Short Story
ニュース
VIP
アニメ・その他

  モバP「救急車一台お願いします」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
救急車って乗った事も呼んだ事もありませんが、どちらも勇気が要りそうで。
軽傷で呼んだら怒られそうだし、重傷で乗るのは辛そうだし。人生安泰が一番です乙。


3:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 02:53:49.55 ID:2Ido49450

みく「Pチャン、大袈裟すぎにゃ」

P「面目ない・・・」



~回想~

P『先生!! みくは大丈夫なんでしょうか!? また歩けるようになりますか!?』

先生『ちょ、ちょっと落ち着いてください』

P『ど、どうなんですか!? まさか・・・命に・・・?』

先生『・・・ただの捻挫です。安心してください』

P『 』

~回想終了~






5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 02:56:41.82 ID:2Ido49450

みく「レッスン中に、ちょっと足挫いただけにゃ」

みく「周りも呆れてたし、こっちが恥ずかしくなったにゃ!」

みく「嬉しかったけど」ボソッ

P「すまん・・・、(みんなの)大切なみくがと思うと、気が動顚してしまって・・・」

みく「(オレの)た、大切なみくって、Pチャン大胆にゃぁ//」

みく「みくのためみたいだし、今回は許してあげるにゃ☆」

P「ははー、ありがとうございます」(ちょろい)





8:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 02:59:38.26 ID:2Ido49450

みく「ちょっとパパとママに連絡してくるにゃ。誰かさんのおかげで、オオゴトににゃってるからにゃー」

P「お、おう・・・。迎えの手配してあるが、もう少しかかりそうだからゆっくり話してきていいぞ?」

みく「わかったにゃ。ちょっといってくるにゃ!」

P「迷子になんなよー」

P(さて・・・)







P(トイレどこだろう)





11:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:03:08.30 ID:2Ido49450

テレビ【~~~~~~♪】

「はぁ・・・いいなぁ・・・」

P「へー、アイドル好きなんですか?」

「え!? ち、ちょっとアンタ誰? ここ個室なんだけど!?」

P「す、すみません、お手洗い探してたら迷子になってしまったみたいで・・・」

P「扉が開放状態だったので、道でも聞ければなと思いまして・・・声をかけさせていただきました」

「病院関係者に聞きなさいよ!」

「でも、安心して。今ナース呼んであげるから・・・、不審者としてね・・・!」

P「ち、ちょっと待った! いや、待ってください! けっして怪しい者じゃありません!」





12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:06:45.30 ID:2Ido49450

P「わたくし、こうゆうものです」名詞 スッ

「いらない。見るまでもなく怪しいでしょ」

P「そこをなんとか~、また問題起こすとまずいんだよ・・・」

「だ、大の大人が泣きべそかかないでよ・・・、仕様がないなぁ」

「・・・ふーん、芸能プロダクションのプロデューサーね」

P「わ、わかってくれたか!?」

「うん、うさんくさい」





13:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:10:40.66 ID:2Ido49450

「取り合えずさ、信じる信じないは置いといて、出てってくれない?」

「今なら通報してないしさ。アンタも問題ないでしょう?」

P「ここで退けば、問題はないだろうが・・・男が一度決めたことを投げ出さないっ!」

「・・・なんの話してるの?」

P「こっちの話だ」

「あっそ」ナースコールに手を伸ばす

P「ちょ、ちょっと待てって! いや、待ってください!」

「もう・・・何なの?」

P「時間空いてて暇なんです、少しお話しましょう!」





14:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:13:54.16 ID:2Ido49450

「・・・迷子になってたんじゃないの? 何しにきたのよ?」

P「道を聞きにきたんですけど ・・・まだ時間があって暇なんですよ」

「アンタの都合なんか知らないって」

P「そこをなんとか~!」

「やだ」
ボタンに手をry

P「ま、まってry」

~以後数回繰り返し~





15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:18:29.29 ID:2Ido49450

「・・・」

「・・・はぁ、わかった、それじゃぁ、少しだけね。変なことしようとしたらすぐ呼ぶから」

P「! ありがとうございます!」

「はぁ・・・、とりあえず敬語やめたら? 一応、私が年下だと思うし」

P「わかった、ありがとうな。え~と・・・おじょうちゃん!」

「おじょうちゃんはやめて。アタシは、北条加蓮」

P「加蓮って言うのか、・・・良い名前だな、加蓮ちゃん!」





19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:24:13.69 ID:2Ido49450

加蓮「・・・ありがと でも、ちゃん付けもやめて」

P「ん、わかった。会って間もないのに慣れなれしいが、加蓮って呼ばせてもらうよ」

加蓮「いいよ、アタシが言ったことだからね」

加蓮「それに、慣れなれしいって今更でしょ?」

P「たしかにな(笑)」

P「ちょっと聞いていいか?」

加蓮「ダメって言っても、効果無さそうだけど・・・何?」





20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:28:53.18 ID:2Ido49450

P「加蓮は、あのアイドルが好きなのか? さっき、テレビで見ていたみたいだが」

加蓮「・・・別にそんなことない。見るものがなかっただけだよ」

P「そっかそっかー、その割りに『いいなぁ・・・』とか聞こえた気がしたからなー」ニヤ

加蓮「ッ・・・ す、好きだよ? それがなんなの?」顔真っ赤

P「お、素直になったな(笑) 別に好きなことは好きで、隠すことないと思っただけだぞー」

加蓮「はぁ・・・」(調子狂うなぁ)

P「ため息つかない、幸せ逃げるぞ?」

加蓮「アンタのせいだよ・・・」

P「すまんすまん(笑)」





23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:35:02.28 ID:2Ido49450

P「あのアイドルのどこが好きなんだ?」

加蓮「・・・『あの』アイドルが好きってわけじゃないんだ、・・・アイドルって存在が、好きなんだよね」

加蓮「キラキラしていて、可愛くて、カッコよくて・・・見ている人を笑顔にするような、そんなアイドルって人たちが」

加蓮「・・・うん」

P「・・・そうだな。素晴らしいよな、アイドルって。俺もそう思う」

P「だからこの仕事をやっているんだ。あの子達のためならってな」ニコ

加蓮「・・・初めてまともなこと言ったね」





24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:38:44.43 ID:2Ido49450

P「失礼だな!(笑) 最初から大真面目だ」ドヤァ

加蓮「はいはい、っていうか、本当にプロデューサーなのかも怪しいよね」

P「な、何なら違和感ないと思うんだ?」

加蓮「・・・大目に見て、変質者かな?」

P「な、泣くぞ?」

加蓮「さっき泣いてたじゃん(笑)」

P「さっきはさっき、今は今と言ってな・・・」

加蓮「そうだね~」

P「軽く流された・・・ って、話それてしまったな」





25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:43:26.37 ID:2Ido49450

加蓮「・・・だから、好きっていうかさ、憧れてるんだろうね。あんなに可愛くて輝いてる人たちに」

P「そっかそっか」

P「ま、可愛さなら、加蓮も負けてないと思うぞ」

加蓮「え? アタシ? そ、そんなお世辞は、いいって」

P「お世辞なんか言わん、ぜんぜん負けてないぞ?」

P「どうだ? この際、オレと一緒にトップアイドル目指さないか?」

加蓮「・・・冗談でしょ? やめてよ」





26:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:48:18.10 ID:2Ido49450

加蓮「仮にアンタが本物のプロデューサーだとしても、私を誘うのはおかしいでしょ」

加蓮「大体、ここ病院だし、私は入院しているんだよ」

P「・・・それもそうだな、こんなところでする話ではないかもしれない、気分悪くしたのならすまなかった」

加蓮「・・・」

P「・・・」

P「答えづらかったら無視してくれていいんだが、加蓮は・・・ いつからここにいるんだ?」

加蓮「何急に、別に良いけど・・・」





27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:52:03.06 ID:2Ido49450

加蓮「・・・小さい頃から体があまり強くなくてね、それで入退院を繰り返してるんだ」

P「そうか・・・、そんなに重いのか?」

加蓮「・・・命に関わるとか、そんなんじゃないけどね」

加蓮「手術をすれば、比較的簡単に治るものなんだけど・・・」

P「・・・」

加蓮「・・・なんていうか・・・」

P「うん」

加蓮「こ、こわくて・・・ね、・・・(手術)するのが」

P「へ・・・? ふ、ははっ(笑)」

加蓮「・・・わ、笑わないでよ」





28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:55:58.97 ID:2Ido49450

P「い、いや、ごめんごめん。あまりにも可愛くてなぁ」

加蓮「・・・」ムスッ

P「・・・しないのか?」

加蓮「しようしようとは思ってるんだけどね。だらだらと、ここまできちゃったというわけ」

P「・・・そっか・・・」

P「よし」

加蓮「どうしたの?」

P「加蓮、オレと一緒に世界をとらないか!? アイドルになってくれ!」

加蓮「・・・は? 今の話、聞いてた? どうしてそうなるのよ」

P「聞いてた聞いてた! 加蓮、治る。オレ、嬉しい。アイドル、なる。OK?」





29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:00:57.62 ID:2Ido49450

加蓮「・・・・・・・・・・・・・・・・」唖然

加蓮「ふふふっ あはははっっ ッ!」

ケホッケホッ

P「!? 大丈夫か!? 今ナースさん呼ぶからな!!」ポチッ

加蓮「ち、ちょっとまってよ・・・ 咽ただけだって、アンタが笑わせるから」



ナース「どうなされました?」

加蓮「すみません、間違えて押してしまいました」

ナース「そうですか、では失礼しますね。また何かあったらお呼びください。」

P「すみません・・・」





31:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:06:06.67 ID:2Ido49450

加蓮「あのさ・・・、心配してくれるのは嬉しいけど、早まりすぎなんだよね」

P「オレの大事な加蓮に何かあったらと思うと・・・」

加蓮「なんで、私が不審者の物になってるのよ」

P「言葉のあや! 大事な相棒だよな!」

加蓮「ふふ・・・それでも、おかしいでしょ」

P「加蓮ちゃんのいけず。でも笑顔が可愛いから許してやろう」

加蓮「はいはい」(可愛いって何度も・・・//)





32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:09:59.39 ID:2Ido49450

P「ま、体調きつかったらいつでも言えよ?」

加蓮「大丈夫だよ ・・・ありがとね」

P「おう、二人の大事な体のことだから、気にするな」

加蓮「もうつっこまないって」

P「ケチ」



P「・・・それで先ほどの返事は?」





33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:13:58.12 ID:2Ido49450

加蓮「できないよ、私には。例え体が治ったとしても・・・」

加蓮「特訓とか練習とか下積みとか努力とか気合いとか根性とか、なんかそーゆーキャラじゃないんだよね・・・」

P「・・・加蓮。返事は、できるか、できないかじゃない。」

P「やるか、やらないか だ!」ニッ

加蓮「!」

加蓮「・・・どっかで聞いた台詞だね」

P「おう、良い言葉だな、とおもって覚えておいた!」

加蓮「・・・格好がつかないけど、確かに良い言葉だね」

P「・・・」

加蓮「・・・」





34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:18:14.79 ID:2Ido49450

加蓮「・・・小さい頃から夢見ていたんだ」

加蓮「誰しも憧れると思うけど・・・ こんな体だけど・・・ 未だに頭の片隅で想っていたんだろうね」

加蓮「こんな風になれればなって、可愛くなりたいって・・・ 輝きたいって」

P「・・・」

加蓮「・・・うん、やってみたい」

加蓮「やる、やります。私、アイドルになりたい」

P「! ・・・良い返事だな!」

P「おっし、オレに任せろ! 夢は大きく、一緒に世界を掴んでやろうぜ!」



加蓮「・・・よろしくね、プロデューサー」

P「おう!」





35:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:22:22.98 ID:2Ido49450

~術後~

扉ドンッ

P「加蓮!」

加蓮「・・・病人相手なんだから、静かにしてよ」

P「あ、すまん・・・」

P「それで、どうなんだ?手術のほうは・・・」

加蓮「もともと失敗しないような軽い手術だって言ってたじゃん」
 
加蓮「一週間くらいで退院もできるみたいだし、心配しすぎだってば」

P「そ、そうは言ってもな・・・ もし万が一のことがあったらと」

加蓮「大丈夫だよ、ありがとね」

P「・・・おう、これからが大変だからな。でも無理だけはするなよ?」

加蓮「うん、わかってるよ」





36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:28:22.24 ID:2Ido49450

【両親空気化】


P「あ、も、申し訳ございません、大変失礼いたしました、わたくし、こうゆう者です。」名詞 スッ

父「こ、これはこれはどうも」

・・・
・・・・
・・・・・

加蓮「私から先に説明してたから、あそこまで畏まらなくて良かったのに」

P「一応娘さんを預かる身としてはだな・・・」

加蓮「わかってるー」

加蓮「『娘さんのことは、私が命をかけて、一生守りますので!』って・・・嫁入りみたいだったね・・・」

P「それ以上の気持ちでいかないと・・・と思ってな(笑)」

加蓮「そ、それ以上って//」

加蓮「頼りにしてるからね。責任とってよー?色々と」

P「? おう、任せろ!」

・・・・・
・・・・
・・・





38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:31:28.09 ID:2Ido49450

○○プロダクション


P「」ソワソワソワソワ

ちひろ「少し落ち着きましょう? そんなに、心配なら迎えにいったら良いじゃないですか?」

P「行こうとしたのですが、それくらい一人で行けなくて、これからやっていけるかっと怒られたので・・・」

ちひろ「全く・・・(苦笑)」


P「」ソワソワ

奈緒「アレ、どうしたの?」

凛「どうやら、新しい人がくるみたい」

奈緒「へェ、仲良くできるといいな・・・」

凛「そうだね」





40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:38:24.11 ID:2Ido49450

カランカラーン

扉ギィ

加蓮「失礼しまーす」

P「!」

バタバタバタ

「走ったら危ないですよー」



加蓮「!」

P「・・・おう!」

加蓮「・・・」ニッ

加蓮「アンタがアタシをアイドルにしてくれるの?」

加蓮「でもアタシ特訓とか練習とか下積みとか努力とか気合いとか根性とか、なんかそーゆーキャラじゃないんだよね。体力ないし。」

加蓮「それでもいい? ダメ?」

おわれ




















42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:42:45.87 ID:2Ido49450

~後日談~

加蓮「Pさん」

P「おう、どうした?」

加蓮「初めて事務所来た日のことも、おぼえてる?」

P「? 勿論、おぼえてるぞ」

加蓮「いや、懐かしいなと思ってね」

加蓮「ほんとうに、本物のプロデューサーで良かったって思ったんだ。あそこまで話したのに、ただの不審者って落ちだったらと思うとゾっとするし」

P「・・・あの日まで、疑ってたのか?」

加蓮「うん、まぁ正直言うと、多少はね。盛大な落ちじゃなくて良かったーってね?」





43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:45:36.52 ID:2Ido49450

P「そりゃあんなところで、突然スカウトされれば、怪しいよな・・・」

加蓮「場所もあるけど、初めて会ったときのPさんは怪しかったからね(笑)」

P「そ、そんなに変だったか?」

加蓮「スゴい怪しかったよ? だって全く面識のない人の部屋に入ってきたんだよ?」

P「人から聞くと、本当に酷いな・・・」

加蓮「あれはまずかったって(笑)」

P「うぐ・・・ あ、あの時は後先考えずに行ったからな!」

加蓮「後先考えずにって・・・全く、何やってるの? 私以外じゃ通報ものだよ・・・? 良かったね、私で」

P「通報されかけたがな!?」





45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:49:31.42 ID:2Ido49450

P「あれは加蓮だったから良かったんじゃない、加蓮だったからこそ行ったんだぞ」

加蓮「な、何それ、私に一目惚れでもしちゃってたってこと?」ニヤニヤ

P「一目惚れか、・・・そうだな! その言葉がしっくりくるかもな(笑)」

P「だからこそ、後先考えずに行ったんだなー、うんうん」

加蓮「あ・・・え・・・?///」

P「ん?どうした?俯いて」

加蓮「ななな、なんでもないからっ///」

加蓮(自分で振っておいて、超恥ずかしい・・・何これ!?)





47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:51:58.20 ID:2Ido49450

加蓮「・・・って言うかさ、あの時道に迷ったって言ってなかった?」

P「そ、それもあったんだけどな! 口実みたいなもんだ」

P「だからこそ、不自然だろうが話しかけに行った!」

加蓮「そ、そうだったんだ・・・、一歩間違えれば、捕まっててもおかしくなかったんだね」
 
P「そうそう、危なかったぞ、加蓮のせいで」

加蓮「それは、自業自得って言うの」

P「仰るとおりで」





48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:55:30.92 ID:2Ido49450

加蓮「・・・」

P「どうした?」

加蓮「・・・もし、仮に、仮にだよ?」

P「おう」

加蓮「今となっては、意味のない話かもしれないけど・・・私が一生病院から出れないような体の子だったら、どうしたの?・・・あきらめたの?」

加蓮「あんなところでスカウトしてくれたけど・・・、悪い場合だと、その可能性もあったでしょ?」

P「・・・そうだな、その時は・・・オレだけのアイドルになってもらったかな!」

P「・・・なんてな(笑)」

加蓮「・・・」(それはそれで良いなぁ)





49:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 04:59:05.80 ID:2Ido49450

P「・・・加蓮?」

加蓮「え!?」

P「どうしたんだ?」

加蓮「い、いや、何でもないよ?」

P「そうか、・・・疲れたなら、家まで送るぞ?」

加蓮「へいきへいき、ちょっと考え事していただけだよ」

P「考え事?」

加蓮「そう・・・、Pさんと出会えて、本当に良かったなってね」ニッコリ

P(天使や・・・)





50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:01:55.72 ID:2Ido49450

加蓮「・・・でも、スカウトの仕方はもう少し考えたほうがいいな・・・!」

P「そ、そこにアイドルが居るなら・・・! たとえ火の中水の中!」

加蓮「はいはい、無茶しない程度にしてね・・・ Pさんに居なくなられる(逮捕的な意味で)と、皆困るんだからね」

P「善処はしよう」

加蓮「・・・うん、これからも、ずっと傍に・・・ね?」

P「おう!任せろ!そして、目指せトップアイドル、だな!」

加蓮「・・・約束だからね?」(意味わかってるのかなぁ)


終われ





18:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 03:23:13.63 ID:z0nXA5K9O

あれ……? みくにゃんは……?




















54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:08:57.24 ID:2Ido49450

>>34のあと

P「それでアイドルたちには怒られるわ、事務員さんには怒られるわ、で大変だったんだぞ」

加蓮「ふふっ 想像できるところが面白いね」


携帯バイブ


P「ん、マズい。電源切り忘れてたか」

加蓮「この部屋なら大丈夫だよ。周り空室ばかりだし・・・、内緒にしておいてあげるよ」


携帯『みくにゃん』

P「・・・しまった。っというかもうこんな時間か」





55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:12:27.09 ID:2Ido49450

P「ちょっと悪い。出るぞ」

加蓮「どーぞ」

P「はい、も

みく『Pチャン!どこブラブラしてるにゃ!? お迎えも着てるってのに・・・』

P「すまんすまん、迷子になってしまってな」

P「今道を聞いたところだから、すぐ戻るよ」

みく「しっかりして欲しいにゃ! みく一人にして・・・、猫は寂しいと、しんじゃうんにゃよ!?」

P「わかった、悪かったって・・・ あと、それはウサギな」





56:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:14:49.40 ID:2Ido49450

みく「細かいことは気にするにゃ☆と言うにゃ、反省しているにゃ?」

P「してるしてる、お詫びに今度みくの大好きな寿司に、連れてってやるから」

みく「・・・・・・・・・」

P「す、すみません、冗談です!」

みく「・・・今度一日空けておくように」

P「かしこまりました!!」

みく「・・・あー、なんだかまた足が痛くなってきた気がするにゃー」

P「すぐ行く」ピッ





57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:17:45.77 ID:2Ido49450

加蓮「行っちゃうの・・・?」

P「悪いな、盛り上がってきたところ」

P「また顔出すよ、次は友人としてな」

加蓮「変質者から昇格したんだね(笑)」

加蓮「でも、来てくれるのは嬉しいけど、もうそんなにここにいるつもりはないからね、やることがあるし」

P「・・・おう!」

加蓮「早く行きなよー」

P「じゃ、またな、加蓮」

加蓮「うん、またね、プロデューサー」






P「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! みくうううううううううううううううううううう!!」





58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:20:07.88 ID:2Ido49450

みく「うそにゃ☆」

P「・・・みくにゃんのファンやめます」

みく「え、ひどくない?」

END





59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:23:29.13 ID:2Ido49450

くぅ~ry


何が言いたかったのかと言うと、みくにゃんのファンやめて、加蓮のファンになりました!!





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:26:40.98 ID:sKKDXDJIO

加蓮は煌めき可愛い





65:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/03/11(月) 05:53:49.43 ID:sKKDXDJIO

お疲れ!
可愛い加蓮がもっとみたいよ!






元スレ:モバP「救急車一台お願いします」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362937927





  

【 関 連 記 事 】


(笑)を多用しすぎてて…
[ 2013/03/19 20:44 ] [ 編集 ]
()多用がウザかった。以上
[ 2013/03/23 03:47 ] [ 編集 ]
どこでも言われてるけど、()使いすぎて萎える、(笑)とか全く必要ないだろ
[ 2014/03/24 12:44 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


お知らせ


【お知らせ】

  • まとめ依頼募集中!
  • 自薦、他薦は問いません!
  • 教えてくれたらとっても嬉しいなって。
  • また何か不都合な点等ありましたらお知らせいただければ幸いです。





まおゆーお気に入り
   このエントリーをはてなブックマークに追加 ← 良ければ追加をお願いしますm(_ _)m

twitter.jpg    RSS.jpg
スポンサードリンク
カテゴリ
逆アクセスランキング
リンク

SS系リンク


VIP系リンク


ニュース系リンク


アンテナ系リンク


アニメ・ゲーム系リンク

その他リンク

ブログ内記事検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: