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  少女「やだ、私のお腹痛すぎ……?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
あいつは何処でも襲ってくる。そしてその戦いは常に孤独。しかし時間が経てば経つほど
状況は絶望へと遷移してゆく。電車やバスで戦いを挑まれると死にたくなるね。・・・乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:35:28.22 ID:6OTMA37a0

教室

少女「……」キリキリ

少女(お腹の内側から針で刺されたような痛みが……)

少女(でも、まだ大丈夫……この程度なら)

少女(授業はあと30分で終わる……)

少女(平気……もつ……)

少女「……」キリキリ






4:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:37:31.48 ID:6OTMA37a0

一分経過

少女「……」キリキリ

少女「ふぅ……」

少女(呼吸を整えれば……大丈夫……)

少女(全く余裕……)

少女(板書もできるし、先生の声も聞こえる……)

少女(うん……この感じは大丈夫な腹痛……)

少女(いける……)

少女「……」キリキリ





9:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:43:16.82 ID:6OTMA37a0

二分経過

少女「あ……」

少女(痛みが引いた……)

少女(これで私の勝利はほぼ確定……)

少女(このままいけば、授業終了と同時に教室を出ればいける)

少女(これほどまで勝利がわかりやすい戦いはなかったはず)

少女(ふふ……)

少女「……」

「じゃあ、次は……お前、読め」

少女「あ、はい」ガタッ

少女「―――」ピキーン

少女(あ……しまった)

少女(小さな痛みが……)

少女「……」キリキリ





10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:47:10.74 ID:6OTMA37a0

三分経過

少女「―――です」

「ありがとう」

少女「……」ガタッ

少女「……」キリキリ

少女「ふー……」

少女(まだお腹の裏側を抓られている程度の痛み)

少女(まだ……まだ、いける)

少女(恐らく、あと27分の間に3回ぐらいは痛みの引く瞬間があるはず)

少女(それで結果的に25分程度我慢すればいい……)

少女(弱い痛みは合計で10分ほどだろうから……)

少女(魔の15分を耐えれば……!!)

少女「ふー……」キリキリ

少女「……」キリキリ





12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:49:31.98 ID:u6qaKSYDi

頑張れ!頑張れ!





13:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:51:02.65 ID:6OTMA37a0

四分経過

少女「……」ピリピリ

少女(徐々に痛みが強くなってきた……)

少女(とはいえ……痛みの度合いはそこまで強くない)

少女(腹に爪を立てられているぐらいだし)

少女(まだまだ……これから)

少女「……」ピリピリ

少女(板書もしないと……)カキカキ

少女「……」ピキーン

少女(まずい……お腹に神経を集中させておかないと……)

少女「ふー……」

少女「大丈夫……やれる……」





14:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:54:35.21 ID:6OTMA37a0

五分経過

少女「……」ビリビリ

少女「ふぐ……」

少女(まずい……確実に痛みが……増している)

少女(腹部を突かれたような鈍痛が偶に走る……)

少女(でも……辛抱できないほどじゃない……)

少女(落ち着くのよ……)

少女(相手にペースを掴まれちゃいけない……)

少女「ふー……」

少女(板書は諦めよう……)

少女(今は……腹痛と向かい合わなきゃ……)

少女「……」ビリビリ





16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 01:58:03.27 ID:6OTMA37a0

六分経過

少女「……」ピリピリ

少女「ふぅ……」

少女(痛みが和らいだ……)

少女(よしよし……いい感じ)

少女(このまま―――)

少女「―――!?」パキーン

少女「ずっ……!?」

少女(うそ……!?)

少女(腹の内側を万力で締め上げられるような痛みが……!!!)

少女(ここで勝負を決めようっていうの……!?)

少女「うっ……ぁ……!!」

少女(負けない……!!まだ……戦いは始まったばかり……!!)





17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:00:52.72 ID:6OTMA37a0

七分経過

少女「うっ……!!はっ……!!」ガリガリ

友「どうしたの?」

少女「え……?」

友「お腹、痛いの?」

少女「ううん……へいき……」

友「顔色最悪だけど……」

少女「大丈夫……」

友「む、無理しないでね?」

少女「ありがとう……うぅ!?」

少女「がぁ……!!」ガリガリ

少女(きつ……ぃ……)

少女(でも……この痛みはまだ治まる気配がある……)

少女(1分……1分さえのりきれば……)





18:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:04:48.33 ID:6OTMA37a0

八分経過

少女「あぁ……ぃ……!!!」バリバリ

少女(駄目……どうしてぇ……!!)

少女(収まるどころか……痛みが酷くなっていく……!!)

少女(もう何度もホッチキスで綴じられたような痛みを享受している……!!)

少女(はぁ……お願い……治まって……)

少女「ふー……すー……はー……」

少女「……」ブピピッ

少女「!?」バッ

少女(まずい……ガスが出始めた……!?)

友「……?」クンクン

少女「……」

友(なんか、くさい……)

「なんかくさくね?」

少女(最悪のシナリオ……まだ20分以上あるのに……!!)





21:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:09:58.16 ID:6OTMA37a0

九分経過

少女「あぐぃ……!!」バチバチ

少女(どうしよう……トイレに立つべき……?)

「くせーな」

「なんだ?」

少女(だめ……今トイレに立てば犯人にされる……)

少女(今のガスで益々立てなくなったのね……)

少女(落ち着け……落ち着け……)

少女(私ならやれる……大丈夫……)

少女(両腕でお腹を抱えるようにして……机に突っ伏せば……)

少女「ふぅー……」

友「あの、大丈夫?」

少女「少しねむいだけ」

「眠いとはいい度胸だな」バシンッ

少女「いたっ!?先生、なにも叩くこと―――!?」バキーン





22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:14:10.71 ID:6OTMA37a0

十分経過

少女「はっ……!?」

「どうした?」

少女「な、なんでもありません……!!」

「そうか?」

少女「授業を……」

少女(今の衝撃で腸が唸りをあげて諸悪の根源を排斥しようとし始めた……!!!)

少女「んぎぃ……!!ぎぁ……!!!」ガリガリ

少女「はぁ……はぁ……」

少女(大丈夫……痛みが引く瞬間はくる……)

少女(それを信じろ……私……!!)

少女(やれば出来る子……!!)

友「トイレにいったほうが……」

少女「平気……だから……」

友「……」





26:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:19:28.27 ID:6OTMA37a0

十一分経過

少女「んぁ……!!!ひぐぁ……!!」

少女(少し早い登板だけど……括約筋を……使うしかない……!!)

少女(まさか中盤に最後の砦を使用することになるとは……ね……)

少女(でも……括約筋なら10分はいける……)

少女(それで残りはたったの10分程度……)

少女(いける……)

少女(このまま何もしなければ……どうにでもなる……)

少女「ふぅー……」ブピピッ

少女「!?」

少女(またガスが……)

少女(流石の括約筋も……気体まではせき止められない……)

「なんかくさくね?」

「だな」

友「……」クンクン





29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:23:54.68 ID:6OTMA37a0

十二分経過

少女「はぁ……ひぃ……!!!」

少女(だめだ……五臓六腑にガラス片でも流し込まれたよう……!!)

少女(括約筋もフル稼働中……)

少女(これ以上……現時点では出来ることはない……)

少女(あと半分……半分で……終わる……)

少女「はぁ……んぎぁ……」ガリガリ

少女「はぁ……はぁ……」

友「トイレに行った方が……」

少女「トイレ?トイレになんて行く必要ないから……ふふ……」

友「脂汗、すごいよ?」

少女「教室、暑いわね……」

友「寒いくらいだけど……」





30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:28:52.14 ID:6OTMA37a0

十三分経過

少女「あ……」

少女(きた……きた!!!)

少女(よし……!!腸も流石に息が切れたみたいね……)

少女(ふふ……ここでのブレイクタイムは大きい!!)

少女(勝利に数歩近づいた……)

少女「いける……いける……」

少女「ふふ……」

少女(でも気を緩めたらだめ……)

少女(集中……集中……)

少女「ふー……」

少女(よし!!)プゥ

「おい。おならしたやつだれ?」

友「……?」

少女(しまった……!!私としたことが……!!!体内で熟成された空気が外界に憧れを抱いてしまった……!!)





31:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:34:20.33 ID:6OTMA37a0

十四分経過

「だれだー?」

ザワザワ……

「お前ら、しずかにしろー」

少女「はぁ……はぁ……」

少女(黙っていればばれない……)

少女(幸いにもここに警察犬はいない……。臭いで犯人を特定されることはありえない……)

少女(これぐらいの修羅場……生き残ってみせる……)

「お前、おならしただろ?」

少女「……?!」

「おまえ?」

「おまえか」

少女「な、なにをいっているの……!?」

少女(ど、どうしてばれたの……!?)

少女(誰かリークしたの……?)





33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:37:14.71 ID:JTI163TQ0

警察犬w





34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:40:51.57 ID:6OTMA37a0

十五分経過

少女「わたしじゃ―――!!!!!」ドーン!!

少女「ぎゃぁ……!!!」

少女(声を出したから……痛みが……!!)

少女(熱い鉄でえぐられているような……強烈な鋭痛が……!!?)

少女「うぅぁ……ぁ……ぉ……!!!」

友「大丈夫?!」

「どうした?」

「腹いたいんじゃね?」

「じゃあ、さっきのオナラはやっぱりお前か」

少女「ち、ちがぅ……!!!わたしぃぃぃ……!!!!!」バチーン!!

少女(あぁぁぁぁ!!!!!お腹が捩れる……ような、これ……だめ……!!!)

少女「ひぁ……!!」ビチビュチ

少女(だめ……括約筋……が、オシャカになるぅ……!!!)

友「トイレいこう!!ねえ!!」





36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:47:18.98 ID:6OTMA37a0

十六分経過

少女「そ、そうね……トイレにいくわ……」ヨロヨロ

少女(もう……ここは……名誉よりも進退を優先させるべき……)

少女「ふぅー……ふぅー……」

友「付き添おうか?」

少女「へ、へいき……」

友「……」

少女「はぁ……はぁ……」ヨロヨロ

少女「……トイレまでは……」

少女(約20メートル……もつ……もつ……)

少女(もたせる……!!)





38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:52:31.87 ID:6OTMA37a0

十七分経過 廊下

少女「……トイレまでが異様に長く感じる……」

少女「はぁ……はぁ―――」ピーン!!

少女「はぁふぅ?!!??!」

少女「かっ……あぁ……お尻……あ、な……釣った……!!」

少女「動けなぃ……はっ……!!」

少女「ぎぃ……ぁ……ふぅ……」

少女「だめ……ここで膝を折れば……二度と……立ち上がれない……!!」

少女「あ……ぁぁ……ぁ……」ペタン

少女「……」

少女「……」ブピッ

少女「ぅぅ……ぁ……」ブチュブリュル





39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:56:53.61 ID:6OTMA37a0

十八分経過

少女「……」ブリュビュチュ

少女「もういい……全部だそう……んっ……」ブリュビチュプチュ

少女「ふぅ……」ブボッピュチュ

少女「……ついでにおしっこも」

少女「……」ジョロロロロ

少女「はぁ……」

少女「……」ピチョ

少女「……くさい」

少女「パンツは勿論、スカートも……ソックスも……」

少女「糞尿塗れ……」

少女「あはは……」





40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:57:53.53 ID:JTI163TQ0

あーあ





41:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 02:59:04.72 ID:6OTMA37a0

十九分経過

少女「……」

少女「はぁ……」

少女「次の授業どうしようかな……」

少女「早退したほうがいいかな……」

少女「ま、どうでもいいか……」





42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:00:48.93 ID:6OTMA37a0

二十分経過

少女「……」

少女「……」ペロッ

少女「うんちって苦いのね……」

少女「……あ、なにやってんだろ私……」

少女「片付けないと……」

少女「……」

少女「なんか動きたくないな……」

少女「どうせ……私はもう……」

少女「……」ウルウル

少女「うえーん……」ポロポロ





43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:03:17.22 ID:bUNdZpG70

不憫すぎる





44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:05:51.97 ID:6OTMA37a0

二十一分経過

友「ど、どうしたの?!」

少女「あ……」

友「と、とりあえず……えーと……えーと……保健室にいこう!!」

少女「なんできたの?」

友「心配になって……」

少女「そう……」

友「た、てる?」

少女「……」

友「ほら、た―――」

少女「……」ポタポタ

友「うわぁ……」

少女「うぅ……」ポロポロ

友「掃除はやっとくから!!」

少女「保健室まで……糞便が点々と落ちちゃうよ……」ポロポロ





46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:10:54.99 ID:6OTMA37a0

二十二分経過

友「でも、とりあえずいこう。点々と落ちたものは私が拭いていくから」

少女「でも……」

友「もうすぐ休み時間になるし!!」

少女「うん……いく……」

友「よし、いったいった」

少女「うん……ごめんね……?」

友「いーからいーから」

少女「……」ヨロヨロ

友「……」

友「さてと、掃除しなきゃ……」

友「でもどうやって……」

友「ちりとりで取ろうかな……モップでいいかな……?」

友「液便だし……モップでいいか……」





47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:11:56.83 ID:cPJ8MWrDO

>>1は何が目的だよ…





48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:14:03.99 ID:6OTMA37a0

二十三分経過

友「よいしょ……よいしょ……」ゴシゴシ

友「だめだ……色が伸びる……」

友「ぐろい……」

友「でも、急がないと……!!」

友「よいしょ……よいしょ……!!」ゴシゴシ





50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:17:40.38 ID:6OTMA37a0

二十四分経過

友「とれない……とれない……」ゴシゴシ

友「どうしよう……どうしよう……」オロオロ

友「もう時間がない……!!」ゴシゴシ

友「あぁー!!!もう!!!」ゴシゴシ

ガララッ

友「!?」

「はやくおわったなー」

「飲みものでもかいにいくかー」

友「まずい……!!」

友「えーと……えーと……」

友「にげろ……!!!」ダダダッ

「なんだこれ?」

「くっせー!!」

「う●こじゃねーか!!やっべー!!!」





51:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:19:35.12 ID:6OTMA37a0

二十五分経過

「おい、こっちに点々とう●このあとが続いてるぜ!!」

「マジかよ」

「廊下でう●こするとか洒落になってねーな」

「どうする?」

「犯人、追うか」

「せやな」

「いくぞ」

「おお!!」

友「あぁ……ごめん……ごめんね……」





52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:23:06.74 ID:6OTMA37a0

二十六分経過

「こっちだ」

「一階に向かったみたいだな」

「よし」

「とりあえず廊下の掃除させないとな」

「そうだな」

「自分のケツは自分で拭けってことだよね」

「その通りだ」





53:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:24:42.61 ID:6OTMA37a0

二十七分経過

「向こうだ」

「よし……」

「この先は保健室だぞ」

「なるほど……」

「漏れたから保健室に行ったのか……」

少女「すいませーん……あけてください!!」ドンドン

「いた!!」

「あいつだ!!」

少女「ひぃ!!」





55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:27:09.71 ID:6OTMA37a0

二十八分経過

「おまえ……!!」

少女「あぁ……」

「くっせー……」

「うわぁ……」

少女「ちがうの……これには深いわけが……!!」

「う●こもらして深いわけとかねーよ」

「そうだそうだ」

少女「あぅ……」

「とりあえず着替えろよ。おまえ、色々やべーぞ」

「そうだな……ここまで色んなものを撒き散らしてるし」

少女「ご、ごめんなさい……」ポロポロ

「保健室のドアまでう●こついてんじゃん!!」

「うわー」

少女「ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ





56:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:30:45.05 ID:6OTMA37a0

二十九分経過

少女「私……あの……」

「こっちくんな」

少女「あぁ……」

「とりあえずなんか着替えもってこいよ」

少女「あ。はい……」

「お前は動くな!!!」

少女「はい……」

「戻ろうぜ」

「先生にいわないとな」

「おう……」

少女「あ……」プチュ

少女「ふぁ……」ジョロロ

少女「……終わった」

キンコーンカーンコーン
                  ―完―





57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:32:38.05 ID:oAyUdw8f0

おい





59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:34:40.20 ID:0lm+olmH0

おい





61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:36:41.34 ID:NFDfRfiX0

おい





62:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 03:37:09.15 ID:UOyye03W0

気持ちがわかりすぎて泣けてくるから助けてあげてください





66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 04:05:08.84 ID:kPLiaZ/U0

腹痛時のお祈り率は異常しえん





69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/01/20(金) 05:39:08.62 ID:jWQzMMhFi

昨日これ経験した俺にはとってもタイムリーなスレ








  

【 関 連 記 事 】


トイレに行きたくなったら恥ずかしがらずに正直に言いましょう。
[ 2012/02/12 23:31 ] [ 編集 ]
友は良い奴だった
が、いかんせん力は及ばず
最初からうめき声で気付かれてたろうに
それでも行けないのが人の常
哀しいかな
人は今日も漏らし続ける…
[ 2012/10/04 22:21 ] [ 編集 ]
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