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  P「廃村の中で」3【安価SS】

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
これは、P「廃村の中で」2の続きの作品となります。まだそちらをお読みでない方は、
そちらからお楽しみ下さい。怖すぎてもう頭がフットーしそうです乙☆
前作
1:P「廃村の中で」
2:P「廃村の中で」2


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:28:06.81 ID:0UDyCC1N0

※前スレ
P「廃村の中で」






4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:29:13.22 ID:eVRl7MmS0

安価行方不明www





8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:29:22.14 ID:Kmt+Vhkq0

なぜ安価取ったし





12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:29:30.36 ID:UiHwnYTi0

安価が次スレだったんですがこれは





47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:36:33.73 ID:i512mNgn0

響「とりあえず正確な位置を把握しなきゃ……」 ドレドレ

響「……あれ。ここクラス書かれてないぞ?」 キョロキョロ

響「プレートが外されてる……。なんでこんなことを……」

響「……まぁ今はそれどころじゃないか。中庭の方は――」 チラッ

響「相変わらず不気味だぞー……。でも誰の気配もなし。高さからして3階かな?」

響「そう考えれば――5年生か6年生の教室なのかな」 キョロキョロ

響「展示物もなし、かぁ。これはいよいよ本当にわかんなくなってきたぞ」

行動安価>>52





52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:37:20.29 ID:C7s27Hug0

今持ってる情報を整理





57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:37:31.83 ID:yAuyk//B0

ぐっど





76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:43:31.71 ID:yAuyk//B0

情報ないと推理できないしな





78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:45:04.77 ID:i512mNgn0

響「……まぁ、人の気配も感じないし。ちょっとここで情報整理しておくかなー」

響「まず廃校の理由を知らなきゃ。えーっと、なになに?」

『この度の発覚し×事××より、保護者××様に×大変な×心×××かけしたことを、心から謝×申××げ×す』

『これにより、本校、××小学×は×××生徒への××響を×え、廃校にする××に決×させていただきます』

『よって本年×××を持ちまして、××学を××……』

響「……これはひどいぞ。ぐちゃぐちゃになっちゃって、全然読み取れない」

響「でも辛うじて、何かの事件が廃校の引き金になったってことは読み取れたぞ」

響「廃校の原因って……なんだろ?」

響「……」 ウーン

響「こ、心当たりが多すぎて思いつかないぞ」





94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:53:21.58 ID:i512mNgn0

『×××× vol.×× 今回発生したエ×ベーターの事故につ×まして』

『調査に××と、かくれんぼの最中、誤ってエレベータ××ャフト内に入×込み、そのまま落下』

『職×が気付××いまま機械を×かし、リールを巻く滑車に顔を×されたことが×因とな××……』

響「……ん? これはあのエレベーターの記事だよな。教員用の配布プリントか?」

響「どっちにしろ胡散臭いぞ……。あまりこれは信用できる内容じゃないぞ」

響「後は……そうだ。プロデューサーの携帯! あれを調べてみなきゃ!」

響「えーっと……。音声再生、これかな」 ピッ

             ガガッ           ガガガガガッ







97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:54:05.89 ID:fcW5dSWh0

きたか





100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 18:54:34.94 ID:wASlTn7E0

ゴクリッ・・・





124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:03:24.30 ID:i512mNgn0

P『えー……。これで声取れてるのかな? よしよし』

P『おーい、響。お前は無事かー?』

響「プロデューサーの声……! じ、自分は無事だぞー! 早く助けに来て欲しいぞー!」 ウルウル

P『えーっとだな。俺も一応学校中を探してはいるんだけど、なかなかお前に会えなくてな』

P『ときどきお前の声が聞こえるから、多分この学校のどこかにいるんだろう? そうだな、響』

響「うん……うん……」 グスグス

P『で、さっきからお前を名前を叫んでいるんだが……。返事がない。何かしらの理由で聞こえていないのか?』

響「それは……きっと自分、寝てたせいだ。もう少し我慢して起きていれば」 グスン

P『だから、この音声メモをお前に残す』

P『もしお前が無事なら、これに元気な声でも録音して、また元あった場所に置いておいてくれ』

P『或いはどこかで待ち合わせ場所を入れておいてもいい』

P『とにかく、お前が心配でたまらない。怪我はしてないか? 寒くないか? 腹減ってないか?』

P『……できるだけ、車周辺にいるようにする。早く元気な姿をみせてくれ。以上だ』

響「ゔぅ゙……。プロデューザー……。自分も会いだい。会いだいぞー……」 ボロボロ





181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:12:09.69 ID:i512mNgn0

P『じゃあな、響。そんな歳で迷子なんて格好悪いぞ』 ハハハ

響「ぐすっ……ぐすっ……。そんなんじゃないもん……」 クスン

響「でも……プロデューサー無事だったんだな。良かった、本当によかったぞ……」 ポロポロ

P『あ! そうだ。これ追伸で言うの忘れてた』

響「え……?」

P『お前のイタズラじゃなければ、この校舎。ちょっと変な奴が紛れ込んでるかもしれない』

P『というのも、教員舎の2F倉庫。あれ、最初は「倉庫」って書いてたのに、次見たら「放送室」のプレートに変わってた』

P『お前か誰か。勝手に部屋のプレートを摩り替えてるやつがいるんだな』

P『もしお前じゃないなら気をつけろよ。こんな深夜にこんなヘンテコなことするやつ、ちょっと変だ』

P『もし出会ったら一目散に逃げろよ。捕まりそうになったら、今度こそ俺を大声で呼べ。すっ飛んでいくからな』

P『ま、願うならずっと出会わないままでいてくれるのが一番なんだけどな』

P『こんどこそ以上だ。それじゃ、通信終わり』 ピッ ガガガ....

響「放送室って……。え? あの部屋、放送室じゃないのか……?」

響「じゃああの時のチャイムは別の場所から……? どうして?」





185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:12:50.42 ID:PWTi+UOa0

えっΣ(゚д゚;)





192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:14:08.63 ID:h6NHcn370

どういうことだよ…





214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:18:47.18 ID:i512mNgn0

響「あの場所は本物の放送室じゃない……?」

響「摩り替えるってくらいだから、放送室には行かせたくないのかな。……オバケが?」

響「部屋のプレートを入れ替える。なんか行動がすごく人間臭いぞ……」

響「でも――。……だめだ、ちょっと考えがまとまらない」

響「いや、それよりもプロデューサーが無事だったんだ。喜ばなきゃ」

響「……偽者? いや、そんなわけないよね。あの声は確かにプロデューサーの……」

響「いや。でも印刷室でかかってきた電話。あれは春香の声に偽装してた……」

響「……どうしよう。疑心暗鬼に陥っちゃってる」

響「とりあえず何かして気を紛らわせなきゃ」

行動安価>>220





220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:19:22.44 ID:F/Iit6d20

倉庫の上の部屋について





256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:28:00.50 ID:i512mNgn0

響「うー……。とりあえず今は保留にして、今分かってることだけを考えよう」

響「まず、倉庫の上の部屋……。水音がしたけど、あそこの上は図工室と男性教員更衣室のあたりだよな」

響「水音がするのなら、排水機能のある部屋……。トイレ、手洗い……シャワー室?」

響「無くは……ないのか。更衣室があるのなら。……でもまだこの学校に水道は通っているのか? そもそも」

響「んー。一応手持ちの鍵で、図工室に入ることもできなくはないけれど――……行く意味あるんだろうかな」

響「あの時は水道の音がして、その後に人体模型が降りてくる足音が――……あれ?」

響「……いや、でも……」

響「……」

響「ちょっと……。変な疑惑が生まれちゃったぞ……」

行動安価>>260





260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:28:55.11 ID:OGVE2mZG0

kskst





261:安価下:2014/02/24(月) 19:28:58.58 ID:EgjLeTCj0

階段のところで車周辺を見張る





283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:34:00.48 ID:i512mNgn0

響「……とりあえず、プロデューサーは車の周辺にいるって言ってたぞ」

響「自分が心配なら、少なくとも隠れながら陰からこそこそ様子をみることなんてしないはず」

響「……どこかで様子を見ることはできないかな?」

響「そうだ、階段。階段から様子を見よう。それならすぐに降りることもできるし……」

響「ここが3階なら、とりあえず廊下に出て右にあるのかな」

響「様子見がてら、周りの様子も見ていこうっと」 ガラッ





313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:39:53.20 ID:i512mNgn0

-北校舎 3F? 廊下-

響「……」 キョロキョロ

響「特に何があるわけでもないか――。相変わらずどの教室は不明だし」

響「……ここのクラスプレートも、例の摩り替えたおばけだか変質者さんだかが持っていったんだろうか……」

響「うー……。わかんないぞ。とりあえず移動しよっと」 スタスタ

響「正面窓からは南校舎、左手は名前の不明な教室。途中に南校舎への渡り廊下、奥に階段」

響「右手には教室と男女用トイレ。その先に階段。階段を上れば恐らく屋上」 テクテク

響「……こんなところかな。逃げる準備は万端にしとかないとね」 ヨシヨシ

響「さて。じゃあここでしばらく車を見張るぞー」





333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:45:28.25 ID:i512mNgn0

-数分後-

響「……」

響「……誰も、車周辺に来る気配はないぞー……」

響「うー……。じゃあ本当にあれは嘘だったのかなぁ」

響「プロデューサー。声を聞いたときは嬉しかったけど――」

響「今は何を信じたらいいのか、わからないよ」 グスッ

響「……」 グシグシ

響「……こんなことが続いて、弱ってるのかな。ちょっと心が痛いぞ……」

響「……」 ボーッ

響「……ん? あれ?」

響「車の近くに誰かいる!! シルエットだけど、何か動いてる!」

響「ど、どうしよう。ここからじゃ懐中電灯の光も届かないし……」

響「ここは……」 ゴクッ

行動安価>>340





340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:46:11.39 ID:wASlTn7E0

こっそり後をつける





361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:49:19.11 ID:i512mNgn0

響「と、とりあえず見失わないうちに近くにいってみよう」 ダダダッ

響「……」 フゥ...フゥ....

響「……! まだ車の傍にいる! ……けどこれ以上進んだら遮蔽物もなにもないから、あっという間にバレちゃうぞ」

響「それに後をつけるっていったってこのままずっと車から動かなければ――」

響「校舎内は安全じゃないんだし、ジリ貧にならない程度になにか行動しなきゃ!」





365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:49:50.24 ID:i512mNgn0

あ、安価つけるの忘れた
行動安価>>370





370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:50:24.24 ID:L9zIK6xJ0

叫んで呼ぶ





377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:51:14.62 ID:/RRTD3eSI

おい





378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:51:23.81 ID:8ZldKgEQ0

やばくね?





379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:51:29.52 ID:UiHwnYTi0

様子を見るとはなんだったのか





403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:54:05.24 ID:i512mNgn0

響「そうだ……。これくらいの距離があれば……たとえ偽者でも逃げられる」

響「周りに変な気配は……なしと」 キョロキョロ

響「よぅし……」 スゥゥゥゥゥッ

響「おーい! プロデューサー!!!!!」

??『……!』 バッ

??『その声、響かー!?』

響「この声は……ぷ、プロデューサーだぁ!」

P「おーい! 響! そこにいるのかー!」 オーイ!!

響「おぉい! こっちだぞー!」 ダダダ

P「無事かー! 怪我はしてないかー!」 タッタッタッ

響「だ、大丈夫だぞー!」 ダダダダダ.....





407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:54:31.43 ID:R7+vuojM0

お?





408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:54:31.45 ID:wZHf5jtF0

これは…





436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 19:57:30.12 ID:wASlTn7E0

もはや祈るしかない





453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:02:34.65 ID:i512mNgn0

響「はぁっ……はぁっ……。プロデューサー!」 タッタッタッタッ

P「響! 無事だったか!」

響「本当にプロデューサーか? 本当に本当にプロデューサーなのか?」

P「なに言ってんだ。当たり前だろうが。こんなイケメンこの世に2人もいてたまるか」 ガバッ

響「ぷ……プロデューザー!」 ガバッ

P「おっとっと……。よしよし。無事か? 体調は? 怪我は? なんともないか?」

響「ゔん゙……っ! で、でも゙怖がっだよおぉぉっ!!!」 ポロポロ

P「あー、よしよし。もう大丈夫だ。落ち着け。すごい顔になってるぞ」 ヨシヨシ

響「だ、だっでも、もう。二度とぷろりゅーさーにあっ。……グスッ……会えないんだって思っでー」 ポロポロ

P「うんうん。怖かったんだな。もう大丈夫だ」 ナデナデ

響「もう何度も……だ、ダメなんじゃないかなって思って……!」 ポロポロ

P「そうか……。響は頑張ったんだな」 ヨシヨシ





455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:02:57.88 ID:Pvsgi8CO0

きたああああああああああああああああ





457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:03:08.76 ID:8ZldKgEQ0

本物か?





458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:03:09.73 ID:eVRl7MmS0

これは本物やろ





473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:04:25.24 ID:ktKBJDmw0

合流やったね





494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:09:03.59 ID:i512mNgn0

響「なっ。なんでやくぞく通りに来てくれながったんだよぉっ! プロデューサーの嘘つぎぃぃぃっ」 ポロポロ

P「あー……。ごめん。廃墟マニアの血が騒いじゃって。ゴメンな? 10分で戻れなくて」 ナデナデ

響「……プロデューサーのばか……」 ヒック

P「ん。そうだな、馬鹿でごめんな」

響「……グスッ。……ねぇ、プロデューサー?」

P「ん? なんだ?」

響「……もっと強くぎゅってして……」

P「ん? こうか?」 ギュッ

響「違うぞ。ぎゅーって……」 グスン

P「あぁ。こうかな」 ギュゥー

響「それでね。頭……強く撫でてほしいさ。よくやったなって……」

P「あぁ。響、よく頑張ったな。よくやった」 ナデナデ

響「ん……」 ポロポロ





497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:09:29.82 ID:F/Iit6d20

(響かわいい)





499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:09:45.38 ID:0Th622Sj0

いつもならドキドキするのに安心できないぜ……





506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:10:38.13 ID:i512mNgn0

分岐安価>>514

Pは偽か本物か





508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:10:46.29 ID:L9zIK6xJ0

えっ





511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:11:01.62 ID:NHGoD1dm0

これが偽者だともう何も信じられなくなる





514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:11:04.48 ID:+Eoazxki0

本物!





528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:11:40.25 ID:LH9yJKHn0

>>514
よくやっっっった!!





521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:11:09.50 ID:eVRl7MmS0

本物ォォォオオオオオオオオオオ!!!





525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:11:29.10 ID:+F/W1bs40

本物キタァァァァ!!





575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:18:00.78 ID:i512mNgn0

-数分後-

P「どうだ。落ち着いたか?」

響「うん。ちょっとテンパっちゃってた。ごめんだぞ」

P「いいさ。あんな危険人物がいる中で逃げ回ってたんだから。本当によくやったよ」 ナデナデ

響「危険人物……? そうだな。あんなオバケ、もうこりごりだぞー」

P「オバケ? ……うん。よく分からんが、もう離れないようにしよう。響もそれでいいな?」

響「うん。……ところで危険人物って? プロデューサーもオバケに追われてたんじゃないの?」

P「いや。学校でお前を探してるとき、急に後ろから殴られてな。気がついたら変な真っ暗闇にいた」

響「真っ暗闇?」

P「あぁ。とりあえず手当たり次第に殴ってたら……ほら、あそこ見えるか?」

響「あそこって……。家畜小屋?」

P「そう言うのか? その下に閉じ込められてたみたいでさ。あそこから這い出てきたんだ」

響「じゃ、じゃああの時のって……プロデューサーだったのか!」

P「は? なにが?」 キョトン





579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:18:54.48 ID:t8LxKHCm0

なん…だと





580:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:19:04.41 ID:8ZldKgEQ0

あれPなのかよw





590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:19:51.42 ID:h6NHcn370

使えないP





592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:20:12.93 ID:/RRTD3eSI

なんだよwww





632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:26:45.74 ID:i512mNgn0

P「殴られる直前、俺を殴ったらしいやつの靴が見えたんだ。それで変な奴がいるって分かってな」

響「靴……? 殴られて……? いろいろおかしいぞ」

P「まぁとにかくだ! お前が無事だったのなら話が早い! ちょっとこれ見てみな」 ガチャッ カチャカチャ

響「? 車がどうかした――」

           ブォン...                   ブォォォォン

響「! エンジンがかかってる!」

P「そう。どういうわけか直ってるみたいなんだよ。誰かが直してくれたのかわかんないけど、ここを脱出できるぞ!」

響「うそ……。嘘っ! ほ、本当にか!? 嘘じゃないよな!」

P「あぁ。……ただ不思議なことに、ちょっとガスが減ってるんだよなぁ。でもギリギリホテルまでは足りる距離だ」

響「やったぞ! もう怖い思いをしなくてもいいんだな!」

P「おう、そうだな。じゃあ、早速帰ろう!」

分岐安価>>632
一旦帰るか。残るか





639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:27:49.72 ID:i512mNgn0

あぶぶ。
再安価>>642





642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:27:54.99 ID:F/Iit6d20

まだ気になることがたくさんある

残ろう





645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:27:57.78 ID:L9zIK6xJ0

謎を解いてからだ





674:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:33:57.07 ID:i512mNgn0

響「……」

P「……? どうした響」

響「少し、待って欲しいぞ。何だかモヤモヤするんだ」

P「モヤモヤって……何が?」

響「誰かが修理したってことは、誰かが車を弄ったってことでしょ?」

響「なら……。その車って、例えばブレークは効くの?」

P「ブレーキ、か。」 グイ

          ギュルルルルルッ         グォーン

P「……効いてないな。多分、ブレーキパッドを抜かれてる」

響「やっぱり……。あまりにおかしいと思ったんだ。こんなアッサリ終わるだなんて」

P「……仕方ないな。とりあえず一晩過ごして、後は救援がくるか歩いて帰るかを選ぼう」

響「……そうだな」





677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:34:30.42 ID:R7+vuojM0

>>674
あっぶねえ





680:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:34:48.96 ID:IlkbRYmP0

ですよねー





683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:35:07.44 ID:eMds9Lb40

怖すぎィ!





715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:39:55.47 ID:i512mNgn0

-車内-

P「ふぅ……」 ガチャッ

響「どうだった?」

P「ん。綺麗に弄られてる。あのまま帰ってたら、行きつく先は天国だったろうな」

響「そっか……」

P「だがまぁ、電気系統はしっかり復活してる。これで暖房は効くし、ラジオも聞ける。少しはリラックスできるはずだ」

響「ん。それは良かったぞー……」

P「なんだ響。眠いのか? 眠いのなら寝ててもいいが――」

響「違うぞ。プロデューサーが無事で、なんだか肩の力が抜けちゃって……」

P「そうか。響は頑張ったんだな」

響「うん……」

行動安価>>720





720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:40:24.19 ID:F/Iit6d20

車に残したハム蔵はどうしたか聞いてみる





724:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:40:38.63 ID:wZHf5jtF0

ナイスカマかけ





731:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:41:06.20 ID:IlkbRYmP0

ナイス
しかし怖くなってきたな





753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:44:36.57 ID:i512mNgn0

響「――ねぇ、プロデューサー」

P「ん? どうした」

響「車に残してたハム蔵。どこ行ったか知らない?」

P「ハム蔵? ハム蔵は向こうに置いてきただろ。なに言ってるんだ」

響「あれ、そうだったかー? ちょっとうっかりしてたぞ」 フフフ

P「んー……。やっぱ疲れてるんじゃないか? 休んだほうが――」

響「いや。大丈夫だぞー」 ギュー

P「どうした。寒いのか?」

響「ううん。ちょっと安心しただけ」


行動安価>>760





760:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:45:15.74 ID:wtTE9k2h0

抱きつく





769:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:46:19.12 ID:EMpklyTk0

かわいい





773:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:46:30.88 ID:x2CqaO1h0

探索しないと始まらないな





785:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:49:17.01 ID:i512mNgn0

響「ねぇ、プロデューサー。そっち行っていい?」

P「そっちって……どっちだ?」

響「プロデューサーの上。やっぱりちょっと寒いから、温まりたいぞ」 モゾ...

P「……そっか。じゃあいいぞ。甘えたいだけ甘えろ。今は響の椅子になってやるから」

響「ありがと。えへへ、やっぱプロデューサーは暖かいさー……」 ギュー

P「響も暖かいぞ。懐炉代わりにちょうどいい」 ポンポン

響「ん……」

P「……」

行動安価>>790





790:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:49:37.70 ID:ZbHlZY8j0

セクロスする





799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:49:56.37 ID:+Eoazxki0

おい





800:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:50:01.08 ID:IlkbRYmP0

えっ





802:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:50:02.19 ID:p+Xr6jSZ0

なんでここまできてエロなんだよおおおお(憤怒)





814:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:50:28.26 ID:i512mNgn0

再安価>>815





815:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:50:31.94 ID:TlaX19cx0

つまんね





821:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:50:42.58 ID:LmRNaf9q0

おい





822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:50:42.67 ID:/RRTD3eSI

なんでや





839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:52:07.65 ID:i512mNgn0

なんかgdgdになってきた……
もっかい再安価>>845
露骨なエロとかはナシの方向でお願いします





845:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:52:28.17 ID:98nu4Zz70

Pと情報共有して中庭の石碑探索





854:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:52:41.55 ID:wZHf5jtF0

ナイス





859:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 20:52:49.31 ID:p+Xr6jSZ0

それでいいそれがベスト





900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:00:10.91 ID:i512mNgn0

響「……ねぇ、プロデューサー」

P「どうしたんだ? 眠れないか?」

響「もう。眠たくなんか無いって言ってるじゃないかー」

P「ハハハ。そうだったな。……それで、どうかしたか?」

響「プロデューサーもさ。いろいろ廃校とか探索したんだよね」

P「あぁ。まぁ大半はあの小屋の下と村の方に費やしたけどな」

響「どんなことがあったの? 何をみつけたの? いろいろ知りたいぞ」

P「知りたいって言われても……。まぁ、電話の音声メモで話したとおりのことくらいしか、なぁ」

響「あっ……。あの電話のメモ、やっぱりプロデューサーのだったんだ」

P「? やっぱりって……。そりゃそうだろ。誰かと声を間違えるほど切羽詰まってたのか?」

響「いや。そういう訳じゃないんだけどさー……」

P「? ちょっとよくわからんな。響の方の冒険は、よほど大変だったみたいだ」

響「そうさ! とっても怖くて不気味な思いをして……。あぁ、一言じゃとても言い表せられないぞ!」

P「ふん? じゃあどういうことがあったんだ?」

響「えっとだな――」





936:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:05:37.49 ID:i512mNgn0

響「――という訳さ! オバケに追いかけられて、本当に大変だったんだぞ!」

P「ふぅん。動く人体模型に追いかけられて……ねぇ」

響「あっ! その顔は信じてないな! 本当だぞ! 電話だって春香を騙ってきて、すごく怖かったし」

P「いやぁ、だってなぁ……。人体模型が動くとはとてもとても」

響「むぅー! 本当なのに」

P「いや、だってさ。そもそも人体模型って人間みたいに走る姿を、ちょっと想像できなくてな。響は見たんだっけか?」

響「そうだぞ! 人形が凄い勢いで足音……あれ?」

P「どうした響」

響「……あれ、本当だ。よく考えてみたら」

響「自分、人体模型が走ったり襲ってきたりしたところ。見てないぞ……」





988:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:12:21.50 ID:i512mNgn0

響「最初、人体模型を見た時は、変な音に驚いてモップ振り回したら、それが当たって倒れただけだし……」

響「そもそも印刷室では近づいてくる足音と、扉を開ける音しか聞いてない」

響「ロッカーの時もそうだ。あの足音をすっと人体模型だと思ってたけど……」

響「冷静に考えてみたら、あの足音が人体模型の追ってくる足音だなんて確証。どこにもないじゃないか……!」

P「……だが、電話を騙ってきたんだろ?」

響「そう。電話を掛けてきた、そう思ってたぞ」

響「ならあのロッカーに隠れてたやつが持ってた、自分の携帯……」

響「あれは一体誰がかけたものなんだ?」

響「これって……これは――」 ブツブツ

P「ふぅん。なるほどなぁ……。オバケでも生きた人間でも、響を追う事はできたってことか」

響「ぐぅ……。そうかもしれない」

P「でもそれなら問題は春香の声の騙りだな。それだけはちょっと分からない」

響「そ、それは確かにそうだぞ。あの声は確かに春香だった」





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:28:35.94 ID:i512mNgn0

P「……不思議な事件だな。それに九の悲劇ってのも何だか酷く座り心地が悪い」

響「うん。正直言って、自分もそれが気になってた。その事件がきっと今日の騒動の原点なんじゃないかな――って」

P「ふぅん……。響、やっぱお前は犯人を幽霊だと思うか?」

響「わかんない……。もしかしたらただの変質者の仕業かもしれないし、でも本当にオバケの仕業かもしれないし」

響「でも、あまりに不可解なことが多すぎて……。自分はきっと幽霊のせいだと思ったんだ……」

P「……だが仮にこれの黒幕が、本当にオバケだったとして――。何をさせたかったんだろうなー」

響「……わかんない。謎を解いてみない限りには」

P「……謎、解くか?」

響「えっ?」

P「気になって気になって仕方が無いんだろ?」

響「えっ! えっと……。う、うん」 モジ

P「正直俺も気にはなっていたんだよ。壁新聞とか見ててさ。だから俺自身はその謎を解き明かしたいと思っている」

響「プロデューサー……」





69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:37:38.40 ID:i512mNgn0

P「でも響に危険な目に合わせたくはない、とも思っている」

響「……」

P「でも――俺の傍を絶対に離れない。そう約束してくれるのなら、もう少しだけ廃校を見てもいいかな、と思った」

響「――いいの?」

P「多分黒幕さんは俺たちが車にいるのを知ってるだろうし、最悪危害を加えてくるかもしれない」

P「でも動き回ったり逃げ回れば、或いは――ってこともありえるしな。それに――」

響「それに?」

P「幽霊が黒幕だったら、多分このまま帰っても呪い殺されそうな気がしてならないからな」 ハハハ

響「そ、そうなのか?」





90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:42:30.82 ID:i512mNgn0

-中庭-

P「と、いう訳で最初につれてこられた場所がここか。ここに何かあるのか?」

響「えっとな。そこの石碑、見えるだろ?」

P「石碑? ……あぁ、慰霊塔な。なんか痛ましい事件があったらしいな」

響「その石碑の下、見えるか? 箱が挟まってるだろ? それを取ってみたいんだ」

P「箱って……いいのか? けっこう罰当たりな気もするけど」

響「わ、わかんない。でもずっと気になっていたから……」

P「ん……。まぁ分かったよ。どれ……」 ガシッ

響「頑張れぷろでゅーさー!」

P「フー…………うるぉあっ!」 グイィッ    スポン

響「おっ! 抜けたぞ! 中身は――」 パカッ





102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:44:41.45 ID:EgjLeTCj0

中身は…?





130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:52:55.78 ID:i512mNgn0

響「手紙と……カギ? なんだこれ」

P「痛て……。お、なんか見つけたのか。どれどれ?」

響「えーっと……。『大丈夫。もう誰もあなたを傷つけないから。過去の罪も全部流れて――』……なんだこれ?」

P「さぁ? 誰かに当てた手紙……? にしてもなんで慰霊塔の下に……」

響「わかんないぞ。でも石碑の下にあったってことは、少なくとも廃校になってから置かれたってことだぞ」

P「でもこんな場所に置いておくだなんてなぁ……。大事にしている風にもみえないな」

響「それにこっちの鍵……。ずいぶん小さいぞ。きっと部屋とかの鍵じゃないな」

P「どれ? ……うん、確かに。引き出しや小箱の鍵って感じだ」

響「小箱……引き出し……。うーん、職員室くらいしか覚えがないぞ」

P「だなぁ……。ま、進展はあったってことで」

行動安価>>136





133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:53:30.47 ID:d/Coq/rX0

職員室





134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:53:32.81 ID:EgjLeTCj0

職員室に行って調査





135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:53:34.22 ID:x2CqaO1h0

職員室行く





136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:53:34.57 ID:8ljm8w520

職員室探す





137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:53:46.62 ID:u6p3jCxO0

職員室に行って鍵つきの引き出しを調べる





138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:53:59.68 ID:xNJXMtid0

職員室へ





141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:54:32.02 ID:EMpklyTk0

何だこの職員室団結





143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:54:53.59 ID:UiHwnYTi0

なんという一体感





145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:55:17.80 ID:8ljm8w520

Pの心が一つに…





168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 21:59:39.09 ID:i512mNgn0

-職員室-

響「ほら、プロデューサー。行くぞー」

P「お、おう。……いつの間にこんなところを。鍵かかってたと思ってたのに」

響「こっちだってずーっと学校を探索してたんだ。これくらいのことはやってるぞー」

P「そ、そうか……。じゃあとりあえず色々な所を調べていこうか」

響「そだね。念のため、鍵をかけて、っと」

P「まずは教員の机だな。どれが誰の机だなんてわかんないから、適当になっちまうけど……」 ガチャガチャ

響「……」 ゴソゴソ

P「……」 ガサゴソ

響「何も無いなー。あ、テスト用紙なんて出てきたぞ」

P「こっちは漢字ドリルだ。いろいろと懐かしいなぁ」

響「んー……。ん? これは写真――ってうわぁ!」 ガタン

P「ど、どうしたんだ、響」





188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:05:32.54 ID:i512mNgn0

響「な、なんか一つ目のおばけが写真に写ってる」

P「一つ目の……? ……こら、響。失礼じゃないか。これは人だよ。黒衣を着た人」

響「ひ、人?」

P「事故かなんかで怪我しちゃったんだろ。ほら、裏にも書いてある」

響「う、裏……? えーっと、『88年7月、母と共に。最期の姿  樋村』……。あ、本当だ」

P「昔のカラー写真だからな。ちょっと色あせて不気味に感じたかもしれないけど……。ここにいた先生のお母さんかな」

響「か、かもしれないぞ。うぅ、悪いこと言っちゃったかも……」

P「まぁいいさ。引き続き探索を続けよう」

響「う、うん……」



行動安価>>196





196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:06:38.31 ID:4iYv1TCqi

教頭の机を調べる





230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:17:22.78 ID:i512mNgn0

P「お。この机は立派だな。学年主任のかな? 或いは教頭か」

響「教頭や学年主任だから立派な机ってことはないと思うぞー……」

P「いやぁ。昔の田舎の学校はそうでもないんだぜ。それにほら、教頭って書いてある」 ゴソゴソ...

響「なんでそんなところに教頭と……。で、何か見つかったか?」

P「んにゃー、特に。何があるって訳でも――おや? これは……」

響「何か見つけたのか?」

P「えーっとだな……『タイムカプセルは絶対に暴きます。ですから、どうか今の内に自首してください』。なんだこれ?」

響「脅迫状? でもなんで教頭先生の机の中に?」

P「差出人は書かれていないな……。ていうか自首ってなんだ。物騒だな」

響「タイムカプセル? これってどっちのタイムカプセルなんだろ」

P「あぁ、そういえばそっちも気になるな。資料読んだけど、またエキセントリックな事件だったらしいじゃないか」

響「うん。でも、これは文面的に、まだ掘り当てられてないタイムカプセルのこと……だよな」

P「暴くってあるし、そうなんだろうな」


行動安価>>238





231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:18:09.01 ID:/RRTD3eSI

中庭探索





238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:18:39.60 ID:F/Iit6d20

足元に気をつけて>>231





257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:27:51.30 ID:i512mNgn0

P「とりあえず、調べるもんは調べたな。一旦中庭まで戻ろう」

響「そうだな。まだ色々気になる場所はあるけれど……」 スタスタ

                        バタンッ!!

P「おっ?」

響「!!!!!」

P「……扉の閉まる音だな。それもかなり強く。上の階か?」

響「だだだだ誰か上の階にいるぞ、プロデューサー! に、逃げないと」

P「ま、そうするか。中庭は後回しだ」

響「と、とりあえず体育館側に! こっちには階段ないし、逃げられるかも!」 タッタッタ

P「大きな音、ねぇ……」 タッタッタッタ....





259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:28:24.83 ID:EMpklyTk0

ヒエッ





261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:28:44.44 ID:F/Iit6d20

やだなにそれ





262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:29:12.16 ID:wZHf5jtF0

冷静な大人が一緒だと心強いな…





265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:29:23.35 ID:jY/3mr2U0

なんで体育館行くんだよ・・・





288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:34:11.11 ID:i512mNgn0

-体育館前 渡り廊下-

響「こ、ここまでくれば一安心だぞ……」

P「ここは体育館か……。やっぱ改めてみたら大きいな――ってなんだ? 扉が壊されてる!」

響「えっ? あ、あぁ。それやったの自分だぞ」 ポリポリ

P「ん? 響が? そりゃどうして……」

響「だって、初めてここに来たとき、ボールをつくような音が聞こえたから、プロデューサーがいるのかと思って――」

P「俺が? 俺は体育館なんて入ってないぞ。鍵かかってたし」

響「じ、じゃあ、あの時の音は……。や、やっぱりこの学校にはオバケがいるんだー!」 ブルブル

P「落ち着けって……。しかしボールをつく音、か」

行動安価>>295





295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:35:01.77 ID:PjZLNKRl0

舞台袖





320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:40:46.85 ID:i512mNgn0

-体育館-

P「は? 舞台袖を見たい?」

響「う、うん。なんか前に見つけた書置きに、こっちに逃げればよかったみたいな文があって、それが気になって……」

P「んー。まぁ、逃げ道の多い場所なら、例え追ってが来ても逃げられるかもしれないし……。行ってみるか」

響「よ、よろしくだぞー」

P「なんだ? 俺が先頭か。まぁいいけど……。お、開いてる」 ガチャリ

響「な、中はどんな感じだー?」

P「ちょっとぐちゃぐちゃしてるな……。ピアノやら横断幕やらが置かれてる。物置代わりになってるのかね」

響「よいしょっと……。あ、本当だ。思った以上にごちゃごちゃしてて、あまり逃げやすい場所とは思えないかも」

P「まぁ廃校以前は綺麗だったのかも――おや?」

響「? どうした、プロデューサー」





333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:48:52.70 ID:i512mNgn0

P「ここ、ホールの方を覗ける小窓あるじゃん」

響「あ、本当だ。真っ暗でホールの方はあまり見えないけど、入り口ははっきり見える」

P「そこん近くにこんなメモがあってさ。ホレ」

響「メモ? えーっと……。どれどれ?」

『ひだりにいってまっすぐ。みぎにいってひだり。まっすぐ。またまっすぐ。みえなくなった』

『ノゾキアナ、もうすこしおおきくしたい』

響「あれ、この字って……」

P「なにかマーチングをビデオ撮影でもしてたのかね? まぁ覗き穴ってことは、あまり褒められたことじゃないのかもな」

響「あのメモ……もしかして。でも、だから何だっていうんだ?」 ブツブツ

P「響。なにをブツブツいってるんだ」

響「あ、いや。こんな動きを逐一メモするようなことして、なんになるのかなー……って」

P「さぁな。覗き穴って書いてあるし、誰かがお宝でも埋める場所を覗いて横取りでもしようとしたのかもな」 ケラケラ

響「もう。こんなときくらい、ふざけないで欲しいさー」

行動安価>>340





340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:50:21.77 ID:x2CqaO1h0

持ってたメモと照らし合わせる





361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:54:37.32 ID:i512mNgn0

響「まったくもう……」 ガサッ

P「ん? 響。なんだそれ。メモ?」

響「これ、ちょっと前に車のドアに挿まれていた絵だぞ。この裏の文字が、なんだかここの落書きの文字と似ていて……」

P「ふんふん。普通の家族の絵だな。絵柄的に――低学年っぽいな」

響「それはわかんない。名前も学年も書いてないから――。あ、やっぱり間違いないぞ。この字、落書きの字と同じだ」

P「ほほぅ。それはかなり奇妙な一致だな。それで――……どするんだ?」

響「……どうしよう」


行動安価>>366





366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:55:19.29 ID:EgjLeTCj0

雪歩はだまってて!!
てかネタレスは考察スレでやってくれ





368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:55:43.58 ID:hxbJTR5X0

お前が黙っててくれよ…





367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 22:55:28.10 ID:d/Coq/rX0

体育館二階探索





386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:02:21.06 ID:i512mNgn0

P「……じゃあ、とりあえず2階に行ってみるか」

響「2階? そんなものあるのか?」

P「あぁ。ほら、なんかガラクタで分かりにくいけど、これ階段だろ? じゃあ2階に上がれるってことさ」

響「2階……。よし、じゃあ行ってみるぞ! ……プロデューサー先頭で」

P「……まぁ、別にいいけど。よっと」

響「んしょんしょ……。なんか動きにくいぞ」

P「一面ガラクタまみれな上に、傾斜があるから。足滑らせるなよ。転んだら危険だ」

響「う、うん。大丈夫さー」 ヨイショ

P「よっと……。ここが2階か。お? ここにも覗き窓が――」

                   バンッ!!!

P「ん?」

響「!!!」

                      ガス..    ガス...

P(誰か体育館に入ってきた……?)

響「……」 ガタガタ ブルブル





388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:02:57.41 ID:EMpklyTk0

うぎゃああああああああああ





389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:03:25.93 ID:PWTi+UOa0

キャアアアアアアアアアア





392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:03:44.90 ID:uiyz+5FL0

おいおいおい





393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:03:50.55 ID:p+Xr6jSZ0

ピヨオオオオォォォォォ





416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:09:26.13 ID:i512mNgn0

.
               ガシャ     ギュッ.. ギュッ.. ギュッ..

P(革靴の音……? 響が聞いた足音とは違うな。複数いるのか?)

響「ぷ、ぷろでゅーさーっ」 ギューッ

P「ん? 大丈夫。あいつはこっちに気付いてないよ。それに何があってもお前は守ってやるから。な?」 ナデナデ

響「う、うん」 ブルブルブルブル

                     ギュッ ギュッ ザリュッ          ガラガラガラ....

P(暗くてよく見えないな……。向こうのほうにある、更衣室に入ったのか?)

響「フーッ……フーッ……」 ギュウゥゥゥゥゥッ

P(よく分からんが、友好的じゃないな。俺たちを探してるのかな) ポンポン

                ザリッ       ギュッ ギュッ ギュッ....

響「……」

P「……」

                         バタン

P「……言ったみたいだな」

響「ふ、ふわぁ~……」 ヘナヘナ





442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:18:06.39 ID:i512mNgn0

P「大丈夫か? 何かあった?」

響「わ、わからないぞ。でもあの扉を叩くような音を聞いたら、急に足が震えてきちゃって……」

P「……ここで、探索を打ち切ろうか? あんなのがいるようじゃ、逃げられないだろ?」

響「だ、大丈夫。足は笑ってるけど、ちゃんと動くぞ。だからもう少し、もう少しだけ調べさせて欲しいさー……」

P「……わかった。でも何かあったらすぐに言うんだぞ」

響「うん……」 ガクガク

P「とりあえず、落ち着くのをまって行動しよう」


行動安価>>446





446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:18:56.85 ID:gcbpBDqH0

更衣室へ





451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:19:15.51 ID:p+Xr6jSZ0

あーあ

あーあ





454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:19:27.05 ID:H1Y953x20

は?





456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:19:34.32 ID:fguujCSY0

また死亡フラグかよ





468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:20:32.89 ID:QFrDdxTz0

吉と出るか凶と出るか





478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:26:03.80 ID:i512mNgn0

P「更衣室に行ってみるか……」

響「えっ!? そ、それはダメだぞ!」 ガシッ

P「? 何でだ。さっきの奴が何か手がかりを残してるかもしれないじゃないか」

響「だめ……だめ……」 ガタガタ

P「……まいったな。じゃあ、響。ちょっと近くを見るだけならどうだ? 部屋に入らないで、周りを警戒しながらって感じで」

響「……」 フルフル

P「んー……。けど、やっぱあそこを調べてみない限りにはなぁ」 ポリポリ

響「でも、行ったら死んじゃう……。プロデューサー、だめだよ」

P「参ったな。響を置いていくわけにもいかないし……」





495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:34:52.53 ID:i512mNgn0

響「ぷ、プロデューサー。なんで抱っこ……」

P「何でって……これしかなからな。格好悪いかもだけど、ちょっと我慢してくれよ」

響「で、でも……。自分、あそこに行きたくないさ……。嫌な、嫌な予感がする」 ブルブル

P「大丈夫。あの変な奴ならもういないよ。それにチラっと見るだけだから」

響「……」 ブルブル

P「ほーら震えるな。怖くない怖くない。ちゃんと俺が守ってやるから」 ヨシヨシ

響「う、うん……」 ギュゥッ

P「じゃあ、ゆっくりと中を……」

                               ドンッ!!

P「うわっ!」 ドテッ

響「うぎゃっ!」 ドサッ

                  ギィィィィッ                         ガチャン

P「痛てて……。なんだ? 誰かから押されて――。って、しまった! と、閉じ込められた!?」 バンバン

響「いっ……嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」





497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:35:26.61 ID:QFrDdxTz0

あぁ





499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:35:28.88 ID:Wk6V2HKb0

うわあああああああああ





516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:37:22.72 ID:x2CqaO1h0

PがいればPが何とかしてくれる…





528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:40:43.40 ID:i512mNgn0

P「くそっ……! どうなってるんだ。こんなボロボロなドアなのにビクともしない」 ガンガン

響「くる……。あ、あいつが来る……!」 ブルブル

P「来る? 誰かがここに来るのか――!!! だ、誰だ!」

??『……』 ブツブツ

響「ま、窓に人影が……。ヤだ……、ヤだ……」

??『……』 ボソボソ

P「おいアンタ! 聞いてるのか! おい!」 ガンガン

??『…………』 ブツブツ      テクテク...

P「おい! あんた、一体何処に――」

                           ガシャン!!       ジャリン!

響「!」

P「金属音……。くっ……。刃物か?」





531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:41:51.20 ID:5UwUPMpq0

Oh…





533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:41:53.30 ID:geQgeF+UO

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ





544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:43:57.51 ID:wBA0eFfE0

ほくほくーー!!はやくきてくれーー!!





571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:51:27.56 ID:i512mNgn0

響「い、いや……」 ガタガタ...

P「響……」

                 ガタン!    ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ....

P「足音が……。一か八かだな」

響「うぅっ。嫌……。嫌だぞ……。もうこんな――」 ブルブル

P「響。いいか? よく聞くんだ。俺は一か八かの賭けに出る。だからお前は――」 グイッ

響「え、えっ? な、なんだ」 オロオロ

P「……ここ。ここに隠れているんだ」

響「でも、ここ……。それにプロデューサーは」

P「大丈夫。俺は大丈夫だから、お前はずっとここに隠れてるんだ。そして朝が来たら急いで道路を走ってホテルへ急げ」

響「そ、そんな。嫌だぞ。もう一人にはしないって」

P「じゃあ約束だ。今度こそ守るから、な? だから声を立てずに目を堅くつぶって、耳を塞いでるんだ。いいな?」

響「ま、待ってプロデューサー。一人に――」

P「足音が近くまで来た。じゃあな、響」 ギィィィ

P「ごめんな」 バタン





574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:52:09.79 ID:PWTi+UOa0

イヤァァァァァ





575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:52:10.42 ID:jLcEUhsw0

うわあああ





582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:52:57.05 ID:+zFlR7wo0

死亡フラグを立てまくってでもアイドルを守るプロデューサーの鑑





583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:53:03.33 ID:itb5+fAD0

いい奴だったよ……





585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:53:27.95 ID:89jc0Z3W0

あかん……あかん……





587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:53:51.46 ID:70DTaF+a0

むちゃしやがって・・・





597:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 23:59:54.61 ID:i512mNgn0


――……
――――…………

-総合病院-

                      ガチャッ

春香「やっほー、響ちゃん! お見舞いに来たよ」

響「おー、春香じゃないか! どうしたんだ? この前も来てたじゃないか」

春香「うん。まぁ、ね。みんな響ちゃんが心配なんだよ」

響「そっかー。悪いな、変な気を使わせちゃって。でも大丈夫だぞー! ちょっと山で転んだだけだからさ」

春香「うん。でも……」

響「ところでプロデューサー、今日も来てないのか?」

春香「!! え、えっとね。その……」

響「最近プロデューサー忙しいのかな。全然姿見ないぞ」

春香「……えっと、そう! プロデューサーさんは海外に研修へ行っててね! 当分帰ってこれないらしくて」 アハハ...

響「えーっ! そんなの聞いてないぞー! まったく、プロデューサーは勝手なんだから」 プンスコ

春香「……そうだね。勝手な人、だよね」





600:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:00:31.69 ID:ajFALoCV0

ああ…





601:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:00:33.54 ID:oCmV7i+H0

これは...





604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:00:41.70 ID:5UwUPMpq0

ファッ!?





609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:01:16.15 ID:rC9p+z1s0

ああ、P…





616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:01:58.66 ID:omNH0CqD0

やっぱり更衣室はダメだな





621:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:02:25.85 ID:C7s27Hug0

Pに合掌





649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:06:05.73 ID:OAkzmG/d0

春香「……? 響ちゃん。それって――」

響「うん? あぁ、これか? プロデューサーから貰ったんだ! いいだろー」 ヘヘーン

春香「携帯電話……なの? それをプロデューサーさんから?」

響「うん。なんか知らないうちに自分の携帯壊れちゃったから、プロデューサーがくれたの使ってるんだ」

春香「そうなんだ……」

響「ところでみんなの様子はどうなんだ? 元気してるか?」

春香「うん。みんな、みんな元気だよ……。だから……」 ジワッ

春香「早く……元気になってね。またみんなと一緒に、歌おうね……」 ポロポロ

響「そうだな! 早く怪我を治して、次会う時は」

響「みんな一緒だぞ!」





682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:13:00.05 ID:OAkzmG/d0

小鳥「――以上が警察から報告だそうです」

高木「そうか……。鋭利な刃物を使って……。犯人は?」

小鳥「逮捕されてます。なんでも数十年前の事件の『犠牲者』だとか。あの廃校に潜んでいたらしいです」

高木「そうか……。ところで、我那覇くんの容態は?」

小鳥「身体の傷は癒えたようですが、心の方は……」

高木「……致し方ない、という他無いか。目の前で彼を……」

小鳥「社長」

高木「うむ、すまない。なんとも理不尽なものなのだな、この世の中は……」





704:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:17:11.76 ID:OAkzmG/d0

- 病室 -

響「……」 カチャカチャ

響「……」 ピッ

P『とにかく、お前が心配でたまらない。怪我はしてないか? 寒くないか? 腹減ってないか?』

響「大丈夫だよ。ここは暖かいし、ごはんもあるし、みんながいるよ」

P『早く元気な姿をみせてくれ。以上だ』

響「うん。わかったぞ。元気になるから。プロデューサーも元気でね」 ピッ

響「……」

響「えへへ……」


響生存 End





706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:17:54.76 ID:ri84oGWo0

えっ





709:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:18:04.74 ID:zEfcbrV40

やばいなんか泣きそう





766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:23:46.50 ID:zEfcbrV40

しかしここまで感動したの久々だな





772:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:27:18.50 ID:fjX9W9ah0


久々の良ss





774:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 00:28:41.45 ID:kJicc1ahi

スーパー面白いんですけど





821:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 01:10:29.10 ID:Pe3EhnBI0

ふむ
謎は深まるばかりだ






元スレ:P「廃村の中で」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393234086

元スレ:P「廃村を越えて」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393244622





  

【 関 連 記 事 】


まだ完結してないからこれ以上まとめるのは完結するまで待ったほうがいいかも
[ 2014/03/22 21:45 ] [ 編集 ]
響は病んでしまってPの録音を何度も聞いている。
春香は死んだのを知ってて海外に言ってると嘘をつく。

安価で馬鹿がでてきたがおもろいは〜。

電話越しの偽春香の声は謎と関係があるのか、
Pが何度か分析してるから危険回避して謎のポイントを回ればクリアかね?
とにかく次が楽しみだー。
[ 2014/03/22 23:50 ] [ 編集 ]
完結しとるよ
ノーマルエンドだが
[ 2014/03/23 00:05 ] [ 編集 ]
いや昨日続き投下されたばかりなんだが
[ 2014/03/23 00:44 ] [ 編集 ]
P「廃村を駆けて」の後来てんの?
[ 2014/03/23 01:47 ] [ 編集 ]
P「廃村に捧ぐ」
[ 2014/03/23 02:03 ] [ 編集 ]
おお、続き来てる。良かった
ここまで来たら完結を見たいね
[ 2014/03/24 02:18 ] [ 編集 ]
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