5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/20(月) 23:34:18.09 ID:WB2oql540
エレン「ふーいい風呂だった」
ミカサ「!!」
アルミン「あっエレン」
ミカサ「…」ジュポッ!
アルミン「ふぐぅ!?」モゴモゴ
ミカサ「エレン、大変!!アルミンがあなたの歯ブラシをちゅぱちゅぱしてるの!!」
アルミン「!!?」
9:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/20(月) 23:39:44.04 ID:WB2oql540
エレン「ハァ?」
ミカサ「見ての通りよ!アルミンはとんでもない変態だったの!!」
アルミン「~~~っ ぷあっ」ペッ
アルミン「ちょ、ちょっと待ってよミカサ!!君が先に――」
エレン「ん?そういやお前手に持ってるのなんだソレ?」
ミカサ「」ハッ
ミカサ「これは…」
ミカサ「これはアルミンが頭に被ろうとしていたエレンのパ●ツよ」
15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:02:44.84 ID:lSVLcKy50
アルミン「ええええ!!?」
ミカサ「アルミン さいてい ひどい」
アルミン「意味わかんないよ!!違うんだエレン!!僕はミカサが」
エレン「えーっと…状況が飲み込めないんだけど?」
ミカサ「エレンにげて このへんたいは私がころす」
アルミン「勘違いしないでよぉ!!僕の話聞いてよぉ!!」ウルウル
エレン「なんかよくわかんないけどさ、お前ら疲れてるんだよ…今日の訓練は確かにキツかったしな」
16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:11:29.13 ID:lSVLcKy50
エレン「とりあえず俺の歯ブラシ?返せよ…」
エレン「アルミンの言う通りさ、なんかの間違いだろ?」
アルミン「うっ…うっ…」グスングスン
ミカサ「この状況でも動揺しないエレンはさすが」
エレン「そもそもなんでミカサはここにいんだ?ここは男部屋だぞ」
ミカサ「!」
ミカサ「たまたま通りかかったらエレン達の部屋から何かをしゃぶる音が聞こえてきた」
エレン「はぁ…」
ミカサ「そしたらハァハァ言いながらアルミンが『エ、エレンの歯ブラシ…エレンの味…』とエレンの歯ブラシを舐めていた」
アルミン「う、うわぁぁああん」
エレン「…ま、まさか…なぁ?」
17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:20:45.21 ID:lSVLcKy50
エレン「とにかく話は明日だ。今日はもう体を休めようぜ」
アルミン「ひっく…ひっく…」スタスタ
アルミン「…」ゴソゴソ
ミカサ(ふて寝…
ごめんねアルミン 私とエレンのためなの しょうがないの)
ミカサ「エレン、気をつけて…いつでも逃げれるようにs
エレン「分かったから寝ろ、な?」
ミカサ「あぅぅ」ガチャバタン
エレン(何か良く分からない事になったなぁ…ミカサの言ってる事は本当なのか?
現に俺の歯ブラシはびちゃびちゃだし…)
アルミン(ひどいやミカサ…信じてたのにっ…)
19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:27:49.23 ID:lSVLcKy50
翌日…
アルミンの噂は瞬く間に訓練兵の中で広まっていった…
もちろん広めたのはミカサ
アルミン「うぅ…少し寝坊しちゃった。それに目が痛いよ…」
ジャン「ようアルミン。話は聞いたぜ!お前も物好きなんだなぁ?」プッ
アルミン「は?」
ユミル「愛の形はいろいろあるからな!気にすんなって!」
アルミン「え?」
サシャ「聞きましたよアルミン!その、特殊な趣味をお持ちなんですね?」
サシャ「ああでも私は気にしませんよ!私が気にするのは主に食べ物の事で――」
アルミン「あ、あのさ…」
23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:38:13.93 ID:lSVLcKy50
アルミン「一体どこからそんな話が?」
サシャ「ミカサから話を聞いたんですよ~」
アルミン「!!」
アルミン「い、今ミカサはどこに―?」
サシャ「へ?あぁさっき外に行きましたね」
アルミン「ありがとうっ 話の途中だけどごめんっ――」ダッ
ドンッ
アルミン「わっ…」
ライナー「おっアルミンじゃねぇか」
アルミン「ライナー!ミカサを見なかっ
ライナー「お、俺さぁ…お前の趣味嫌いじゃないぜ?」ニカッ
アルミン「ひっ…いぃゃあああああ!!」ダダダダッ
22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:34:47.03 ID:DX0xCgjy0
これには仏のアルミンも激怒
25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:40:35.40 ID:lSVLcKy50
アルミン(どうして!!どうしてなんだよぉ!!ミカサぁっ!!)ハァッハァッ
コニー「おい!アルミン!」ガシッ
アルミン「僕は変態じゃなぁあいいぃ!!」
コニー「落ち着けってアルミン!!俺だよ、コニーだよ」
アルミン「コ、コニー…ごめん…」
コニー「お前どうしちゃったんだよ」
アルミン「あ…あああ…僕は…」
コニー「…」
コニー「俺は知ってるぜ、犯人はミカサだってこと」ボソッ
アルミン「!!!」
26:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:43:30.25 ID:ghsCzs2k0
このコニーは賢い
27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:43:34.15 ID:p6/I7c+R0
コニーがバカじゃない!?
28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:46:10.61 ID:lSVLcKy50
コニー「昨日の夜見たんだ…ちょっとトイレに行く途中にな」
アルミン「そうなの!?」
コニー「ああ…あれは確かにミカサだった」
ミカサ『エレン…エレン…これはエレンの髪の毛…間違いない…』クンクン
コニー「―ってな。」
アルミン「…」ゾッ
アルミン「そんな事より助けてぇ!!ミカサと会って話をしないとぉ!」
コニー「落ち着けアルミン!この事は二人だけの秘密だ」
アルミン「うっ…うん…っ」
コニー「それでさ、ちょっと俺には考えがあるんだ」
34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 00:55:43.53 ID:lSVLcKy50
その日の夜
エレン「今日は一日大変だったよ」
エレン「会う人会う人にお前との事言われてさ」
アルミン「あのね…エレン…僕じゃないんだよ」
エレン「…そ、そうか…」
アルミン(うわぁぁ絶対少し引いてる!!)
アルミン「エレン!!証拠を持ってくる!!僕じゃないって事を証明するから!!だから信じて!!」ガバッ
エレン「お、おう…とりあえず俺風呂行ってくるわ」スタスタ
アルミン「…必ずだ…必ず…!」
アルミン(待ってろミカサっ!僕はもう弱くないんだっ!!)キリッ
36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:00:30.30 ID:lSVLcKy50
コニー「よう、来たなアルミン」コソコソ
アルミン「こんなところに呼び出して…一体何をするつもりなの?」
コニー「この物陰にいれば俺たちからあの部屋が見えてもあの部屋から俺たちは見えないんだ」
アルミン「…!」
アルミン「な、なるほど…!!」
コニー「今エレンのパ●ツに見せかけておいてあるものは実はライナーのパ●ツなんだ」
アルミン「ふむふむ」
コニー「ミカサがパ●ツに気を取られている間にアイツを取り押さえる!!これでどうだ!!」ドヤッ
アルミン「ふむ…」
アルミン「ん、?んー?」
コニー「我ながら完璧だと思うぜ。それでミカサを縛り付けておいて…」
アルミン「コニー あの」
コニー「エレンが戻ってきたらそれですべてが明らかになる!!」
37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:02:31.33 ID:lSVLcKy50
アルミン「どうやってミカサを取り押さえるの?」
コニー「おう、そりゃもちろんロープかなんかで」
アルミン「ミカサを?」
コニー「そうだぜ。ミカサをだぜ」
アルミン「…」
コニー「…」
アルミン「む、無理だよ…もう終わりだ…僕は一生変態の名を…」ガクガク
コニー「やべぇ!!俺たちだけじゃ絶対ミカサを取り押さえる事なんて不可能だった!!」
アルミン「うわぁぁああああ」
39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:04:59.78 ID:lSVLcKy50
コニー「どうしよう!!どうしたらいいんだ!?」
アルミン「ミカサの力には勝てない…僕は全てを諦めるしかない…」
コニー「お前も何か考えろよ!!」
アルミン「エレンからも拒絶され……」
トン... トン...
コニー「!! 静かにっ」
アルミン「!?」
コニー「ミ カ サ だ … !ミカサが来たぞ!」ボソッ
アルミン「!?!」
42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:08:34.74 ID:lSVLcKy50
コニー「つうかなんであいつはエレンが風呂に行くタイミングを知ってるんだ!?」
アルミン「分からない…分からないよ…」
コニー「クソッ 無理でもやるしかねぇ…頼む、ライナーのパ●ツゥッ!!」
アルミン「あ・・あわわわわあわ…」ガクガクガク
ミカサ「……エレン…」
ミカサ「エレンの飲みかけのコップ…」ペロペロ
ミカサ「昨日はじっくり堪能出来なかったエレンの歯ブラシ…」
ミカサ「あれから…使ったのかな…」クンクン
45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:11:11.58 ID:lSVLcKy50
ミカサ「ふぅ…これはエレンの味」チュポチュポ
コニー「」
アルミン(コニーも固まってしまった…)
ミカサ「…?」
アルミン(ああっ!パ●ツに気づいた!)
コニー「うお、マジか」ハッ
ミカサ「……」ジーッ
ミカサ「…」ガッ
ザクッ ジョキジョキジョキッ
コニー「!!?」
アルミン(パ●ツを…切り刻んだ!!?)
48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:14:41.94 ID:lSVLcKy50
ミカサ「誰?」
コニー・アルミン「!!」ビクッ
ミカサ「誰がこんな事をしたの?」
アルミン「や、やばいよ…逃げようよコニー」
コニー「クッ…」ゴクリ…
ミカサ「…アルミン…?」
アルミン(ひぁあああ!!?)
ミカサ「それとも…まさか、エレンに気づかれた」
コニー「もう行くしかねぇ!!あいつは武器を持っていない!
男二人の力にはさすがのミカサも勝てねぇだろ!」ヒソヒソ
アルミン「嫌だよぉぉおまた僕が濡れ衣を着させられちゃうかもしれないじゃないか!!」
50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:17:41.94 ID:lSVLcKy50
コニー「う、うおぉおおおお」ダッ
アルミン「コニー!!!」
ミカサ「!?」
ミカサ「―っ!」ドスッ
コニー「ぐぇあ」
ミカサ「――ふんっ」ゴチッ
コニー「あぐぇ」
ミカサ「…あなたがやったの?コニー」
コニー「」
アルミン「うわぁあもうやめてよぉおおお」ダダッ
ミカサ「アルミン…あなたまでどうして」
52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:28:16.43 ID:lSVLcKy50
アルミン「ミカサが悪いんだ!!昨日の事ぜんぶ僕のせいにしたからっ」グスッ
ミカサ「…」
ミカサ「ごめん アルミン」
アルミン「…へっ」
ミカサ「あの時はどうしようもなかった…
エレンに見つかっていなければあなたのせいにするつもりもなかった」
アルミン「で、でも…君は皆に言いふらしたじゃないか…」
ミカサ「それは昨日の夜…あの後まだ頭の中がパニックで…偶然会ったサシャに言ってしまった」
アルミン「それでサシャからどんどん広まっていったって言うのか…」
コニー「ん‥いてて」
ミカサ「コニーはどうしてここに居るの」
54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:32:37.80 ID:lSVLcKy50
アルミン「あっコニーは実はかくかくしかじかで…」
ミカサ「…あなたも見ていたの?」ギロッ
コニー「ひい!俺は言いふらすつもりはねぇぞ!!いやっつもりなんてないですっ!!」ビクビク
ミカサ「そう…そういう事なら」
コニー「ふう…命だけは助かったぜ」
アルミン「悪気が無いなら良かったけど…広まった噂はどうにもならないよ…」
ミカサ「私からちゃんと真実を伝える」
アルミン「そっか…ならいいんだけど」
ミカサ「ところで」
ミカサ「エレンのパ●ツはどこなの?」
55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:34:15.92 ID:ko2syb7R0
さすがミカサだ、全くブレないぜ!
57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:36:26.94 ID:lSVLcKy50
コニー「あ、しまった」
アルミン「ん?」
コニー「いや…ライナーのパ●ツ持ってくるときにさぁ…置いてきちまったみたいだわ」
ミカサ「じゃあ、エレンのパ●ツはライナーとベルトルトの部屋?」
アルミン「そ、そうなるよね…」
コニー「やっべぇ!!」ダッ
アルミン「ところでパ●ツなんて代えがいくらでもあると思うんだけど」
ミカサ「あのパ●ツはエレンが今までで一番多く履いているパ●ツ」
アルミン「あぁ、そうなの…(これ以上は何も聞かないでおこう)」
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:39:19.17 ID:lSVLcKy50
ライナー&ベルトル部屋
ライナー「うーん?置いてあったから俺のパ●ツだと思ったんだがやけに小さいなこれ」
コニー「ライナー!!」バンッ
アルミン「!!」
ミカサ「なっ……」
エレンのパ●ツを履いたライナーがそこには居た
ミカサ「い、嫌」
アルミン「ラ、ライナー!とにかくそれ脱がないと」
ライナー「何だぁ?揃いも揃って?」
ミカサ「いやああああああああああああ!!!!!!!!!」
60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:42:07.78 ID:lSVLcKy50
コニー「ミカサ!落ち着け!!」
アルミン「ライナー!!早くそれ脱いで!!」
ミカサ「いやああああああああああああああ!!!
エレン!!!!!エレンのぉおおおお!!!」ジタバタ
ライナー「おいおい、一体何が…?」
ベルトルト「うぅーん…何だ今の悲鳴は」ムク
ざわざわ…
ジャン「うるせーな、何の音だよ」
マルコ「ライナー達の部屋だな」
サシャ「何か今すごい悲鳴がしませんでしたかー?」
ユミル「おいおい女子部屋まで丸聞こえだぞ」
ミカサ「ああああああああエレェェェン!!!!!!!!!」
63:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:45:19.70 ID:lSVLcKy50
クリスタ「きゃっどうしてぱ●つ一丁なのっ…」
ユミル「クリスタは見ちゃダメだ」
アルミン「ま、まずい…皆が集まってきてしまった…」
コニー「エレンが来る前になんとかしねぇと…」
ミカサ「それはエレンのパ●ツウウウウウウウウウウウ!!!!!」ジタバタ
アルミン「ミカサ!あんまり騒がない方が」
ジャン「ハァ?何だって?」
ベルトルト「確かに。お前そんなパ●ツ持ってたっけ?」
ライナー「いやだから置いてあったから」
ユミル「すげーパツパツだぜ?」
エレン「おい、皆集まって何してんだよ」
64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:47:41.60 ID:lSVLcKy50
サシャ「なんかライナーがエレンのパ●ツを履いてるとかどうとか」
ユミル「写真に残しておきてぇところだな」ブフッ
エレン「ん? よく見えねぇ…」
ミカサ「エレンのパ●ツ返せええええええええええ!!!!!!!!」
コニー「おいミカサ!!エレンが来てるんだぞ!」
クリスタ「えぇーっと?一体何が?」
エレン「ちょっとゴメンなアルミン そこどいてくれ」
アルミン「あっ エレン ダメ!!!」
ライナー「お、おうエレン これってお前のパ●ツか?」
67:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:51:36.20 ID:lSVLcKy50
翌日
ヒソヒソ ザワザワ
ジャン「まさかライナーがな…」
アルミン(予定外の方向に話が進んでしまった)
ベルトルト「さすがに何も言えないなぁ…ちょっと危ないとは思ってたけど」
ミカサ「エレン…エレンのパ●ツ…」グズッグズッ
サシャ「何か良く分かりませんけど、元気出してくださいよミカサ」ポンポン
コニー「…ま、まぁ」
コニー「これでアルミンの疑いも晴れたし、いいんじゃねーの?」
ミカサ「私はよくない…ライナーを絶対に許さない」
69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:56:33.97 ID:lSVLcKy50
エレン「やっぱり皆疲れてるんじゃないのか アルミン?」
アルミン「え?」
エレン「だっ てあの…ラ、ライナー…」ガクブル
アルミン(エレンもさすがに危険を感じているみたいだな…)
アルミン「まぁ、でも」
アルミン「コニーの言う通りかもしれない、ね…」
アルミン(ちょっと心苦しいけど…)
コニー「そうそう、一件落着だぜ!!」
ミカサ「…エレン…の 歯ブラシも…パ●ツも…全部…私のもの…」
エレン「俺はどうしたらいいの?」
ライナー(パ●ツは切り刻まれ よく分からぬままホ●疑惑を被せられ)
ライナー(ベルトルトにまでドン引きされた俺は一体…)
終わり
70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:57:55.95 ID:p6/I7c+R0
おつおつ
68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/05/21(火) 01:54:06.65 ID:UXH4oX0v0
さよなライナー
元スレ:ミカサ「エレンの歯ブラシ…」ちゅぱちゅぱレロレロ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369060178
【 関 連 記 事 】