っていないことがある・・・」

社長「前任者・・・・・私はあなたの前に一人の狙撃手をやといました!!」





20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:40:34.16 ID:6aJEUU9j0

社長「ドウデモイッチ・イワノフ・・・・・旧ソビエト軍人、オリンピックに入賞したこともある、凄腕の男でした」

社長「これが、今の彼の姿です・・・」

ピッ


イワノフ「あはははははははははははははは」クネクネクネクネクネクネ


社長「兄と同じです・・・・彼はおそらく、くねくねを補足した、しかし・・・・・」

ゴルゴ「・・・・スコープを覗いてしまった」

社長「そ、その通りです・・・・」





23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:41:44.89 ID:8twqR/Tl0

ドウデモイッチwwww





37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:51:29.39 ID:6aJEUU9j0

社長「これがすべてです、私は罪深い男だ・・・」

ゴルゴ「・・・・まだ、ある・・・」

社長「そ、それは・・・・」

ゴルゴ「死を決めた人間の目には独特の光がやどる・・・・・もっともそれは俺にはどうでもいいことだ・・・・・入金を済ませてもらおう」

社長「で、では!」

ゴルゴ「確認次第、『前任者』の失敗した村へ向かう・・・・・以上だ」

スタスタ・・・・・・


社長(恐ろしい男だ、ゴルゴ13・・・・それでも私は、罪を犯しすぎた・・・・・・あの世で待っている、兄さん)

ガチャ ターン





42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 14:59:58.76 ID:6aJEUU9j0

~岡留戸村~

ブロォオーーーー

地元爺「ん、みかけん車だな」

婆「ちょっと前にもへんな外人がきたけんの」

爺「民宿のほうへ向かうだぞ・・・・・」

婆「ろくなことになんね、そんな気がするだ」

爺「ご住職に相談しておくべえか?」

婆「なまんだぶなまんだぶ」





43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:00:24.96 ID:7FhA5LWj0

オカルト村www





45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:05:07.78 ID:6aJEUU9j0

 民宿 未亡人

ゴルゴ「予約した東郷だ」

女将「へいへい・・・・宿帳に記入しておくんな」

サラサラ

女将「デューク・東郷・・・・・へえ、雑誌ライターさん? こんな村に何のおもしろいもんもないよ」

ゴルゴ(・・・・・・・・・・・・・・やはり)

ゴルゴ(イワノフの名前が消されている・・・・・・)

女将「部屋はつきあたり、晩飯は7時でいいね?」

ゴルゴ「ああ、世話になる・・・・」





52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:16:23.64 ID:6aJEUU9j0

シュボ フー

ゴルゴ(・・・・・!)

ガラッ

ゴルゴ「庭にいるのは誰だ」

??「・・・・・・・・・」

ゴルゴ「出てこなければ人を呼ぶぞ・・・」

ガサガサ

青年「へ、へへっ、すまねえすまねえ、そうカッカするなって・・・やっぱり都会の人はかんがいいやな」

三下青年「お、おれあ、そこに住んでる三下雑魚男ってんだ、村じゃ三下の雑魚でとおってる」

ガシッ

ゴルゴ「何の用だ」

三下「いっ、いてええ、はなしてくれっ!」

三下(こ、この都会もんすげえ力だ・・・・!)





53:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:23:00.73 ID:6aJEUU9j0

ゴルゴ「何の用かと聞いてるんだ・・・・」

三下「いて、いてて! 勘弁してくれって旦那!」

三下「めずらしく余所から人が来たから、つい気になってきちまってよ・・・・」

ゴルゴ(・・・・・)

三下「まったくつまんねーところだよ、じじばばばっかりだし、消防団の寄り合いしかオヤジどもには楽しみがねえ・・・そう睨むなって」

ゴルゴ「妙だな・・・少し前に、うちの会社のカメラマンが一人きたはずだが」

三下「あ、ああ、あの外人さんのことかい?」

ゴルゴ(・・・・・・・やはりイワノフはきていた・・・・)





57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:31:10.94 ID:++bos+Og0

だから、名前www





58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:31:50.05 ID:6aJEUU9j0

三下「なんか、重そうな機材をもってやたら村ん中をうろうろしてたぜ! こんな田舎に撮るような写真があるのかね?」

ゴルゴ「奴はどこへ消えた?」

三下「さあね。ここの連中はしけた野郎ばっかりだからな! 居づらくなって帰ったんじゃねえのかい? あんたもすぐにいやになるぜ、こんな何もないところ」

ゴルゴ「・・・俺には仕事が、ある・・・・」

ゴルゴ「三下とかいったな・・・・・このへんに村を見渡せる高台はあるか?」

三下「あ、ああ、お寺さんの境内あたりが写真をとるにはいいんじゃねえか。ちょうど山のなかっぱらでよ! へへ、へへへ」

三下(こいつはおもしろくなってきやがったぜ! この旦那にはりついてりゃきっと面白いことがあるにちげえねえぜ!)





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:35:51.23 ID:fuATE7Eu0

三下終了フラグ





64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:38:27.52 ID:++bos+Og0

三下みたいなタイプ大概死ぬけど
生きているとちょっと嬉しい





77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 15:56:04.69 ID:6aJEUU9j0

ゴルゴ「よし、明日はそこへ案内してもらおう・・・・頼めるか?」

三下「おう、どうせ退屈してんだ! かわりに今日は都会の話を聞かせてくれよ、いいだろ? 晩飯のあとに地酒持ってくるからよ、へへへ」

ゴルゴ「・・・・じきに日もくれるからな・・・」

三下「へへ、じゃあそういうことでたのむぜ旦那、へへ」


~一方、村長屋敷~



村爺「・・・・と、まあそんな風体のカミソリみてえなするどい目つきのおとこで・・・」

村爺「民宿に泊まって、三下と村のあちこちを歩き回っておりやす」

村長「うむ、よく知らせてくれた。しかしあの三下の若いのにも困ったもんだ」

爺「おっしゃる通りでがす。畑にもようでらんで、まるで今はやりのニートでがす」


村長(前回のこともある・・・・消防団をすぐに集められるようにしておくか・・・・)
村長(本寺から、『あの方』もよんでおくのがよかろうな・・・)

爺「村長どん、どんかしやしたでがすか?」

村長「い、いや、なんでもない。消防団長のダン吉に声をかけて、いつでも男数を集められるようにしておいてくれるか」

爺「わかりやした、帰りにでも寄っておきやす」





83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 16:07:55.66 ID:6aJEUU9j0

~民宿 ゴルゴの部屋~

コンコン

女将「お客さん、晩飯だよ。今日も山の幸ばかりでもうしわけないけど」

ゴルゴ「・・・・・・」モグモグ

女将「・・・・こういっちゃなんだけど無口なんだねえ、雑誌記者さんてのはそんなんで務まるのかい?」

ゴルゴ「・・・・・・」モグモグ

女将「ま、まあいいよ、こういい食いっぷりだと、あたしも久々に腕の振るいがいがあるよ・・・」

女将「そ、その、お酌でもしようかい? 客はあんただけだしさ」

スッ コポコポ

ゴルゴ(・・・・・) グイッ

女将「いい飲みっぷり、・・・死んだあたしの亭主にも毎晩こうして酌をしたもんさ・・・な、なにいってるんだろうね、湿っぽい話しちゃって、ごめんよお客さん」





93:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 16:23:34.23 ID:6aJEUU9j0

女将「けどその酒癖が祟り目さ・・・・消防の寄り合いで飲みすぎて帰る途中で冷たくなってた。大きな声じゃいえないけどね、この村に来たせいで早死にしたようなもんさ」

ゴルゴ「・・・・・・・ひとつ、聞きたいことがある」

ゴルゴ「イワノフもここへ来たのか?」

女将「!!」





103:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 16:38:05.05 ID:6aJEUU9j0

女将「ああ、ロシア人のあの男かい・・・・・」

女将「荷物をおくなり、山へ行っちまって・・・・あの人、宿帳も日本語で書けなくてさ」

ゴルゴ「・・・・・そうか・・・・」

ゴルゴ(・・・・・イワノフの件に女将はからんでいない・・・・・・・)

女将「すぐにいなくなっちまって、宿代も払わずにさ。いい迷惑だったよ」

ゴルゴ「うちの『前任者』の不祥事だ。奴の金は俺がはらっていく・・・」

女将「もうもらったよ・・・お釣りがでるくらいにさ・・・・///」

ゴルゴ「・・・・・・」





106:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 16:45:25.73 ID:6aJEUU9j0

女将「スー ス-」

ゴルゴ(・・・・)ムクッ

ゴルゴ(三下の言っていた高台・・・・・・・・)

ゴルゴ(おそらくはイワノフの狙撃地点でもあったはず・・・・・・・)

カシャ

カシャンッ

ジャキッ

ゴルゴ(・・・・行くか・・・・・)





110:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 16:51:10.01 ID:6aJEUU9j0

??「おい!!」

??A「待てよ、こんな時間にどこ行くだ?」

ゴルゴ(・・・・・・・・待ち伏せか)

ゴルゴ「・・・・・取材だ・・・・」

消防団A「おまえに好き勝手されるわけにいかねえ」

消防B「おめがへんなうごきしたら、止めるように村長さんにいわれてるだ」

C・D・E「おとなしく袋叩きにあうだ!! しねえ!!」

ウオオオオオオオオオオオ





118:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 16:57:20.05 ID:6aJEUU9j0

ドカ
A「ぐえっ」

バキ ビシィッ
B「うわわわ~~~!!」
C「ぐほっ」

ボキッ 
メメタァ
D・E「ぎゃああ~~~~っ!」



陰でみている三下(すげえ・・・・・・やっぱり俺のみこみに間違いはなかったぜ!!!!!)





128:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:10:11.87 ID:6aJEUU9j0

ダダーッ

~寺社 高台~


三下「旦那っ! 待っていましたぜ、へへ!」

ゴルゴ「・・・・・・・・・」

三下「やつらを一瞬でノシちまうなんて、やっぱり旦那だ! ここで旦那がなにかやるのはわかってたんだ、へへ! ぬけがけはなしだぜ!」

ゴルゴ「・・・・・・・・あれだ」

三下「んっ!? 夜は明け始めたけど良く見えねえな・・・なんだあのくねくねしている・・・・」

??「そこまでだ」

ゴルゴ(!!)

??「破ぁーーー!!」





130:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:10:38.16 ID:aHbmCU5Y0







131:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:10:51.34 ID:MY8aYIDS0

おい





135:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:12:06.08 ID:jJ0DE8tf0

Tさんじゃないっすか





141:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:16:27.34 ID:6aJEUU9j0

ザウッ!!

ゴロゴロ

??「かわすとはな・・・・生きている人間にこれを撃つ時があるとは・・・・・むっ!」


ズキュズキューン ズキューン


??「破ぁ!!」

チュイーン

ゴルゴ(・・・・・・・・・・!)

三下「な、なんだあいつ・・・銃弾を気合いではじきとばしやがった!!」

T「殺生の道具で俺は倒せん」

ゴルゴ「・・・・・・・・・・」





149:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:25:21.82 ID:6aJEUU9j0

T「あのくねくねしているのはな・・・・・人間様では手の出せない何かなんだぜ・・・・・・」

クネクネクネクネ

T「あんなものに銃を向けちゃいかん・・・・・・おまけにあんたも呼ばれているだろう」

ゴルゴ「・・・・・・・・」

T「 『死神』 と・・・・」

ゴルゴ「くっ・・・・・・・!!」

T「今日・・・あるべきところに帰るのは、あのくねくねじゃない・・・あんた自身かもしれないぜ・・・ミスター・ゴルゴ・サーティーン」

三下「ゴルゴ!? あの旦那が裏世界では最強と表世界で言われているゴルゴ13だったのかい?!」

ゴルゴ(・・・・・・・・!!!!)





150:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:26:50.08 ID:nTKvuHVN0

三下何者だよwww





154:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:32:05.72 ID:aHbmCU5Y0

>裏世界では最強と表世界で言われている

やべえ一瞬意味がわからなかった





156:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:34:51.82 ID:IsXBycDo0

>裏世界では最強と表世界で言われている

つまり裏世界では裏世界では最強とはと言われてないのか・・・





157:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:35:32.15 ID:6aJEUU9j0

T「だめだ、あんたの業はふかすぎる・・・・・・あんたの殺めた魂ごと成仏させる・・・・」

ゴルゴ「く・・・・!!」

ズキュン!! ズキューン !!

T「効かぬ! 破っ!!」

チューン チュイーン・・・・・

ゴルゴ(・・・・・・・!)

三下「駄目だ! 旦那の弾は気合いで全部はじかれちまう!寺生まれはつよすぎる!!!」

T「終幕だ・・・生きた死神・ゴルゴ13・・・ぬううううううう・・・・・破ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!」



女将「あんたーーーーーーーーーー!!」





162:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:38:09.16 ID:lQ0ygWSOO

ワロタ





163:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:38:11.92 ID:ibmsqtoD0

急にコメディタッチにするなwwww





167:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:42:04.10 ID:6aJEUU9j0

T「なに!?」

T(民宿の女将さん・・・・・・!? いかん、制御が間に合わん!)

女将「あの人は殺させないよーーーっ!!」

三下「女将さん! 旦那ーっ!!!」

ゴルゴ「任務・・・・・・・遂行・・・・・・・・!」

ズダダダダダダダダダダダダダダダ

T(いかん!せめて軌道をまげて女将をまきぞえから救わねば・・・・・ぐ!?)

T(不覚!  弾を食らった・・・・・!)





177:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:50:26.46 ID:6aJEUU9j0

T(いかん! このままでは俺の放った光弾が・・・・・・)

ゴルゴ「目的の違いだ・・・・」

三下「ああっ!! Tの放った光弾が・・・・・くねくねに向かっていくぞ~~っ!!」

ゴルゴ「・・・完了・・・・」



ドオ・・・・・・・ン





179:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:51:49.56 ID:52Gbk5lb0

訳が分からない





180:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 17:54:34.96 ID:juDM0mYx0

Tの光弾がくねくねに向かう様、ゴルゴが仕向けた訳か





184:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:01:01.62 ID:6aJEUU9j0

三下(なっ、なんてことだ!!! 旦那ははなから、くねくねを撃つ気なんてなかったんだ!!)

三下(追い詰められたふりをしたのも、Tの意識を女将さんにそらしたのも)

三下(すべてはTにくねくねを倒させるためだったんだ!)


ゴルゴ「終わりだ」スタスタ

T「ま、待て、ゴルゴ13・・・・おまえの目的はくねくねを狙撃することではなかったのか・・・・おまえのすべての動きは・・・・・」

ゴルゴ「・・・・・・・・・・俺自身が、スコープなしのアーマライトカスタムで奴を・・・・くねくねを撃つことも不可能ではなかった」

ゴルゴ「・・・・・が、より性能の高い武器があればそれを選ぶ・・・・・それだけだ」

T「しかしおまえは、現に俺に消滅させられるところだった・・・あれも演技だったというのか」

ゴルゴ「・・・・・・・」シュボッ





185:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:01:52.77 ID:p9xJ/zFV0

やばい惚れちゃう





186:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:01:55.34 ID:iQleD0Ho0

かっけー!!
ゴルゴさんかっけー!





197:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:12:13.69 ID:6aJEUU9j0

ゴルゴ「・・・・・・俺の生死は、関係のないことだ・・・・・・・・依頼を果たしたという事実があるだけだ」

三下(なんてことだ・・・や、やつは化け物だっ)

T「ふむ。今ここで闘えば、ゴルゴは倒せる・・・しかしその意味も今はなくなってしまったようだ・・・・マッチ一本火事の元」スタスタ



GもTも去った
後には三下青年の死体だけが残された
無駄に詳しかっただけにオチで消される
この運命から逃れられず彼の死体はさいとうたかを流に黒くなっていた
くねくねが消滅したかどうかは、誰にも確かめようがなかった                完





198:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:13:06.23 ID:taNbUmxa0

三下死んだwwww





199:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:13:08.63 ID:iQleD0Ho0

なんかすごい終わり方だなw





201:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:13:23.81 ID:Cfzt6++80

なんてこった! 三下が死んだ!





204:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:13:55.39 ID:ELtY+y8K0

何で三下死んでんだよwwwww





205:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:13:59.28 ID:PuJ4sD0F0

三下ああああああああああああああああ





210:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:15:05.33 ID:6aJEUU9j0

付き合ってくれた人ありがとう
SS初めて書いたけど難しいな
普段散文しか書かないからきつかったわ thx





213:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:16:12.19 ID:0igKbhy+0

ゴルゴ好きの俺もこれには>>1





218:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:19:06.65 ID:GmacnboBI

乙カレー





219:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:25:10.92 ID:6aJEUU9j0

ぶっちゃけ三下は途中どっかで殺すつもりだったけど無駄に生き延びた
けどこういうキャラは最後には死ぬのがゴルゴなので殺した 罪悪感はない





221:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/02(月) 18:37:57.26 ID:jJ0DE8tf0

三下が死んだところでクッソワロタwwww
ゴルゴ読んでみようかな






元スレ:ゴルゴ13「・・・・・・・くねくね・・・・・・・・・・?」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341205068





  

【 関 連 記 事 】


このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2012/07/07 09:05 ] SS:その他 評価:【A】 | TB(0) | CM(5)
そんなSSを信じろというのか…?
[ 2012/07/07 11:16 ] [ 編集 ]
なぜ殺したし
[ 2012/07/07 18:14 ] [ 編集 ]
150辺りから終わりまでワロタ
[ 2012/07/08 00:11 ] [ 編集 ]
元ネタは洒落怖のゴルゴまたぎと寺生まれのTさんとくねくねかな?
[ 2012/07/11 03:19 ] [ 編集 ]
女将は詳しく知らないから殺されなかったの?
[ 2013/02/10 02:37 ] [ 編集 ]
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