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  唯「あずにゃんや、こっちおいで」梓「あ、はい何ですか?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
この二人の掛け合いを見ていると、ふつふつと湧いてくるこの甘い感情はいったい
なんなんでしょうねぇ。あずにゃん成分を満たすことのできる唯羨ましい乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:39:38.87 ID:ZJCkha9+0

唯「むふふ…」ニヤニヤ

梓「あの…唯先輩、何か用事があるんじゃ……?」

唯「もうちょっとこっちにおいで」チョイチョイ

梓「はぁ…?」テクテク

唯「むふふ♪むふふ♪」

梓「あの~……唯先輩なにか企んでます?」

唯「えへへ~♪あずにゃんゲットだずぇ~!」ガバッ

梓「うわわっ!?ゆ、唯先輩!?」

唯「油断したねあずにゃん!んふふ~♪」スリスリ

梓「も、もうっ!また騙したんですか!唯先輩酷いですっ!」プンスカ

律「いや……わかるだろ普通」

澪「律、突っ込んだら負けだ」

紬「あらあら♪」






10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:48:11.86 ID:ZJCkha9+0

唯「あずにゃんにゃんにゃん♪可愛いよ」スリスリ

梓「はいはい、わかりましたから。もう離れて下さいよ」

唯「え~もう少しいいじゃーん」スリスリ

梓「そんな事より練習です、せっかく今いい感じだったじゃないですか、もったいない」

律「そうだぞー唯、あずにゃん成分は後にしとけって」

唯「そうかな?わかったよ、ほいさ」パッ

梓「ふう…まったく唯先輩は…」

澪「じゃあもう一回最初から合わせるか」

律「よっしゃ、行くぞーワンツーさんシー」カンカンカンカン

~~♪♪





16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:56:59.07 ID:ZJCkha9+0

30分後 

澪「今のはなかなかいい感じだったんじゃないか?律のドラムも走ってなかったしな」

律「おい、一言余計だぞ」ムスッ

梓「そうですね。律先輩のドラムが走ってなかったからいい感じだったです」

律「梓もかよ!?」

紬「でも私もいい感じだったと思うわ。りっちゃんのドラムが走ってなかったから」

律「ムギまで!?どんだけ走ってんの!普段の私!」

澪「まあ冗談だって、ホントに良かったぞ今日の律のドラム。なぁ梓?」

梓「はい」

律「そ、そっか…へへ」

唯「ふひぃ~疲れたよ」ペタン

紬「お茶にする~?」
 
唯「わーい」





22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:07:56.74 ID:ZJCkha9+0

律「あっ、お茶は後にしてもう一回やろうぜ」

唯「ふおぉ、珍しくりっちゃんがやる気だ」

律「ふっ、今日の私にはドラムの神が宿ってるからな。唯ももうちょいやる気だせよー?」

唯「おぉ、わかったよりっちゃん隊員!平沢唯!これよりギー太と一つになるよ!行くよギー太!」

律「その意気だ!平沢隊員!そんじゃまたふわふわからなー」
 
澪「やけにやる気だな律、どうしたんだよ」

紬「うふふ♪澪ちゃんに誉められたのが嬉しかったのよね」

澪「へ?」キョトン

律「ばっ!?ち、違うって!今日の私はドラムの神が」アセアセ

梓「バレバレですから」





25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:16:25.65 ID:ZJCkha9+0

律「ムキーッ!梓まで言うかっ!」

梓「律先輩は単純ですから」

澪「り、律…あんまりムキになるなって、私はちゃんとわかってるぞ」

律「え?」

澪「律は純粋にドラムに目覚めたんだって。いい傾向じゃないか、ムギも梓もからかっちゃダメだぞ?」

律「……」

紬「あらあら♪怒られちゃった」

梓「それもそうですね。ごめんなさいです律先輩」

律「……うん」

澪「どうしたんだよ?急に元気無くなったな」

律「くっ……なんでもないわーい!いいからもっかい行くぞー!それっ」カンカンカンカン

唯「ほえ?」





29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:24:40.79 ID:ZJCkha9+0

更に30分後

唯「あひぇひぇ~……もうダメ」ペタン

紬「今度こそお茶にする~」

澪「そうだな、少し休まないか?」

律「いーや!もう一回だっ!まだまだやるっ!」

梓「私も少し休んだ方がいいと思います。律先輩またドラム走ってきてますよ?」

澪「だな。ほら、休むぞ律」

律「……やだ、いいからやるぞ!これは部長命令だーっ!」

澪「おいおい…律」

紬「あらあら♪りっちゃんすっかりへそまげちゃった」

梓「律先輩は極端すぎます」

唯「ふえぇ~」





30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:30:34.53 ID:ZJCkha9+0

唯「りっちゃーん、お茶はいいからちょっとトイレに行かせてよ、もう限界だよぅ」

律「お?まぁそれくらいならいっかー、許可する!行ってきたまえ平沢隊員!」

唯「ラジャー!ありがとうごさいますっ!……あずにゃんや、こっちおいで」

梓「え?私は、大丈夫ですけど…」

唯「むふふ♪いいからいいから♪ね?」ニヤニヤ

梓「はぁ…?わかりましたです」テクテク

唯「むふふ♪そんじゃ行ってくるねー♪」

律「……」

澪「突っ込んだら負けだからな」

紬「うふふ♪」





32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:40:14.16 ID:ZJCkha9+0

ガラガラ ピシャッ

唯「むふふ♪」ニヤニヤ

梓「唯先輩?」

唯「えへへ♪二人っきりだねあずにゃん」チラッ

梓「え?………そっ、そういう事ですか!?」

唯「ふひひっ!あずにゃんまたまたゲットだずぇ~っ♪」ギュー

梓「はわわっ!?ゆ、唯先輩!トイレはいいんですか!?」アセアセ

唯「そんなの嘘に決まってんじゃーん!あふっ!あずにゃん可愛いよぅ!」スリスリ

梓「や、やめて下さいってば!」

唯「やだよー」スリスリ





34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:49:21.78 ID:ZJCkha9+0

梓「だ、ダメですってば!」ジタバタ

唯「むふぅ…ねえ、あずにゃんや」ボソッ

梓「もう!何ですかっ!離れて下さいってばっ!」プンスカ

唯「ホントはこうされるの嫌じゃないんだよね?」ボソッ

梓「な、何がですか!?いい加減な事言わないで欲しいです!」

唯「だって私もう力入れてないよー?あずにゃんなんで逃げないの?」

梓「え……」

唯「スキありっ!」ペロ

梓「ふっふあぁっ!?」ペタン

唯「おっとっと、あずにゃん座りこんじゃ汚いよ」ギュッ

梓「だ、だって!唯先輩いま……」ガクガク

唯「えへへ♪だってあずにゃんの耳可愛いんだもん♪」





37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:56:03.22 ID:ZJCkha9+0

梓「お、おかしいですっ!こんなの間違ってますよっ!」

唯「ホントに嫌だった?じゃあもうやらないね、くっつくだけならいいかなー?」ギュッ

梓「ひゃっ!?」

唯「これも…あずにゃんが嫌ならホントにもうしない。嫌われたくないもん」ギュッ

梓「ゆ、唯先輩…」

唯「……ねえ、あずにゃん」

梓「は、はい……」

唯「私……ガチだから」

梓「……ガチ……ですか……?」

唯「うん、ガチであずにゃんが好きなんだよ……引いた?」

梓「きゅ、急に言われても……その……」





41:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:04:40.31 ID:ZJCkha9+0

唯「でもね、女の子なら誰だっていい訳じゃないんだよ」

唯「あずにゃんだけだから、こんな事言うのも」ギュッ

梓「……」

唯「あずにゃん、私の目を見て」

梓「……え?」

唯「本気なんだよ、あずにゃんを困らせてるのもわかってる、でも……」

唯「それでもどうしても言いたかったんだーもう我慢できなくて……えへへ♪」ニコッ

梓「……唯先輩」

唯「あずにゃん、私の胸触ってみて?」

梓「え!?そ、そんなのむ、むむむ無理ですってば!」

唯「変な意味じゃないよ、ね?」

梓「……」





42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:14:38.29 ID:ZJCkha9+0

唯「お願い、あずにゃん」

梓「……む、無理ですっ!そんなの!そんなのできませんっ!」

唯「じゃあこうすればわかるかな?んしょ」グイッ ポフッ

梓「にゃ、にゃあっ!?」ビクッ

唯「あずにゃん聞こえる?私、今ものすごくドキドキしてるの」

梓「う、うぅ……は、はい……聞こえてます」

唯「え、えへへ♪緊張でおかしくなりそうだよっ!…もうこんな事一生できないと思う、こんな事…あずにゃん以外考えられない」

梓「う、うぅ……」

唯「私はあずにゃんが好き、大好きなんだよ」





48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:23:00.09 ID:ZJCkha9+0

唯「ねえ、あずにゃんの声が聞きたいよ。あずにゃんは?私の事好きなのかな?」

梓「わ、私は……やっぱり唯先輩は間違ってると思います」

梓「先輩の事はたしかに……その……好きですけど……」

梓「……唯先輩に抱きしめられると気持ちいいから好きですけど……」

梓「こ、こんな大事な事すぐに決められませんっ!」

唯「うん、ごめんねあずにゃん。でも今決めて欲しいんだよ」

梓「そ、そんな事言われても無理ですってば……今なんて言われたら……」

唯「うん」

梓「今なんて言われたら……唯先輩を傷つけるしかないじゃないですか」グスッ

唯「……うん、それでもいいんだよ」





51:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:32:32.33 ID:ZJCkha9+0

唯「あずにゃん、私はもう待てないんだよ。時間がないの」

梓「……え?」

唯「だって…だって私達はあずにゃんより先に卒業しちゃうんだよ?」

梓「……」

唯「そうなったら…あずにゃんすぐに忘れちゃうよ……私の事」

梓「なっ!?」

梓「忘れませんよっ!忘れられる訳ないじゃないですかっ!」

唯「……あずにゃん」

梓「先輩達と一緒にいて楽しいですもん!素敵な思い出もいっぱい!いっぱいあるじゃないですか!」

梓「なんで忘れられるなんて思っちゃうんですかっ!こんな素敵な先輩達の事は一生忘れられませんよっ!」

唯「あずにゃん…」グスッ





54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:44:53.45 ID:ZJCkha9+0

梓「その中でも唯先輩は特別ですっ!」

唯「……」グスッ

梓「そりゃあ……最初に見たときはだらしない人だなとか思ったりしましたけど…始めて見た先輩達のライブからはホントにおんなじ人なのかとも思ったりしましたけど…」

梓「でも……唯先輩はそれでいいんですよ、ゆるくて、ほわほわしてて、あったかくて、それでいいんですよ」グスッ

梓「……私が好きな唯先輩はそうじゃなきゃダメなんです…」ポロポロ

唯「あずにゃん…」

梓「こんなの!……こんなのおかしいって私もわかってますよ…私達は女なんですから…」

梓「でも……始めて人を好きになったのに…初恋の人なのに…忘れられる訳ないじゃないですか…」ポロポロ

唯「え……あずにゃん!?」

梓「……ヒック…唯先輩は酷いです」グスッ





56:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:58:53.16 ID:ZJCkha9+0

梓「ずっと……ヒック……ずっと隠しておこうと決めてたのに……言うつもりなんて全然無かったのに」ポロポロ

梓「何も言わないと…忘れられると思ってたなんて……酷いですよ」グスッ

唯「あずにゃん…」ポロポロ

梓「私はっ!いえ、私も唯先輩が好きっ!大好きっ!忘れたりなんか絶対にしません!」ギュッ

唯「あずにゃん…ヒック…あずにゃあぁぁん……」ギュー

どうして私達は女で生まれてきてしまったのだろう

梓「唯先輩…ヒック…唯先輩…」ギュー

唯「うぅ……あずにゃん…」ギュー

よく初恋は実らない物という

この恋は実らない、許されないのだ。

梓「…ヒック……唯先輩」ポロポロ

唯「…ヒック……あずにゃん」ポロポロ

実ってはいけない物なのだ。





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 03:09:24.26 ID:ZJCkha9+0

梓「最後に……キスしましょうか」グスッ

唯「あずにゃん…うん…あずにゃんが許してくれるなら…」グスッ

梓「ヒック……今回だけは……特別です、許しちゃいます」グスッ

唯「あずにゃん…グスッ…あはは♪その言い方だと次があるみたいだよ…次なんか無いのに」グスッ

梓「ありますよ…生まれ変わったら…次こそは私が男に生まれ変わりますから」グスッ

唯「え、えへへ…ダメだよぅ、あずにゃんは可愛いから女の子がいい、私が男の子になるから」グスッ

梓「だ、ダメですよ、先輩は……ヒック……可愛いから女のままです。男なんて許さないですから」ニコッ

唯「えへへ…こりは難しいね、でも」グスッ

唯「生まれ変わって、それが男でも女でも私は絶対あずにゃんを好きになるからね」ギュー

梓「私もです」ギュー





61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 03:18:41.93 ID:ZJCkha9+0

唯「……あずにゃん」

梓「……唯……先輩」

唇を重ね合おうとする二人

最初で最後のキス

神様がくれた……のかはわからない二人だけのドリームタイム

梓「……唯先輩…好きです」

唯「私も大好きだよ……あずにゃん」

許されない恋、それもこれで終わる

終わらせないといけない、そう思うと踏み出せない二人

梓「……唯先輩」

唯「……あずにゃん」



律「あーっ!もう早くやっちまえーーーっ!!!」

紬「はい、りっちゃんアウトー♪」ドーン





62:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 03:28:26.21 ID:ZJCkha9+0

律「アウトでいいよ…これはちょっとヒドイぞ」

澪「今日も律の負けか、相変わらず律はツッコミ担当だな」

律「うるへー!なんだこの脚本はっ!生まれ変わっても好きになるから///……ってガチレズすぎてツッコまずにいられるかっ!さすがに引くわっ!」
 
澪「え……そ、そう……?」タジ

紬「私はとっても素敵だと思う!」

律「どうせムギだろー?ムギがそうなのは知ってるけどさすがにドン引きだわー」

紬「残念!今日は私じゃないの」ニコニコ

律「へ?」

紬「今日の脚本は澪ちゃんだったの♪」

澪「………」





64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 03:38:16.99 ID:ZJCkha9+0

律「え?み、澪しゃん?マジっすか!?」

澪「……まあ……うん」

律「えっ……澪ってそういうの興味無かったんじゃ…」

澪「……うるさいな、素敵じゃないか、私は女同士でも良いと思う。律こそ少し偏見じゃないか…律は興味無いんだろうけど」

律「え……い、いや、そんな事ないって、少しはあるしっ!」

澪「ほ、本当か!?」パアァ

律「お、おう…」(澪しゃん可愛い)

紬「明日は澪ちゃんとりっちゃんよね、私、脚本頑張っちゃいます!」

澪「うん、頼むよムギ」

律「おほっ」





66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 03:49:31.62 ID:ZJCkha9+0

梓「……唯先輩、あの離してもらえますか?もうゲームは終わりですよ」

唯「んふふ♪もうちょっとこのままでいいじゃーん♪」ギュー

梓「はぁ…」

唯「でもあずにゃんもなかなかの演技だったよ?突っ込んだら負けゲーム。すごいなりきってたね、私殆どセリフとか忘れちゃってたから殆どアドリブだよ」

梓「はあ…そうですね、おかげで疲れましたよ…」

唯「え~……コホン……あずにゃんや?」

梓「あ、はい、何ですか?」

唯「こっちおいで♪」ムチュー

そう言って唇を突き出す唯

梓「しょ、しょうがないですね…それも脚本に書いてましたもんね…」

ぐっと身を乗り出し梓も唇を寄せていく





68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 04:02:18.61 ID:ZJCkha9+0

唇と唇が触れる寸前

唯「……嘘つき」ボソッ

梓「!?」ドキッ

唯「んふ♪」ムチュッ

梓「ん……んん………ん…///……ぷはっ///」ハアハア

10秒ほどの長いキス

唯「えへへ♪やっとあずにゃんとチューできたっ!やったね♪」

梓「ゆ、唯先輩…長いですよ」ハアハア

唯「ねえあずにゃん、ホントは私全部覚えてるんだよ」

梓「え?」ドキッ

唯「脚本にはキスまでは書いてなかったよねー♪うふふ♪」

唯「あずにゃんったらホントに素直じゃ無いねぇ♪もっかいやる?ん?」

梓「あ、あわあわあわ……///」プシュー

唯「ほらほらあずにゃんや、こっちおいで?ん?」

梓「……は、はい///」

唇を突き出し梓を呼ぶ唯、梓もそれに応じる
end





69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 04:02:51.51 ID:ZJCkha9+0

支援どうもでした
おやすみ





70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 04:03:28.19 ID:ADSszpGp0


かわいかった





71:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 04:04:37.75 ID:QZOvRPaP0

乙GJ






元スレ:唯「あずにゃんや、こっちおいで」梓「あ、はい何ですか?」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348414778





  

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