ジャン「安価でミカサと添い遂げる！」【安価ＳＳ】

4：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:32:50.01 ID:OhbfnUKii

エレンといちゃつく





9：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:36:43.46 ID:q2LbbzS20

ジャン「将を落とすにはまず馬からというしな、まずは死に急ぎ野郎か」

ジャン「おいエレン」

エレン「あ？何だよ」

ジャン「その・・・なんというか、お前と仲良くしたくてな」

エレン「はぁ？気持ち悪いぞお前」

ジャン「気持ち悪いとは何だ死に急ぎ野郎！」

エレン「てめえが何なんだ馬面！」

ジャン「んだとぉ！？人が気にしていることを！！」

ジャン(や、やべえ。くそっ、エレンと会話するとすぐこうだ、何とか仲良く出来ないことには始まらねえ)

ジャン「>>13」





13：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:39:51.28 ID:Ik2zPqBj0

おもむろに服を脱ぐ





15：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:45:14.78 ID:q2LbbzS20

ジャン「待て、今日はお前と喧嘩をしに来たんじゃない」

ジャン(落ち着け、冷静になるんだジャン、まずは敵対の意思がないことを示すんだ)

エレン「何だよ・・・」

スルッ・・・パサッ・・・

エレン「な、ななななななな何してんだお前！？」

ジャン「何って、この通りお前に危害を加える意志がないことを伝えようとしているに決まってるだろうが」

エレン「だ、だからって服脱ぐ必要ねえだろ！？」

ジャン「これでオレが何も隠し持っていないことは分かってくれたと思うが・・・///」

エレン「分かった！分かったから服を着てくれ！」

ジャン(これは一応成功か？とりあえずもう少し様子を見たほうがいいのか)

ジャン「>>18」





18：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:47:07.67 ID:hyJg2bL60

電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄





20：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:50:13.90 ID:q2LbbzS20

ジャン「電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄」

エレン「は？分けわかんねえこと言ってねえで服着ろってんだろ！」

ジャン「あ、ああ・・・」


エレン「今日のお前おかしいぞ、で、さっきのでんま・・・何だっけ？」

ジャン「電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄、だ」

エレン「何だよそれ？」

ジャン「>>23」





23：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:51:50.09 ID:hyJg2bL60

イキたいのにイカセない絶頂寸止め地獄





26：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:55:08.10 ID:q2LbbzS20

ジャン「イキたいのにイカセない絶頂寸止め地獄」

エレン「説明になってねえよ、一緒じゃねえか！」

ジャン「は？全然違うだろうが、いいか？さっき言ったのは電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄、だ」

エレン「おう」

ジャン「で、今言ったのがイキたいのにイカセない絶頂寸止め地獄」

エレン「・・・どこが違うんだよ」

ジャン「さあな・・・」

エレン「ジャンじゃ話にならねえな、>>27に聞いてくる」





27：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:55:20.02 ID:hyJg2bL60

触手強制アクメ地獄





29：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:57:55.55 ID:q2LbbzS20

エレン「触手強制アクメ地獄に聞いてくる」

ジャン「おい誰が復唱しろといった？」

エレン「復唱じゃねえよ、>>30のことだよ」





30：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:58:06.11 ID:hyJg2bL60

潮吹きアクメ地獄





32：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 14:59:04.77 ID:m4upqG5y0

アクメ地獄好きすぎだろ





33：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:00:48.57 ID:q2LbbzS20

エレン「潮吹きアクメ地獄ことアルミンのことだよ」

ジャン「おいさっきとまた変わってるぞ」

エレン「オレだってうろ覚えなんだよ」

ジャン「にしてもアルミンの奴そんな意味不明なあだ名付けられてたのか」

エレン「ああ、よく分からんけど>>37って理由らしい」





37：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:07:07.21 ID:hyJg2bL60

男の潮吹きってのに挑戦して見事成功したから





38：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:10:00.91 ID:q2LbbzS20

エレン「男の潮吹きってのに挑戦して見事成功したかららしい」

ジャン「・・・知りたくもなかった情報ありがとうよ」ｹﾞﾝﾅﾘ

エレン「で、何を質問しに行くんだっけ？やりとりがめんどくさすぎて忘れちまったんだが」

ジャン「確か>>40だな」





40：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:13:39.92 ID:hyJg2bL60

アクメ地獄についてどう思うかを





41：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:22:54.99 ID:q2LbbzS20

ジャン「アクメ地獄についてどう思うか・・・だっけ？」

エレン「オレに聞くなよ・・・でも多分それで合ってるよ」ｹﾞﾝﾅﾘ


アルミン「あれ、珍しい組み合わせだね。で、僕に聞きたいことって？」

エレン「アクメ地獄がどうだとか・・・」

アルミン「アクメ地獄ねぇ・・・ってエレン！？それジャンに言ったの！？」

エレン「ご、ごめん忘れてた！」

アルミン「酷いよ！誰にも内緒って言ったじゃないか！！」ｸﾞｽｸﾞｽ

ジャン「お、おい」(どうすんだよこれ、空気最悪じゃないか)

エレン「あの、アルミン」

アルミン「悪いけどもう話すことなんかないよ、出て行って」


ジャン「おい、追い出されちまったじゃねえか！」

エレン「お前が変なこと聞こうとするからだろ！」

>>45(あの二人いつも喧嘩してるなぁ)





45：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:30:57.49 ID:iZQ5JMal0

コニー





47：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:37:04.66 ID:q2LbbzS20

コニー「まーたお前ら喧嘩してるのか、ほんと懲りねえな」

エレン「喧嘩じゃねえよ、いつもこいつから一方的に突っかかってくるだけだ」

コニー「あれか、喧嘩するほど仲が良いだっけ？オレの村に伝わる諺だったが」

ジャン(そういや今回はエレンと仲良くなるのが目的だったんだった)

エレン「だ、誰がこんな奴なんかと！」

コニー「ああ、お互いに喧嘩ばっかりしてる奴は相手のこと良く知ってるし、喧嘩しても関係が壊れないって意味があるんだってよ」

エレン「・・・・・・」

ジャン「・・・・・・」

コニー「お前らどうしたんだよ？」

ジャン「コニーがもっともらしいことを言ってる」

コニー「・・・お前らオレのことを何だと思ってたんだ」





48：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 15:43:33.59 ID:q2LbbzS20

ジャン(そういや単純なコニーだったら丸め込めば意外と協力してくれるかも知れねえな)

エレン「でもジャンとは違うぞ、こいつと仲良くなんか・・・」

ジャン(おいコニー)ﾋｿﾋｿ

コニー(なんだ？)ﾋｿﾋｿ

ジャン(実はよ、オレもエレンと仲良くしたいんだ)ﾋｿﾋｿ

コニー(すればいいじゃねえか)ﾋｿﾋｿ

ジャン(そう単純にはいかねえんだよ、オレもこいつも意地っ張りだしな)ﾋｿﾋｿ

コニー(・・・仕方ねえな、ガキの喧嘩の仲裁は慣れてるからな、任せとけ)ﾋｿﾋｿ

ジャン(おう・・・)ﾋｿﾋｿ

コニー「おいエレンにジャン、よく聞け」

ジャン(にしてもこいつがなぁ・・・意外だ)

コニー「>>56」





56：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:00:23.07 ID:hyJg2bL60

かまきり拳法あちょ！





57：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:09:55.67 ID:riJwjMWf0

コニー「かまきり拳法あちょ！」ﾕﾗﾕﾗ

エレン「」

ジャン「」

コニー「お、おいなんだよその反応は。これは蟷螂拳って言ってれっきとした対人格闘の技術でなぁ・・・」

エレン「何だよそれ」ｱﾊﾊ

コニー「なんだと～東洋四千年の歴史を愚弄するのかおめｰ」ﾕﾗﾕﾗ


ジャン「はは、なんか喧嘩してるの馬鹿馬鹿しくなっちまったな」

エレン「全くだ」

コニー「どんなもんだい」ﾌﾝｽ

ジャン(期待してなかったけど意外とやるなこいつ)

コニー「じゃーな、エレン、ジャンが寂しがってるから仲良くしてやれよ」

ジャン「」

エレン「おい今のどういう意味だよ」

ジャン「>>68」





68：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:26:20.87 ID:iZQ5JMal0

これだ！こいつの武術の構え方を伝授した師匠みたいのに教わればいい





75：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:40:30.42 ID:q2LbbzS20

ジャン「これだ！こいつの武術の構え方を伝授した師匠みたいのに教わればいい」

エレン「ん？それもそうだな、おーいコニー待ってくれ」

ジャン(よし！話逸らした)

コニー「んだよまだ用事があるのか？」

エレン「さっきの技を知りたいんだ、あれを完璧に身に着ければアニにミカサにだって勝てるかもしれない！」

ジャン(それはどうかねぇ)

コニー「・・・といってもオレは教えらんねえぞ」

エレン「だったら師匠とかいるんだろ？紹介してくれ」

コニー「師匠ねぇ・・・強いて言えば、カマキリかな？」

ジャン「カマキリ・・・って、虫のカマキリか？」

コニー「おうよ、蟷螂拳ってのはその名のとおりカマキリの拳法だからな、自然から学ぶんだよ。まぁオレみたいな天才にしか無理な芸当だろうが」

エレン「そうなのか・・・」ｶﾞｯｶﾘ

コニー「まぁ気を落とすなよ、>>78って手もあるぜ」





77：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:43:06.17 ID:iZQ5JMal0

東方不敗マスター・アジア





78：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:44:17.48 ID:iZQ5JMal0

>>77





79：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:53:56.90 ID:q2LbbzS20

コニー「東方不敗マスターアジアって人に教わるとかな」

ジャン「誰だそいつ？」

コニー「なんでもよ、武器は布切れくらいなのに巨人をぱったばったと倒せる人がいるらしい」

コニー「しかも立体機動装置もなしでだ」

エレン「り、リヴァイ兵長より凄いんじゃないか」ｺﾞｸﾘ

ジャン「そもそも人間なのか？」

コニー「さぁ？」

エレン「さあって何だよ？知ってる人じゃないのかよ」

ジャン「・・・そんな奴がいたらとっくにこの世に巨人なんかいねえよ」

エレン「そ、そう・・・だよな、オレは冷静じゃなかった・・・あ！」

ジャン「何だよ？」

エレン「心当たりがある奴がいる！」

ジャン「おいまさかと思うけど・・・待てこら！」





81：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 16:58:10.17 ID:q2LbbzS20

エレン「実はマフラーを武器にして巨人駆逐できるんだろ？教えてくれよ！」ｷﾗｷﾗ

ミカサ「い、いくらエレンの頼みでも私にも出来ることとできないことがある・・・」ｱｾｱｾ

ジャン(遅かったか)

エレン「オレだってミカサくらい強くなりたいんだ！教えてくれ！」

ミカサ「だから・・・」ｺﾝﾜｸ

ジャン(この死に急ぎ野郎、ミカサを困らせやがって・・・やっぱりこいつは気にいらねえ)

ジャン「>>86」





86：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:02:15.96 ID:hyJg2bL60

お前に男の潮吹きってのを教えてやるよぉー！





90：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:08:32.68 ID:q2LbbzS20

ジャン「お前に男の潮吹きってのを教えてやるよぉー！」(もうやけくそだクソッタレ)

エレン「お、おい何するんだよジャン！」

ジャン「ミカサを困らせる死に急ぎ野郎には身体で教えてやんねえとな」(やったことねえけど)

エレン「おいズボンはやめろ！」

ミカサ「ジャン、エレンをいじめるのはやめて」

ジャン「」ﾋﾟﾀｯ

ミカサ「エレンをこれ以上いじめるなら私も然るべき対応をさせてもらう」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「おいミカサ、そういうのやめろって言ってるだろ！」

ジャン(なんてこった、焦るあまり本末転倒のことを・・・)

ジャン「>>93」





93：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:09:52.57 ID:hyJg2bL60

ごめんなちゃい！ぺこりんちょ！





95：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:16:03.58 ID:q2LbbzS20

ジャン「ご、ごめんｔｙ「ジャン」

ミカサ「謝るのは私じゃない、エレンに謝って」

ジャン「お、おう・・・ごめんなちゃい！ぺこりんちょ！」

エレン「」

ジャン(やっちまったぁぁぁ)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ミカサ「エレン」

エレン「お、おう」

ミカサ「ジャンも謝っている、エレンも許してあげて」

エレン「え、でも」

ミカサ「エレン、あなたはそこまで子供？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「わ、わかったよ・・・どーいたしまして、ジャン」

ジャン「お、おう・・・」(あれで良かったのか)


エレン「ジャン・・・」ｼﾞﾄｰ

ジャン「わ、悪かったってんだろ」

エレン「じゃあ>>97しろよ





97：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:17:10.06 ID:fPcgG3Tt0

オラのケ●穴にチ●ポ突っ込むだ





99：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:20:19.91 ID:iZQ5JMal0

お…ホ●ォ…





100：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:20:35.05 ID:R/JWCnol0

何で安価する人はホ●ばっかりなんですかねぇ…





102：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:21:48.02 ID:q2LbbzS20

エレン「じゃあオレのケ●穴にチ●ポ突っ込めよ」

ジャン「はぁ！？意味分かんねえよ」

エレン「さっきから聞いてりゃそういうことがしたかったんだろ？」

ジャン「いやオレにそっちの気はねえよ、アルミンとでもやってればいいだろ！？」

エレン「は？アルミンとだってそんな関係じゃねえ！お前はオレたちをそんな目で見てたのかよ」

ジャン「普段からベタベタくっついてるからだろうが！」

エレン「じゃあお前はマルコとそういう仲なんだな？」

ジャン「なっ！？>>108





108：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:27:45.95 ID:hyJg2bL60

男の潮吹きさせ合う仲なんだぜぇーい！





111：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:32:44.92 ID:q2LbbzS20

ジャン「男の潮吹きさせ合う仲なんだぜぇーい！」

エレン「なんだよ、やっぱりホ●なんじゃねえか！」

ジャン「つまりオレらと同じくアルミンとベタベタしてるお前もホ●なんだよ」

エレン「んなむちゃくちゃな理屈が通るか！」

ジャン「てめーがいくらそう言い張ろうと客観的にはお前らはホ●なんだよ」

エレン「んなわけねえだろ！」

ジャン「どうだか、>>111もお前らのことホ●っぽいって言ってたぜ」





112：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:33:18.41 ID:q2LbbzS20

再安価
>>113





113：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:33:28.73 ID:4QCFo1ew0

ライナー





114：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:38:08.11 ID:q2LbbzS20

ジャン「ライナーもお前らのことホ●っぽいって言ってたぜ」

エレン「・・・ら、ライナーが？」ｿﾞｯ

ジャン「おう・・・ってどうした？」

エレン「えーと・・・ライナーってマジでそっちっぽいから、そいつにホ●って思われてると思うと・・・」

ジャン「・・・あー」

エレン「いやライナーのことはいい奴だとは思ってるんだけどよ、そういうのは何か、な」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ジャン(やばい予想外だった・・・)

エレン「オレ、掘られねえよな？」

ジャン「>>116」





116：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:40:40.24 ID:hyJg2bL60

掘られて男の潮吹きさせられるよ





119：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:44:30.55 ID:q2LbbzS20

ジャン「掘られて男の潮吹きさせられるよ」

エレン「ひぃ！？」ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ

エレン「な、何とかならねえか？なぁ」

ジャン「お、おい落ち着けよ、いつもの威勢はどうしたんだよ！？」

エレン「オレだって掘られるのは嫌に決まってんだろ？この際ジャンでもいいから助けてくれよ！」

ジャン(こ、こいつ普通オレを頼るか？くそ、調子狂うったらありゃしねえ)

ジャン「>>121」





121：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:46:47.55 ID:4QCFo1ew0

俺がお前を助けてやるよ





123：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:51:13.80 ID:q2LbbzS20

ジャン「俺がお前を助けてやるよ」(さすがにもう見てられねえ)

エレン「・・・え？」

ジャン「助けてやるといったんだ、お前のためじゃねえ、お前がこの様じゃミカサが悲しむからだ」

エレン「な、なんか知らないけどありがとな」

ジャン「今回だけだ、で、オレは何をすればいい？」

エレン「>>125」





125：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 17:53:23.99 ID:hyJg2bL60

俺に男の潮吹きってのをあしえてくれ！いや、やってくれ！





132：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:00:17.32 ID:q2LbbzS20

エレン「オレに男の潮吹きってのをあしえてくれ！いや、やってくれ！」

ジャン「あしえる？って何だよろれつが回ってねえぞ」

エレン「す、すまねえ」

ジャン「ったく・・・参ってるのは分かるがオレも言い過ぎた。とりあえずゆっくり休め」

エレン「あ、ああ・・・」(ジャンって意外といい奴だったのかな)


エレン「お、おいジャン」ｶﾞﾁｬｯ

ジャン「んだよ」

エレン「アルミンに追い出された」

ジャン「そういや喧嘩中だったんだっけ」

ジャン「仕方ねえ、オレが話しつけてきてやる」ﾊﾞﾀﾝ

アルミン「・・・何か用？」

ジャン「>>135」





135：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:08:08.15 ID:hyJg2bL60

エレンを追い出すなんて俺がおしおきしてやる。パンツを脱げ





138：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:12:47.60 ID:q2LbbzS20

ジャン「エレンと寝る方法を教えてくれないか？」

アルミン「へ？君は確かミカサが好きって聞いたけど」

ジャン「実はかくかくしかじかで」

アルミン「まるまるうまうま、か。要するにミカサと親しくなるためにエレンと仲良くなりたいと」

ジャン「まあそんなところだ」

アルミン「確かに順番としてはミカサ本人を落とすより早そうだけど、さすがにそういう関係にならなくてもいいんじゃないかな」

ジャン「考えてみればそうだ・・・」

アルミン「まずは>>140とか」





140：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:14:24.43 ID:dSzg4Ec/i

ミカサが好きなことをエレンに打ち明ける





146：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:21:38.71 ID:q2LbbzS20

アルミン「そもそもそんな回りくどいことしないでエレンに直接言っちゃえば？」

ジャン「は？あいつが素直に聞いてくれるわけが」

アルミン「君が思っているほど君ってエレンに嫌われてないよ」

ジャン「そうは見えねえんだけどな」

アルミン「はは、エレンって単純だから攻撃的な相手には攻撃的な態度で返しちゃうんだよね」

アルミン「でも君がいつも突っかかってくることを不思議に思ってるようだし、そこまで嫌ってる様子はなかったなぁ」

ジャン「そうかよ・・・」

アルミン「だから訳さえ話せば分かってくれるよ、もしかしたら協力してくれるかもしれない」

ジャン「・・・・・・なあ、さっきのことだけどよ」

アルミン「あれか、もう怒ってないよ。君とこうして話すきっかけが欲しかっただけさ」

ジャン「・・・何処まで見抜いてたんだ？」

アルミン「さてね」





148：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:28:24.77 ID:q2LbbzS20

ジャン「待たせたな」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「お、アルミン許してくれたか？」

ジャン「もう怒ってねえってよ、ところでエレン、言っておきたいことがある」

エレン「な、何だよ改まって」

ジャン「オレは、ミカサが好きだ」

エレン「・・・何でオレにそれを言うんだよ？本人に言えばいいだろ？」

ジャン「まずお前からなんだよ、お前と仲が悪いままミカサがオレのことを好いてくれるはずないだろ」

エレン「それは・・・確かになぁ・・・」

ジャン「納得されるのも癪だな・・・まぁ今日の態度もそういう下心あってのものだったんだ」

エレン「・・・まぁお前の気持ちは分かったよ」

ジャン「そうか」

エレン「>>155」





155：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:36:14.70 ID:tWubTz6Z0

ミカサは俺のだ





160：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:44:36.54 ID:q2LbbzS20

エレン「ミカサはオレのだ、悪いけどお前の力にはなれない」

ジャン「・・・・・・そうかよ、ならもっと大事にしとけ」

エレン「お前にしちゃ馬鹿に素直だな、おい」

ジャン「そりゃお前らの仲見てたら横取りする気も失せるわ、オレはてめえとは違って勝ち目のない戦いはしない主義なんでな」

ジャン「お前がミカサを幸せに出来るってんならもう何もいわねえ」

エレン「・・・お前の本心か、それ？」

ジャン「んなわけねえだろ、羨ましいんだよ畜生！」

エレン「だったらオレから奪ってみろよ、敗北主義者」

ジャン「あ？てめえの立場に安穏してるお前には言われたくねえよ！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


アルミン「これにて一件落着・・・なのかな」

終わり





162：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:45:51.41 ID:q2LbbzS20

くぅ～ガチで疲れました


次立てるときは連続安価に制限設けたほうがいいんだろうか
とりあえず定期って言われようが明日同じスレ立ててみるかもしれない





169：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:50:48.17 ID:M/VqCapD0

>>162
乙
楽しみにしてる





165：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:48:34.91 ID:AaTRsELDi

面白かった！乙！また明日ねー





167：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:50:14.30 ID:tWubTz6Z0

書く側の好きにすればいいさ。乙





168：以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします：2013/09/28(土) 18:50:35.27 ID:4QCFo1ew0

>>1お疲れさま。明日はホ●百合展開を…いや、はい。

元スレ：ジャン「安価でミカサと添い遂げる！」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380346259

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