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  ルキア「久しぶりだな一護」 黒崎一護(22)「・・・」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
22歳という事は卒業して数年が経ったというのか・・・いったい一護の身に何があったのか
考える前に色々とおかしい。なにがおかしいって世界の全てが狂ってやがる・・・乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:13:48.45 ID:XMJSmTvO0

ルキア「・・・」

一護「・・・」

ルキア「一護。何か返事をしたらどうなんだ」

一護「・・・」

ルキア「何も語りたくない・・・か」

一護「・・・」

ルキア「また来るからな。元気を出すのだぞ」

一護「・・・」






5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:18:26.70 ID:XMJSmTvO0

恋次「どうだった一護」

ルキア「何も語ろうとせん」

恋次「そりゃそうだろうぜ」

恋次「自分の手で茶渡を殺しちまってよ・・・服役してんだろ。あいつ」

ルキア「ああ」

恋次「何も殺す事ねえのによ」

ルキア「・・・」





7:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:20:04.02 ID:E6uS7/aw0

チャドwwww





8:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:20:54.60 ID:jgTm/n2S0

なぜ殺したwww





10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:21:58.77 ID:XMJSmTvO0

恋次「見損なったぜあいつにはよ」

恋次「一時の感情で茶渡を含む3人の人間殺しちまうなんてよ」

ルキア「それを言うな一護にだって」

恋次「理由はどうあろうとやっちまったんだぜ野郎はよ!」

ルキア「確かにそうだが」

恋次「とんだ大馬鹿野郎だぜ。あいつは」





13:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:24:48.04 ID:XMJSmTvO0

恋次「俺はもう一護とつるむのはやめるぜ。じゃあな」

ルキア「ま、待て恋次!」

ルキア「お前にも見捨てられ家族や井上にも見捨てられたあいつはどうするのだ!」

恋次「一角さんも呆れ果ててたぜ。あの人殺しには」

ルキア「お前や斑目三席は特に仲が良かったではないか!!」

恋次「・・・変わっちまったんだよ。俺も一角さんも」

恋次「どいつもこいつもな」





14:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:29:31.83 ID:XMJSmTvO0

織姫「は?」

ルキア「一度でいいのだ。一護に会ってやってくれ」

織姫「あんな犯罪者に会いたくないよ。ふざけないでよ」

織姫「それにね朽木さん。黒崎くんは昔の男だよ?理解できる?」

ルキア「そもそも一護とお前は・・・」

織姫「今ね浅野くんと付きあってるんだ。幸せなの・・・黒崎くんなんてもう見えないの」

織姫「考えても見てよ・・・朽木さんが黒崎くんを死神にしたからこうなったんだよ」

織姫「元々成績の良かった黒崎くんが徐々に転落して傷ついて。私や茶渡くんも巻き込んで」

織姫「元凶は朽木さんだよ?わかったね?」

ルキア「す、すまないと思っている」

織姫「思ってるなら帰りな」





16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:33:48.62 ID:XMJSmTvO0

ルキア「どうだ一護」

一護「・・・」

ルキア「皆もお前の事を心配しておるぞ」

一護「・・・してねえだろ。知ってんだぜ」

一護「どいつもこいつも俺から離れて行きやがる。そりゃ当然だよな」

一護「ぶちぎれた俺は職場の同僚を鉄パイプで血みどろにしてチャドもぶっ殺してよ」

一護「そうだろうがルキア!てめえだって嫌々来てんだろうが!!!」

ルキア「違う!私は」

一護「もう来るなよ。俺に関わってるとロクな事ねえよお前も」





17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:36:54.37 ID:k/hJ9wlnO

チャド・・・





18:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:38:10.22 ID:/u3yqHDN0

只の私情かよwww殺害理由





19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:38:42.34 ID:XMJSmTvO0

ルキア「茶渡の事はこの際どうでもいい」

ルキア「元々生きていても仕方のない男だ・・・」

ルキア「しかし一護が理由も無く血祭りに上げるはずはないのだ」

ルキア「あの凄惨な現場・・・あやつは一体・・・」

石飛「お困りのようだね朽木さん!」

ルキア「その声は・・・石飛か!」

石飛「エサクタ!」

ルキア「どこに居るのだ」

石飛「空を見上げてごらん・・・」

ルキア「こ、こうか・・・」





24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:44:18.51 ID:XMJSmTvO0

石飛「やあ朽木さん」

ルキア「・・・」

石飛「まさか空を割って出現するとは思わなかったよね?そりゃそうだよ!」

ルキア「何をやっているのだお前は」

石飛「今はね与那国プロレスってジムに居るんだ」

ルキア「レスラーにでもなる気か」

石飛「と思ったんだけどね会長が夜逃げしちゃって・・・何だってんだ」

ルキア「一護の事は聞いておるだろ」

石飛「ああ!あの超犯罪者の事だろ!いつかやると思ったよ!」

石飛「ワイドショーでも僕がそう言ったんだ。勿論モザイク無しでね」

ルキア「あれは貴様だったのか」

石飛「そうだけど。何か問題でもあるのかネ?」





27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:48:16.47 ID:XMJSmTvO0

石飛「へえ井上さんがそんな事をね」

ルキア「・・・」

石飛「正論だね。君が悪い!この悪魔の子め!!」

ルキア「解っている。私がお前達を巻き込んでしまって」

石飛「君も見捨てたまエ」

ルキア「一護は仲間だ。何度も何度も助けられた」

石飛「そうやって黒崎と寝たんだろ!!!」

石飛「そりゃ仲良くなれますよね!たかだが2か月ちょっとで」

石飛「この淫乱め!!!」

ルキア「私と一護は何もやっとらん」

石飛「嘘つき・・・君はとんでもない嘘つきだよ」





28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:52:02.74 ID:XMJSmTvO0

ルキア「井上も石飛も一護を見捨てるか」

スマヌ・・・スマヌ・・・

ルキア「もしもし・・・恋次か。もうすぐ帰る・・・ああ」

ルキア「ダメだった。井上も石飛も」

ルキア「わかっておる案ずるな」

ルキア「浮竹隊長がまた倒れられたのか・・・」

ルキア「すぐに戻る・・・それじゃ・・・」





29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:55:17.82 ID:0EXqmpce0

着信音ワロタ





30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 22:57:16.57 ID:XMJSmTvO0

恋次「何でも言わせねえでくださいよ弓親さん」

弓親「あんまりだよ阿散井!」

一角「一護と刃交えた事ねえ奴が一丁前の口聞くんじゃねえよ」

弓親「でも僕たちは一護に何度も助けられたじゃないか。乱菊さんも何か言ってよ」

日番谷「寝てるぜ。いいよな・・・こんな状況でも寝れる奴は・・・」

一角「俺は一護を見捨てるそう決めたんだ」

弓親「待ちなよ。一角君って奴は」

一角「何だその態度は?てめえざけんじゃねえぞ」

一角「表出ようぜ弓親。てめえとは白黒ハッキリさせてやる」

弓親「今の君になら勝てそうだよ一角・・・」

日番谷「ひ、ひええ・・・」





32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:01:51.62 ID:XMJSmTvO0

日番谷「やっべ。超やべえよ」

恋次「下がってた方がいいっすよ。アンタじゃ5秒でミンチになっちまう」

日番谷「は、はい」

檜佐木「おっ。やってるやってる」

射場「どうないしたんじゃい。これは」

恋次「喧嘩っすよ一護の事でね」

射場「黒崎か。奴は確か服役しとるって聞いたが」

檜佐木「何が起こるかわからねえよな阿散井。まさか黒崎が」

恋次「チッ。気安く話かけんなよクズが」

檜佐木「は、はい・・・」





33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:03:37.75 ID:zMiHE8SI0

隊長しょべえwwwww





34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:05:25.00 ID:XMJSmTvO0

射場「しかし何とかせんといかんぞ!」

檜佐木「日番谷隊長Go!」

日番谷「いや無理っしょ無理無理」

恋次「邪魔すんじゃねえぞ檜佐木さん日番谷隊長」

日番谷「は、はい・・・」

射場「しかしこないな事がバレてしもたら総隊長に」

檜佐木「やはり止めよう!」

恋次「おい」

檜佐木「止めよう・・・いや・・・しかし」

恋次「先輩だからって調子こいてっとヤキ入れるっすよ檜佐木先輩」

檜佐木「すまん。大人しくするから・・・ご勘弁を」





36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:09:06.15 ID:XMJSmTvO0

檜佐木「調子に乗りやがって阿散井のヤロー・・・」

日番谷「そ、そうだよな」

檜佐木「日番谷隊長!ここはビシッと」

日番谷「だって怖いんだぜ。てめえだって」

檜佐木「いや俺年上っすからてめえって」

日番谷「す、すまん・・・」

檜佐木「仕方ない。射場さんちょっと・・・」

射場「おう・・・おう・・・ええんかそんなんで」

檜佐木「いいんです。やっちゃいましょう斑目も阿散井もね」

射場「このまんまじゃ一角も弓親も死んでしまうからの。しゃあない」





37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:14:06.30 ID:XMJSmTvO0

射場「連れて来たで!」

檜佐木「日番谷隊長はそうっすね。ここ・・・いいっすね!」

雛森「何ですか。ちょっとうざいんですけど檜佐木さん・・・死なないかなこの人」

檜佐木「いいですか日番谷隊長。目ん玉見開いてくださいよ・・・」

日番谷「こ、こうか・・・」

射場「御●帳!!!!」

日番谷「オホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

日番谷「卍解!!!大紅蓮氷輪丸!!!」

雛森「は?お前何やってんだ!いきなり捲るとかざけてんのか!」

射場「す、すまん・・・」

檜佐木「日番谷隊長は雛森の恥じらい部分・・・【禁則事項です】を見るとその力を発揮する」

檜佐木「氷雪系最強・・・その名は伊達じゃねえぞ!」





38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:15:07.89 ID:ZAfIQFhw0

なんつう事で力発揮してんだwww





39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:15:22.85 ID:l+aBD4um0

ひばんたにただの変態じゃねーかwwww





40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:20:09.89 ID:XMJSmTvO0

檜佐木「ざまあみろ。氷漬けだぜ斑目も阿散井も」

弓親「しかし瀞霊廷がカチンコチンだよ・・・」

ルキア「何事ですかこれは・・・」

弓親「ちょっとね・・・」

ルキア「恋次が凍っている」

弓親「ところで一護はどうだった」

ルキア「それがですな・・・」

射場「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」

雛森「立て」

狛村「て、鉄左衛門!」

雛森「邪魔だ・・・失せろワン公・・・」

狛村「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」

弓親「このまんまじゃ。ほら僕たちの責任になっちゃうから」

日番谷「檜佐木に全ての責任を擦り付けよう」





41:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:24:51.68 ID:XMJSmTvO0

弓親「あの眼鏡の石飛くんも一護を見捨てたんだね」

ルキア「そうなのです」

日番谷「見ろよ大前田が凍ってるぜ」

雛森「超ウケるんですけど」

日番谷「六車だ。倒しておこう」

雛森「うん。そうだね」

ルキア「一度現世へと行きましょう。このままでは氷雪系の私まで疑われてしまう」

雛森「砕蜂隊長がお●り丸出しだ」

日番谷「写メ撮っとこうぜ。マジウケるんだけど!」





42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:29:27.02 ID:XMJSmTvO0

一護「・・・」

ルキア「何をやっておるのだ一護」

一護「刑務作業だよ。こうやってな」

ルキア「今日は私だけはないのだぞ!」

弓親「久しぶりだね一護」

一護「弓親か・・・ハゲたなお前・・・」

弓親「・・・」

ルキア「それと日番谷隊長・・・おらぬ・・・」

一護「どうせあいつも俺に会いたくなかったんだろうぜ。冬獅郎は冷めてるから」

ルキア「そんな事は無い。良いか一護・・・」

一護「あんまり俺に話しかけるなよ。独り言みたいじゃねえか」

ルキア「済まぬ・・・」





44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:34:16.16 ID:XMJSmTvO0

日番谷「この街はハンパねえほど虚が多いんだぜ」

雛森「キャハハハ!!!マジでストレス解消になるんですけど!」

日番谷「穴場だぜここはスポットってやつ?」

雛森「あっ・・・何あれ」

日番谷「うわぁ・・・」

チャド「ムッ・・・お前は」

雛森「気持ち悪いんだけど。何あれ」

日番谷「知らねえ。何だよあれ」

チャド「・・・」





46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:36:21.27 ID:ZAfIQFhw0

チャドェ・・・





47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:38:27.38 ID:gmgrD+gU0

生きとるがな





50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:41:17.62 ID:XMJSmTvO0

一護「あれは去年の夏だったな・・・」

ルキア「お前が八・十一事件を起こしたのは」

一護「俺が働いてた工場にな昔・・・俺がボコボコにした野郎が居たんだ」

一護「横●ンだったか忘れたけど徒党組んで俺に嫌がらせしてたんだ。ついでにチャドにも」

一護「そんなあいつらが俺の家にこんな・・・デカい石投げつけやがってよ」

一護「夏梨の頭にガツンだぜ。とうとう堪忍袋の緒がぶっつんいってよ」

ルキア「それで殴り殺したというのか」

弓親「しかしどうして茶渡くんも?」

一護「あいつが俺の暴走止めようとしたからだ。ざけやがって・・・」

一護「俺に余計な罪重ねさせた野郎が悪い」





52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:44:26.24 ID:XMJSmTvO0

日番谷「は?ずっと彷徨ってるのお前」

チャド「そうだ」

雛森「プッ」

日番谷「何でなん」

チャド「俺にも解らん。死神に出くわしてもシカトされて」

雛森「気持ち悪いですからね。正直な話」

日番谷「もう虚にでもなっちゃえば」

チャド「そ、それだけは駄目だ!」

日番谷「甘ちゃんが・・・どうせお前は虚になるんだぜ」

雛森「どうせなら虚になって破面になっちゃえば人生楽しいかもしれませんよ」





54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:51:06.81 ID:XMJSmTvO0

一護「一角と恋次は」

弓親「今頭を冷やしてるよ二人ともね」

ルキア「その・・・何だろな一護」

一護「あ?」

ルキア「確かにお前に殺された奴も悪い事をした。しかし人殺しは」

一護「俺はいずれ人を殺してた。この髪の色と目つきを悪さで因縁つけられたからな」

一護「どうせ社会に出てもロクな事がねえ。30過ぎだぜ出れるのは」

弓親「これから10年か」

弓親「僕たちにはとても短いけど一護には」

一護「死ぬほど長い」





55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:58:01.40 ID:XMJSmTvO0

ルキア「希望を捨てるな一護」

一護「希望どころか友達にも見捨てられてるぜ俺は」

ルキア「何を言っておる!今は皆が動揺しているだけだ」

ルキア「きっと一護の事を心の底から心配しておるのだぞ!」

一護「適当な事言うなよ!根拠はあるのかよ!」

ルキア「・・・」

一護「ねえだろうが!うぜえんだよ帰れよルキアも弓親も!」

弓親「帰ろうか。今の一護に何を言っても」

ルキア「しかしこれだけは忘れるなよ一護」

ルキア「どんな事があろうと私はお前を見捨てたりせんからな」

一護「チッ。適当なこと言いやがって」





57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/23(日) 23:59:06.12 ID:iDQN7+XJ0

姐さん・・・





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:08:44.98 ID:+G5RslFV0

チャド「虚か」

日番谷「黒崎に聞いたんだけどどうしようもねえ役に立たねえ奴って」

雛森「明らかにこれだよね」

チャド「・・・」

日番谷「虚になろうぜ」

雛森「虚圏を支配しましょうよ」

チャド「ムッ・・・」

日番谷「どうすんだよ」

雛森「決めてくださいよ」





62:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:16:36.35 ID:+G5RslFV0

ルキア「一護の家か・・・もう誰もおらんのだろうな」

コン「ね、姐さん・・・」

ルキア「コン。こんなところに居たのか!てっきり妹たちと一緒に」

コン「数あるぬいぐるみの中で俺だけ見捨てられたんだ・・・」

ルキア「妹たちはどうしておるのだ?」

コン「わからねえ。たまに一護の友達の水色ってのとたつきってのが来るけど・・・」

ルキア「そうか。まだ一護を見捨てておらん友が居たんだな・・・」

コン「俺はこれからどうすればいいんだよ・・・」

ルキア「うちに来るかコン?お前も一人ぼっちでは寂しかろう」





64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:30:15.60 ID:+G5RslFV0

チャド「結局俺はホイホイと誘いに乗って虚圏へ来てしまった・・・」

チャド「しかしこれでよかったのだ」

チャド「俺は誰からも必要とされない俺は・・・俺は・・・」

チャド「この虚圏でのし上がり全てを掌握する」

チャド「そしていつの日か一護を・・・全ての死神を見返してやる!!」

ガンテンバイン「お前・・・茶渡泰虎か」

チャド「手始めにうぬを我が覇道の第一歩だ。死ね・・・」

ガンテンバイン「ぐわああああああああああああああああああああああ」





67:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:38:19.96 ID:+G5RslFV0

ルキア「コンが私の家に居るぞ」

一護「だから何だよ。関係ねえだろ」

ルキア「私もこれ以上は頻繁に来れぬから言っておくぞ」

ルキア「お前が出所する日。私はいの一番にお前を出迎えてやる」

一護「勝手にしろよ」

ルキア「これは約束だ。わかるな」

一護「チッ」

ルキア「私はこれで帰る。お前を決して一人ではない事を忘れるなよ一護」

一護「ペッ」





69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:44:19.97 ID:+G5RslFV0

ルキア「あれから11年か・・・」

恋次「今日一護が出所するんだってな」

ルキア「そうだ」

恋次「結局一度も行けなかったからな俺」

一角「考えてみたら一護だって悪気があって人殺ししたわけねえんだよな」

弓親「だから言ったじゃないか」

恋次「もう行くのか」

ルキア「あいつと約束をしたからな」

一角「俺たちは野郎が来るのを楽しみにしとくか」

恋次「そうっすね。思いっきり驚かしてやりましょうよ」





71:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:50:52.22 ID:+G5RslFV0

織姫「・・・もう来ないでって言ったのに」

ルキア「いや今日は一護が出る日だから井上も」

織姫「朽木さんって卑怯者だよね黒崎くんと恋次くんを両天秤にかけて」

織姫「私ね人妻なんだよ。変な噂立たれたら困るんだよね」

ルキア「わかった。もう頼まん・・・」

織姫「それがいいよ。もう来ないでね」

ルキア「井上」

織姫「早く行ってよ。シッシッ」

ルキア「すまなかったな。本当に」





72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:51:42.52 ID:KFRl0vF10

安定し過ぎだろこいつ





73:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:53:46.71 ID:KtsLjRyp0

シッシッワロタwww





74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 00:59:05.51 ID:+G5RslFV0

啓吾「ちょっと待ってくれ朽木さん」

ルキア「あっ」

啓吾「これ水色からあいつ海外に居るから滅多に会えなくてさ」

啓吾「それと有沢から・・・あいつも武者修行で」

ルキア「手紙か」

啓吾「あれがワーワーうるさいからさ。一護への面会も半年に一回しかできなくて」

ルキア「それだけで十分だ」

啓吾「ごめんな朽木さん。俺も行きたいけどよ」

ルキア「案ずるな一護の事は私に任せておけ」

啓吾「すんません」

ルキア「私はこれで・・・」





77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:03:53.68 ID:+G5RslFV0

石木「ふーん・・・黒崎が出所ね」

ルキア「お前も一緒に出迎えて」

石木「無理だね。そいつは」

石木「僕はね朽木さん。今や石木コネクションの総帥だよ」

石木「先の大戦で超新型ミサイル・石木B1で大国相手に渡り合ったんだよ」

石木「それが今さら豚箱に居る仲間に会えと・・・笑わせるね君って女は」

ルキア「そうか・・・」

石木「帰りたまえ。ここは君のようなちんけな死神が居るところではない」

ルキア「・・・」

石木「帰れェ!!!」





78:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:08:23.87 ID:pWdHKquL0

こいつ誰だよ





79:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:10:03.11 ID:KfLiP/KL0

先の大戦ってなにがあったんだよ…





81:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:11:25.32 ID:+G5RslFV0

恋次「第一声は何がいいっすかね」

一角「普通でいいんじゃね。普通でよ」

射場「しかしあの二人も身勝手な奴じゃの」

檜佐木「一時は黒崎を見捨てようとしたのに」

弓親「二人は一護と特に仲が良いからさ。動揺してたんだよ」

檜佐木「ホ●か!」

弓親「違う」

檜佐木「だから十一番隊とか元十一番隊は嫌なんだ!!!」

檜佐木「まるでホ●の楽園だな!ペッペッ!!」

弓親「彼は何なんだろ」

射場「精神的にかなり来とるらしいで」





85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:26:30.21 ID:+G5RslFV0

ルキア「新聞か・・・」

ルキア「なになに・・・」

【ドン・観音寺死去】

ルキア「・・・」

ルキア「あやつ死んだのか」

ルキア「除霊中突然の人体発火・・・」

ルキア「いつかはこうなると思ってたんだ。だからあれほど」





87:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:30:59.47 ID:+G5RslFV0

浦原「いや~久しぶりッスね」

ルキア「随分と探したぞ。どうしてこのような場所に店を」

浦原「ちょいとばかし警察のお世話になっちゃいましてね」

夜一「逃走中なのじゃよ」

テッサイ「店長があんな事をするから」

浦原「すんませんね。まさかあたしがドジを踏むなんて」

ルキア「お前達も随分と大きくなったな」

ウルル「はい」

ジン太「これ。オレンジ頭の兄ちゃんに」

ルキア「何だこれは?」

ジン太「菓子だよ。どうせ塀の中じゃロクなもん食ってねえだろ」

ルキア「済まぬな。貰っておこう」





91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:41:17.71 ID:+G5RslFV0

ネリエル「二人を返してよ」

チャド「俺に手を貸す。それが条件だ」

チャド「もしもうぬがノーと言えば二人は殺す」

ネリエル「くっ・・・」

チャド「あと一歩。最後の破面である奴をなぎ倒せば虚圏は俺の物」

ネリエル「貴方って一護の友達なんでしょ?どうして」

チャド「フフフ。友ではないのだよ奴とは」

チャド「どうする!俺に手を貸すか死ぬか!!」

ネリエル「わかった手を貸すから二人には手を出さないで」

チャド「いい子だ」

ネリエル「・・・」

チャド「最後の破面グリムジョー・ジャガージャック。面白そうな相手だ」

チャド「この茶渡泰虎の相手に相応しい」





93:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:48:19.97 ID:+G5RslFV0

グリムジョー「は?」

チャド「俺の糧となれ」

グリムジョー「誰だてめえ」

ネリエル「ほら一護の友達の」

グリムジョー「こんな奴いねえだろ。初めてみるぜこんなデカいの」

チャド「あまり俺を舐めない方がいいぞ」

グリムジョー「黒崎だろ女に眼鏡、刺青、チビ女・・・後はお前達だろ」

グリムジョー「こんなダサいアロハ野郎なんて知らねえぜ俺は」

グリムジョー「どうせ仲間の足引っ張るダセえ野郎なんだろ!あ?」

チャド「ぐぬぬ・・・」

グリムジョー「まあいいぜ。強かろうと弱かろうと」

グリムジョー「刃向う野郎はぶっ飛ばすのが俺の流儀なんだ」

チャド「ならば行くぞ・・・」

グリムジョー「かかって来いよアロハ野郎」





94:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 01:57:57.71 ID:+G5RslFV0

チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

グリムジョー「ほら見ろ大した事ねえだろ!」

グリムジョー「帰るぜ俺は」

チャド「ま、待て・・・こっちには人質が居るのだぞ!」

グリムジョー「知るかよ。負け犬が」

チャド「殺すぞ!いいのか!!!」

ネリエル「ペッシェとドントチャッカがね人質に取られてて」

グリムジョー「ああ・・・あの痩せてる奴とデブが」

ネリエル「大人しく言うことを聞かないと殺すって」

グリムジョー「こら。くだらねえ事やってねえであいつら返せ」

チャド「・・・」

グリムジョー「おい」

チャド「ひっ・・・」

グリムジョー「今度は殺しちまうぞ」

チャド「わ、わかった・・・返す・・・返すから・・・」





96:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:04:42.16 ID:KtsLjRyp0

(うわぁ・・・)





95:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:03:31.08 ID:MEUweuVm0

(うわ弱すぎ)





97:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:07:42.43 ID:+G5RslFV0

チャド「俺は一護を見返してやりたかっただけなんだ」

グリムジョー「だから何だよ」

チャド「俺の虚圏制覇も潰えた・・・」

ネリエル「でももっと別のやり方で」

チャド「最早この俺に生きる価値無し。腹を切るしかあるまいよ」

グリムジョー「チッ」

チャド「死ぬしかない・・・死ぬしか・・・」

グリムジョー「言っとくが黒崎は俺が倒す相手だ。てめえには譲らねえ」

グリムジョー「でも周りの死神連中は好きにすりゃいい。そいつら倒して見返せよ」

チャド「それがうぬの答えか」

グリムジョー「知らねえな」

チャド「済まぬ・・・済まぬ・・・」

グリムジョー「殺してもいいかこいつ」

ネリエル「そっとしておこうよ」

グリムジョー「おい。付いてきたきゃ付いて来いよ」





99:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:14:13.19 ID:+G5RslFV0

ルキア「うっかり1時間早く来てしまった」

ルキア「結局井上も石木も来てくれなかったな」

ルキア「済まぬな一護・・・」

ルキア「思えばお前と出会って早18年」

ルキア「色んな敵と戦ってきたお前がまさか刑務所に入るなんてな」

ルキア「誰も予想できなかったであろう」





102:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:18:08.57 ID:+G5RslFV0

ルキア「遅いな・・・」

スマヌ・・・スマヌ・・・

ルキア「もしもし・・・どうしたのだ恋次」

ルキア「ああ。適当に見繕っておけばよいだろう」

ルキア「は?斑目三席が階段から滑って頭を割られたのか」

ルキア「だからあれほど・・・おいどうしたのだ恋次!」

ルキア「火が燃え移った何をやっておるのだ!たわけ!落ち着くのだ」

ルキア「もしもし・・・切れてしまった・・・」





105:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:26:08.36 ID:+G5RslFV0

恋次「朽木隊長の部屋が燃えちまいましたね」

弓親「でも死んでるんだし怒られる事も」

恋次「そうっすけどルキアに殺されるっすよ。これじゃあ」

弓親「・・・」

恋次「檜佐木さんの責任にしときますか」

弓親「いいね。それでいいよ」

スマヌ・・・スマヌ・・・

恋次「知らねえ番号からだ・・・おう誰だ」

白哉「済まぬ・・・済まぬ・・・」

恋次「は?」

弓親「?」

恋次「疲れてるんだろな・・・俺」





108:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:33:17.77 ID:+G5RslFV0

黒崎一護(33)「やっぱりシャバの空気はうまいな・・・」

ルキア「出てきたな一護」

ルキア「しかし特に変わった様子もないな・・・少し痩せた気もするが」

一護「何だよルキアの奴来てねえじゃんか・・・」

ルキア「一護・・・一護!!!」

一護「お、おう」

ルキア「髪伸びたな一護」

一護「何も変わらねえなルキアは」

ルキア「ああ。私は何も変わっておらんぞお前だってそうだろうが」

一護「悪かったなルキア。世話ばかりかけちまって」

ルキア「そんなに辛気臭い顔をするな。恋次達が待っておるぞ!」

一護「久しぶりに会いたいな恋次や一角たちに」

ルキア「行くか一護」

一護「ああ・・・」








110:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:38:45.55 ID:uBiBtQlT0

最高の感動をありがとう





111:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:39:52.23 ID:5Ji4Myi70







113:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:52:08.31 ID:uONJlK1WO

深すぎる





115:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:58:24.64 ID:EHjHJaIF0

わけわかめ





112:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/09/24(月) 02:46:55.08 ID:KtsLjRyp0

チャドは何をしたかったのやら






元スレ:ルキア「久しぶりだな一護」 黒崎一護(22)「・・・」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348406028





  

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このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2012/09/28 13:48 ] SS:その他 評価:【B】 | TB(0) | CM(1)
苺はただのクズやないですか

見捨てるとか見放すとか言う前に自業自得やんなぁ
[ 2012/09/28 18:42 ] [ 編集 ]
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