5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:36:37.78 ID:BjAxViUYP
自殺
8:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:38:40.35 ID:AuhQ3cGc0
P「給料も少ない、仕事は過酷、やってられない」
P「死ぬしかない……」
P「今日は9月9日だしちょうどいい、自殺をしよう」
P「>>10で自殺しよう」
10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:39:38.69 ID:v6WnYYt80
千早に激突
12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:42:49.10 ID:AuhQ3cGc0
P「千早」
千早「はい?」
P「千早あああ、ブロオオオオオオオオン」ダッ
千早「え? へ? え?」
P「ちはやあああああああああああ」ドコン
千早「ふぐぅ」
P「……ふむ、確かに硬いがしかしわずかだが……本当にわずかだが肉厚がある」
千早「けほっ……けほっ」
P「しかし、これでは生ぬるい……次は>>15」
15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:45:13.07 ID:v6WnYYt80
真の拳
17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:47:48.08 ID:AuhQ3cGc0
P「真ぉ!!」
真「は、はい?」
P「俺を殴れ!!」
真「え、い、嫌ですよ」
P「頼む本気で殴ってくれ。跡形もない程にぐちゃぐちゃにしてくれ」
真「ぼ、僕は殴りたくないですよ」
P「……」
真「ど、どうしたんですか急に?」
P「……」
P「まっこまっこりーん♪」
真「!?」
18:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:52:25.05 ID:AuhQ3cGc0
P「まこりん今日もかわいい!!」
真「な、なんですかプロデューサー?」
P「カワイイまこりんはカワイイ」
真「ちょっと、や、止めてださいよ」
P「まっこまっこりーん! まっこまっこりーん!!」
真「プ、プロデューサー~」
P「かわいいかわいいアイドルのまこりん笑って笑って」
真「や、やめてくださいよー」
P「ほら、まっこりーんwwwwwまっこりーんwwwwww」
真「うぅ……」
P「まっこwwwwwまっこwwwwwま●こwwwwwりーんwwwwww」
真「……うぅ……やめてくださいよぉ……グスッ……」
P(あれ……殴られるかと思ったら……泣きだした……?)
19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:55:53.63 ID:AuhQ3cGc0
P「お、おい真?」
真「グスッ……酷いですよ……」
P「お、俺にむかついたなら殴って下さい! オナシャス」
真「……いやですよぉ……」
P「……」
P(しまった……どうしよう……)
P(とりあえず>>22をしよう)
22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:57:47.18 ID:g0OLl5cl0
小鳥さんの誕生日会
23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:59:30.78 ID:EGjvChog0
やったあ!
24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 22:59:58.26 ID:xaY1nQQt0
遂にはじまるのか……
25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:01:06.94 ID:AuhQ3cGc0
P「すまん真、これは全部音無さんの誕生日会に必要場事だったんだ」
真「え?」
P「音無さんの誕生日会を開く為にしかたなく今みたいな事をしてしまったんだ、ごめんな」
真「そ、それなら……いいですけど」
真「さっきの事と小鳥さんの誕生日になんの関係があるんですか?」
P「>>28」
28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:03:18.10 ID:IKUkyfST0
実はそんなに関係ない
31:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:05:15.35 ID:AuhQ3cGc0
真「関係ないんですか!?」
P「お、おう」
真「はぁ…プロデューサーのばか……」
P「すまんすまん」
P「で、音無さんの事なんだけど」
真「あっ、はい! お誕生日会ですね」
P「どんな感じがいいかな?」
真「えっと……>>34」
34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:06:44.33 ID:PE3nY1zs0
闇鍋
35:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:09:21.79 ID:AuhQ3cGc0
P「闇鍋か! さすが真! 音無さんの誕生日にぴったりだな」
真「へへへ」
P「まっこまっこりーんさすがだなー」
真「もう、プロデューサー次言ったらぶっ飛ばしますよー」
P「はい」
真「早速、メンバーを集めましょう」
P「はい」
P「じゃあ>>38
>>39
>>40
を呼びましょう」
38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:11:49.90 ID:EGjvChog0
社長以外全員
39:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:12:00.89 ID:yax6ycpT0
伊織
40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:12:09.78 ID:c3aR5ozZ0
おれ
44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:16:30.30 ID:AuhQ3cGc0
春香「急に鍋をするなんてビックリしましたよー」
P「おう、すまんな」
伊織「前もって言っておきなさいよね」
P「すまんすまん」
>>40「お前はいつもそうだよなwwwww」
P「誰だお前」
律子「プロデューサー鍋の準備出来ましたよー」
P「おう、今行く」
P「うん、これでOKだ!」
P「よーし早速闇鍋やるぞー」
アイドル&>>40&律子「はーい」
47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:21:01.08 ID:AuhQ3cGc0
P「暗くしてから持ってきた物を鍋の中に入れるんだぞ」
やよい「わっかりましたー!」
亜美「うっしっしっし」
真美「はやくやろーよ兄ちゃん」
>>40「ふひひ」
P「そうだなじゃあ電気消すぞ」
カチッ……
「じゃあ、皆持ってきた物を入れていいぞー」
ドボドボドボドピュポチャンもさっ
50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:23:24.98 ID:EGjvChog0
ドピュとかナニ入れた
52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:26:10.94 ID:AuhQ3cGc0
「……おい、今なんか変な音したぞ」
「な、なにが入ってるんですかぁ!?」
「何か変な物でも入れちゃったのかしら~?」
「ずず……美味ですね」
「あー! 貴音ー食べちゃダメだぞ!!」
「プ、プロデューサー、一回電気つけませんか?」
「そ、その方がよさそうだな」
カチャ
P「……おい、闇鍋だからって何を入れた……」
「「……」」
P「春香!! お前は何を入れたんだ」
春香「>>55」
55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:26:58.85 ID:EGjvChog0
リボン
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:29:12.17 ID:V5Hu/AkI0
せめて食えるものにしろよwwwww
59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:30:14.22 ID:IKUkyfST0
トレードマークェ…
61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:32:09.56 ID:AuhQ3cGc0
春香「リ、リボ……」
P「って、春香が鍋に!?」
亜美「うわうわはるるん」ザパァ
真「ぐ、ぐったりしてる……」
美希「春香!! 死んじゃ嫌なの!! 鍋で溺死なんて春香らしいけど!!」
>>40「はるるんチュッチュ」
春香「おい」
P・亜美・美希「てへっ」
P「って春香もリボンなんか入れるなよ汚いから」
春香「えっ、きたな……」
>>40「ペロペロ」
P「亜美は何をいれたんだ?」
亜美「えっとねー>>65だよー」
65:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:34:32.39 ID:V5Hu/AkI0
何か変なナメクジみたいな謎の生き物
74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:39:14.57 ID:AuhQ3cGc0
P「変なナメクジみたいな物って……」
亜美「なんか学校にいた」
P「ヤメナサイ キミ!」
亜美「つい、いれちった」
P「おいおい、いれちったじゃねーよー」
亜美「わかってるよー、次は気をつけるからさー」
P「うむ、では次は雪歩」
雪歩「>>77」
響「あれ!? 貴音!? なんか貴音がブツブツ言いだしたぞ!!」
77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:40:22.91 ID:EGjvChog0
家族の小指
82:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:40:54.31 ID:V5Hu/AkI0
ぎゃあああああああああ
84:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:41:55.85 ID:IKUkyfST0
あー萩原さんちいっぱい余ってますもんね^^;
85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:42:04.99 ID:9ESBcpJI0
闇に失礼なくらい真っ暗やねん
86:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:45:01.90 ID:L/tZS7OS0
まさにDARKER THAN BLACK…
88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:47:59.98 ID:AuhQ3cGc0
雪歩「指を」
P「えっ……あ、あぁ、そういう鍋の料理具材があるのかな?」
雪歩「……」
春香「と、豚足とかだよね雪歩?」
雪歩「何を言ってるの春香ちゃん? 家族の小指だよ」
春香「……」
真「……は、はははユ、雪歩はじょ、冗談が上手だなあ」
雪歩「冗談? 冗談なんて言ってないよ? 私はただ皆に私の大切な物を味わってもらおうと思っただけだよ」
>>40「闇鍋なだけにブラックだね雪歩ちゃんwwww」
響「おー、家族って大事だよな」
雪歩「うん、これを食べれば皆家族だよ……皆みんなね」
P「律子、この鍋の処理どうしよう……」
律子「後で考えましょう……」
P「……つ、次は響」
響「自分か! 自分は>>91」
91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:48:45.96 ID:V5Hu/AkI0
脈打ってるなんかの肉塊
96:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:53:28.17 ID:EGjvChog0
病み鍋か何かですか?
98:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:54:50.49 ID:AuhQ3cGc0
響「これこれ」
肉塊「」ドクンドクン
P「お、おう」
響「これとって来るの大変だったんだぞ」
P「お、おう」
響「プ、プロデューサーに食べてもらえたら嬉しいなって思ってさ……へへ、恥ずかしいな///」
P「お、おう」
響「ね、ねぇねぇ食べてみてよプロデューサー」
P「……>>40さんが全部食べたいそうだから……>>40さんに全部食べさせてあげよう」
>>40「は!?」
P「遠慮しないで」グイグイ
>>40「あがが……ごくん……」ドサッ
100:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:59:15.75 ID:AuhQ3cGc0
P「……」
響「……」
>>40「ビクンビクン」
P「響は俺に何を食べさせようとしたんだ?」
響「え……美味しい物……」
P「……」
P「次はいおりん」
伊織「わ、私は変な物なんて入れてないわよ!! >>102よ>>102」
102:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/09(月) 23:59:42.80 ID:V1f6hhRxi
なにも入れてない
116:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:02:03.36 ID:SYw0HGXu0
伊織「わ、私は何も入れてないわ……闇鍋って初めてだから何が良いかわからなくて……」
P「そうか……なんか拍子抜けだな」
伊織「な、何よその言い草は!」
やよい「初めてだから仕方ないですよー」
P「そういうやよいは何を入れたんだ?」
やよい「>>120ですー!」
120:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:05:41.09 ID:tNcYC/lgi
100円玉
122:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:10:03.12 ID:SYw0HGXu0
やよい「100円玉ですー!」
一同「……」
やよい「入ってたら嬉しいものを入れるんですよねー?」
一同「……」
やよい「当たった人はおめでとうございます!」
P「一応訊くけど、そのべろちょろ……」
やよい「あうぅ……い、今は空っぼです……」
やよい「でもでも! その分誰かが幸せになるならほんもーってやつです!」
やよい「あ……も、もし私がすくっちゃったらごめんなさい……」
124:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:11:10.21 ID:3Mp9BzLG0
やよいは良い子だなぁ
125:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:13:12.14 ID:3tZEpNm00
やよいの100円玉なら食べれる気がする
126:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:13:48.59 ID:SYw0HGXu0
美希「ヤバいの。うかつに手を出せなくなったの」
伊織「かといってやよいにすくわせてとんでもないもの引かせるのもイヤだし……」
美希「鍋の底をさらうのは禁止なの」
P「……美希。お前は何を入れたんだ? 頼むからまともなものであってくれ」
美希「んーと、>>129なの」
129:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:15:11.42 ID:YY1HOnHt0
美希お勧めのかつお節
132:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:19:41.33 ID:MFodWUGd0
やっとまともなのが!
133:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:19:42.14 ID:lfhBESFp0
P「すごいな美希! お前がそんなまともなものを入れるとは思わなかったぞ!」
伊織「マグマとかカラーひよことか言い出したらどうしようかと……」
美希「酷い言われようなの。さすがにそんなわけわかんないもの入れないよ……」
貴音「カラーひよこは少し食べてみたいのですが」
響「……別にメロン味とかぶどう味とかじゃないからな」
貴音「なんと!」
真「匂いがなんとなくマシになってたのは鰹節のおかげだったんだね」
P「真は何を入れたんだ?」
真「>>135です」
135:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:20:37.90 ID:MFodWUGd0
経血
136:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:22:00.34 ID:YY1HOnHt0
うわぁ…
137:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:22:32.56 ID:3Mp9BzLG0
ふぇぇ…
138:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:25:43.52 ID:02au/YOZI
………
139:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:26:36.19 ID:Qwj5ZzU+0
P「け……何だって?」
真「経血です」
一同「……」
真「そんな顔しないでみんな。僕だって不本意なんだよ」
真美「何がどう不本意なのか問いただしたいんだけど、まこちん」
真「いやなんか……不本意なんだよ」
雪歩「さすがの私でもどんびきです……」
千早「萩原さんに引かれちゃおしまいよ、真」
P「ち、千早は何を入れたんだ?」
春香「血とか指とかを中和するものであって欲しい……そんなものあるかわからないけど」
千早「>>144よ」
144:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:28:21.58 ID:3Mp9BzLG0
母乳
152:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:34:09.65 ID:yAlAuRMJ0
P「なんで揃いも揃って体液なんだよお前たちは!!」
千早「ごめんなさい……ホントは牛乳にしたかったんですけど、切らしてて……」
春香「っていうか、出たの?」
千早「毎日揉んでたら出るようになったわ」
真美「努力の成果だねー」
千早「」ギロッ
真美「ごめん……」
P「真美は何を入れたんだ?」
真美「>>155だよー」
155:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:35:02.06 ID:xvKuTP3f0
社長
159:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:39:26.08 ID:aw2hiXwM0
P「何を……入れたって……?」
真美「社長だよー」
亜美「……あ、ああ! 社長から渡された材料を入れたってことだよね?」
真美「社長だよー」
響「あ、そ、それか社長の体液を入れたってことか?」
真美「社長だよー」
一同「……」
162:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:45:55.20 ID:aw2hiXwM0
P「よ、よーし! 気にせず続けるぞー!」
あずさ「い、良いんですか? 事務所の今後に影響しそうですけど……」
P「あずささん! あなたは何を入れたんですか!?」
あずさ「え、えぇ……」
春香「完全に思考を放棄してる……考えることが怖いんだ……!」ガタガタ
あずさ「えーと……私は>>166です」
166:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:47:23.07 ID:b8SafvA90
金魚(出目金)
169:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:48:51.80 ID:hS3Hkm/+0
金魚ってすごく生臭いんだよなぁ
170:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:50:59.54 ID:gsdLTXdb0
苦いしな
171:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:52:18.86 ID:rPP9wmbH0
食べるとこ少ないしな
172:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:52:43.30 ID:k9Rzjv7U0
お前ら食った事あるのかよ・・・
174:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:53:38.67 ID:aw2hiXwM0
P「金魚……ですか」ホッ
貴音「そういえば先ほど魚のようなものを口にしました」
あずさ「あ、多分それがそうね」
千早「まあ、あずささんなら変な物は入れないだろうと信じていました」
亜美「さっすがー!」
響「いや……普通に考えたら変な物だと思うぞ……」
真美「そうだねー。でも、血とか社長とか入ってるから、それに比べたらマシだよねー」
一同「……」
175:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:55:26.91 ID:3Mp9BzLG0
入れたもの
春香 リボン
亜美 何か変なナメクジみたいな謎の生き物
雪歩 家族の小指
響 脈打ってるなんかの肉塊
伊織 入れていない
やよい 100円玉
美希 美希お勧めのかつお節
真 経血
千早 自分の母乳
真美 社長
あずさ 出目金
176:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:56:07.90 ID:k9Rzjv7U0
グロばっかや・・・
177:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:56:32.27 ID:lgqTyya70
まともなのは美希だけか
179:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:59:09.50 ID:b32T9JYa0
貴音「では、万を侍して私が投入したものを発表しましょう」
P(まあ、貴音のことだから食べ物を入れてくれただろう……)
響(とてつもなくぶっとんだものを入れた可能性もあるけど……)
伊織(なんか宇宙的なものとか……)
貴音「私は>>184を入れました」
184:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:59:59.22 ID:k9Rzjv7U0
バナナ
187:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:01:04.72 ID:YY1HOnHt0
普通だったけど普通じゃないよ…
189:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:01:23.21 ID:xvKuTP3f0
生臭さがトロピカルに
191:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:04:41.84 ID:I2/4zDvK0
なんか逆に面白いわ
192:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:06:32.77 ID:pJV+EUd10
P「貴音っ!」ガバッ
貴音「な、何ですか? 急に抱きついたりなどして……」
P「お前はできる子だと思ってたぞ!」スーハースーハー
>>40「おい俺の貴音に何してんだ」
美希「あ、生きてたの」
真美「>>40ちん、口開けて。社長あーん」
>>40「もがっ……」ガクッ
P「鍋にバナナは微妙かも知れないが……普通に食える物を入れてくれただけ嬉しいぞ俺は」スーハースーハー
198:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:14:11.68 ID:azgnUlCy0
小鳥「あの、プロデューサーさん」
P「何です?」スーハースーハー
小鳥「貴音ちゃんの胸に顔を埋めてる場合じゃありません」
小鳥「この地獄絵図は、一応私の誕生日パーティーなんですよね?」
P「まあ、そうなりますね」
律子「かつてない惨劇が繰り広げられてますけど……」
P「あ、そういや2人は何を鍋に?」
律子「>>202です」
小鳥「私は>>205です」
202:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:15:44.99 ID:b8SafvA90
ゴキブリ
205:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:15:46.71 ID:k9Rzjv7U0
愛液
207:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:16:33.27 ID:YY1HOnHt0
律子どうした…
208:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:16:39.58 ID:OGUknEXm0
うわあ・・・うわあ・・・
212:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:19:58.38 ID:HpNIfuIAi
律子、あなた疲れてるのよ
214:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:20:58.62 ID:bXT/taOm0
P「……」
律子「ち、違うんです! さっきたまたま給湯室にゴキブリが出て、追いかけ回したらたまたま鍋の中に……それを言い出しづらくて」
P「それは違うぞ!」
律子「!」
P「お前の証言には決定的な矛盾がある」
P「鍋に食材を入れるときは部屋は真っ暗だった……つまりゴキブリを追いかけ回すことも、それが鍋に入るのを目撃することもできないんだよ!」
律子「くっ……!」
P「っていうか、ゴキブリってお前」
217:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:28:57.33 ID:K8/Zw0LN0
響「案外海老みたいでおいしいんじゃないか? 海老の尻尾とゴキブリは成分的に一緒らしいから」
伊織「いや、ちょっとその理屈は理解できないわ……」
P「そしてお前も体液組かよ事務員!」
小鳥「ま、真ちゃんと同じくくりにされるのは心外です!」
真「……」
雪歩「げ、元気出して真ちゃん……私は真ちゃんの味方でいるつもりだから……」
真「そう言いながら徐々に距離は離れていくよね雪歩……」
真美「指入れたゆきぴょんに言われたくないよねー」
225:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:37:59.40 ID:bXT/taOm0
P「まともなのは美希と伊織とやよいと貴音だけかよ!」バンッ
>>40「え、やよいちゃんのは……?」
伊織「まともでしょ」
千早「まともね」
響「まともだろ」
真美「はい、>>40ちん。あーんして」
>>40「ちょ、それゴキブっ!」ガクッ
小鳥「そ、そういうプロデューサーさんは何を入れたんですか!?」
P「俺ですか? 俺は>>230です」
230:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:39:24.24 ID:YY1HOnHt0
隕石落下現場あたりにあった変なゲル状の物
234:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:45:31.93 ID:bXT/taOm0
P「この前行った収録スタジオの側に隕石が落下したらしくて。そこに落ちてたゲル状の物体を持って帰ってきました」
亜美「こわっ」
小鳥「未知のものじゃないですか! 考えようによっては一番恐ろしいですよ!」
春香「た、食べたらどうなるんですかね……?」
P「はは。そんな大したことは起きないだろ。せいぜい>>240だ」
240:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:46:58.78 ID:3Mp9BzLG0
鍋の中身が元に戻る
242:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:48:12.85 ID:hS3Hkm/+0
元々って何…?
243:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:48:18.60 ID:YY1HOnHt0
元々は何だったんだ…
246:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:56:39.00 ID:JMJnY7oA0
P「はは、鍋の中身が元に戻ったりしてな」モグ
春香「あ、プロデューサーさんそれゲル状の……」
ピカッ
一同「……」
出目金「」ピチピチ
指「」ドロォ
脈打ってるなんかの肉塊「」ドクン ドクン
ゴキブリ「」カサカサカサ
響「うぷっ……は、吐きそう……!」
何か変なナメクジみたいな謎の生き物「」ウネウネ
亜美「う、うわぁぁぁ! なんかこいつ亜美に絡みついてくるよぉ!」
千早「飼い主だと思ってるんじゃないかしら」
社長「んん……あれ、ここは……?」
真美「社長、頭の上に鰹節乗ってるよ」
247:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:57:31.35 ID:YY1HOnHt0
そういうことかぁぁぁぁぁぁ…うわぁ
248:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 02:58:10.04 ID:a8zf/8hZ0
地獄絵図wwwww
250:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:06:31.30 ID:YGf1eTBw0
やよい「あ、あれ? べろちょろにいつの間にか100円が……」
やよい「うっうー! なんか得した気分ですー!」
伊織「良かったわね、やよい」
美希「でこちゃん、目が死んでるの。現実を見ようよ」
貴音「如何いたしましょうか貴方様……この惨状」
P「……もうどうしようもないからついでに一応訊いとくか。>>40、お前は何を入れたんだ」
>>40「え、俺? 俺は>>255だけど」
167:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 01:47:24.52 ID:YY1HOnHt0
不老不死になれるという赤い水
255:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:07:49.98 ID:YY1HOnHt0
>>167
257:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:08:35.08 ID:3Mp9BzLG0
急にsirenっぽくなりましたな
258:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:08:35.87 ID:k9Rzjv7U0
>>40何者だよwww
260:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:10:52.52 ID:hS3Hkm/+0
屍人になっちゃう…
264:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:16:13.93 ID:66SwLDxK0
P「賢者の石か何か?」
>>40「まあそんな感じ」
小鳥「え? じゃあ私たち全員不老不死ですか? なんかイヤです」
>>40「いや、さっきのゲルのせいで元に戻されたから俺たちは平気じゃないかな」
>>40「鍋の中にいた奴らはわかんないけど」
脈打ってるなんかの肉塊「」ドクンドクンドクン
ゴキブリ「」カサカサカサカサ
出目金「」ビチビチビチビチ
何か変なナメクジみたいな謎の生物「」ジュルジュル
亜美「うわぁぁぁん! こいつの触手千切っても千切っても生えてきて怖いよぉぉぉ!」
社長「何やら力が溢れて止めどないんだが」
真美「すごいね社長。真美のおかげだね」
266:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:17:40.29 ID:a8zf/8hZ0
社長に退治してもらえwwww
269:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:21:26.45 ID:jHagjs0s0
社長www
270:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:21:31.66 ID:3Mp9BzLG0
社長は鍋に突っ立てるままなんですか
274:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:35:39.67 ID:qQV3Tp1D0
>>40「何この大惨事」
P「いやお前のせいだろ! 鍋の具材たちが軒並み生き生きし始めたじゃないか!」
美希「不死のゴキブリとかもはや生物兵器なの」
小鳥「脈打ってるアレも生き物だったんですね……」
社長「な、なんなんだねこれは? 誰か説明してくれたまえよ」
伊織「小鳥の誕生日パーティーの為に闇鍋をしたらこんなことになったわ」
真美「社長は"生き生きし始めた鍋の具材"その5くらいだよ」
280:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:42:56.00 ID:JMJnY7oA0
P「も、もう収集がつかないから闇鍋は終わりにしよう」
小鳥「そ、そうですよ。せっかくの誕生日なのにトラウマになりそうです」
千早「あの……亜美が謎の触手生物に絡みつかれたままですけど」
P「なんか幸せそうだから放っておこう」
P「まあ、不死の具材たちはコンクリ詰めにして海に沈めるとして、そうだな……」
P「最後に>>284して締めにしよう」
281:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:43:37.87 ID:lQgI3guL0
ハッピーバースデー
283:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:44:06.20 ID:3Mp9BzLG0
ハッピーバースデー
284:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:44:09.57 ID:YY1HOnHt0
皆で赤い水一気飲み
285:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:44:11.95 ID:RGQVzTsZ0
一本締め
286:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:46:36.30 ID:3Mp9BzLG0
小鳥さんの誕生日祝ってくれよ…
287:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:48:21.01 ID:JMJnY7oA0
P「みんなでこの赤い水を飲み干して終わりにしよう」
小鳥「不死の薬じゃないですか! イヤですよ!」
P「でも飲めば小鳥さん、一生綺麗なままですよ」
小鳥「え……? い、今綺麗って……」
P「みんなだってそうだ。一生かわいいまま居られるぞ?」
>>40「え……? い、今かわいいって……」
P「お前はゴキブリと戯れてろ」
288:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:53:48.27 ID:lfhBESFp0
P「じゃあみんなせーので飲むぞ?」
春香「なんかスゴいことになっちゃったけど……」
貴音「覚悟を決めます」
P「せーの」
ゴクッ
一同「……」
美希「まっずい……」
伊織「酷い臭い……」
小鳥「それに、体に何も変化がない気がするんだけど……」
真「あ、多分今みんなが飲んだのは僕の……」
終わり
290:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:55:25.82 ID:YY1HOnHt0
何というオチwwwww
>>1乙 ピヨちゃん誕生日おめ!
291:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:55:30.17 ID:k9Rzjv7U0
おつ
294:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 03:58:38.44 ID:lfhBESFp0
ちなみに日付変わってから書いてたのは>>1ではないので悪しからず
295:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/10(火) 04:00:39.14 ID:RprlRrzT0
ひどくよかった乙
元スレ:P「今日は9月9日だし>>5をやろう」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378733721
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