*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ SS 総評 ・*:.。. .。.:*・゜゚・*
【まおゆー@管理人】
やはりお弁当は他人任せでは良くない(白目)愛情があればなによりも美味しく感じるなんて、
そこそこの味を出せる人が作ったお弁当だからですよ・・・。悪意がないのが困る乙。
1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:40:57.86 ID:5+/z/V9W0
憂「最近お弁当の中身悩むなー」
憂「お姉ちゃん何でも食べてくれるからいいんだけど、でも同じのばかりも飽きちゃうし……」
憂「んーとりあえず>>5とか入れてみようかな?」
5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:44:17.64 ID:qAH5s744i
下着
7:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:47:12.11 ID:5+/z/V9W0
憂「お姉ちゃんが好きなものを入れるのが一番なんだけど……お姉ちゃん何でも食べるもんね」
憂「……そうだ!」
憂「お姉ちゃんが大好きなものを入れるんじゃなくて、お姉ちゃんのことが大好きなものを入れるっていうのはどうだろう!!お姉ちゃんを大好きなもの……それって私だよね///」
憂「よし!」ヌギッ
ホカホカ
憂「これで一品決まり!もう一つ何か入れようかな……?>>12」
12:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:49:48.96 ID:+EhQNT+M0
自分の下着を全部
17:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:52:16.47 ID:5+/z/V9W0
憂「うーん……でもお姉ちゃんいっぱい食べるし……パンツだけじゃ足りないかな?」
憂「……ブラも入れてあげよっと///」
憂「ふふっお姉ちゃんびっくりするだろな……ちゃんと食べてくれるといいな♪」
憂「味付けはどうしようかな??>>24」
24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:55:22.71 ID:kC6h19wG0
洋食屋並のクオリティのドミグラスソース
27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 02:58:55.23 ID:5+/z/V9W0
憂「味付けも本気出そう……せっかく食材も新鮮なんだから//」
憂「この、偶然3日間煮込んでおいたソースをかけて……っと」
憂「完成!!……お姉ちゃん美味しく食べてね♪」
唯「ういー、お弁当出来たー?」
憂「うん!今出来たところ!!……はい!お姉ちゃん!」
唯「わぁい!!じゃあ途中まで一緒行こ!」
憂「うん!」
28:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:00:48.18 ID:5+/z/V9W0
昼
唯「お昼ーお昼ー♪」
律「お腹すいたぞー♪」
紬「ほんと、私ももうペコペコー!」
澪「食べよっか」
唯「うん!!じゃあ、いただきまー………………え?」
30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:03:37.04 ID:5+/z/V9W0
律「唯、どうしたんだ?」
唯「!?な、なんでもないよりっちゃん!」
紬「変な唯ちゃん♪」
唯(な、なんだろうこのおかず……これって下着……?だよね。おソースがかかってるけど茶色くて、これじゃまるで漏らしちゃった下着だよぉ……)
澪「唯、食べないのか?」
唯「う、うん、今日はちょっとお腹の調子が……」
31:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:07:14.65 ID:5+/z/V9W0
律「なんだよ唯ー、せっかく憂ちゃんが作ってくれたんだろ?」
澪「そうだよ、食べてあげないと失礼だぞ」
唯「わ、わかった……」
唯(し、下着に見えるけど、もしかしたら違うかもしれないもんね!それに、おソースはいい匂いだし……)
唯「いただきます……」
クチャクチャ
唯(うぅ……これやっぱり下着だよぉ……でもおソースは凄く美味しい……噛んで染み出てくるおソースをご飯のおかずにするしかないよぉ……)
クチャクチャ
唯(なんか他の味も混ざってる気がするよ……)
33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:10:27.05 ID:5+/z/V9W0
夜
唯「ただいま……」
憂「おかえりなさい!お姉ちゃん!!」
唯「う、憂、今日のお弁当……」
憂「うん!!今日のお弁当は腕によりをかけて作ったの!!美味しいかった!?」キラキラ
唯「う、うぅ……」
唯(ダメだよぉ……あんなキラキラした目の憂いには何も言えない……)
唯「う、うん!美味しかったよ!」
憂「そっかぁ~!良かったあ!明日も楽しみにしててね!」
唯「う、うん……」
唯(明日は普通のおかずになりますように……)
34:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:11:36.59 ID:5+/z/V9W0
憂「さて、昨日はお姉ちゃん喜んでくれたし、もっと美味しいのを作らないと!!」
憂「まずは>>37で、味付けは>>42にしようかな!」
37:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:12:50.43 ID:1pnnVxCI0
あずにゃんの下り物
42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:15:16.69 ID:kC6h19wG0
私の唾液と愛液と塩コショウ
45:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:19:12.37 ID:5+/z/V9W0
梓(うぅ……なんかお腹の調子が悪い……)
梓(昨日何か変なもの食べたのかな……いやだな……トイレトイレ……)
梓「ふう」
梓(あ、出そう……)
憂「おはよう梓ちゃん!!」
梓「にゃ!?う、憂!?……あ!?」
ブリブリブリ
憂「よぉし!出たて!!最高!!」
梓「……え!?ちょっ!?何を!?」
憂「ありがとう梓ちゃん!じゃあまた学校でね!!」
梓(な……なんなの……)
46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:22:15.40 ID:1pnnVxCI0
え、ブリブリて・・・
47:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:23:09.24 ID:5+/z/V9W0
憂「凄い匂いだなあ……これじゃ授業中とか気になっちゃいそうだし塩コショウで少し誤魔化してと……」
憂「あと、私の愛液と唾液を隠し味に……///」
憂「あぁっ//お姉ちゃん……お姉ちゃんーー!!!///」トロトロ
憂「はぁ……はぁ……よし、完成!」
唯「う、憂ー……」
憂「お姉ちゃんおはよう!はい!今日のお弁当!!」
唯「う、うん……」
唯(今日は大丈夫だといいな……ってわこの匂い何!?)
憂「えへへ」ニコニコ
唯(う、憂……)
48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:23:19.58 ID:Sjr+P5Ami
ゴクリ…
52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:26:07.23 ID:kC6h19wG0
究極だな……
53:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:27:36.50 ID:5+/z/V9W0
授業中
ヒソヒソ
「ねー、なんか変な匂いしないー?」
「うん……朝からずっと……」
「なんか気分悪くなってきた……」
唯「……」
唯(みんなやっぱり気が付いてるよね、この匂い……)
唯(どう考えてもこれ、う●ちだよぉ……)
唯(憂、なんでこんなのをお弁当箱に……)
55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:31:37.96 ID:5+/z/V9W0
昼休み
律「さーて昼昼……でも、教室の中で食べるのはなんかやだな……」
澪「ああ、朝からなんか臭いし……」
紬「じゃあ、準備室へ行かない?」
律「そうしよう……ほかのみんなも教室から出て行っちゃったしな」
唯(私もみんなと食べたいけど……でもそしたらバレちゃう……)
律「ほら、行くぞ唯ー」
唯「えっ?あっ」
澪「ほら、こんな匂いの中でご飯なんか食べられないだろ?」
唯「う、うん……」
唯(どうしよう~~~……)
56:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:34:33.38 ID:5+/z/V9W0
移動中
澪「教室から出てもなんか臭いな……」
律「あ、ああ」
紬「おかしいわねえ……どこかのトイレが壊れてるのかしら?」
唯(それはそうだよ~!!だってこのお弁当から出てる匂いなんだもん!!)
澪「むしろさっきより匂いがきつくなってるような……」
唯「き、気のせいだよ澪ちゃん!!」
澪「そうか……?」
唯(どうしよう……)
58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:40:42.43 ID:5+/z/V9W0
律「梓も誘ったけど、今日学校休んでるんだな」
澪「何かあったのかな、心配だな」
紬「そうね……」
唯(準備室まで来ちゃった……まだみんなはこのお弁当箱が原因って気付いてないみたい……)
律「さ、さて、まだなんか臭いけど食べよっか!」
澪「そうだな!」
唯(でも、お弁当箱の中身を見られたらバレちゃう……バレないためには……)
カチャッ
唯「い、いただきます!!」
ガツガツガツガツガツッ
唯「ぶぐふううううううう」
律「お、おい唯!?」
唯(凄い匂いと味だよぉ……気持ち悪い……でも中身を見られる前に食べ切らないと……)
澪「い、いくらお腹が空いてるからってそんな勢いで食べたら喉に詰まるぞ!」
唯「うぐごふぐぅぇえ……」
59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:41:53.99 ID:byPAoKjb0
吐きそう
60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:42:23.20 ID:kC6h19wG0
くさそう
ぜったいくさい
61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:43:33.34 ID:5+/z/V9W0
ガツガツガツガツガツッ
唯(……あれ……?)
ガツガツガツガツガツッ
唯(最初は気持ち悪かったけど……)
ガツガツガツガツガツッ
唯(なんだろう……?不思議な味……)
唯(昨日あずにゃんに少しもらったチョコレートの味もするし……)
ガツガツガツガツガツッ
唯(これ……美味しい……!?)
63:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:46:15.22 ID:5+/z/V9W0
ゴクンッ
唯「はぁ……はぁ……」
律「……」
澪「……」
紬「……」
唯「ごちそう……さま……」
律「お……おう……」
その頃
梓「あんな姿見られたら学校行けないあんな姿見られたら学校行けないあんな姿見られたら学校行けないあんな姿見られたら学校行けない」
65:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:48:23.04 ID:5+/z/V9W0
憂「さて、明後日から長期休みだし、お弁当も今日でしばらくはおしまいか……」
憂「よし!大奮発!!>>70と>>73と>>75と>>77を入れちゃう!!」
ラスト
70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:54:02.35 ID:+EhQNT+M0
自分の陰毛全部
73:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:54:57.66 ID:+EhQNT+M0
媚薬
75:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:55:05.60 ID:Sjr+P5Ami
父の濃い米青液ソース
74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:54:58.07 ID:kC6h19wG0
煮込みハンバーグ
白濁愛液添え
77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:55:30.42 ID:kC6h19wG0
>>74
79:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:58:21.99 ID:piCnDA+qO
うおええええええええええええ
80:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 03:58:59.05 ID:5+/z/V9W0
憂「まずは……」ブチブチブチブチブチィッッッ
憂「あぁぁっん……!!///」
憂「はぁ……はぁ、まずは、私の陰毛を全部と……」
憂「たまには普通のメニューと思って作ったハンバーグに……あぁぁんっ///ふぅぁぁぁぉっ///」トロトロリン
憂「私白濁愛液をかけて……はぁはぁ」
憂「そして……」
83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:01:51.73 ID:1pnnVxCI0
抜くんかい
85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:05:08.42 ID:5+/z/V9W0
父「ぐーぐー」
憂「……」
憂「お父さん……」
父「……う、憂!?何を……むぐっ」
憂「だめ……お母さん起きちゃうから……ね?」
その柔らかな手で私の口を覆い、いつの間にやら色気を帯びた笑みを浮かべるようになった娘は、もう片方の細く透き通るような白い手で、私の寝巻きの上から太ももを撫でた。
「憂……」
「お父さん……今だけ、私の言うことを聞いて……ね?」
言うと同時に、キュッと私の物を握る。
うっ、と吐息と共に声が漏れる。
若き日の妻を彷彿とさせるその仕草、色気。
私はまるでタイムスリップをして、出会った頃の妻と再び性交をするかのような感覚に見舞われていた。
87:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:12:44.51 ID:5+/z/V9W0
なにも娘の容姿だけを見て、タイムスリップしたかのよう等と形容しているわけではない。
「ペロッ……チュ……はぁ……」
ただ、まるで私の性癖を知り尽くしているのかの如くの舌使い、責め立ててくる部位、タイミング。
その全てが、長年身を焦がせあった妻と同じなのだ。
「……うっ……」
いや、それ以上に……
小さい頃から、この子は何をやらせてもすぐに頭一つ抜け出し、要領も良く所謂才女と呼ぶものだろう。
勉強をやらせれば学年ですぐトップに。
スポーツをやらせれば色んな運動部より引くて数多に。
……そして、性交をさせれば……
私の妻と全く同じことをさせても、妻とではとてもたどり着けない、高みの快感を私に感じさせてくれるのだ……
89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:14:35.94 ID:Sjr+P5Ami
フウ…
90:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:15:31.83 ID:1pnnVxCI0
っていうか平沢家のママンは十分若くて可愛いだろ
91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:21:13.04 ID:5+/z/V9W0
「ごめんねお父さん、私まだ処●なの。だから工ッチはさせてあげられない」
「う、憂……ならどうして、こんなことを出来る……」
「見てたから」
「え?」
「見てたから、小さい頃から、お父さんとお母さんがこうしてるの」
「見てただけで……」
本当に、この子は……
我が娘ながら感じさせられる、恐ろしさ。
……淫らさ。
「手で、イッてね、とうさん」
娘の手に、僅かながら力が増す
その僅かな力が、更にこれまで私が感じられなかったところまで快感を高ぶらせてくれる。
その絶妙な加減のまま、まずはゆっくりと上下のピストンが始まり、それは徐々に早くなり、時折ゆっくりになりを繰り返しながら、私を絶頂へと導く速度まで歩みを寄せて行く。
「……うっ……むぐっ」
声が漏れそうなタイミングもお見通しなのか、ふわりと娘の手が口を覆う。
娘の方を見ると、少し笑みが浮かべられ、その後方のカーテンからは朝の光が漏れている。
今日もいつもと同じ日常なのだ。
もうすぐ起床の時間。隣で妻は寝ている。
それなのに、あまりにも非日常的な今の状況……
95:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:26:41.15 ID:5+/z/V9W0
……そうか。
娘が私の口に手を覆ったのは、私の声を封ずるためではなかったのだ。
この、非日常と日常の交差する状況を、朝の光を見せることで感じ取らせ……
その背徳感に、私の絶頂を諭させたのだ。
それに気がついた時、その背徳感に私の心臓が大きく高鳴ったとき。
娘の手を速度と、絶頂がぴたりと重なった。
ドクドクドクドクドクッ
あぁ……身寸米青量とは蓄積された快感に比例し、多くなるのだろうか……
これまで出したことのない程の量、そしてその濃度の米青液が、滝のような勢いで娘に搾り取られた。
97:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:29:54.38 ID:5+/z/V9W0
憂「さて!お父さんの米青液も採れたし、これを水筒に入れて、と!」
憂「そして最後に……この媚薬を全体にかけて……」
憂「よし!完成!!お姉ちゃん、喜んでくれるかなあ……」
唯の運命は如何に!?
工口シーンで疲れた。
打ち切りエンド
99:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:35:41.21 ID:Sjr+P5Ami
乙
100:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:35:51.29 ID:kC6h19wG0
乙~
101:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/10/21(月) 04:37:58.68 ID:1pnnVxCI0
おつー
元スレ:憂「安価でお姉ちゃんのお弁当作ろう」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380901826
【 関 連 記 事 】