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  QB「僕と契約…あ、やっぱいいです」アッコ「何や?はっきり言えや」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
もはやQBに欠陥が生じたとしか思えない人選。魔法少女の定義ってなんでしたっけ・・・?
もちろんこれはフィクションであり、実際の登場人物、団体等とは一切関係ありません!
・・・ですよね?乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 22:32:12.00 ID:8JXfIUWX0

QB(膨大な因果の量を感じてつい声をかけてしまったけど……僕の本能が全力で逃げろと言っている!)

QB(もし僕に人間のように感情があったなら恐怖のあまり嘔吐していたかもしれない)

アッコ「ていうかアンタ何?ネコ?喋ってるけどオウムとも違うよね?」

QB「あ、ああ、僕は単なる通りすがりだから気にしなくていいよ」

アッコ「いや気になるやろ?なんやよう見たらアンタかわいいなぁ!ちょっとこっち来いや、撫でたる」 ガシッ

QB「ヒッ!!」






10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 22:41:56.72 ID:8JXfIUWX0

アッコ「お~よしよし、やらかいなぁ~」 モフモフ

QB「ヒィィィィィィ」 ガクガクブルブル

アッコ「そういえばアンタさっき契約がどうとか」

QB「えっ契約?!ききき君はししし知る必要のないことさ」

アッコ「そういう言われ方すると気になるな~。ほらほら言いなさいよ」 グリグリ

QB「ギャアアアア!!頭があぁ!頭が割れるううぅうぅ!!」

アッコ「大げさやな~www」

 コン コン!

アッコ「おう、入りな」

 ガチャ

勝俣「失礼しまっす!!おはようございますアッコさん!!」

アッコ「おう勝俣こっち来なさいよ、面白いモンあるから」

勝俣「えっ?!な、何すか?」 ビクッ





14:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 22:49:17.89 ID:8JXfIUWX0

アッコ「ほら、どやコイツ?かわいいやろ」 グリグリ

QB「わかった!!言うから!!言うから頭から手を離してよおぉぉぉおぉおお!!」

アッコ「リアクションいいな~www もうちょっと続けたろ」 グリグリ

勝俣「え、ええっと……」(アッコさんが何もない空間で拳をグリグリしてる……)

アッコ「勝俣はコイツ何やと思う?」

勝俣「えっ?げ、ゲンコツっすか?」

アッコ「私の手ぇ見てどうすんねん!この白いネコやら何やら分からんコイツよ」 グリグリ

勝俣「ええっと……な、何っすかね……」(アッコさん……もう60過ぎとはいえ、とうとう……)

QB「あああああああああああああああ」





16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 22:57:48.50 ID:8JXfIUWX0

QB「そ、そこのハーフパンツの君!助けてよ!!って見えてないのかっ、ならこうだっ!!」

勝俣「? ……うわああぁぁっ!!」

アッコ「なんや急に大声出して。びっくりするやろ」 ピタッ

QB「て、手が離れた……助かった……」

勝俣「だ、だってアッコさんの手の間に突然なんかこう白いのがフワァって!!やべぇ!!」

アッコ「いやさっきからその話をしとったのにどこ見とったんやお前」

QB「じゃ、じゃあ僕はこのへんで失礼するよ」 ソロリソロリ

アッコ「待ちぃや」 ガシッ

QB「ヒィ!尻尾が!!」

勝俣「よく分かんないスけど、アッコさん、動物虐待はさすがにまずいんじゃ」

アッコ「日本語しっかり喋っとるんやから動物ちゃうんちゃうか?ハハハ!」





22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:06:11.96 ID:8JXfIUWX0

アッコ「契約どうのこうのの話まだ聞いてないやろ」

QB「あ、ああそうだったね!いやぁうっかりしてたよ!そ、それじゃ説明させていただきます……」


  ~~いつも通り大事なところをすっ飛ばしつつ説明中~~


QB「という訳さ」

アッコ「ふ~ん、願いと引き換えに魔法少女?」

勝俣「…………」

アッコ「おい勝俣、お前さっきからミョ~に静かやな?」

勝俣「えっ!あ、いや、これ大変な話だなぁと思って」

アッコ「なんやその顔」

勝俣「…………」

アッコ「お前笑いこらえてるやろ?」

勝俣「そ……そんな訳……ないじゃないっすか」

アッコ「………… テクマクマヤコン」

勝俣「ブフゥッ!ブハハハハハハハハ!!いやだって!アッコさんが魔法しょ、魔法少女って!!無理あるでしょ!!」 ブハハハ





25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:15:52.67 ID:8JXfIUWX0

勝俣「」 グッタリ

アッコ「う~ん、その魔法少女の素質ってのが私にはあるわけやろ?」

QB「うん、そ、そうですね」

アッコ「まあ折角のスカウトだけど、これ断ってもいいの?」

QB「それはもちろん!なにしろ命の危険もあるからね」(むしろ断ってくれ!頼む!)

アッコ「ん~、でも私が断っても魔女は湧いて出るわけやろ?それどうすんの」

QB「他の魔法少女が退治することになるだろうね」

アッコ「ん~…… そうだ!決める前にその魔女退治の見学とかってできる?」

QB「え? いや~でも危険だからなぁ~」

アッコ「できるかできないかを聞いとんねん」 ギロッ

QB「もちろんできます!」

アッコ「せやったら一回頼むわ、それから決めるから」

QB(姿勢が前向きだな……これはまずいね、どうしよう)





28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:21:09.43 ID:zdtmJ8al0

魔女のほうから逃げていくだろ





29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:23:03.26 ID:LHQowj+q0

フリフリの服のアッコ・・・





32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:28:46.61 ID:8JXfIUWX0

QB「!」

アッコ「ん?どないしたん」

QB「あ、いや、別に……」

アッコ「どないしたって聞いとんねん」

QB「この建物の地下に魔女が現れました」

アッコ「おっ!早速見学できるやん。しかし地下?TBSの駐車場なんかに魔女出んの?」

QB「まあ意外な場所に出ることもあるよ」

QB(……おや、一番に魔女のもとに向かっているのは彼で、その次に向かっているのはか……よし)

QB『聞こえるかい、圭右?』

岡田『おおQB!ちょっとホンマ頼むよぉ~、せっかく楽屋でのんびりしとったのに』

QB『それなんだけど、今回の魔女は大したことはないかもしれないよ。先に哲朗が向かっているから、
   君は行かなくてもどうにかなるんじゃないかな?』

岡田『マジで!?ほな帰って寝てるわ~。閉店ガラガラ』

QB(ここは彼女の目の前で哲朗にピンチに陥ってもらって彼女の意思を挫くことにしよう)





38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:35:58.05 ID:8JXfIUWX0

  ~~TBS地下駐車場~~

QB「こっちだよ!」

アッコ「さっきまで駐車場やったのにだんだん訳わからん空間になってきたなぁ」

勝俣「これマジでヤバいっすよ!!ていうか何で俺まで連れてきたんすか?!」

アッコ「なんや、レディーをエスコートするのは嫌か?」

勝俣「レディーってなんすかwww」

  ガスッ!

勝俣「ギャァ!!」




??「……QB……あのペテン師、性懲りもなく……」





46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:46:14.38 ID:8JXfIUWX0

アッコ「んでさっきからうろちょろしてる綿飴に脚生えたみたいな奴らはなんやねん」

勝俣「うわなにこれヤベェ!気持ちワリィ!!」

QB「ああ、それは使い魔だよ。危ないから」

アッコ「これが使い魔か、フンッ」 プチッ!

QB「下手に触らないほうが……って、握りつぶす人は初めて見たよ」

勝俣「マジヤベェ!!!」

QB「と言ってる間に見えてきたよ。あれが今回の魔女だ」


シャルロッテ「…………」


勝俣「あれっ?可愛いじゃないっすか」

QB「そうは言っても魔女だからね。そろそろ魔法少女が到着するから……」

出川「ちょっとちょっと~!アッコさんそっくりの魔女とか勘弁してよぉ~~!!」

  ガスッ!!

出川「グフェッ!! えっ、このパンチの重さ……本物?! お、おはようございますアッコさん!!」





52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:55:27.08 ID:8JXfIUWX0

アッコ「お前なんでこんなとこ来とんねん、私らは魔法少女を待っとんねん」

出川「えっと……はいっ!」

アッコ「なんや急に手ぇ挙げて」

出川「あのぉ~、オレが魔法少女なんですよ」

アッコ「……は?」

出川「いやいやだから、オレが魔法少女なんですよね」

アッコ「勝俣こいつが何言ってるのか分かる?」

勝俣「いやちょっと分かんないっすね」

QB「魔法少女、という呼称のせいで混乱があるようだけど、出川哲朗も魔法少女だよ」

勝俣「マジで!!?」

アッコ「出川お前……その顔と腹でよう魔法少女なんて言えたな」

出川「ちょっと待ってくださいよアッコさん、顔はともかく腹は最近凹んできたんですよ」

勝俣「そういう問題でもないっしょ」

QB「雑談もいいけどそろそろ魔女退治を始めてくれないかな」

シャルロッテ「…………」





54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/18(土) 23:56:07.08 ID:B9jlHhl+O

QB…





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:09:22.05 ID:NyiRMVrj0

出川「ああそうだったヤバイヤバイ、アッコさんちょっとケガするんで離れててくださ……ケガする?アッコさんが?」

アッコ「お前な、私かてな、か弱い女性なんやから」

出川「……(苦笑)」

アッコ「はよ行け!!」 ゲシッ!

出川「グワッ!蹴った!今蹴ったよこの人!!」

QB「哲朗、そろそろ」

出川「ああメンゴメンゴ、それじゃ、ンンッ!ゲフンッ!変っ…………身!!」

  ペカーッ シュウッ!

出川「トウッ!!」

勝俣「うわぁマジで変身したヤベェ!!」

アッコ「って何やあのダンディーみたいなテカテカのタキシードwww」

勝俣「ていうか変身ポーズがまんま仮面ライダーだったけどなんで?」

QB「変身するのにポーズなんて必要ないよ。あれは哲朗が勝手にやってるだけさ」

出川「うっしアッコさんもいるしもう何も恐くねぇぞ! 魔女このヤロー!!」





61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:10:23.71 ID:qnjDyqpW0

無茶しやがって・・。





62:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:10:37.75 ID:aaVTCD5d0

出川が危ない!?





63:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:11:02.70 ID:8rPh+d8i0

出川に死亡フラグ





68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:21:20.63 ID:NyiRMVrj0

アッコ「そういえば魔法少女ってその人それぞれの武器があるんやったっけ?出川は何やろ」

勝俣「何っすかね~。切れたナイフだし、刃物じゃないっすか?」

出川「うりゃあああぁぁ!!喰らえコノヤロー!!!」 シュッ シュッ

アッコ「ん?なんか投げてるな」

勝俣「ヒモの先になんか平べったいものがついた……何っすかね?」

シャルロッテ「…………」 ペタペタペタペタ

出川「まだまだああぁぁ!!」

勝俣「なんか魔女の身体にくっつけまくってますね」

アッコ「ほとんどダメージ喰らってないんちゃう?あれ」

QB「ああ、出川の武器は――」

出川「おっしこれでトドメだぁ!スイッチオン!!」 ポチッ

シャルロッテ「!!!!!」

  ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ

QB「――低周波治療器だよ」





69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:22:19.34 ID:PH8RbL1B0

絶妙なチョイスだ





71:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:22:34.65 ID:yYc0myjL0

アイタタタタタタタタッ!!!





72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:23:45.23 ID:Om47R03EO

リアクション芸人だからな





75:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:32:05.38 ID:NyiRMVrj0

シャルロッテ「」 パタッ

出川「そんなリアクションじゃゴールデン出れないぜ?」 チッチッチッ(人差し指を振りながら)

アッコ「……終いかな。おう出川、お疲れさん」

出川「いや~アッコさんに比べればこんな魔女大したことないですよリアルに」

アッコ「おいそれどういう意――」

シャルロッテ「ニュルッ」

  ズモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモ

アッコ「おい出川!後ろぉ!!」

出川「へっ?」

シャルロッテ「アーン」

  カプッ グイッ

出川「!!! ンーッ!ンーッ!!」 ジタバタジタバタ

勝俣「うわあああぁぁ!!マジでヤベェ!!出川さん死んじゃうよ!!」

アッコ「くそっ!どうしたらええねん!!」

QB「アキ子!今すぐ契――じゃなかった、うわーこれはどうしようもないなー(棒)」





78:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:45:41.07 ID:NyiRMVrj0

アッコ「そうだ、契約!ほらQB、今すぐ契約するから私を魔法少女にせぇや!!早く!!」

QB「えぇ~…でもほら、願いはじっくり考えて決めた方が」

アッコ「そんなん後でええやろ!ええから早く!!」ギリギリギリギリ

QB「ぐあああ!!また頭が!!さっきと同じ箇所を的確にいいぃぃぃ!!」

出川「グゥ~……グフッ、グフッ」

勝俣「あああヤベェよどうしよう、収録じゃないんだからこれマジで死ぬよ!!誰かあぁ!!」

  ドシュウウウウウウウウウウウウウッ!!

勝俣「熱っつ!!」

アッコ「な、何や!何が起きた!?」

勝俣「いや何か熱湯がすげぇ勢いで吹きつけてきて魔女のどてっ腹を突き抜いたんですよ!!」

シャルロッテ「……」 フラッ…バタリ

  ヒュー…… ベチャッ

出川「ゲフッ!ゲホッゲホッ、焦った~リアルに死……熱っつ!ここマジで熱いよ!ヤバイヤバイ熱い熱い!!」

??「…………」 スタッ

QB「……どうやら今の攻撃は彼によるもののようだね」





81:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:56:25.80 ID:NyiRMVrj0

アッコ「あれも魔法少女?」

QB「一応ね。でも彼はイレギュラーなんだ」

アッコ「イレギュラー? まあ後で聞くわ。あの人あっち向いてて顔が見えへんな……お~い、そこのアンタ!」

??「……」 クルッ

アッコ「うちの出川助けてくれてありが……えっ?」

勝俣「ああっ!!」

??「アッコさん、警告です。QBに何を言われても、契約したらあきまへん」

アッコ「いや、アンタがなんでここにおんねん!!」

??「契約したら最後……大事なモンも何もかも、失うことになりますよ。……僕みたいに、ね」

  シュタッ タタタ……

アッコ「おい、待てや!!どういうことやねん!!説明せぇよ!!


     紳助ええええええええ!!!!」


紳助「ミウラ・フィナーレを使うのも今ので最後や。俺は……必ず、やり直したる」


               ~~To be continued?~~





82:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:57:35.53 ID:NyiRMVrj0

ED曲







84:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:59:08.65 ID:NyiRMVrj0

To be continuedとしたものの続きの予定はありません 脳内補完お願いいたします
おやすみなさい





88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 01:04:40.58 ID:r1AImOVS0

悔しいけどちょっと笑った





89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 01:08:45.08 ID:tMpBST/fO

出川死なないwww





91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 01:19:16.68 ID:nrv5AzkV0

熱湯ってそっちかよwww





85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/08/19(日) 00:59:35.81 ID:wt8ZRf/o0

少女とは何だったのか






元スレ:QB「僕と契約…あ、やっぱいいです」アッコ「何や?はっきり言えや」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345296732





  

【 関 連 記 事 】


オイラはボイラ、MIURAのボイラw
[ 2013/10/07 00:48 ] [ 編集 ]
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