Short Story
ニュース
VIP
アニメ・その他

  P「765プロ総出で響にドッキリをしかける!」【安価SS】

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
アイドルにドッキリとは王道。しかし、これは…。たぶん、すべてドッキリですよね。
テレビ撮影しているんですよね。事務所内のドッキリではありませんよね…乙。


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:38:28.05 ID:zTYlp2Ey0

P「貴音にも律子にも仕事先にもその旨は伝えてるし」
P「さてどんなドッキリをしかけてやろうか!」

P「よっしゃ>>5やんけ!」






5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:39:44.21 ID:KaaJvkTo0

誕生日を祝うそぶりをみせておきながら祝わない





8:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:40:13.79 ID:WeBlfHfF0

逆ドッキリじゃねえか





9:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:40:18.61 ID:BwrETSA90

つまり…どうだってばよ!?





11:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:41:19.72 ID:P2oLx1SS0

おい







おい





12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:45:44.12 ID:zTYlp2Ey0

P「…そういうことだったのか…」

響「ハッピバースデートゥミー」本読み

P「…お前…お前…」

響「まぁ年とるだけでなんもねーや」ぺらり

P「自分で自分にドッキリしかけてたのかよ…!」


P「見てていたたまれないや。>>15を全力でしよう」





15:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:46:51.50 ID:gPG8aLmv0

輪姦





19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:51:11.31 ID:zTYlp2Ey0

P「…」

P「いよっしゃあああああ!!」

P「まわすぞおらああああ!!」

真「おー!」

美希「おー」

雪歩「…えー」

貴音「ちょ
P「俺が入るとドッキリじゃなくなるので、はい」

真「えー」

貴音「…それなら」





20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 22:53:41.97 ID:zTYlp2Ey0

P「そういえばお前ら意味わかってんの?」

真「少女漫画で良くやってます!」

美希「わかんないの」

貴音「…恥ずかしながら…」

雪歩「お父さんとお弟子さんがよk
P「最近の子ってこわい!」





21:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:00:30.74 ID:zTYlp2Ey0

P「いかんシャレにならなくなってきたぞ」
P「みんな知らなかったらぐるぐるまわすだけですんだはずなのに」

美希「なんなのなの?」

真「いつやるんですか?てか僕たちがするんですか?」

貴音「ぷろでゅうさぁば参加しないのでそうなるようですね」

雪歩「うーん、どうやってしようかなぁ…」

美希「ハニーどういうことか教えてなのー」

P「うん、美希は見てるだけでいいよ。ちょっと小鳥さんに言ってくる」





23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:07:29.98 ID:zTYlp2Ey0

響「…トイレいこ」とぼとぼ

P「ターゲット移動開始。行き先はトイレ」

小鳥「カメラはバッチリピヨ」

P「真、雪歩、貴音、聞こえるか?」

きこえますよー
大丈夫ですぅ…
はい、聞いています

P「無線は常に入ってるからな」

小鳥「個室に入りました!」

P「作戦開始!」

おー
はいぃ
いきます





25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:12:18.42 ID:zTYlp2Ey0

バーン!

うわっ!どうしたんだ!?え!?
とりおさえなさい二人
ごめんね…
ちょっと我慢してね響
な、なにをすrもごもご
喋ってはいけませんよ、響
猿轡ですかぁ。まこちゃんにも…
やめて
むー!むー!

P「うおぉぉ…」

小鳥「やばい鼻血があばば」

美希「えっなにこれは」





27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:18:56.75 ID:zTYlp2Ey0

後ろ手に括り付けて…
雪歩、結構手慣れてるね
では
!?んー!?

P(ガタッ)
小鳥(グイッ)
P(ストン)
美希「え、なんでちゅーして、えっ」

胸おっきぃ…
いい太ももだなぁ…
んむ、む
んー!んー!





28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:25:23.06 ID:zTYlp2Ey0

んふ…響…
んー…んふー…
見て雪歩、響気持ち良さそうだよ
キスだけなのに…まこちゃん?
…今はやんないよ。ほら見て、湿ってる
ほんとだ

ふふ…ここですか…?
っんー…

小鳥(ダッ)
P(ガシッグィィ)
小鳥(ドサァ)
美希「なんで貴音が響のおまた触って…どういうことなのなの…」





31:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:33:25.22 ID:zTYlp2Ey0

ぴちゃぴちゃ
ほら、こんなにも垂らして
んっんっんぅー!
(雪歩、このままだとラブラブえっちになってしまうよ、どうしよう)
…えいっ
んぅ!?
お…お尻ぃ…?!
響…締め付けが強くなりましたよ?
じゃあ僕胸で
ん、ん…


P「やばいtんkやばい」

小鳥「一発抜いてあげましょうか?」

P「そのうちよろしくお願いします」
小鳥「えっ」

美希「りかいできないの」

P「美希にはちょっと早すぎたかな?」





32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:37:06.21 ID:zTYlp2Ey0




P「…ふぅ。開始から30分経った」

小鳥「…ふぅ。響ちゃんヘロヘロですね」

美希「…っあ…ん」

P「美希がハッスルしてるのは小鳥さんに任せます」

小鳥「もろちん撮っていますよ?」

美希「!」

小鳥「あっ」

P「ちっ」





33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:43:10.50 ID:zTYlp2Ey0

へ…へあぁ…
響っ…響っ…!
乳首こりこりいいよぉ…
四条さんにも三本入っちゃったぁ

P「皆の衆、撤退せよ。これ以上の追撃は許さん」

あ…あぅぅ…
っっっ…っはぁ…!
ん…ふぅ…
(わかりましたぁ)

バタン
たたた…





35:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:48:15.12 ID:zTYlp2Ey0

あ、あぁー…
あぅっ…

…なんだったんだぞ…一体…ぐずっ…
なんで自分が…
…でも…気持ちよかったぞ…

P「さてと」

P「次行こう次。[あ~ん♡]ネタの場合は安価下でいこう」
P「これ最初に言っとくべきだったな…」

P「今度こそ>>40を全力でしよう!」





40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/10(木) 23:58:24.62 ID:gm1TN6Kj0

Pが耳元でガチ告白





43:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:10:23.83 ID:vY6/FJzs0

P「殺さえぅ!」
P「でもやるぅ!」

小鳥「安価は絶対、ですよね」に゛っ゛こ゛り゛

P「しぬぅ!」

P「…よし、行くか」





44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:14:04.77 ID:vY6/FJzs0

trrrrr
あ、あ、プロデューサー?!

P「響?どうしたんだそんなに慌てて?」

あ、え、っと、…なんでも…なんでもないぞ!

P「…それならいいんだが」
P「ちょっと事務所まで来てくれないか?」

あ、うん。わかった。今事務所にいるから。

P「そうなのか」

今行くぞ
ピッ

P「…ガチ告白…かぁ…」





46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:16:27.55 ID:vY6/FJzs0

P「これ怖いぅ…」
P「言ったあと取り返しの付かないことになるぅ…」

ガチャ
響「はいさい!」
P「ぴゃあ!」





50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:26:01.53 ID:vY6/FJzs0

P「あ、あぁ、おう、響」

響「?どうしたんさー?」

P「いや、なんでもない。響に言いたいことがあってな」

響「…大事なことなのか?」

P「…あぁ。とても大事なことだよ」

響「もしかしてフェアリーが解散…っ///」
響(…なんで今さっきのことを思い出すんだ…)

P「?顔が赤いぞ響?」

響「なんだもない!で!なんなのさ!」

P「あー。いやー。うん」





51:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:28:19.45 ID:vY6/FJzs0

P「こっち来な」

響「?…こう?」

P(ぎゅっ)
響(!?)
響「わ、えっ!?プロデューサー!?」

P「一回しか言わないから聞いてろ」

響「…!」

P「響。おまえのことが…」

響「…うん」





52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:38:39.40 ID:vY6/FJzs0

P「ずっと妹みたいなものと思ってたんだ」

響「…うん」

P「小鳥さんに言われたんだよ」
P『アイドルの中で一番恋人にしたいのは?』
P「って」

響「…うん」

P「一番最初に思い浮かんだのはお前だったんだ」

響「…うん」

P「響」

響「…」





55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:45:40.20 ID:vY6/FJzs0

P「…」

響「…プロデューサー?」

P「後ろ、振り向いてみな」

響「…?」
くるり

小鳥[ドッキリ]
響「」
P「これ、ドッキリだよ」

小鳥「ドッキリのマジ告白ってやつですか」

P「刺されそうだったんで」

響「」





57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:50:19.05 ID:vY6/FJzs0

貴音「そういうことですよ、響」

真「ごめんねー」

雪歩「できればもうちょっと伸ばしたかったんだけどなぁ…」

響「(ビクッ)…ま、まさかお前らも…」

P「もろちん仕掛け人です」

響「冗談じゃなかった!冗談じゃなかったぞ!」

雪歩「うふふ」

貴音「非常に申し訳ないとは思っています…ごめんなさい、響」

小鳥「でも本音は?」

貴音「響まじきゅうと」

響「もー!」





58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:55:01.11 ID:vY6/FJzs0

P「さて響」

響「なんだ女たらし」

P「あ、ひどい」

貴音「響、私達はなぜこんなにドッキリを仕掛けたと思いますか?」

響「…なんでだ?」

真「今日は響の誕生日でしょ?」

響「…うん」

雪歩「だから、したんだよ」

響「みんな、自分を祝って…」

P「さて、仕事行くぞみんなー」

響「えっ」

雪歩「はぁい」
真「今日はユニバー競技場ででしたっけ僕」
貴音「早く食い倒れのたびに行きましょう」

響「ちょ」





59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:57:18.29 ID:vY6/FJzs0

P「そうそう、響はオフだから帰っていいぞ」

響「え、えぇー…」

P「じゃあ小鳥さん、送ってくるんで『あとは頼みます』」

小鳥「わかりました」

響「…うぅー…」





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 00:59:57.28 ID:vY6/FJzs0

小鳥「響ちゃん」

響「…なんだ?」

小鳥「どんまい☆」

響「…うがー!!」

響「なんなんだこれ!なんなんだこれは!」

響「なんで!」

小鳥「響ちゃん…」

ぎゅっ

響「ふぁっ…」

小鳥「大丈夫よ…大丈夫」

響「…ぅぅ…ことりぃ…」





61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:03:51.60 ID:vY6/FJzs0

…10分後…

小鳥「泣き止んだ?」

響「…うん。すっきりした」

小鳥「じゃあこっち来て?」

響「?なんなんだ?」

小鳥「いいから」


響「社長室?」

小鳥「えぇ。呼ばれてたのすっかり忘れてたの…」

響「えぇー…怒られるんじゃ…」

小鳥「だから私も付き添い…」

響「うぅ…開けるのゆううつだぞ…」

こんこんガチャ
響「しつれいしまー





64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:11:09.95 ID:vY6/FJzs0

パァン!パパァン!

P「響!誕生日おめでとう!」
春香「おめでとう!」
千早「おめでとう」
やよい「おめでとうございます!」
伊織「おめでとう」
雪歩「おめでとうございます」
真「おめでとう!」
真美「おめっとさーん!」
亜美「めでたいなぁ!」
あずさ「おめでとうございます~」
美希「おめでとうなの!」
律子「おめでとう」
貴音「響、おめでとうございます」

響「…え?」

小鳥「ふふっ、パーティの主役がご登場ですよ!」

響「ど、どういうことだぞ?」





66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:15:23.57 ID:vY6/FJzs0

P「おいよくわかってないらしいぞ!」

小鳥「説明してやってくださいよみなさん!」

P「せーの!」

『ドッキリ大成功!』[ドッキリ]
てってれー

響「え、う?どっきり?」

亜美「ひびきんの誕生日、祝わずにいられないッ!」

真美「あったりまえだのくらっかじょのいこー!」

やよい「ケーキ作ったんですよ!」

春香「みんなで響ちゃんのために!」





67:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:25:28.34 ID:vY6/FJzs0

響「う、うぅ、」

貴音「どうしたのですか響!」タタッ

響「うえぇぇぇぇぇん!」

貴音「ひ、ひびき?」あわあわ

伊織「大丈夫よ貴音。感極まって泣いてるだけ」

やよい「伊織ちゃんも泣いてたからわかるもんね!」

伊織「内緒って言ったでしょ!」つん

やよい「あう」

亜美「ほほう」

真美「ひびきんみたいに泣いてるいおりん見てみたいねぇ」

美希「ミキも見てみたいの」

伊織「律子」
律子「…」ゴゴゴゴゴ

亜美真美美希「ごめんなさーい(なの)」





68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:27:24.73 ID:vY6/FJzs0

貴音「大丈夫ですか?」

響「大丈夫だぞ…嬉しすぎるから…嬉しすぎるから泣いてるだけなんだぞ…」

千早「…乳サンド…くっ」

春香「自爆してんじゃねーよ」



ワイワイギャーギャーアハハガナハーン!ワハハハハ





70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:30:03.79 ID:vY6/FJzs0

響「プロデューサー」

P「ん?」

響「あの告白、どこまでが本当だったんだ?」

P「…あぁ、あれな」
P「どこまでって、なぁ」

響「嘘言わないでよね?」

P「う、わかってるよ」

響「で、どこまで?」

P「…小鳥さんがアイドル~って言ったとこまでだ」

響「そう…なの…」





71:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:33:46.10 ID:vY6/FJzs0

響「じゃ、じゃあ一番最初に思い浮かんだのは誰なんだ?」

P「…ま、そのうちな」

響「教えて!」

P「教えない。時期が来たらな」

響「ぐぬぬ…」

P「ま、その時期になるまでにトップアイドルになるんだ」

響「おう!」





小鳥「…まじかよ糞箱売ってくる」
おしり





72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:35:36.10 ID:VDFc0EBm0







73:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:36:07.41 ID:zcaHFS4X0

乙です





74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:39:18.71 ID:vY6/FJzs0

くぅ疲wこ完!
なんとかロスタイムに間に合ったかな?

我那覇くん!お誕生日おめでとう!



/*あ、まとめさんこのスレは黄色でおねがいします*/





75:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/11(金) 01:44:31.05 ID:/oztakaY0

>>74
ん? んん?






元スレ:P「765プロ総出で響にドッキリをしかける!」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381412308





  

【 関 連 記 事 】


>>74
いや…もう>>43の時点で過ぎt…いや、なんでもない…。
[ 2013/10/12 10:25 ] [ 編集 ]
何とも微妙
[ 2013/10/13 16:20 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


お知らせ


【お知らせ】

  • まとめ依頼募集中!
  • 自薦、他薦は問いません!
  • 教えてくれたらとっても嬉しいなって。
  • また何か不都合な点等ありましたらお知らせいただければ幸いです。





まおゆーお気に入り
   このエントリーをはてなブックマークに追加 ← 良ければ追加をお願いしますm(_ _)m

twitter.jpg    RSS.jpg
スポンサードリンク
カテゴリ
逆アクセスランキング
リンク

SS系リンク


VIP系リンク


ニュース系リンク


アンテナ系リンク


アニメ・ゲーム系リンク

その他リンク

ブログ内記事検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: