真美「安価で行動するYO！」P「ちょっと待て」【安価ＳＳ】

4：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 22:44:46.88 ID:lew8xfvd0

P「行動分析学の1つの考え方によると『行動』と認められないものが3つある」

真美「こーどーぶんせき？」

P「まず1つめは『否定』。これは『～しない』とかいうのだな。」

真美「うあうあー、兄ちゃんが何言ってんのか全くわかんないよ～」

P「まあ最後まで聞け」





5：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 22:48:31.78 ID:lew8xfvd0

P「2つ目は『受け身』だな」

真美「『怒られる』とか？」

P「そう、そういう類だ。これは行動したのは怒られた方じゃなくて怒った方だと見なされる」

真美「怒られる方より怒ってる方が大変そうだもんねー」





6：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 22:54:56.36 ID:lew8xfvd0

P「3つめが『状態』。『横になっている』とか『静かにしている』がこのグループ」

真美「でも真美は静かにしてるときでも考え事とかしてるよ」

P「それは別だ。今はあくまでも『静かにしている』ことだけを扱ってるからな」

真美「んーよくわかんない…」





8：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:00:44.75 ID:lew8xfvd0

P「今までの話を超簡単にまとめると『死人にできること』は『行動』ではないってことだ」

真美「死んだ人が怒られるの！？」

P「できるかどうかって話だ。一応、真美は死人を怒ることができるだろ」

真美「どうして死んじまったんだよ！田舎で母さんが待ってるのに！」

P「サスペンスでありそうな展開だな」





9：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:04:38.18 ID:lew8xfvd0

真美「で、それがどうしたの？」

P「つまり……さっきの3つが安価になったときは従わなくて良いんだ！」

真美「それはすごいね！安価は絶対じゃなかったんだね！」

P「そうだ！」

真美「でも、もし取ったらどうするの？」

P「そんな時は安価下！！」

真美「ラジャー！さっそく…>>15するよん！」





12：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:08:58.90 ID:lSPTgXU20

社長のボディに数発入れる





15：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:09:55.43 ID:lSPTgXU20

>>12





16：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:15:08.37 ID:ReoiNwBJ0

これは行動ですねぇ（ｹﾞｽ顔





17：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:15:25.91 ID:lew8xfvd0

真美「しゃちょ～」

高木「どうしたんだね、双海くん。そんなに走らなくても私は…」

真美「そぉい！」ﾊﾞｷｯ

高木「ん？」

P「全然効いてない！？」

高木「はっはっは。私の腹筋は鉄のように鍛え上げられているのだよ」

P「そんな…」

真美「ううっ」

P「どうしたんだ、真美……大変だ、拳の骨が折れてる！」

真美「兄ちゃん…あとは…任せたよ…」

P「任せろ、俺が社長に>>25してやる」





25：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:17:46.75 ID:M/38FqDI0

以前から暖めていた社長への恋心をプレゼント





30：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:21:08.40 ID:lew8xfvd0

P「社長、実は前から好きでした！付き合ってください！」

高木「気持ちは嬉しいが…私はワケあり物件なのだよ」

P「ワケあり？」

高木「ああ。実は私は>>35なんだ」





35：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:23:00.97 ID:owJdbTkm0

ソ連出身で元KGBの工作員





40：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:24:15.08 ID:z/q7c0JJ0

元KGBが立ち上げたアイドル事務所か…





42：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:29:13.32 ID:lew8xfvd0

社長「ソ連出身で元KGBの工作員なんだよ。だから私は…」ﾄﾞﾝ

P「…え？」

真美「兄ちゃん！血が！！」

社長「人を信用できないんだ。双海くん、君は生かしてあげよう。もう会うことは無いと思うが」

P「しゃ……ちょ…」

真美「しゃべっちゃ駄目だよ！どうすればいいんだろ……あっ、そういえば応急処置は>>45すればいいってテレビで言ってたような」





45：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:29:58.97 ID:0WUgmvIP0

キス





47：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:33:49.81 ID:lew8xfvd0

真美「こんな形でファーストキスをあげるとは思わなかったけど…」ﾁｭｯ

P「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真美「ああ、兄ちゃんが痙攣しだした！やっぱテレビは嘘だったんだ！どうしよ…」

>>50「気道確保よ！」





50：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:35:23.25 ID:K6HVZeni0

三船さん





51：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:37:56.68 ID:lew8xfvd0

モバマスわかんねえんだよorz

口調と性格教えてくれたら書けるかも





52：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:38:45.64 ID:owJdbTkm0

誰かと思ったらモバマスか





55：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:39:55.42 ID:HQ0zxNqD0

で、出た～ｗ空気読まずにモバのキャラ入れ奴～ｗｗｗｗ





56：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:41:05.77 ID:lew8xfvd0

ごめん

じゃあモバマス、グリマスは無しで>>60





60：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:42:46.70 ID:37zuMGcj0

空気くらい読んでほしいな

千早





66：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:51:52.08 ID:lew8xfvd0

真美「千早おねえちゃん！」

千早「私が止血をするから気道確保して」

真美「わたったよ、え～とアゴを持ち上げて…」

……

千早「なんとか血は止まったみたいね」

真美「大変だよ！兄ちゃん息してないよ！」

千早「落ち着いて、こういうときは、じ…じ…」

真美「人工呼吸だね！」ﾌｰﾌｰ

千早「ああ…」

P「んん…」

真美「気がついたんだね！」

P「真美…あれ？俺どうして…」

千早「記憶が混乱してるみたいね」

真美（今なら嘘ついても信じてもらえるのかな）

真美「覚えてないの！？兄ちゃんは>>70しちゃったんだよ」





70：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:53:41.51 ID:6D2h5V2k0

びっくりするほどユートピア





73：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:57:23.04 ID:lew8xfvd0

P「びっくりするほど？」

真美「ユートピア」

P「びくっりするほど」

真美「ユートピア」

P「びっくりするほど！！」

真美「ユートピア！！」

千早「なんなのこれ…」





74：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:57:39.17 ID:1QG+LNyc0

楽しそうだな





75：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/18(木) 23:58:34.71 ID:6D2h5V2k0

なんなのなの





76：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:01:24.11 ID:S/iggygi0

千早「違いますよ」

P「え？」

千早「プロデューサーはびっくりするほどユ」

P「ユートピア！！」

千早「黙ってて」

P「はい」

千早「プレデューサーはびっくりするほどユートピアなんかしてなくて>>80して倒れたんですよ」





80：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:02:55.44 ID:TzP9TBSJ0

壁に頭打った





83：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:03:24.30 ID:Qe7Jjnj90

どっちの壁なんですかねぇ





84：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:03:47.26 ID:QJg+R7ee0

くっ





87：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:06:02.96 ID:S/iggygi0

P「なんだ千早にぶつかったのか」

千早「あ゛？」ｷﾞﾛ

P「すいません」

P「でも何で壁に頭なんか？」

千早「それは」

真美「>>90だよ！」

千早「！？」





90：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:07:31.41 ID:2JhGnDHz0

亜美に振られたショックで壁に激突したん





91：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:11:33.01 ID:S/iggygi0

真美「亜美に振られたからだよ」

P「俺が…亜美に？」

真美「そうだよ。兄ちゃんったら涙で前が見えないのに走り出して、それでぶつかったんだよ」

P「亜美…亜美はどこにいるんだ！？」

真美「そ…それは…>>94だよ」





94：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:12:56.48 ID:jPovDVKMO

北の半島





106：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:22:26.35 ID:S/iggygi0

P「どうしてそんな所に！？」

真美（あちゃあ、嘘が変な方向にいっちゃった。兄ちゃんが可哀想だし、そろそろネタバラシしよっかな）

真美「あのね、さっきのはうｓ」

千早「行きましょう」

真美「！？」

千早「会いたいんでしょう？」

P「そりゃあ会いたいけど…どうやって」

千早「こんなこともあろうかと水瀬さんからヘリとパイロットを借りてきました」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

P「じゃあ行くか。真美、留守番頼むぞ」

真美「ま、待ってよー…行っちゃった。うあうあー、大変なことになっちゃったよ～。北の島ってどこ～？」

>>109「追いかけよう」





117：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:25:04.48 ID:V5+P5KnY0

まさか能登半島に・・・





118：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:28:48.67 ID:5O6zrGGP0

下北半島だろう





119：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:29:16.62 ID:DM8FJmzj0

男鹿半島かもしれん





109：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:23:10.66 ID:87Hqq9aR0

社長





121：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:32:00.84 ID:S/iggygi0

真美「社長！？」

高木「話は聞かせてもらった。まあ私にかかれば追いかけるまでもないが」ｶﾞﾁｬ

真美「それ知ってるーロケランってやつでしょ？かっこいー！ってそんなの駄目だって！怪我しちゃうじゃん」

高木「怪我ですめばいいがな…」ﾄﾞｫﾝ

P「おい、千早！何か飛んできてるぞ」

千早「まずいですね、逃げましょう」つﾊﾟﾗｼｭｰﾄ

ﾄﾞｶｶﾝ

P「たーまやー」

千早「うまく逃げられましたね」

P「そうだな…ってここはどこだろう？」

千早「>>124みたいですね」





124：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:33:23.82 ID:DM8FJmzj0

イスカンダル





127：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:38:52.07 ID:S/iggygi0

P「変なところだな」

千早「そうですね」

P「おっあれって宇宙船じゃないか？」

千早「あんな船みたいな宇宙船があるわけないじゃないですか」

古代「艦長！人が居ます！」

艦長「この星の住民か…話をきこう」





128：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:41:55.49 ID:S/iggygi0

艦長「ということは、あなた方も地球から？」

P「はい、でも俺が居た地球は汚染なんかされてなくて」

艦長「そういえば、ここに来る途中の星にも同じ事を言っていた人がいたな…たしか名前は>>131」





131：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:42:40.71 ID:Rj3Y2jn60

鬼ヶ島羅刹





133：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:48:20.79 ID:S/iggygi0

P「あいつもこの世界に来てたのか」

千早「会わせてもらえませんか？」

艦長「いいでしょう。乗りなさい」

……

P「鬼ヶ島！」

冬馬「天ヶ瀬だ」

P「ああ、そうだったな。で、なんでお前もここに？」

冬馬「聞いてくれよ、事務所で突然黒井のおっさんが>>136とか言い出して」





136：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:52:53.74 ID:wEOa3V1u0

TウイルスとGウイルスに地球が汚染された





139：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 00:57:01.12 ID:S/iggygi0

冬馬「で、地球は危険だからとかで目隠しされて知らない所につれてこられたってワケ」

P「じゃあ黒井社長が仕組んだのか」

黒井「そのとーり、全ては私の計画だ」





141：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:00:58.16 ID:S/iggygi0

P「どうしてこんな所に連れてきたんですか？」

黒井「全ては貴様を高木から遠ざけるため」

P「社長が何かしたっていうんですか」

黒井「そういえば記憶を失っているのだったな。よかろう、全て教えてやる」





142：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:04:24.29 ID:S/iggygi0

黒井「どこまで覚えている？」

P「気がついたら真美と千早に介抱されてた」

黒井「ではまず、その直前に何があったかだ」

P「亜美に振られたショックで壁に頭をぶつけたんですよね」

黒井「そんな訳ないだろう」

P「え？じゃあ俺は騙されてたのか…？」

黒井「貴様は高木に告白したのだ！」

P「！？」





143：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:07:01.12 ID:S/iggygi0

P「そんなの信じれるわけないじゃないですか！」

黒井「信じる信じないは貴様次第だ。ただ事実を言っただけだ」

P「そんなはずない…」

黒井「まあ待て。話はまだ終わってない」

P「もうどうでもいい！」

黒井「そういうな、ここからが面白いのだ」





144：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:12:04.41 ID:S/iggygi0

黒井「貴様が高木に好意を持っていた…それは作られた記憶だ」

P「え？」

黒井「真相はこうだ。貴様は双海真美に好意を持っていた。しかしアイドルとプロデューサーという関係。悩んだ貴様は高木にプロデューサーをやめたいと相談した。」

黒井「弱小といえど、一応戦力に数えられているのだろう、高木は貴様を手放したくなかった。だから貴様の記憶を操作し、双海真美への好意を抹消したのだ」

P「そんな…」





147：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:18:36.93 ID:S/iggygi0

黒井「ただ消しただけなら再び他のアイドルに興味を示すかもしれない、そう考えた高木は双海真美への好意をそっくり高木への好意にすり替えた。そうすることで貴様が765を離れることはないと」

黒井「しかし高木の誤算は双海真美への好意がとても強かったことだ。少し好意を持っただけなら男が男に告白することはまずありえん。だが貴様はした。計画通りに進まないかもしれないと感じた高木は貴様を抹殺することにした。記憶操作したことがばれてはいけないからな」





148：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:24:22.00 ID:S/iggygi0

黒井「撃った後で貴様が息を吹き返したと知った高木は、始末しに事務所に戻った。そして殺されそうになった貴様らを助けたのが私というわけだ」

P「でも俺たちは自力で脱出したんじゃ」

黒井「私がしたのは、その後だ。あのままでは追いかけられて殺されると感じた私は貴様らをこの世界に隔離した」

千早「どうしてヤマトの世界に？」

黒井「好きだからだ」

冬馬「おっさんらしいぜ！」





149：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:26:14.11 ID:S/iggygi0

P「つまり俺は真美がすきだった…？」

黒井「そういうとこだ」

P「真美はどこに？」

黒井「こちらで保護してある」

P「会わせて下さい！」

黒井「よかろう」





152：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:29:22.32 ID:S/iggygi0

P「真美！」

真美「兄ちゃん！」

P「俺が亜美に告白したっていうのは嘘だったんだな」

真美「うん、ごめんね」

P「いいんだ、思い出したから。俺が好きだったのは…真美！お前なんだ！」ｷﾞｭｰ

真美「ふえ？」

真美「に、兄ちゃん…苦しいよ」

千早「いい話ね」

冬馬「そうだな」





153：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:38:07.09 ID:S/iggygi0

P「黒井社長、本当にありがとうございました！」

黒井「なぜ貴様に礼をいわれねばならんのだ。高木の悔しがる顔が見たかっただけだ」

冬馬「おい、ところで何で俺まで連れて行かれたんだ？」

黒井「せっかく作ったから一人でも多くにヤマトの良さを知ってもらいたかったからだ」

冬馬「なんだよ、おまけかよ」

………

高木「はっはっは、黒井に一本取られたな。今回は諦めるとしよう。だが記憶操作を公表しようとする素振りを見せたら今度は本気で潰しに行かせてもらう」

おわり





154：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:39:15.01 ID:V5+P5KnY0

今ちょうどやってるもんな、ヤマト
乙





156：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/04/19(金) 01:40:42.14 ID:wEOa3V1u0

乙だぜ

元スレ：真美「安価で行動するYO！」P「ちょっと待て」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366292239

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