35:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:14:49.64 ID:p839g0HJ0
新参だから>>13がわからん
38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:18:05.72 ID:2n3DaT6JO
>>35
家族を殺したのは妹
兄が殺したのは「自分」
78:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:36:03.39 ID:HCTyhkMS0
>>37
確か狂ったのは妹
狂った妹が両親を殺した
妹を庇うために兄が両親を殺した振りをしている
28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:07:30.30 ID:wrBOqL/N0
私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」
寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。
よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じもう一度問いただしてみた。 「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った。
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」
37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:17:46.04 ID:ytvTdLJPO
>>28の解説くれ
187:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:40:41.56 ID:WZyd7vPA0
>>186
ベッドの下に・・・
33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:12:23.74 ID:wrBOqL/N0
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。それからはもう、その場所には近づいていない。
43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:19:43.49 ID:vHP2XcWR0
>>33
なんか怖いんだけどどういうこと?
60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:28:12.50 ID:kmQ1dzIMi
>>52
最後の台詞だけ「書いてあった」と書いてないだろ
36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:16:51.12 ID:He/A2Ghe0
ボクは今、涼しい棺桶の中にいます。
さっきパパとママが棺桶から出て行きました。
でもその棺桶は前後左右がガラスで出来ていて明るいので恐くはありません。
だんだん喉が乾いてきました。
お水が欲しい・・・
パパとママ・・・はやく帰ってこないかな・・・
48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:22:26.41 ID:W/I3GGQs0
>>36
誰か解説たのむ
64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:28:46.43 ID:ee6gNS9X0
>>36
車の中ですか
46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:21:44.46 ID:wrBOqL/N0
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:41:37.08 ID:HCTyhkMS0
>>46
これ臓器売買とかだっけ
ドヤ顔で解説するの楽しい
95:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:43:54.65 ID:p839g0HJ0
>>89
なるほど
臓器売買かスッキリした
54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:25:38.96 ID:wrBOqL/N0
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:26:51.37 ID:CkJu1bca0
>>54
人を食った奴がいる
56:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:26:20.24 ID:wrBOqL/N0
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:27:17.09 ID:CkJu1bca0
>>56
日付を元素記号にして並べる
66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:29:03.60 ID:W/I3GGQs0
>>58
すまんさっぱり
74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:32:54.81 ID:B/EbzLEb0
>>58
つまり・・・どういうことだってばよ
174:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:19:06.31 ID:9p5XwHk+0
>>56
日付は元素表上の座標。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
Hgはそのまま元素記号として読む。(水銀:摂取すると中毒を引き起こす猛毒)
6/17は向きが逆だったのでAt → tAに置き換える。
すると 「父に会うな 水銀盛られた 逃げて」 となる。
つまり、これから食べようとしている手料理も危ない。
68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:29:36.65 ID:wrBOqL/N0
終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと、見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せてもたれかかるように眠っていた。
見ると黒髪ロングでかなりかわいい。貞子とかの不気味な黒髪じゃなく、綺麗な感じ。
正直言って悪い気はしなかったので、しばらくそのまま乗っていた。俺の降りる駅はまだ先なので大丈夫だろう。
二駅、三駅を過ぎ車両には俺と、俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった。
彼女はどこで降りるんだろう、起こしてあげた方がいいかな……そう思った俺が体を動かしかけると、
「動かないで……」
と、目を閉じ頭を肩に乗せたまま女性が言った。
さらに続けて、
「もう少しこのままでいたいな……」
って。初対面の人に言われて不思議だったけど、女の子にそんなこと言われて理由を聞くほど俺は野暮じゃない。黙って肩を貸してやった。
でもさすがに自分の降りる駅が近づくと心配になってきてさ、とりあえず「どの駅で降りるの?」と聞いてみた。
すると「落ちる駅?」と返してくる。
「違うよ、落ちる駅じゃなくて降りる駅」
「降りる駅が落ちる駅だよ」
また意味不明な答え。さらに彼女は「貴方の降りる駅が、私の落ちる駅」と続けた。
ひょっとして、自殺でもするんじゃないかと思ってさ。この娘は俺の降りた駅で飛び降り自殺をするんじゃないだろうか?
どうしても気になったので、彼女に「落ちちゃいけないよ」と言ってみた。
すると彼女は「貴方が降りたら私は落ちる」と脅迫めいたことを言ってくる。仕方がないので「じゃあ降りないよ」と言ってあげた。
彼女は嬉しそうに、「ありがとう、約束だよ……破ったら貴方も落ちてね?」と言う。
この言葉に俺はゾッとしたが、今は彼女を落ち着かせることが優先だ。自殺を食い止めたい一心で、俺は「わかった、約束するよ」と言った。
そのとき、電車が揺れた。
そして彼女の方を見た俺は、彼女の不可解な言動のすべてを理解した。
しかしもう遅い。
降りたら彼女は落ちる、そして俺もまた落ちるのだから。
91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:42:41.24 ID:kzzEkB1k0
>>68
解説お願いします
120:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:16:53.83 ID:T8iAATQLi
>>68
は頭が「落ちる」んじゃなかった?
別に「恋」に「落ちる」って解釈もあるらしいが
124:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:18:27.86 ID:meIJxCtG0
>>120
自分は恋に落ちる方だと思ってた
70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:30:51.26 ID:wrBOqL/N0
「出る」と評判の廃屋で、おれたちグループの中でもいちばん気が強く、
心霊現象完全否定派である竹田が夜に一人で肝試しをすることになった。
他愛ない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。
「やめといた方がいいって」とおれたち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、
「じゃあ、必ず約束守れよ。おれが一人きりで朝まであそこで過ごせたら、
おまえらはおれに二千円ずつ払う。もしおれが逃げ出したりズルをしたら、おれが
おまえら全員に二千円ずつ払う。証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」
『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな?
つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。拍手〜。
ハァ、朝までヒマだねしかしこれ。携帯もノートパソコンも駄目とは、自分で
言いだしたもののチト厳しい縛りだったかな。まあいいや。
さて、と。
このままボーッとしてるのもなんだからさ、ひとつおれが、そう霊なんか一切
信じてないこのおれが、とっておきの「怖い話」をしてやるよ。
おまえらのこと。おまえたち「四人」の話。
……おまえたち、まだ気づいていないのか?
違うだろ、本当はとっくに気づいてて、なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。
……なあ、正直に言うよ。おれはいま、怖くてたまらない。
この廃屋がじゃない。おまえたちが、だ。おまえたちの視線が。
いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
怖くて怖くて死にそうだ。ずっと前から。
…………
どうやら賭けはおれの負けだな。ちゃんと払うよ、六千円は』
結局、竹田はおれたちに金を払うことはなかった。ハンディカムの映像だけを
残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。行方はいまだに知れない。
いまでもたまに、おれたち四人は竹田の残した映像を見る。そのたびに不可解な
気分にとらわれる。
いったい竹田は、おれたちの何がそんなに怖いのだろう。
72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:31:37.78 ID:wrBOqL/N0
幻のラーメン『童麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『童麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『童麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『童面』なのだと言う。俺が訪ねた家は8人の大家族だった。子供4人、若い夫婦2人、老夫婦2人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。作り方も老人達の一部しか記憶しておらず、
自分も曖昧だと言う。丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
黒く、そして異常に細い麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『童麺』を必死に食べた。
91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:42:41.24 ID:kzzEkB1k0
>>72
解説お願いします
105:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:54:45.54 ID:Bl84/NT50
>>72
子供でラーメン作った
76:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:33:06.65 ID:wrBOqL/N0
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
81:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:38:35.03 ID:CkJu1bca0
>>76
一家で首吊り自殺
80:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:37:35.76 ID:wrBOqL/N0
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:41:20.86 ID:CkJu1bca0
>>80
母親が死体を処理してた
107:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 07:58:53.04 ID:+ImW2TK00
昨日は山へ足を運んだ。
今日は海へ足を運んだ。
明日はどこへ行こう。
私は頭を抱えた。
「手を焼いているんですか?」
と聞かれたので、振り向いてこう答えた。
「どうも」
109:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:05:16.27 ID:yYVko1DdO
>>107
ダジャレワロタ
このくらいのヒントにしてほしい
114:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:13:41.07 ID:wrBOqL/N0
1人の男が、雪山で遭難した時のことだ。
あてもなく歩きつづけていた男は、やがて猛吹雪の中で1軒の山小屋を見つける。
男は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
男は体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。
その翌日、小屋に訪れた救助隊員によって男は助け出され、無事に下山をした。
しかし男あることには気づいてしまった。
116:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:15:08.20 ID:wrBOqL/N0
この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。
何だ?と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。
いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
「で、お連れさんは何にする?」と聞くものだから、いや、一人だよと反論。
すると友達は怪訝な顔で「あれ、店に来た時、女連れじゃなかったか?」などと小声で言う。
曰く、「髪の長い、白いワンピースの女を連れて入ってくるのを見た」と。
「今はいないのでトイレにでも行ってるんだろうけど、てっきり彼女なんだろうと思った」、と。
もちろん俺に心当たりはないから否定したら、逆に向こうが気味悪いものを見るような目でこちらを見る始末。
とうとう何だか寒気がしてきた。
…と、不意に友達は吹き出すと、「いや、わりーわりー」と謝り始めた。
「今日は客も少なくて暇してるところにお前が来たもんだから。
ほら、よくあんじゃん?誰もいないはずの席にコップを置く店員、て怪談。
あれをやって、お前ビビらせて遊ぼうかと、水持って行く時に急に思いついてさ」
そして「本当スマン。こんな事して遊んでたのバレると店長にどやされるから、黙っといてくれよ」と、
食後のコーヒーをサービスしてくれた。
ちょっとムカついたが、真相がわかったので責めもしなかった。
ま、コーヒーが美味かったので許すが、心臓に悪いから次からは勘弁してくれ。
178:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:26:08.97 ID:1rTFDeK+0
>>118がわかんね\(^o^)/
188:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:41:16.74 ID:ytvTdLJPO
>>179
最初のウエイトレスは何故メニューを2つ配ったの?っと
友達とグルではない
117:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:15:37.34 ID:wrBOqL/N0
10年程前の話。
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。
しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。
179:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:28:08.54 ID:1rTkzEK+0
>>117がわからん
180:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:30:36.22 ID:WZyd7vPA0
>>117はチェーンをかけてたから姉が入ってこれるはずはない
入ってきたのは姉ではない何者か
じゃね?
119:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:16:52.74 ID:wrBOqL/N0
6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。
兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。
3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
そこでテープが終わり、
「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。
「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」
121:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:17:34.76 ID:wrBOqL/N0
外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。
散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。
122:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:18:03.50 ID:wrBOqL/N0
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
151:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:46:00.91 ID:z/63Fr7M0
>>122
さっぱりだな
152:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:47:12.23 ID:kzzEkB1k0
>>151
一緒に住んでるのは本当の家族じゃないって事かと
154:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:47:36.74 ID:DgyjtDBq0
>>151
本当の家族じゃない
世界のどこかで本当の家族は消滅してる
123:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:18:27.75 ID:wrBOqL/N0
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
140:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:39:54.14 ID:j6LMajtB0
>>123
意味わからないけど怖い
わかるともっと怖いの?
142:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:41:09.16 ID:DgyjtDBq0
>>140
母ちゃんが殺したから
125:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:20:07.65 ID:wrBOqL/N0
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
130:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:28:54.64 ID:B/EbzLEb0
>>125
さっぱりわからん
132:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:31:04.14 ID:p839g0HJ0
>>130
家族が降りなければその落石した時間にバスは通らなかった
127:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:21:46.74 ID:wrBOqL/N0
いくつか説がある話を一つ。
俺が去年某洋楽バンドのライブに行った時の帰りの話。
俺と友達二人(仮にA・Bとする)の計三人で行って、
ライブ終了後、テンション最高潮で帰ってたんだよ。
そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ。
振り返ると、80才くらいの背の小さい腰の曲がったばあちゃんが立ってたんだよ。
なにかな、道に迷ったりでもしたのかな?
とか色々思いを巡らしてたら、そのばあちゃんはこう言った。
「私、死にそうに見えます?」って。
一瞬「は?」ってなったんだが
なんかばあちゃんの目が虚ろで
すごく怖くなって返事もしないでその場を去ったんだ。
しばらく歩いてから、みんなで
俺「怖っ何あれwww」
B「お化けかと思ったぜwww」
A「俺、肩叩かれた時、逆ナンかと思ったぜwww」
俺・B「ねーよwww」
とか半ば笑い話的に話をしてたんだよ。
だけど、話してる途中で気付いちゃったんだよ。
さっきの一言で気付いちゃったんだよ。
169:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:10:33.56 ID:ytvTdLJPO
>>127
わかる人いませんか?
174:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:19:06.31 ID:9p5XwHk+0
>>127
>背の小さい腰の曲がったばあちゃん
肩は叩けないはず
136:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:35:39.95 ID:meIJxCtG0
俺、実家暮らしなんだけどさ。さっき彼女に「今夜会える?」ってメールしようとして
間違って家にいるカーチャンに送っちまったわけwww
そしたら返信が「ごめん。○○(俺の名前)さん。今夜は会えないの」だってwww
「ちょ、お袋なにふざけてんの(笑)」って送ったらすぐに返信がきて「今どこ?」
「家だよ」ってメールしたらなぜか電話かけてきやがんのwww
出てもすぐ切るし、かと思うとまた鳴るし、テラいやがらせwww
もしやカーチャン浮気してたのかwww
137:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:37:30.01 ID:ee6gNS9X0
>>136
逃げてwwww
143:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:41:11.15 ID:kzzEkB1k0
>>136
よくわからんのですが
146:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:42:08.76 ID:DgyjtDBq0
>>143
母ちゃんタヒんでる
犯人が間違えて返信した
138:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:38:19.38 ID:meIJxCtG0
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、
その時は夢 にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから……」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「……やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば……と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの
鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな……。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。
「持っててよかった、PSP。
141:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:39:58.47 ID:ee6gNS9X0
少女が…
156:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:47:50.20 ID:meIJxCtG0
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
158:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:49:15.83 ID:nWSOBHqO0
>>156
こっち見んな
160:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:51:14.27 ID:kzzEkB1k0
>>158
やっと分かったナイスヒントですねあなた
159:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:50:47.13 ID:B/EbzLEb0
>>156
ふつうじゃね?
どゆことー?
161:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:52:26.68 ID:b7rY/A+rO
>>159
ヒント:無人マンション
182:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:32:35.31 ID:nWSOBHqO0
俺の童貞喪失の話ししてやるよ
水着盗撮目的で海岸沿いの道端歩いてたらさ
なんか怪しい男に呼び止められてさ
いきなり名刺を差し出されて「童貞ですか?」
「童貞だったらロスト・バージンしませんか」って言われてさ
名刺を見たら有名なAV会社でさ
先の方に怪しげな箱トラが停まっててさ
すぐにピンとキタよ
あの有名なマジックミラー号だって
こんなチャンスは二度と無いと思ったから即答でOKしたよ
免許証見せて年齢確認して誓約書に署名して速攻、撮影開始
逆ナンパって設定で3人の女優に無理やり風にトラックに乗せられてさ
いきなり口でいろいろされちゃってスゲー気持ちイイの
周りにカメラマンやスタッフがいてチョット恥ずかしかったけど
逆に、みんなに見られている事に興奮しちゃってさ
そして、ついに挿入!ロストバージンさ
その時トラックの中のカーテンが開けられてさ
マジックミラーに俺と4Pしてる女優が映ってるの!
スゲー興奮だよ!ガンガン突きまくったよ!
今でも思い出しただけで鮮烈な記憶が蘇るぜ
まぁ、こんな経験みんなは無いだろ
自慢話しになってゴメンな
185:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:36:09.26 ID:CmOuxnV80
>>182
バカスwww
189:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:41:18.55 ID:kzzEkB1k0
>>182
わかんね
191:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:42:04.84 ID:DU8s+wmt0
>>189
マジックミラーがどうなってるか考えろ
118:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 08:16:06.16 ID:meIJxCtG0
「おこいさん」
これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました
もちろん弟も
弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」
話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」
『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』
来たらすぐいる?
体に鱗が出てきた。いずれ私も恨んでいた家族のもとへ行くだろう。死にたくない
172:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:16:27.74 ID:qi9ykzPN0
>>118
これどういうことですか?
179:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:26:08.97 ID:1rTFDeK+0
>>118がわかんね\(^o^)/
196:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/12/16(金) 09:57:53.56 ID:qi9ykzPN0
>>118
調べてみたら安価でした
みごとに釣られました
【まおゆー@管理人による季節外れの涼しさをお届けするおまけでした】
【 関 連 記 事 】