*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ SS 総評 ・*:.。. .。.:*・゜゚・*
【まおゆー@管理人】
リクエストありがとうございます!
デートはよいものだ・・・但し安価行動でなければ。大体安価は訳分からん場合が多い。>>5みたいに。
安価に忠実に行動するとカオスになりがちだが、それも良いんじゃないかと。だから作者頑張れ乙。
1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:23:16.88 ID:vXBhnR660
士郎「休日だしすることないな・・・」
士郎「セイバーはまだ寝てるし、暇だな」
士郎「そうだ、安価で行動してみよう」
>>5
5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:28:22.83 ID:GzlTAg+Z0
、
12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:31:21.75 ID:vXBhnR660
士郎「、、、、、、」
士郎「はっ、お日様が暖かくてついボッーとしてしまった」
士郎「結構いいもんだな。日向ぼっこも」
士郎「さてと、次は何をしようかな」
>>15
15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:32:33.13 ID:a1TzVh800
凛とデート
18:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:39:58.43 ID:vXBhnR660
士郎「遠坂ー。ちょっといいか?」ガラッ
凛「なに、士郎?私いま本を読んでるんだけど」
士郎「いやさ、もしよかったらだけど今日デートしないか?」
凛「ででででで、デート!?///」
士郎「いやか?どうだよな、俺なんかといってもあれだしな」
凛「い、いや。別にいやじゃないけど///」ゴニョゴニョ
士郎「本当か!?そっか、よかった。最近遠坂と二人きりの機会がなかったから寂しかったんだよ」
凛「二人きりって///」
士郎「よしデートに誘った以上、男として俺がエスコートしなきゃな」
士郎「まずは>>23に行くか」
凛「士郎と....デート///」
23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:43:19.72 ID:ovPAWe8f0
温泉
25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:47:52.37 ID:vXBhnR660
士郎「じゃぁ、まずは温泉に行くか」
凛「えぇ!?温泉!?」
士郎「あぁ、こんな休日ぐらい二人でゆっくりしたいだろ」
凛「どうせデートなら二人きりになれる場所がよかったのに//:」ボソボソ
士郎「?なんかいったか?遠坂」
凛「なななな、なんでもないわよ!//」
士郎「?まぁいいか」
士郎「確か温泉には新都のバスでいけたと思うけど・・・」
29:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:54:53.84 ID:vXBhnR660
~温泉~
士郎「じゃぁ、あがったらここのロビーで待ち合わせな」
凛「えぇ、わかったわ」
~脱衣室~
士郎「ふぅ。最近バイトで疲れが溜まっていたからなぁ」
士郎「たまにはこういうとこで疲れを癒してもいいだろう」ヌギヌギ
士郎「それにしても遠坂には悪い事したな。折角のデートなんだから映画館とかの方がよかったか」ヌギヌギ
30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:55:45.81 ID:vXBhnR660
士郎「さて、早速温泉にはいるか....って、あの看板は・・・」
[混浴]
士郎「混浴!?今時そんなものが実在してたのか!」
士郎「も、もしかしたら中に遠坂が・・・」
士郎「い、いや!だめだ!いくら混浴だからって遠坂の裸をみるなんて!」
1.男だもの、混浴にいこう
2.紳士だもの、普通に温泉に入ろう
>>35
35:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/11(土) 23:57:18.72 ID:LJujpYxl0
1
38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:03:27.69 ID:+B9l23wk0
士郎「俺だって男だもの」ガララッ
モクモク
士郎「うっ、湯気がすごいな」
士郎「!あ、あの影は・・・。他にも入ってる人がいる!」
モクモク
士郎「くっ、湯気が邪魔で見えない」
モクモク
士郎「おっ!湯気がなくなってき.......」
婆A「おんやまぁ、えらいイケメンさんがはいってきたのぉ」
士郎「」
婆B「こりゃいい男じゃけー。」
婆A「いやん。儂らの裸をみにきたんかい?」
婆B「君みたいないい男なら儂らも喜んでみせたるわぁー」
士郎「」
39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:04:15.79 ID:NqYRVDXm0
バッドエンド…
40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:04:48.89 ID:I5ues0220
おい・・・
42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:07:04.03 ID:UCQwW7l/0
士郎だったら世話焼いて背中流しそう
43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:08:03.30 ID:+B9l23wk0
凛「ふぅ。いいお湯だったぁ」
士郎「」ゲッソリ
凛「あら?士郎、温泉に入る前よりやつれてるじゃない」
士郎「な、なんでもないんだ...。煩悩に負けた俺が悪いんだ...」
凛「?なにわけのわからな....ははーん、そういうことね」ニヤッ
凛「士郎、あんた混浴にはいったん」
士郎「やめてくれ!!!」
士郎「それ以上、思い出させないでくれ・・・」
凛「クスクスクス」
士郎「疲れを癒すつもりが、余計疲れてしまった・・・」
44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:09:49.70 ID:+B9l23wk0
士郎「さ、さて。次はどこにいこうか遠坂」
凛「クスクスクス」
士郎「もう笑わないでくれよ!いいさ!お前がそういう態度取るなら次の場所も俺が決めるからな!」
士郎「次は>>50にいくぞ!」
50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:11:45.87 ID:I5ues0220
ラブホ
55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:14:30.04 ID:+B9l23wk0
凛「らららららら、ラブホ/////」
士郎「ち、ちがう!!安価で!!」
士郎「だめだ、だめだ!いくらなんでもそこはまずい!」
凛「そそそ、そうよね////さすがにラブホは不味いわよね///」
士郎「そ、そうだ。今のはちょっとした手違いだ!>>60に行こう!」
60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:16:40.31 ID:UCQwW7l/0
桜が働いてるストリップバー
63:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:17:04.86 ID:GjzPW3+T0
おい何で桜がそんなところで
64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:20:23.53 ID:+B9l23wk0
ストリップバー
桜「せんぱーい。私をみて下さ~い」クネクネ
士郎「・・・」
凛「・・・」
桜「せんぱい、ほら私服抜いじゃってますよ~。巨乳ですよ~」
士郎「・・・」
凛「・・・」
桜「せんぱ~い。愛してま~す」
士郎「でるか」ガタッ
凛「そうね」ガタッ
桜「せんぱ~い」
65:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:23:08.28 ID:+B9l23wk0
士郎「さてと、もう夕方か。次で行くところは最後だな」
士郎「最後にはうってつけの>>70に行こう」
70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:24:31.15 ID:UCQwW7l/0
セイバーが働いてる即尺店で抜き抜き
73:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:27:01.56 ID:+B9l23wk0
士郎「即尺店・・・?なんだそれ、遠坂しってるか?」
凛「しししし、知らないわよ///」
士郎「?そうか」
士郎「今度こそ最後にいく場所だ>>77」
77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:28:29.43 ID:I5ues0220
士郎の部屋
80:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:35:33.26 ID:+B9l23wk0
~士郎の部屋~
士郎「ふぅ、やっぱり自分の部屋が一番おちつけなぁ」
凛「そうね、今日一日歩き回っちゃったから足が疲れちゃった」
士郎「ごめんな、折角のデートなのに。温泉しか連れてってやれなくて」
凛「別にいいわよ。士郎には元から期待してないから」
士郎「むっ、なんだよその言い方。それじゃぁ俺がエスコートもできない駄目男みたいじゃないか」
凛「実際にそうだからいってるんじゃない。今日一日かけて温泉だけって」
士郎「そこまでいうなら今度またいろんな所に連れてってやるよ。エスコートぐらいできるって証明してやる」
凛「あら、それはどうも」ニヤッ
士郎「?どうかしたのか?」
凛「な、なんでもないわよ」
凛(きゃぁぁ!!士郎とまたデートの約束しちゃったぁぁ!次はちゃんと可愛い服とか用意しとかなきゃぁぁ!」
士郎「ど、どうしたんだよ。急ににやけだして・・・」
凛「///なんでもないわよ、ばかぁ////」
士郎「なんでさ・・・・」
83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:46:30.16 ID:+B9l23wk0
セイバー「おや、シロウ。かえっていたのですか」
士郎「あぁ、セイバー。ただいま」
セイバー「今日一日どこにいってたのですか?朝目が覚めたらシロウがいなかったので心配しました」
士郎「すまないセイバー。ちょっと遠坂とデートしてたんだ」
セイバー「なっ!デート!」
士郎「そうだ、温泉とかいったりしてな」
85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:47:37.14 ID:+B9l23wk0
セイバー「おのれリン!一人で抜け駆けですか!!」
凛「ち、ちがうわよ!//そもそもデートだって士郎が誘ってきたんだから!」
セイバー「それは本当ですか!シロウ!」
士郎「あ、あぁ...。今日一日することもなかったんでな」
セイバー「そんな、リンだけずるいではないですか!」
士郎「わかった、わかったよセイバー。じゃぁ今度の週末はセイバーとデートしよう」
凛「ちょ、ちょっと!もう一回私とデートするんでしょ!!」グイッ
セイバー「いいえリン!シロウは私とデートするのです!」グイッ
士郎「お、おい。二人して手を引っ張らないでくれよ」
凛「わたしとするのー!」
セイバー「いいえ、私ですー!」
士郎「ちょ、遠坂!セイバー!それ以上は伸びないーーーー」
ビリィィッ!!!!
士郎「アァーーーーーーーー!!!」
END
86:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:49:34.52 ID:UCQwW7l/0
ひとでなし!
88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:49:51.57 ID:HOPpUa0T0
士郎爆発しろう
89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:51:10.51 ID:reAltQIIO
ワロタwwwww
90:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/02/12(日) 00:52:47.64 ID:+B9l23wk0
お見苦しい文章ですまなかった
SS3作目になるんだが
文章力が一向にうまくならない・・・
ここまでみてくれた人はありがとう
【 関 連 記 事 】