4:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 00:57:34.34 ID:LPhvcoPG0
P「何してんだ、お前ら」
亜美「なにって見ればわかるっしょ」
真美「ここで『双海医院』を開業してるんだYO!」
亜美「体の不調から恋の悩みまで。困った時は」
亜美真美「『双海医院』!」
P「つまり悩みを相談する場所か」
真美「そゆこと」
亜美「さあさあ兄ちゃん、何でも話してごらん」
P「えっと、実は>>7」
7:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:00:03.16 ID:iJdFQTkz0
腰が痛い
9:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:04:07.67 ID:LPhvcoPG0
P「最近腰が痛くて…」
亜美「ほう、それは辛そうですな。だが安心したまえ。ここにはマッサージのスペシャリストが2人もいる」
P「それって」
亜美「亜美と」
真美「真美でーす」
亜美「ささ、そこのソファにうつ伏せになって」
P「大丈夫かな…」
11:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:09:52.00 ID:LPhvcoPG0
真美「ちょっとチクッとしますねー」
P「え、何?麻酔打つの?」
亜美「曲がりなりにも医者だかんね」
P「打たねえよ!マッサージで麻酔とか聞いたことねえよ!」
亜美「わがままだなあ。じゃあ麻酔なしでいくよん」グリグリ
真美「どうー?」モミモミ
P「ああー、きもちいー」
………
P「ありがとな。おかげで体が軽くなったよ」
真美「礼には及びません」
亜美「困ったときは、またお越しください」
P「じゃあ俺は営業行ってくるから」
亜美「いってらー」
真美「大成功だったね!」
亜美「亜美たちお医者さんに向いてるかもね!」
12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:11:49.56 ID:LPhvcoPG0
亜美「この調子でどんどんいっちゃおっか!」
真美「そうだね!オホン、次>>15さん、診察室へどうぞー」
15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:13:34.68 ID:rxE8LKOE0
雪歩
17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:16:23.03 ID:LPhvcoPG0
雪歩「し、失礼しますぅ」
亜美「おや、萩原さん。お久しぶりですね。今日もスコップの件で?」
雪歩「ち、違います。今日は別の相談で」
真美「ほうほう。その相談とは?」
雪歩「>>20ですぅ」
20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:17:54.79 ID:9cSfvlNG0
野良犬に左腕を食いちぎられた
21:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:20:07.14 ID:X563Rm0a0
病院いけ
24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:23:20.83 ID:MAlHxAVH0
なんて事してくれたんだイヌ美は
25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:23:41.90 ID:LPhvcoPG0
雪歩「腕がこんなになっちゃって」ダラダラ
真美「うあうあ~!グロいよー」
亜美「食いちぎられた方の腕は?」
雪歩「なんとか取り返せてここに」
亜美「氷漬けとかゆきぴょん冷静すぎだよ」
真美「院長!ついに院長もメスを取るときがやってきましたね」
亜美「あ、ああ。そうだな」
亜美(こんなのできるわけないっしょー!)
28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:28:45.82 ID:LPhvcoPG0
亜美「マンガで読んだとおりに糸で神経とかを繋いで」
真美「ゴジラの人形に入れて固定したけど…」
雪歩『いつまでこの中にいればいいんですかー?』
亜美「さ、三十分くらいかなー?」
雪歩『わかりましたぁ』
真美「正直、腕だけ固定したんで良かった気がするよね」
亜美「そだね。一応くっついたことだし、次の人よぼっか」
真美「アイアイサー!>>32さーん、診察室へどうぞー」
32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:30:35.08 ID:2X27ZGTZ0
やよい
33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:33:26.17 ID:LPhvcoPG0
やよい「うっうー!よろしくおねがいしまーす!」
亜美「元気がいいねえ。大変よろしい」
真美「やよいっちに悩みなんてあるの?」
やよい「ありますよー、>>36」
36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:34:24.95 ID:9cSfvlNG0
kskst
37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:34:51.81 ID:iJdFQTkz0
おもらししちゃう
38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:35:07.56 ID:hYJJk7K80
ふぅ……
39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:35:39.98 ID:jnRlbQZK0
俺がやよいのパンツになれば解決
43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:44:50.06 ID:LPhvcoPG0
やよい「わたしがお布団干してるから誰にもばれてないんですけど、わたしお姉ちゃんなのに…」
真美「んーわかるわかる」
亜美「深刻な悩みだねー」
やよい「どうすればいいですか?」
亜美「そんなやよいっちには秘密兵器をあげよう。真美、あれ持ってきて」
真美「ラジャー」
やよい「あれってなんですかー?」
44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:46:11.53 ID:LPhvcoPG0
アレーナイゾー?ドコイッタンダロ
亜美「ほらCMとかでやってんじゃん。10時間安心とか」
やよい「それっておm」
真美「亜美ー、こんなのしかなかった」ボソボソ
亜美「なにこれ、金属?」ボソボソ
真美「けっこう重いんだけど」ボソボソ
亜美「でもおまたにつける物っぽいし、これでいっか」ボソボソ
やよい「どうしたんですかー?」
亜美「あ、いや。なんでもない。そう、これが秘密兵器だ!」ガチャガチャ
やよい「なんかかっこいいです!」
45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:52:11.83 ID:y8SIQEraO
なんだなんだ?
46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:52:19.45 ID:OZEhm4qh0
それあかんやつや
47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:54:10.28 ID:LPhvcoPG0
亜美「今日からこれをつけて生活したまえ」
真美「もうおもらしに悩まされることはないでしょう」
やよい「うっうー!お医者さん、ありがとうございます!」
亜美「いいってことよ……あれ、なんなのかな?」
真美「さあ?き、気を取り直していくよん!>>51さん、どうぞー」
51:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 01:57:14.78 ID:hYJJk7K80
ひびき
52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:02:06.51 ID:LPhvcoPG0
響「失礼するぞ!」
亜美「今日はどうされました?」
亜美(ひびきんのことだから)
真美(どうせペットのことに決まってるよ)
響「実は…」
雪歩「そろそろ30分たちましたか?」ガラガラ
響「な、なんだ!?ゴジラの中から雪歩が!」
真美「いま気づいたけど一字違いだよね」
雪歩「あっ、腕がくっついてます!ありがとうございますぅ!」
53:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:03:31.09 ID:9cSfvlNG0
あれでほんとに治すとはさすが医者の娘
54:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:04:14.55 ID:LPhvcoPG0
真美「ゆきぴょんもいなくなったことだし」
亜美「気を取り直して」
響「あ、ああ。わかったぞ。実は>>58」
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:07:39.16 ID:QjK7SsaY0
貴音が人目も憚らずベタベタしてくる
64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:14:11.62 ID:LPhvcoPG0
響「まえからそうだったけど最近ひどくて」
真美「お姫ちんにベタベタされるなんで良いじゃん」
亜美「兄ちゃんならニヤニヤがとまらなくなってるよ」
真美(ペットじゃなかったかー)
亜美(『ハム蔵の餌を自分が食べないようにするにはどうすればいいさー』とか来ると思ってたんだけど)
亜美「で、ひびきんはお姫ちんのこと、どう思ってんの?」
響「それは…>>68」
68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:17:04.54 ID:QjK7SsaY0
もちろん好きではある・・・だけど・・・
72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:22:21.42 ID:LPhvcoPG0
真美「だけど?」
響「自分たちは女同士さー。その一線は越えちゃいけないって思うんだ」
亜美「うーん。これはひびきんだけの意見じゃなんとも…」
真美「じゃあ、真美がお姫ちんの話を聞いてくるね!」
亜美「そうか、後は…任せたぞ…真美…」
74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:27:42.66 ID:LPhvcoPG0
真美「お姫ちんー」
貴音「おや、真美。余興の途中ではないのですか?」
真美「真美は今休憩中ー。だからちょっとお話しよ」
貴音「ふふっ、構いませんよ」
真美「最近、亜美と一緒のお仕事が少なくてちょっぴりさびしいんだ」
貴音「双子とはいつも一緒に行動するもの。それだけ離れたときは寂しさに襲われるのですね」
真美「そうなんだよー」
75:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:38:12.35 ID:LPhvcoPG0
真美「どうすればいいと思う?」
貴音「私は双子ではありませんが、同じような心境になることがあります」
真美「それって、ひびきんのこと?」
貴音「そうです。響はいつも私の傍にいてくれました。そして私に元気をくれた」
真美「ひびきんはいつも元気だもんね」
76:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:39:07.25 ID:LPhvcoPG0
貴音「しかしいつしか、私の一緒にいない時の響を響を見ていると不安を覚えるようになりました」
真美「ムチャしたがるもんね」
貴音「私が響を守らなければ…さもなくば響は…」
真美「お姫ちん!」
貴音「はい?」
真美「ひびきんはお姫ちんが思ってるほど弱くないよ!」
貴音「……そうでしたね。響は私よりもずっと強いのでした」
真美「そうだよ」
貴音「真美、私ばかりが話してすみませんでした。ですが何か心がすっきりしました。」
真美「いいってことよ!」
77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:42:06.36 ID:LPhvcoPG0
真美「ってことだったYO」
亜美「いい話だー」ウルウル
響「たかね…自分も悪かったぞ…」
真美「これからはお姫ちんの態度も少しは変わると思うよ」
響「ありがとう、真美たちは良いお医者さんになると思うぞ!」
亜美「……今もお医者さんなんだけどね」
78:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:48:17.73 ID:LPhvcoPG0
真美「おっと忘れてた、次の人呼ばなきゃ」
亜美「ホントだ、完全に忘れてたよ」
真美「>>82さーん、お入りくださいー」
82:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:49:37.75 ID:dh9HwBoa0
りつこ
83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:52:49.92 ID:LPhvcoPG0
律子「失礼します」
亜美「これはまた悩みの多そうな人が来ましたな」
律子「大半はあんたたちのせいでしょ」
真美「手厳しいですな。で、今回の相談内容は?」
律子「>>86」
86:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:54:03.14 ID:iJdFQTkz0
痔
87:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:54:24.67 ID:dh9HwBoa0
クッソワロタwwwww
89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 02:59:24.99 ID:/kLAfiva0
微妙にリアルでなんかやだw
91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:01:53.03 ID:LPhvcoPG0
真美「ブッフォw」
亜美「アハハハハハ!」
律子「な、何よ!何でも相談して良いっていったのあんたたちでしょ!」
亜美「フフフ、すみませんね、フフ。ウチは秘密じゅんしゅなのでご安心を」
真美「クスクス、そんなあなたには…」
亜美真美「痔にはボラギノール!」
93:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:05:33.25 ID:LPhvcoPG0
亜美「あとこれを」
真美「これは…」
亜美真美「ドーナッツ型座布団!」
亜美「お仕事がんばってね」
律子「わ、わかってるわよ…ありがと」
真美「おーと、ここでりっちゃんのデレが発動!」
律子「そんなんじゃないわよ!あと、仕事の時間になったらすぐに撤収するのよ」
亜美真美「はーい」
94:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:07:25.26 ID:LPhvcoPG0
亜美「さてさて、お次は誰が来るのでしょう?」
真美「続きは番組の後半…じゃなくて今すぐ!>>98さーん!」
98:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:14:01.05 ID:dh9HwBoa0
プロデューサー
100:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:18:08.35 ID:LPhvcoPG0
P「え?もっかい俺なの?」
亜美「亜美たちにはわかってるんだよ!」
真美「兄ちゃんが腰痛なんかより、もっと深刻な悩みを抱えていることを!」
P「な、なぜそれを…」
亜美「ほら、このカツ丼食って全部話しちまいな」
P「うう…うまい……俺の本当の悩みは>>103なんだ…」
103:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:20:05.59 ID:QjK7SsaY0
美希が俺の部屋に頻繁に来る
105:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:26:29.30 ID:LPhvcoPG0
亜美「それはそれは」
真美「うらやましい限りですな」
P「ところがどっこい。これを見てくれ」
真美「これなに?」
P「これは俺の部屋に仕掛けたビデオカメラの映像だ」
亜美「あっ、ミキミキだ」
美希『ハニー、あれ?ハニーいないの?』
P「ちなみにこの時俺はここで残業をしていた」
美希『ハニーいないみたいだし>>108するの!』
108:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:30:07.18 ID:rERpfLou0
工口本探し
110:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:34:13.74 ID:LPhvcoPG0
美希『ハニーも男の子だもんね、工口本の一冊や二冊持ってるはずなの!』
真美「もってんの?」
P「え?あ、うん。まあ」
亜美「兄ちゃんのスケベー」
P「べつにいいだろ」
美希『ベッドの下とか。あれ、何かあるの……こ、これは>>114なの!』
114:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:37:21.38 ID:B1TpjZYm0
LO
118:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:43:25.14 ID:LPhvcoPG0
美希『ハニーってば、こんなのが趣味だったの。ミキがついてるからこんなの必要ないの!』
亜美「おおーっとミキミキ選手、LOをゴミ箱にダーンク!」
真美「ミキミキでもアウトな気がするよー」
P「で、ここで」
P『うおっ、美希何してるんだ!?』
P「俺が帰ってくる」
P『ああ!俺のLOが!』
美希『ハニーはミキだけ見てれば良いって思うな』
120:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:47:49.87 ID:LPhvcoPG0
P『俺の宝物が…グスッ』
美希『な、泣くことはないんじゃないかな?』
P『だって…だって……』
美希『わ、わかったの!じゃあお詫びにハニーの願いを一個かなえてあげるの!』
P『俺の願い?』
美希『そう、同じLOを買って来いって言ったらちゃんと買ってくるよ?』
P『じゃあ>>125』
125:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:50:19.76 ID:hYJJk7K80
LO買ってきて
126:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:53:57.53 ID:LPhvcoPG0
美希『わかったの!今すぐ買ってくるの!』
真美「兄ちゃん、そんなに」
P「それ以上言うな」
美希『ごめんね、ハニー。近所のコンビニにはLOなかったの。だから代わりに>>130買って来たよ』
127:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:54:05.92 ID:zoigGguxO
どんだけLO好きなんだよ
130:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 03:55:45.01 ID:hYJJk7K80
ComicZip
132:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:02:44.19 ID:LPhvcoPG0
P『こんなもの!』ビリビリ
美希『ああっ、どうして…?』
P『お前は何もわかってない!工口本は!ロリが!至高なんだ!』
亜美「……」
真美「……」
P「頼むから引かないでくれよ…」
美希『もう工口本の話なんてそうでもいいの!ハニーはミキのことどう思ってるの?』
亜美「おおー、直球だねー」
P『>>137』
137:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:08:09.92 ID:hYJJk7K80
カ●タレ
138:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:08:48.88 ID:zoigGguxO
ひでえ
139:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:13:21.45 ID:LPhvcoPG0
真美「兄ちゃんヒドいよ!真美、兄ちゃんがそんな…」
亜美「真美真美!」
美希『カ●タレでもセ●レでもいいの。ハニーと繋がっていられるなら』
P『美希…』
P「はい、ストーップ」
亜美「何だよ、兄ちゃん。今いいところなのに」
140:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:15:44.19 ID:LPhvcoPG0
P「この先はちょっと飛ばす。お前らにはまだ早いからな」
亜美「そんなことないよ!」
P「そうか、じゃあ二人とも見たいんだったら」
亜美「もちのろんだよ!」
P「真美は?」
真美「真美は…>>145」
145:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:25:33.60 ID:nU6FhwdU0
真美も混ぜてよ
147:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:35:06.43 ID:LPhvcoPG0
P「混ぜてって、今は見たいか見たくないかの話をだな」
真美「ミキミキばっかりずるいよ!真美だって兄ちゃんと工ッチしたいもん!」
亜美「ま、真美。何言って…」
真美「こんなの見せられて、なんかドキドキしてきちゃうし。兄ちゃんは何がしたいの!?」
P「わかった。真美、今日俺の部屋に来い。そこで真美にも同じことしてやる」
真美「ホント?」
亜美「え…」
律子「真美ー、そろそろ準備しなさーい!」
真美「はーい!」
亜美「……姉が寝取られた。誰か相談に乗って」
おわり
148:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:37:15.63 ID:LPhvcoPG0
最後よくわからんなった、すまん。っていうかお前らLO好きすぎだろw
149:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 04:37:44.70 ID:fKXGu76n0
面白かったで
151:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 06:31:12.71 ID:hzbttknc0
ゴミ箱に捨てただけでなぜそんな落ち込む?
153:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/06/18(火) 08:24:19.98 ID:6KHWKqbj0
まこりんがいない
元スレ:真美「お医者さんごっこ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371484318
【 関 連 記 事 】
所々に中々の山が来てて笑ったw