3:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 19:57:49.87 ID:Y+rVURxd0
添い寝
6:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 19:58:34.99 ID:69zP72zD0
北斗
9:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:05:50.65 ID:sWsVsD3Li
北斗「ほ、ほんとに俺でいいのか?」
P「添い寝してほしい相手はお前しかいないんだ」
北斗「汗くさいかもしれないから、シャワー浴びて来てもいいか?」
P「ただの添い寝だろ。シャワー浴びる必要なんてないだろ」
北斗「それじゃあ・・・」
P「ほら来いよ」
P「って音無さんの同人誌をどうして朗読しなきゃいけない!!改めて>>12と>>10するぞ」
10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:06:11.67 ID:WgUacdUK0
貴音
12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:07:35.87 ID:M6IY41xR0
月を見る
13:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:08:34.90 ID:TjWdpUwF0
月と貴音するのか
15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:12:04.49 ID:fJ0o5d2Y0
P「月を見ると貴音する?」
貴音「あなた様呼びましたか?」
P「お、ちょうどよかった。一緒に月を見るか」
貴音「はい。今宵は月がとてもきれいですね」
P「そだな。ところで、キャベツの話を知っているか?」
貴音「キャベツ、ですか」
P「月と地球に人が住んでいる世界の話でな」
貴音「それはとても素敵ですね」
19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:25:21.98 ID:sWsVsD3Li
P「月のお姫様が地球との友好を深めるためにに留学してくるんだ」
貴音「それはとても綺麗なお姫様なのですね」
P「貴音と似てとても綺麗なお姫様だ。そしてある日一人の地球人がお姫様に料理をふるまうためにキャベツを切ったんだ」
貴音「はい」
P「そのキャベツは緑色でボールのように大きなキャベツだったんだ」
貴音「まこと、美味しそうですね」
P「だがそれを見た月のお姫様は、自分が月で見たことこあるキャベツとまったく別物だったから、たいそう驚いたんだ」
貴音「文化の違いですか」
P「でも文化の違いに戸惑っていては仲良くなれない。勇気を出してそれを食べたんだ」
P「お姫様は美味しいと言った」
貴音「なるほど。価値観の違いに囚われずに勇気をだして歩み寄るのですね」
P「いや、作画崩壊には気をつけろってこと」
貴音「はて?私にはよくわかりませんが、その作画崩壊というものには気をつけます」
P「大事なことだ」
20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:27:14.67 ID:sWsVsD3Li
P「まだまだ時間があるな。次は>>22と>>24をしよう」
22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:27:47.34 ID:M6IY41xR0
真美
24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:28:44.69 ID:XxKYA2TM0
アウトブレイク
26:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:32:38.32 ID:HNBI+t4W0
ゲームだよね‥‥
27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:33:50.75 ID:M6IY41xR0
ゲームだろ
たぶん
28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:35:33.47 ID:fJ0o5d2Y0
P「真美、バイオハザードアウトブレイクするぞー」
真美「りょ→かい。それじゃあステージは大学で」
P「さてさて俺は医者やるな」
真美「真美はデビッドで」
P「足引っ張るなよー」
真美「兄ちゃんこそ引っ張らないでよねー」
30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:43:10.05 ID:fJ0o5d2Y0
タナトスを気絶させるイベントで
P「じゃあ俺がタナトスを引き寄せるから、真美は電気ショックのスイッチ頼むぞ」
真美「りょーかい」
P「よし俺がコードの下を抜けたら押せよ。タナトスから血を取るのは俺がするから」
真美「」
ジョージ「おぉぅ!」バチッ
P「真美!俺を攻撃してどうするんだ」
真美「もういっちょ」
ジョージ「」←danger
P「ちょっ、待って」
タナトス「」ブンッ
ジョージ「おぉぅ.」
You die
P「」
真美「兄ちゃんー足引っ張らないでよねー」
P「」グスッ
34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:58:36.40 ID:fJ0o5d2Y0
零下モスジャイアント戦
P「真美助けに来てくれー」
真美「しーらない」
P「あ、また死んだ」
真美「兄ちゃん足引っ張りすぎだよー」
P「こうして俺は死んだ状態で真美のプレイを見るだけに終わった」
真美「んっふっふー。真美とゲームやるなんて10年早いよ兄ちゃん」
P「アウトブレイクなんて難しいゲーム二度とやるか。次は>>35と>>37」をほって楽しむぞj
35:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:58:58.90 ID:TjWdpUwF0
伊織
37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:59:01.73 ID:uqpot9rC0
ピヨピヨ
38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 20:59:57.03 ID:M6IY41xR0
ぴよぴよをほるってどういうことだ
40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:01:41.20 ID:WgUacdUK0
いきなり世界観がぷちますに
41:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:02:11.52 ID:HNBI+t4W0
はるかさんなら収穫できそう
43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:12:06.74 ID:sWsVsD3Li
P「もう世界観が適当だな」
伊織「いったいなんなのよ!」
P「とりあえず埋められてしまったぴよぴよを探そうか」
「ピッー」
伊織「原因はなんなのよ?」
P「音無さんが仕事を丸投げしすぎたのが原因で隠れてしまいました」
伊織「はぁ…飛んで逃げればいいし、掘るなら私じゃなくて雪歩に頼みなさいよ。ツッコミド所が多くて追いつかないわ」
P「まぁ埋まった理由はぴよぴよに聞くとして、雪歩のシャベルでざっくりいくとね。放送できなくなるというか」
伊織「……仕方がないわね探すわよ」
47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:19:56.19 ID:sWsVsD3Li
P「今考えたらこんな暗い中2時間でどう探せばいいっていうんだ」
伊織「X線かしら?それとも金属探知機?」
P「>>48に聞けば何とかなるだろ」
>>48「>>50」
48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:20:18.72 ID:M6IY41xR0
春香
50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:21:53.21 ID:CA+Bqdl60
Pを殺しに来た
53:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:27:17.84 ID:sWsVsD3Li
春香「プロデューサーさんを殺しにきましたよ!殺しに!」
P「うぁ~この展開でハイライトない春香かよ」
伊織「もうっ!ぴよぴよはどこに埋まっているのかしら」
春香「プロデューサーさん、このナイフとっても綺麗ですよね?これでプロデューサーさんの喉を切ったら…」
伊織「見つけたわよ!はやくほめて頂戴!ニヒヒッ」
「ピッー」
P「おいぴよぴよ」ガシッ
P「俺をつかんで飛べたよな」
「ピッー」
P「そら行くぞ!!」
春香「あーあ、逃げちゃった…」
伊織「あ、あんた…いったい何考えているのよ?」
P「ふぅ…家の前から事務所になんとか避難できたな。音無さんも帰ったことだし…」
>>55「>>58」
55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:28:09.64 ID:TjWdpUwF0
雪歩
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:29:54.96 ID:CA+Bqdl60
フフフ…我が眷属よ…
61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:36:03.24 ID:sWsVsD3Li
雪歩「フフフ…我が眷属よ…」
P「はぁ…両目眼帯に包帯巻いて…中二病というよりイタイ子だな」
雪歩「まずは>>64をしてもらう!」
P「誰が一体こんなイタイ子にしたんだ…。はいはい、わかりました。なんでもやりますよ」
64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:37:18.40 ID:TjWdpUwF0
私とイチャイチャ
66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:41:39.79 ID:cwVcdXWu0
某神崎の影響か
67:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:41:57.42 ID:sWsVsD3Li
P「えぇとイチャイチャ?」
雪歩「はいぃ///」
P「いいけれど…それじゃあ雪歩の綺麗な眼が見たいな」
雪歩「あう///」
P「眼帯を両目につけてたら危ないだろ」
雪歩「一応見えるように穴はあけておきました」
P「雪歩の得意技だな」
雪歩「はい」
P「さてイチャイチャかぁ…イチャイチャといえばやっぱりこれかな。雪歩おいで」
雪歩「これは?」
P「俺の膝の上に乗ってテレビを見るってやつ」
雪歩「はぅぅ///(プロデューサーの身体とっても大きくて、安心します)」
P(雪歩ってすごくいい匂いするなぁ…いかんいかん)
雪歩「プロデューサー、さっき借りてきたビデオがあるのですが…」
P「なにかな?イチャイチャといえばやっぱり恋愛もの…」
69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:46:25.12 ID:sWsVsD3Li
雪歩「プロジェクトX 、黒四ダム断崖絶壁の難工事です」
P「えぇと?イチャイチャだよね?」
雪歩「はい。これ見ながらイチャイチャしてくださいね。えぇと再生しま」
P(まあ雪歩が嬉しそうならそれでいいや。俺も嫌いじゃないしな)
雪歩「ぐすっ…感動しましたね」
P「そうだな…ひっぐ…」
雪歩(プロデューサーの裾で涙拭いてもらっちゃった…お願い事叶っちゃったな)
P「さて、もう少し時間があるな…?こんな夜遅くに事務所に誰が来たんだろ?」
>>72「>>76しましょう」
雪歩「わ、私もですか?」
P「お前正気か?」
72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:47:17.94 ID:CA+Bqdl60
ID:sWsVsD3Li
76:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:51:27.90 ID:M6IY41xR0
メイド
80:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:56:08.98 ID:sWsVsD3Li
高村「メイドしましょう!」
P「お前正気か?」
雪歩「私もですか?」
高村「メイド服を着て雪歩ちゃんにお世話される!!最高ではありませんか!!さあ雪歩ちゃん!怖がらなくていいから」
警察「ちょっと君、署まで来てくれるか?」
高村「え?私は怪しくありません!」
警察「いいから来い!!」
千早「怪しい男が事務所に入ったのを見たので、警察を呼んでおきました。さて萩原さん、メイドしましょう」
P「頭が痛くなってきた」
雪歩「メイドですか?」
P「いったいどこから出てきたんだ」
千早「プロデューサーは疲れているわ。メイド姿で献身的にサービスすればきっと疲れがとれるはずよ」
雪歩「わ、わかりました。私頑張ってみます」
千早「音無さんのロッカーにメイド服があるはずよ」
雪歩「はい」
81:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:57:16.79 ID:PbCr/dHR0
高村ワロタ
83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:57:51.07 ID:M6IY41xR0
高村誰だよwwww
85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 21:58:59.36 ID:mSScW+vO0
謎の高村ww
86:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:00:17.14 ID:sWsVsD3Li
雪歩「おかえりなさいませ、プロデューサー」
千早「おかえりなさいませ」
P「はぁ、ただいま」
千早「なにかお飲み物はいりませんか?」
雪歩「お茶だったらとっておきを淹れます」
P「う~ん。それじゃあ>>88をください」
千早「萩原さんが淹れているあいだ私が歌います」
アォィトリィ~
P「近所迷惑だからやめてくれ」
88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:00:57.18 ID:CEi4E9RQ0
コーン茶
94:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:06:30.32 ID:sWsVsD3Li
雪歩「とうもろこし茶です」
P「へぇ~香ばしい、いい香りがしてるな」
千早「萩原さん、私にも淹れてくれたのね。ありがとう」
雪歩「みんなで飲みましょう」
P「それでとうもろこし茶って健康にいいとか効果があったりするのか?」
雪歩「鉄分とかビタミンの栄養が多く含まれています。あとカフェインが少ないので夜にぴったりかなと」
千早「萩原さんみたいになにか1つでも詳しくなってみたいものね」
雪歩「千早ちゃんは歌に詳しいから、私うらやましいなって」
P「うちのアイドルはみんな一つ一ついいところを持っているよ」
千早「それにしても…」モゾモゾ
P「あぁ…」モゾモゾ
雪歩「言い忘れていましたけれど、とうもろこし茶は利尿作用がとても強いです」
3人「……」
96:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:09:10.63 ID:sWsVsD3Li
P「俺は男子トイレだし」
雪歩「ちょっと穴掘ってきます」
千早「お花を摘みに行ってきます」
雪歩「ここは年下に」
千早「年上に譲るべきでは…」
二人「じゃーんけん」
千早「>>98」
雪歩「>>99」
98:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:10:24.23 ID:PbCr/dHR0
M字開脚
99:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:10:30.23 ID:Nf/9XHgm0
パー
102:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:15:23.40 ID:sWsVsD3Li
千早「M字開脚はチョキの証!!私の勝ちね」バタンッ
雪歩「そ、そんなぁ」
雪歩「はうぅぅ///これ以上我慢できません…」
あ○たかの空ペットボトル
雪歩「…………」
雪歩「はぁ~はっぴぃにゅぅいやぁぁ~」ジョロロロロロ
P「はぁ~すっきりしたぁ」
雪歩「ごめんなさい」
P「いやいや、仕方がないよ。それにしてもとうもろこし茶はすこし味が濃いから喉が渇いたな。お、あ○たか発見」
雪歩「あっ!それはだめですっ!!」
P「ごくごく…ぷはー」
雪歩「はぅぅぅ…」
P「やっぱりあ○たかは美味しいな」
雪歩(選ばれたのはあ○たかではなく私のお○っこでした)
千早「綺麗にオチていないわ!!」
103:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:18:07.98 ID:CEi4E9RQ0
綾鷹美味いよねー
104:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:19:17.65 ID:sWsVsD3Li
P「そろそろタイムリミットも近づいてきた。千早も雪歩も帰ったことだし、伊織と春香は知らないけれど」
P「いまは駅前。駅前に>>105発見。1人で>>107してる…おーい!!」
105:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:19:33.94 ID:mSScW+vO0
あずささん
107:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:20:20.83 ID:XxKYA2TM0
脱いだ服を探してる
110:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:21:22.28 ID:dAx6tqcA0
方向音痴どころか痴呆じゃねーか…
111:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:22:46.65 ID:Nf/9XHgm0
重症だな
113:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:27:42.46 ID:sWsVsD3Li
あずさ「あれ~どこいったのかしら~あらあら~」
P「酔っぱらっているあずささんが脱いだ下着を探している」
あずさ「あらあら~プロデューサーさん。こんばんは~」
P「ちなみになぜわかるかというと、その下着が俺の足元に落ちてあるからだ」
あずさ「説明口調なんて変なプロデューサーさん。ぎゅーってしてあげちゃいますね」
P「うへへ…って違う!!あずささん!いったいどういうことですか!アイドルなんですよ!終電前だからよかったものの」
あずさ「酔っちゃったの。でもー人もいませんし、プロデューサーさんが来てくれたからいいやって~ギュー」
P「あ~どうにでもなれ」
あずさ「とりあえずトイレで着てきますね」
P「そうしてください」
P「まったく、どうしてこんなことに…」
>>115「>>117だからです」
115:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:27:55.35 ID:XxKYA2TM0
ふたなり伊織
117:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:29:27.25 ID:Nf/9XHgm0
見滝原市に観光
118:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:31:04.80 ID:M6IY41xR0
ふたなりは
119:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:32:05.27 ID:PbCr/dHR0
ステータス
120:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:33:33.02 ID:sWsVsD3Li
P「えーと、何から突っ込んでいいかわからないから一言でまとめていうね。バーカ」
伊織「なによ!人が折角教えてあげたのに!」
P「第一にお前についているそれはなんだ?」
伊織「春香の暴走を止めるために仕方がなく生やしたのよ」
P「なにをしたんだ?」
伊織「これで正気に戻してあげたわ。私も失ったものが多かったけれど…」
P「水瀬財閥って便利だな。次はあずささんだ」
伊織「あずさは観光先でであった女と意気投合して朝から晩まで飲み食いしたらしいわ。名前は…」
P「いろんな方面から怒られるからストップ!」
122:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:37:47.09 ID:sWsVsD3Li
P「はぁ…心なしかおなかが膨らんでいるようだし…」
あずさ「もうっ!プロデューサーさんのエッチ。プロデューサーさんが妊娠させ」
P「わっー!わっー!NG!!
伊織「駅前で大声出さないでよ!夜中だから反響するわよっ!」
P「さて、残り少ない俺の休日を俺の家で過ごすとして…」チラッ
伊織「なによ?」
P「とりあえずあずささんは俺の家で保護するとして、伊織のそれを明日までになんとかしないと律子に殺される」
伊織「確かに超常現象はすべてあんたの責任扱いね」
P「どうやったらもとにもどるんだ?」
伊織「簡単よ!>>125するだけよ」
125:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:39:10.21 ID:PbCr/dHR0
小鳥を後ろからそっとハグしてぎゅっと抱きしめてディープキス
127:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:44:34.49 ID:sWsVsD3Li
@小鳥宅前
P「音無さ~ん、あそーびーましょー!!」ナンダナンダガヤガヤ
小鳥「プロデューサーさん、夜中にそんな変な大声ださないでください!いいから入ってください」ヒソヒソ
伊織「あんたもいい具合に深夜のテンションになってきたわね」
@小鳥部屋
P「伊織行け」
小鳥「いやです!どうして初めてのキスが伊織ちゃんなんですか!!」
P「とはいってもな~このままだと確実に律子がお冠に」
小鳥「それは…あぁ私も怒られるんですね」
P「ですから~」
あずさ「やっぱりエ○スが一番よね~」
小鳥「あぁ!!私のとっておきががががが」
伊織「早くしないと無理やり奪うわよ!」
小鳥「あぁっもうっ!なら>>130が>>132してくれたら伊織ちゃんとディープキスします!!」
130:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:47:03.76 ID:2ljoKBsJ0
高村
132:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 22:47:08.13 ID:lffUBrlg0
やよい
140:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:01:26.24 ID:sWsVsD3Li
@取調室
高村「うっうー!刑事さん!ハイターッチ!!」裏声
刑事「警察を舐めるな!!」ドカッバキッ!
高村「うぅ…どうして刑事さんは私をいじめるんですか?」
刑事「うるせぇっ!この変態!気持ち悪いからに決まってるだろ!」
伊織「これが証拠のVTRよ」オエェェェ
小鳥「そ、そうね…約束は約束ね」
伊織「はむぅ…ちゅぱぁ…」
小鳥「はむぅ…ちゅぅう…」
P「これはこれでありだな」
伊織「ふぅ…やっともとに戻ったわ」
P「これで安心だな」
あずさ「Zzz…Zzz…」
P「さて、音無さんの家にあずささんを預けて、伊織は迎えの車で帰宅したと」
143:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:09:37.48 ID:7Pt/79ax0
ワロタ
144:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:12:14.18 ID:sWsVsD3Li
P「密度の濃い4時間だった。安価や保守してくれた方々ありがとうございました…おやすみなさい」
>>145「Zzz…」
P「>>145って布団の中に>>147がいるぞ!!」
>>145「ふぁぁ…」
P「>>148するしかないな」
145:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:12:35.43 ID:M6IY41xR0
美希
147:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:12:39.15 ID:PbCr/dHR0
>>1
148:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:13:12.75 ID:PbCr/dHR0
なでなで
152:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:13:51.41 ID:JYx9sLA90
また高村か
153:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:15:06.06 ID:7Pt/79ax0
また高村かよwww
154:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:19:48.00 ID:M6IY41xR0
高村人気すぎ
159:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:31:50.43 ID:sWsVsD3Li
P「美希か…まったく困ったやつだな…なでなで…」
高村「あふぅ」
P「え?」
高村「ハニーはやっぱり俺を選んでくれたの!!」
美希「ハニーそっちじゃないの」
P「誰だこいつ」
高村「俺は高村。周りからはたかむーとよばれて…」ギャァーッ
P「窓から捨てました」
美希「ここ6階なの」
P「知るか。まったくスケアクロウみたいなやつだったな」
美希「ハニー一緒に寝るの!ハニーがきっと暇してると思ったから来たのに、ハニーったらいないの!」
P「ごめんごめん。いろいろあってな」
美希「せっかくハニーのためにおにぎり作ってきたのに」
P「本当に?よかったらいまからでも食べていいかな?」
美希「はいなの!」
160:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:33:01.77 ID:7Pt/79ax0
たかむーwww
161:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:33:24.04 ID:cwVcdXWu0
たかむーよ安らかに眠れ、また後で呼ぶから
162:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:35:09.04 ID:JYx9sLA90
たかむーはプロデュースできますか?
たかむーのファンになりました!!
164:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:38:06.40 ID:sWsVsD3Li
P「梅干しのすっぱさが疲れた体にしみいるなぁ」
美希「きっと疲れているから梅干しが一番だと思ったの!」
P「おいしかった。美希、ありがとうな」なでなで
美希「あふぅ」
P「それじゃあ歯磨いてねるか」
美希「はいなの!!」
翌日
律子「プロデューサー殿、昨夜はゆっくり休めましたか」
P「夢の中にいるようなふわふわとした体験をしたよ」
律子「そうですか」
P「律子は昨夜はどうしていたんだ?」
律子「>>166に会って>>168していました」
166:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:38:55.87 ID:MFBg4bZL0
小鳥
168:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:39:59.69 ID:7Pt/79ax0
たかむーとゲーム
173:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:48:27.79 ID:sWsVsD3Li
律子「ゲームしませんか?」
小鳥「ゲームですか?」
律子「勝ったほうが今日の夕飯をおごるということで」
小鳥「いいですね。それでゲームの内容は?」
律子「いま下に出待ちをしている怪しいファンがいます」
小鳥「3時間前からいますね」
律子「そのファンに事務所からこのキングファイルを落としてあてたほうが勝ちと」
小鳥「いいですね」
高村「雪歩ちゃんはぁはぁ…」
律子「それっ」
小鳥「それっ」
高村「ぐはっ……キュー」
律子「私の勝ちですね」
小鳥「はぁ…わかりました。高いレストランとかなしですからね」
175:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:49:53.48 ID:JYx9sLA90
キングファイルひでぇ
176:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:49:59.32 ID:7Pt/79ax0
たかむーの扱われ方がww
177:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:50:33.16 ID:sWsVsD3Li
数時間後
高村「メイドしましょう!」
P「お前正気か?」
雪歩「私もですか?」
高村「メイド服を着て雪歩ちゃんにお世話される!!最高ではありませんか!!さあ雪歩ちゃん!怖がらなくていいから」
@>>184
律子「さて>>184に来ました」
小鳥「ちょっと高くありませんか?」
律子「大丈夫です。あんまり高いのは頼みませんから。>>186下さい」
小鳥「私もそれと同じものを」
184:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:53:52.94 ID:Nf/9XHgm0
見滝原市
186:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:54:28.29 ID:j+edz8l00
ジンライム
188:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/23(月) 23:59:13.88 ID:sWsVsD3Li
小鳥「おしゃれなバーですね」
あずさ「あらあら~奇遇ですね」
律子「あずささんいらしていたんですか?」
マミ「あずさの知り合いかしら?」
あずさ「事務所のね」
小鳥「こんばんは」
あずさ「ここのジンライムが美味しくて」
小鳥「完全に出来上がっていますね」
律子「それにしてもすごい量の料理ですね」
あずさ「とっても美味しくてついつい」
マミ「あずさの知り合いならどうぞ」
小鳥「ご一緒させていただきます」
律子「スクリュードライバーはあるかしら?」
バーテンダー「ありますよ」
小鳥「クーポンあるで」
189:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:01:52.91 ID:d81BFMHxi
そして解散した後にあずささんは…
あずさ「あれ~どこいったのかしら~あらあら~」
P「酔っぱらっているあずささんが脱いだ下着を探している」
あずさ「あらあら~プロデューサーさん。こんばんは~」
@駅前
律子「少し食べすぎたし飲みすぎたわ」
小鳥「それでも安かったですね」
律子「こんどはプロデューサー殿を誘ってきましょうか」
小鳥「そうですね。それではお疲れ様でした」
律子「お疲れ様でした」
律子「さて駅前に765プロのアイドルの>>+4がいるわね。声をかけてみようかしら」
190:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:03:09.39 ID:tg2UBy3A0
伏線回収ww
193:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:04:00.63 ID:vYuU5URx0
春香と小鳥
195:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:09:59.93 ID:d81BFMHxi
小鳥「いまの春香ちゃんには魅力が必要よ!」
律子「小鳥さん帰ったんじゃ?」
春香「私が引き留めてしまって」
律子「どうかしたの?」
春香「私って無個性で、リボンが本体って言われていて…本当にちゃんとアイドルやれているのかなって」
律子「なに言っているのよ。センターが自信なくしてどうするの!」
春香「でもでも!やっぱり個性を強くしたいっていうか…なにか新しい一面を…」
小鳥「春香ちゃん…そうね…ヤンデレっていうのはどうかしら?」
律子「小鳥さん、また適当なこと言って」
小鳥「そうでもないわ。ヤンデレは一定の人気があります!マーケティングの基本は対象を絞っていくことにあります!」
律子「確かに。対象を絞れば絞るほど売れると」
春香「ヤンデレですか」
小鳥「ちょっと待ってて。そこのロー○ンバリューでヤンデレに必要なもの買ってくるわね!」
律子「まぁ…たまにはそういった斜め上の意見も採用してみるべきですね」(酔っているので正常な判断ができない)
小鳥「はい、くだもの包丁と赤絵具よ。これでヤンデレの完成よ!」
196:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:11:25.03 ID:NZ4e3Qm80
着実に伏線回収してるな
199:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:13:11.27 ID:d81BFMHxi
春香がヤンデレになってPのところへ行くのは数時間後…
春香「プロデューサーさんを殺しにきましたよ!殺しに!」
P「うぁ~この展開でハイライトない春香かよ」
律子「プロデューサー殿に見せに行くって大丈夫かしら…さてさて私も帰りましょう」
@律子宅
律子「さてお風呂に…って電気がついているわ。>>201の影が見えるけれど…一応スタンガンを持って」
>>201「ふっふーん自分は完璧だなー」
律子「誰!!」
>>201「え?>>201だ!!待って!!」
201:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:14:11.36 ID:Oc5jDW4ZO
雪歩&千早
203:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:18:22.36 ID:d81BFMHxi
律子「え?」
雪歩「悪気はないんですぅ…」
律子「いったいどうしたのよ」
千早「帰り道に変な男性に会って…それで怖くなって緊急用のカギを使って」
律子「そうだったの。でも勝手にお風呂に入るなんて」
千早「それは萩原さんが」
雪歩「怖くて少し漏らして///(本当はペットボトルにおし○こしたから汚れたなんて言えないですぅ)」
律子「それにあの声真似は?」
千早「あのようにしていれば怖い気持ちが薄らいだので」
律子「頭が痛くなってきたわ」
千早「ごめんなさい」
律子「あなたたちが無事ならいいのよ。確かに今日は変な人がいたわ」
律子「ちょっとまってプロデューサー殿からメール…”ストーカーをいま窓から放り投げた。もう安心しろ”だって」
雪歩「よかったぁぁ」
律子「これで安心ね。とりあえず、今夜は私の家で寝ていきなさい。」
204:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:19:25.14 ID:RWfOrnhI0
変な男性ってたかむーか?
205:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:21:14.76 ID:NZ4e3Qm80
>>204
確実にたかむーだろ
206:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:24:33.09 ID:d81BFMHxi
翌日
P「なるほど…」
律子「私もふわふわとした夢のような時間を送りました」
P「でも気を付けたほうがいいな」
律子「そうですね。また新しいストーカーが出るかもしれませんし」
P「第二第三の高村が存在していてもおかしくない。いつあいつが現れるかわからない」
律子「そうですね。気を付けましょう」
おわり
支援、安価ありがとうございました
次回も私こと高村が頑張らさせていただきます
207:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:25:30.23 ID:RWfOrnhI0
>>1
乙!
208:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:26:43.15 ID:NZ4e3Qm80
乙です
209:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/09/24(火) 00:28:04.51 ID:X+QwFtDg0
たかむらP
元スレ:P「安価で誰かと遊ぶ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1379933751
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