2:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:07:25.33 ID:rb0yi7kX0
安価は
3:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:07:36.03 ID:4mGpYw/s0
俺「そうだ>>7しよう」
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
7:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:08:16.44 ID:DOhC31i80
、
12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:10:35.71 ID:4mGpYw/s0
俺「そうだ!!!」
俺「、」
女騎士「??????」
女騎士「き、貴様なにをしている!!決闘を侮辱する気か!?」
俺(違う違う俺は>>17だ)
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:11:35.22 ID:EGxEUdbE0
つまんね
20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:13:26.65 ID:4mGpYw/s0
俺(違う違う俺はつまんねーんだ)
俺(思い返せば俺はなんてつまらないん人間だったんだろう・・・)
女騎士「なんだが俺が段々落ち込んでいく・・・」
女騎士「今がチャンスだ!!>>25だ!!」
選択肢
>捕らえる
>倒す
>抱きつく
25:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:15:25.36 ID:j8Ktx6250
抱く
27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:18:16.74 ID:4mGpYw/s0
女騎士「今がチャンスだ!!抱きつくんだ!!」
ギュッ
俺「お、女騎士、お前なにを!!」
女騎士「ふ、フンッ、これで少しは元気が出てだろ、そんな情けない姿のお前と戦って勝っても意味は無いからな」
俺「女騎士・・・」
俺(俺の次の行動は・・・>>34だ!!)
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
>告白する
34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:21:36.48 ID:hCOzA1El0
チ●ポの味を分からせる
36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:24:25.00 ID:4mGpYw/s0
俺(お、女騎士・・・ 近くで見るとなんて美しく可憐なんだ・・・)
俺(俺の次の行動は・・・ 女騎士にチ●ポの味を分からせるんだ!!)
女騎士(ん!?俺が急にズボンを脱ぎ始めたぞ・・・)
女騎士(どうすればいったいどうすれば・・・)
女騎士(そうだ!!>>41だ!!)
選択肢
>捕らえる
>倒す
>抱きつく
>大声で人を呼ぶ
41:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:26:00.81 ID:YRFynMDci
イラ●チオ
44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:30:08.96 ID:4mGpYw/s0
女騎士(そうか、さっきの抱擁だけではまだ俺の心の乱れは拭いきれないのか・・・)
女騎士(こうなったら・・・ そうだ!!イラ●チオだ!!)
女騎士(良くおねしょをしていた先輩騎士が男はイラ●チオの後落ち着くと言っていたな・・・)
パクッ!!
俺「!!!!!!!」
女騎士「お、おちつくか?(咥えながら)」
45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:33:21.63 ID:4mGpYw/s0
女騎士(んっ、ん・・・ 陰茎がだんだん・・・ 熱くなって来た・・・?)
俺(こ、こいつ急になんなんだ?)
俺(だがしかし今はチ●ポの味を分からせる絶好の好機ィ!!このまま静観しよう)
女騎士(先輩曰く、舌と口全体で陰茎を掃除するように舐める・・・)
俺(だんだん、気持ちよくなってきた・・・)
女騎士(ん?なんか先の割れた所から少量だが何か出てきた・・・)
46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:35:09.24 ID:4mGpYw/s0
俺(やっべぇ、トイレ行きたくなってきた・・・)
俺(どうしよう、>>50だ)
選択肢
>女騎士の口の中に放尿
>イラ●チオを中断してトイレに行く
>ひたすら我慢する
47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:36:17.64 ID:4mGpYw/s0
工口ss書くの初めてだから工口シーン下手ですまん・・・
あんかした
50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:39:20.01 ID:tf75M9UU0
sm(m役)
52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:42:24.62 ID:4mGpYw/s0
俺(引っ込んだ・・・)
俺「おい、イラ●チオはもういい?」
女騎士「落ち着いた?」
俺「いやあともう少し次は俺が地面に寝そべるから」
女騎士「うん」
俺「俺を子供扱いしていじめて」
女騎士「えっ」
俺「じゃないと戦いの時に本領発揮できない・・・」
女騎士「わかったわかった、ほらそこにごろんしてぇ」
53:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:46:58.89 ID:4mGpYw/s0
俺「ごろん」
女騎士「ほらほらそんなにすねないのほらママのお膝の上開いてるよぉ~」
女騎士「よしよし、俺ちゃんはまだまだ甘えん坊の赤ちゃんでしゅねぇ~」
女騎士「こんな感じでいい?」
俺「うん、次は・・・>>57」
選択肢
>もっと続けて
>決闘に戻る
57:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:49:13.03 ID:tf75M9UU0
っ
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:53:18.83 ID:4mGpYw/s0
俺「うん、次は・・・っ」
女騎士「っ?」
俺「続けて・・・」
女騎士「うんわかった」
女騎士「俺ちゃんは本当に甘えん坊さんですねぇ」
女騎士「ん?マンマ欲しいの?いいわよ(でないけど)」
サッ(絶壁)
俺「チュパチュパ」
女騎士(こんな絶壁でも吸えるんだ・・・)
俺「次は・・・>>61」
選択肢
>もっと続けて
>決闘に戻る
61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:55:42.93 ID:tf75M9UU0
もっとハードな責めを
更に女がどSに
男が奴隷に
62:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:56:49.81 ID:4mGpYw/s0
>>61
そんな無理な
書くけどね
63:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:57:18.55 ID:tf75M9UU0
ありがたい
64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 22:58:10.20 ID:lIYVsLbE0
この>>1はドM
65:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:03:16.60 ID:4mGpYw/s0
~天空~
神様「ぶわっっくっっしょーーーーん!!」
神様「やっべ、今のくしゃみで何人かの人格変わっちまった・・・」
神様「まっ、いいか」
~地上~
女騎士「ねぇ、あんたなんで服なんて着てんの?」
俺「えっ・・・」
女騎士「あんたは今日からあたしの奴隷なの、奴隷は犬以下服なんて必要ないわ」
俺「えぐっ・・・ は、はい・・・」
女騎士「『はい』じゃなくて『わかりました、女騎士様』でしょ?」
俺「わ、わかりました、女騎士様・・・」
女騎士「わかったらとっと脱ぐ!!下着も靴下もよ!!」
俺「えぐっ、えぐ・・・」
女騎士「よーくお着替え出来たわね、御主人様のあたしが奴隷のあんたに御褒美あげる」
66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:07:15.85 ID:4mGpYw/s0
女騎士「これ、早く首につけなさい」
俺「こ、これは?」
女騎士「見て分からないの?首輪よ首輪、あんたは家畜以下の奴隷なんだから首輪ぐらい当然でしょ?」
女騎士(ん?トイレ行きたくなってきた・・・)
ズリッ
シャーーーー
女騎士「俺、ちょっと来なさい」
俺「わかりました、女騎士様」
女騎士「舐めなさい」
俺「な、なにを?」
女騎士「ほんっと、あんたはどうしようもないグズね」
女騎士「この状況でわからない?おしっこで汚れた私の股と脚をあんたが舐めて綺麗にしなさい」
女騎士「あと、土に染み込んだ私のおしっこも残らず吸うのよ、わかった?」
69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:13:39.86 ID:4mGpYw/s0
俺「ペロッ・・・ ペロッ・・・」
女騎士「そうよその調子で私の股と脚についたおしっこを全部綺麗にしてちょうだい」
俺「ペロッ・・・ ペロッ・・・」
女騎士「こっちのほうは終わったみたいね、じゃ次はお待ちかねの」
俺「はう、はううぅぅぅ・・・」
女騎士「なにグズグズしてんの、御主人様のおしっこよ?」
女騎士「例え土の中だろうが下水の中だろうが家畜のクソの中だろうが吸い出して頂くのが奴隷の仕事でしょ?」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
俺「チュチュッ、シューーーー(地面に染み込んだおしっこを吸う音)」
73:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:18:55.70 ID:4mGpYw/s0
女騎士「そっちのほうも終わったみたいね、そろそろ行くわよ」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
女騎士「あんた誰の許可得て、いっちょまえに二足歩行なんかしてんの?」
俺「えっ・・・・・・ え?」
女騎士「いい?あんたは家畜以下の奴隷なの、あんたみたいな奴隷はこうやって(上から押さえつけ)」
女騎士「犬みたいにして歩くの、いい?わかった?」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
女騎士「じゃ、街に散歩にでも行くわよ」
俺「こ、この格好のままですか?」
女騎士「当たり前でしょ、あんたに服なんて必要ないんだから」
俺「で、でもさすがに裸というのは・・・ その・・・」
女騎士「なに?もしかしてあんた奴隷の分際であたしに意見するつもり?」
俺「いえ・・・」
女騎士「じゃぁ、街に散歩に行くわよ、わかった?」
俺「わかりました、女騎士様・・・・・・」
76:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:22:04.48 ID:4mGpYw/s0
~街~
幼女1「見てみてぇ、あのお兄ちゃん裸で犬みたいに歩いてるよーwwww」
幼女2「ホントだwwwwww 街のみんなに知らせてあげようよwwww」
俺「うっ、うっ・・・(しくしく」
俺「あ、あの・・・ 女騎士様」
女騎士「なに?」
俺「おしっこが・・・ したいです・・・」
女騎士「そんなのあたしの知ったこっちゃないでしょ?我慢しなさい」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
78:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:28:25.17 ID:4mGpYw/s0
~30分後~
俺「あ、あの・・・ 女騎士様」
女騎士「なに?」
俺「おしっこが・・・ もう限界です・・・」
女騎士「だからあたしの知ったこっちゃないでしょ?なんども言わせないで奴隷なんだからどれくらい我慢しなさい」
俺「わかりました、女騎士様・・・・・・」
80:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:29:03.70 ID:4mGpYw/s0
~40分後~
俺「うっ、うっ・・・」
ショワーーーーーーッ
幼女1「うわっ、あの犬のお兄ちゃんおもらししてる・・・」
幼女2「汚いね・・・」
幼女3「あんな大きくなっておもらしなんて恥ずかしくないのかしら?私達なんてあのお兄ちゃんよりずっと小さいのにおもらしなんてしないわよ」
俺「えぐっえぐ・・・」
女騎士「ちょっ!?あんたなにしてんの!?」
女騎士「おしっこなんてしたいって言えば済む話でしょ!?なのにおもらしって、ホントあんたは犬、嫌ゴキブリ以下の下等生物だわ」
俺「えぐっ、えぐっ・・・ 申し訳ありません、女騎士様・・・・・・ えぐっ」
82:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:32:02.77 ID:tf75M9UU0
我々の世界ではご褒美です
83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:34:48.84 ID:Q9+w2MqS0
脱線しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:36:00.70 ID:4mGpYw/s0
~雑貨店~
店員「いらっしゃいませ」
女騎士「ちょっと、この子にあう大きさのおむつ無いかしら?」
俺「えぐっ・・・ えぐっ・・・」
店員「ちょっとうちは幼児用しか扱っておりませんのでそちらの方のような大きなお子様のおむつはお取り扱いしておりません」
女騎士「そう」
女騎士「あんたは本当に体格から年齢まで、ほんっとに役立たずの下等生物ね」
店員「体格? あっ、そうだ、お客様朗報ですよ」
女騎士「なにかしら?」
店員「そちらのお客様はボディラインを見る限りかなり痩せ型なので当店ある」
店員「一番大きなおむつもしかしたらあうかも知れません」
女騎士「じゃ、ちょっとつけてやってくれる?」
俺「えぐっ・・・ えぐっ・・・ ひっく」
87:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:40:58.11 ID:4mGpYw/s0
店員「ちょうどピッタリですね、お客様」
女騎士「じゃあ残りの開けたパッケージの残りと後3ダースほど頂こうかしら」
女騎士「宅配便でお願いします、住所は『西の王国、王の都、グレンドルの丘』っと」
店員「ではかしこまりました、この住所ですと明日の朝には着くと思いますのでごゆっくりお待ち下さい」
店員「じゃあね、おむつの坊や」
俺「ヒック、ヒック」
88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:43:17.97 ID:4mGpYw/s0
幼女1「うわっ、あのお兄ちゃん私達よりも全然年上なのにおもらししておむつはかされてる」
幼女2「歳は私たちより上でもおもらしする上におむつじゃ、私たちのほうがずっとお姉さんね」
俺(は、はずかしいよぉ・・・)
女騎士「よかったね、これでいくらおもらしでも安心よ、それにたくさん買っておいたからね」
俺「は、はい!!女騎士様!!」
女騎士「『わかりました』でしょ」
~Fin.~
89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:47:37.28 ID:MHpIrCNY0
終わった…
90:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:47:54.78 ID:4mGpYw/s0
ショートショートで短いって二つもつくから50くらいでおわらせようと思ったら
工口処女作となってしまった・・・
どうにかうまく(?)おさめられたかな?
おい、俺、俺とちょっと変われ
俺も女騎士様の奴隷になりたいない・・・
93:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:53:47.62 ID:4mGpYw/s0
ということでお前ら最後まで付き合ってくれてありがとう!!
乙!!!
94:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 23:55:27.34 ID:f8wdyHoS0
乙
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【 関 連 記 事 】
最近のVIPはこういう神スレが云々