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  部長「なにっ!?両津の夢はギャングスターだと!?」

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜   SS 総評   ・*:.。. .。.:*・゜゚・*

       

【まおゆー@管理人】
全て酷すぎワロタww 何からツッこんで良いやらもう分かりませんwwwカオスww
両さんであることの安心感、全てこれに尽きる気が。だって両さんだもん!乙!


1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 07:53:45.58 ID:gNINTtVdO

中川「実際は違うのですが…ギャングは儲かると聞くやいなや採用試験を受けにいきました」

部長「警察官がギャングを目指すとは…あいつに脳みそはあるのか?」

麗子「あの様子ではセリエアーのスター選手に憧れるよりも憧れていたわ」

部長「放っておいたら大変なことになる!連れ戻すぞ中川」






4:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:04:13.87 ID:gNINTtVdO

路面電車


両津「ギャングになると意気込んで派出所を飛び出したのはいいがどこで採用してくれるんだ?昔ヤクザになったことはあるが…」

ブチャラティ「…お、金が落ちてる」

両津「」ピクッ

ブチャラティ「これ…キミの金?」

両津「はい、わしのです」キッパリ

ブチャラティ「(…あれ?オレのなんだけど…)」





5:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:09:59.15 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「い…いやぁ儲けたね…ところでもし一億円入ったカバンが落ちてたら…キミ、警察に届ける?」

両津「まっさかぁ~!もらっちゃいますよぉ」ハッハッハ

ブチャラティ「じゃあもしオレが私服警官でそれを見ていたとしたら?」

両津「貴様を殺す」

ブチャラティ「」ピクピク





6:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:11:43.16 ID:TCvqi4Ue0

この、両津勘吉には覚悟があるッ!





7:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:16:07.17 ID:gNINTtVdO

両津「なんだお前?本官をおちょくってんのか」ガタッ

ブチャラティ「…涙目のルカがやられた 重体だ 犯人を探している」

両津「まさか本当に警察の方だったとは…さっきのは嘘です 私(わたくし)は一億円をすぐに警視庁に届けます」

ブチャラティ「オレは警官じゃねえ、ギャングだ」

両津「なんと!」





8:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:21:52.65 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「涙目のルカはかわいそうに…頭がへこんでしまったよ…なんで生きてるのか知らんけど」

両津「なんと気の毒な…」

ブチャラティ「お前、なにか知らないか…?」

両津「(うぅむ…そういえば空港で気に入らない奴を殴りつけた気がするぞ…)」





10:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:26:27.93 ID:gNINTtVdO

空港

ルカ「両津くん、友情のUで敬ま…」

両津「うるせぇ!そんなにUが好きならてめぇの頭蓋骨をUの字にしてやる!!」

ルカ「ぎょえええええええ!!やめてくれぇ!!」

両津「どりゃあああ!自分のスコップの味を知れぃ!!」ガコォオオオオン

回想おわり





13:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:30:57.27 ID:gNINTtVdO

両津「い…いやぁ…まるで身に覚えがないなぁ…多分人違いですよ、うん」ダラダラ

ブチャラティ「汗をなめるまでもなくコイツが犯人だ…」

両津「あっそうだ!用事を思い出した!本官はエジプトに用があるんだった!それじゃあさよなら」

ブチャラティ「待てよリョーツカンキチ 質問はすでに拷問に変わっているんだぜ」





14:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:36:00.25 ID:gNINTtVdO

両津「ぎょえ!本官の首がブラブラしだしたぞ!これはタタリだ!!」ブランブラン

ブチャラティ「このままお前の首をサッカーボール代わりにしながらボスのところまで連れていってやる…」クックッ

両津「バカなっ!そんなことされたら死んでしまうぞ 本官は逃げる!」

ブチャラティ「ふん!逃げ切れるものか」





16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:42:25.00 ID:gNINTtVdO

ガシャアアアアアン

両津「しめた!ヤツから離れた首がとれそうなのが治ったぞ!どうやら射程距離があるらしいな」

ブチャラティ「くっ…なんて足の早い奴だ!」

両津「…ふぅ、ここまで逃げれば大丈夫かな?ちょっと駄菓子屋でラムネを買おう」

婆さん「あいよ、ラムネだ…よ…」ググッ

ブチャラティ「くくく…逃がさんぞ」

両津「ぎぇ!婆さんの中からさっきのヤツが出てきた!!」





19:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:46:29.08 ID:gNINTtVdO

両津「ひょえええ!助けてくれぇー!!」

警官「どうしたのかね?」

両津「あっお巡りさん!実は悪いヤツに追われているんです!!」

ブチャラティ「それはこんな顔のヤツかな?」バーン

両津「びぇええええええ」





21:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:50:04.24 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「くくく…もう逃げられんぞリョーツカンキチ…」

両津「こうなればもはや闘うしかない!でぇえええい!サンダル殺法!!」

ブチャラティ「スティッキー・フィンガーズ!!」

両津「ぎょええええ!!」





22:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:53:13.27 ID:gNINTtVdO

両津「なんと!バラバラになってしまった!わしはプラモデルじゃないぞ!!」

ブチャラティ「わぁっはっは!いいザマだなぁ!!」ハッハッハ

両津「ぬぬ…図に乗りやがって…段々ハラが立ってきたぞ…」

ブチャラティ「ば…バカなコイツ!頭だけでオレに向かってきやがる!!」





23:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:55:37.72 ID:gNINTtVdO

両津「このオカッパがぁああああ」ゴロゴロ

ブチャラティ「ひぇええええ!!生首が襲ってくるぅ!!」

両津「首だけでも噛み付くことはできるぞ!食らえっ!!」ガリッ

ブチャラティ「オーマイゴッド!」





24:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 08:58:44.69 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「り…リョーツカンキチ…こいつには…やると言ったらやる…」

ブチャラティ「スゴみがあるッ!!」

両津「ゴチャゴチャうるさい!」ガリッ

ブチャラティ「いたたたた!もうやめて下さい!」





27:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:03:59.77 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「くっ…!オレの負けだ 好きにしろ」

両津「ふん…今回だけは許してやろう お前はイイ奴だからな」

ブチャラティ「…えっ?」

両津「さっきお前が駄菓子屋の婆さんの中から出てきた時反応が一瞬おくれた 婆さんが麻薬中毒者だったからだ 強引で無理のある展開だが確かにそうだった」

ブチャラティ「うぅ…うぅ…!」





30:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:07:22.93 ID:qZPCmIWP0

駄菓子屋の婆さんが麻薬ってやだなオイwwww





32:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:09:07.35 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「そう…この街は麻薬が氾濫しているのさ…しかもそれを流しているのはオレの組織なんだ…笑いたければ笑えよ」

両津「わっはっは!こりゃたまらん!!とんだ笑い話だ」

ブチャラティ「き…貴様…っ」

両津「たわけ者っ!!」





33:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:13:34.11 ID:gNINTtVdO

両津「何故そんな組織に反発しようとしないっ!?何故組織の犬であろうとするのだっ!!お前のそんなところがダメなんだっ」

ブチャラティ「り…リョーツ…っ!!」

両津「ブチャラティ…わしはお前らの組織を潰そうと思う」

ブチャラティ「な…なんだって!?」





36:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:24:49.32 ID:gNINTtVdO

両津「組織をのっとりぼろ儲け…い…いや、社会に貢献しようと思う」

ブチャラティ「なにかあやしい…」

両津「と…とにかくわしはギャングになるぞ!さっそく採用してくれ」

ブチャラティ「両津…そのためには入団試験をうけなければならない」

両津「ギャングになるにも試験を受ける必要があるとは…」





38:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:33:11.17 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「この試験はとにかく厳しいものなんだ…この間もジョルノ・ジョバァーナという少年が試験を受けたがライターの火が体中に燃えうつって死んでしまった」

両津「悲惨な話だ…」
ブチャラティ「相当の覚悟がいるぞ…それでもやるのか?」

両津「わしはやるぞ!見ててくれブチャラティ!!」





40:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:34:46.07 ID:L9/j3Jaz0

ジョルノあっけねえwwwwww





41:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:34:52.81 ID:MaDkwGOS0

ジョルノ死んだのかよ・・・





42:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:38:38.27 ID:KZWorM2I0

焼きコロネか





44:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 09:53:54.68 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「ではさっそくポルポのいる刑務所へ…」プルルルル

ブチャラティ「はい…あ、そうスか…両津、残念なお知らせだ 試験官のポルポがデブを気に病んで自殺した」

両津「なにっ!?じゃあ試験はどうなるんだ」

ブチャラティ「キミは無条件で合格だ」ズコッ

両津「全然残念なお知らせじゃない…」





46:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:01:22.02 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「入団おめでとう両津!よく頑張ったな」

両津「なにもしてないんですけど…」

ブチャラティ「さっそくオレのチームに入ってもらうぞ チームメイトを紹介するよ」

両津「チームメイトか…そう言えば派出所のみんなはどうしているのかな」


派出所

麗子「両ちゃんがいないと平和ねぇ」

部長「あいつ今頃体がトマトジュースのようにドロドロになり血がおぞましい黄色になって死んでいるといいのだが」

中川「もう、部長ったら」ハッハッハ





48:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:05:09.66 ID:gNINTtVdO

レストラン

ブチャラティ「おうお前ら!今帰ったぞ!愛想よくしろよコラァ」

両津「さすがギャング…すごいタンのきり方だ」

ミスタ「ブチャラティ、ケーキが4個しかないので死にます さようなら」パァン

両津「ぎょえ!こいついきなり自殺したぞ!」





50:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:09:18.21 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「ミスタは4という数字が絡むとすぐ自殺するんだ だが心配いらない スタンドで弾丸を受け止めているからな ただの狂言だ」

両津「とんでもないバカ野郎だ…」

ナランチャ「んっ…えふっ…フーゴぉ…」

フーゴ「はぁ…ナランチャ…」

両津「げっ!変態!!」





52:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:13:52.04 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「こいつらはホモだ」

両津「それは見れば分かるが…」

アバッキオ「両津…くんだっけ?立ち話もなんだし…座りなよ お茶でも飲んで」ジョロジョロ

両津「いるか!それは小便じゃないか!!」

アバッキオ「そうかい…?美味しいのに」ゴクゴク





55:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:18:33.89 ID:gNINTtVdO

両津「ブチャラティ…なんだかわし頭が痛くなってきたんだが…組織を抜けることはできんかな」

ブチャラティ「なにを言うんだ両津!そんな冗談をいうとは!」ハッハッハ

アバッキオ「ブチャラティ…ミスタが目を覚まさないぜ どうやら狂言自殺に失敗してホントに死んだらしい」

ブチャラティ「そうか…それよりオメェーら!任務だ!ポルポの隠し財産をパクるぞっ!!」





58:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:23:48.19 ID:gNINTtVdO

ナランチャ「えっ!任務だってブチャラティ!?」


フーゴ「隠し財産!?どこにあるんです!?」

ブチャラティ「港の公衆便所の中だっ!!オレのジッパーの能力で隠した!もちろんこの秘密はオレしか知らん!!」

両津「今大々的にバラしてるのはいいのか…?」

???「くくく…聞いたぞ」





59:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:33:12.03 ID:gNINTtVdO

???「けっけっけ…その隠し財産はオレが頂くっ!!きききっ!」

ブチャラティ「あっ!?こいつは『ペラペラさん』だ!!」

両津「ペラペラさん?何者なんだコイツは」

ブチャラティ「なんでもペラペラにしてしまう恐ろしい男だ 噂ではペラペラにした人間を炙って食べてしまうらしい」

???「きぃーきっき!お前らも喰ってやる!!」


名前忘れた





61:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:39:50.89 ID:7clj5C7o0

ズッケェロのソフトマシーンだ…
二度と忘れるんじゃあねーぜ





60:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:36:56.76 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「両津…これは試練だ お前一人で奴を倒してみろ」

両津「そんなバカなっ!先輩達が闘ってくださいよぉ~」

ナランチャ「おれ達は」

フーゴ「能力を」

アバッキオ「みせたくないぜ!」

両津「」ピクピク





62:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:40:43.03 ID:gNINTtVdO

ペラペラさん「何をゴチャゴチャ言っておるか!?全員まとめてペラペラにしてくれるっ!コン●ームのようになって死ねぃ」

両津「ぎょえええええ!『船は2隻あった』っ!!」

ペラペラさん「ぎぇえええええ!!船が2隻あるのだけはやめてくれぇ!!船が2隻あるのだけはダメなんだぁ!!」

ブチャラティ「両津の…勝ちだ」





64:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:44:47.39 ID:gNINTtVdO

ペラペラさん「このズッケェロが…このズッケェロがぁあああああ」サァアアアア

ブチャラティ「やったな両津!奴は灰になって死んだぞっ!!」

両津「あまり嬉しくありませんが…」

ナランチャ「すげーや両津!」

フーゴ「なかなかやるようですね…」ニヤリ

アバッキオ「ふんっ!俺はまだお前を認めたワケじゃねーぞ」





66:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:50:39.67 ID:gNINTtVdO

???「くくく…良い気になっていられるのも今のうちだ…」

ブチャラティ「だ…誰だ!?」

???「ヤツなど我ら四天王の中では一番の小物…ブチャラティチームの新米にやられるなど『隠し財産狙い隊』の恥さらしよ」

ブチャラティ「き…貴様は…マサカッ!!」

サーレー「そう!『疾風のサーレー』様よっ!!」





67:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:54:25.73 ID:gNINTtVdO

両津「またワケの分からない奴が現れたぞ…大体四天王ならあとの二人は何処にいるんだ?」

サーレー「あとの二人はオレの心の中にいる」ズコッ

アバッキオ「両津…下がってな 新米のお前に闘い方ってやつを教えてやるぜ」

ブチャラティ「やってくれるかアバッキオ!(こいつはミイラとりがミイラになるな…)」





68:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 10:59:00.01 ID:gNINTtVdO

アバッキオ「うぉおおおおおおおおお!ムーディー・ブルースゥウウウウウウウウウウウウウウウウウアアアアア!!!!!!」

両津「な…なんだこの想像を絶するほどカッコわるいスタンドは!?」

アバッキオ「こら両津!なんてことを言うんだ!本当のことを言うとは」

ブチャラティ「アバッキオ!あぶなぁああああああいっ!!」

ギャース





69:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:04:06.47 ID:gNINTtVdO

アバッキオ「うぎゃあ!イマニモオチテキソウナソラノシタデーッ」

アバッキオ 完全敗北 死亡 再起不能(リタイア) コレクトコールなし

サーレー「はぁあああ!次はお前だポルナレフ」

ナランチャ「ちくしょぉおおお!!死んでたまるかぁー!!」





70:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:08:32.89 ID:gNINTtVdO

ナランチャ「エアロ・スミスっ!!」ズダダダダダ

ブチャラティ「やめろナランチャ!お前の能力では奴には勝てんっ!!」

サーレー「くくく…弾を乱射する能力か…しかしっ!『クラフト・ワーク』!!」

ナランチャ「え…エアロ・スミスの弾が全部『固定』されちまった…」





71:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:11:52.30 ID:gNINTtVdO

サーレー「くくく…逆に利用させてもらうぜ…」コンコンコンコン

ナランチャ「や…奴はなにをやっているんだっ!?」

フーゴ「ナランチャ伏せろぉおおおお!奴は弾に『力』を込めているんだぁあああああ!」

サーレー「『解除』だっ!!」





72:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:15:22.63 ID:gNINTtVdO

バァ~ンッ

フーゴ「ナランチャぁあああああああああああああ」

ナランチャ「おれ…故郷に帰ったら…勉強するよ…マルゲリータ…食べたかったな…」クッ


ナランチャ 死亡


フーゴ「き…貴様ぁああああああああ!!」





73:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:18:56.20 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「冷静になれっ!フーゴ!!」

フーゴ「うるせぇ!みんな死ねっ!!パープル・ヘイズっ!!!」

ブシュアアアアア

サーレー「ほう…ウイルスを操る能力か…なかなか厄介だな」





74:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:24:07.82 ID:gNINTtVdO

サーレー「しかし!オレに固定できんものなどないっ!例えウイルスでもなっ!!」

フーゴ「ば…バカなっ!!ウイルスすらも固定したと言うのか…っ!?体の直前で…吸い込まずにすんだと…」グハァッ

サーレー「わぁっはっは!マヌケな奴よのぅ!逆に自分のウイルスで自分がやられてしまうとは…とんでもない大バカ者だ!!」


フーゴ「ナランチャ…ごめん…カタキ…うてなか…」ガクッ

フーゴ 死亡





75:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:36:27.66 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「こいつはヤベェな…このままじゃあオレ達は全滅だ…隠し財産どころじゃあないぜ」


両津「冷静に分析しとる場合かっ!ワシら追い詰められてしまったぞ」

ブチャラティ「『部下を守る』『任務を遂行する』…どっちもやらなきゃならないねが幹部の辛いところだな…まだ幹部じゃないからどっちもできてないけど…」ブツブツ

両津「大丈夫なのかコイツ…?」





76:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:40:32.85 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「両津、作戦を思い付いたぜ」

両津「えっ!?本当ですかブチャラティ殿!」

ブチャラティ「まずお前がサーレーに突っ込んで行くんだ なにをされようとひるんじゃあいけねぇぜ」

両津「バカなっ!何故私(わたくし)が!?」

ブチャラティ「安心しろ…奴の能力は『固定』のみ 単純な物理攻撃には案外弱いのさ…」





77:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:44:29.91 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「奴がお前に気をとられているスキにオレはジッパーで奴の背後にまわりこみそこを仕留める…シンプルだがなかなか上手くいきそうだろ?」

両津「うぅむ…そう簡単にいくかなぁ?」

ブチャラティ「やるしかねぇんだ両津…覚悟決めろよぉ~」

サーレー「くくく…何かよからぬ相談をしているようだが無駄だっ!我が『クラフト・ワーク』は絶対無敵…っ!」





78:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:48:36.67 ID:gNINTtVdO

両津「うりゃああああ!南無三!!突撃だぁあああ!!!」

サーレー「ふんっ!ついにヤケになったか!『クラフト・ワーク』で追撃だっ!」

両津「(動きが)見えるっ!のろいぞサーレー!!」ビュッ

サーレー「な…なにぃ!?」

ブチャラティ「(いいぞ両津…そのまま奴を引きつけろ!)」





79:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:52:54.26 ID:gNINTtVdO

両津「でぇええいっ!サンダル殺法だっ!きぇええええい!!」

サーレー「ば…バカなっ!クラフト・ワークが押されているっ!!」

両津「奥義!『砂かけババア』!!」

クラフト・ワーク「ウギャア!メガァ!!」

ブチャラティ「今だっ!開けジッパー!!」





81:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 11:57:25.87 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「勝った…!」

サーレー「ふん」ヒャウウン

両津「な…」

ブチャラティ「(なにぃいいいいいいい!!)」

サーレー「バカめがっ!オレが突然いなくなったブチャラティを警戒せずに背後をおろそかにすると思ったか!?はじめから背後だけを気を付けていたのさっ!!ブチャラティの一撃を避けるためになっ!!」





82:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:01:23.74 ID:gNINTtVdO

サーレー「ブチャラティ!飛んできた貴様の腕を『固定』させてもらうぞっ!!」ビシッ

ブチャラティ「(う…うぐぅっ!)」

サーレー「これでブチャラティは動けない…そして両津!」クルッ

両津「げっ!」

サーレー「さっきは随分と調子に乗ってくれたが意識を百パーセントお前に向けられる今なら『クラフト・ワーク』が負ける道理はないっ!!」





83:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:04:46.99 ID:gNINTtVdO

両津「来るんじゃないっ!本官に近付いたら呪われるぞっ!!」

サーレー「くくく…往生際が悪いぞ両津…!お前の仲間達は立派に死んでいったじゃあないか」

両津「く…来るなっ!」カチャッ

サーレー「バカめっ!焦りすぎたな!拳銃を取り出すとは!!」





84:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:07:23.56 ID:gNINTtVdO

両津「くたばれ悪魔めっ!!」ガァーン

サーレー「感謝するぞ両津!これで確実に貴様を始末することが出来るっ!『クラフト・ワーク』!この銃弾を『固定』しろぉおおお!!」

カキィ~ン





85:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:11:11.60 ID:gNINTtVdO

両津「あ…ああ…わしの銃弾が…」

サーレー「ちょっとずつ…ちょっとずつだ…少しだけ『力』を込めていく…少しずつでいいんだ」コンコンコンコン

両津「あ…あ…」

サーレー「両津…お前はスタンドを持っていないからこの銃弾を跳ね返す術はない…自分の銃弾で自分のドタマをかちわって死にな…」コンコンコンコン





86:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:15:36.15 ID:gNINTtVdO

サーレー「よしっ!『解除』だっ!!終わりだ両津ぅうううう!!!」

両津「かかったなサーレー…素直に『クラフト・ワーク』でわしに殴りかかっていれば勝てたものを…自分の能力に対する『過信』…それがお前の敗因だ」

サーレー「なにっ…!?」

両津「まだ分からないのか…?自分が罠にハマったことに…ブチャラティが『何処』にいるのかをっ!」





87:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:19:18.22 ID:gNINTtVdO

サーレー「ハッタリだぁああ!死にやがれぇええええ」ズキューン

ブチャラティ「スティッキー・フィンガーズ!!」

サーレー「な…なにぃっ!あ…こ…こいつ!まさか…まさか…っ!!」

両津「ブチャラティははじめからジッパーでわしの『中』に入っていたのさ!」





88:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:24:28.39 ID:gNINTtVdO

サーレー「(ブ…ブチャラティ…こいつ右腕をジッパーで伸ばしてやがる…それを地面から排水口を通してオレの背後に回してやがったのか…さっき固定した腕は両津を拠点に伸びていたんだ…っ!)」

サーレー「(し…しかしオレは両津のメチャクチャな動きや目潰しに気をとられてそのことに気付けなかった…な…なんて完璧なコンビプレイなんだ…)」

ブチャラティ「本当は最初の一撃で勝ったと思ったんだぜ その辺は称賛に値する、な」





89:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:27:54.26 ID:gNINTtVdO

サーレー「うぎゃあああああ!両津に跳ね返した弾丸がさらに戻ってくるぅうううう!『クラフト・ワーク』!こいつを『固定』し…」

両津「させん!」ガァーン

サーレー「なっ…!さらに銃弾を撃って押し出し…あびゅっ!」ビスッ

ブチャラティ「サーレー…あの世でオレの部下達によろしくしてきな」





90:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:32:18.01 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

サーレー「あっびぃあああああああああああっ!!!」

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

サーレー「どっ!びぇえええええええ!!」
ブチャラティ「アリベ・デルチ(さよならだ)」ドッバーン

サーレー 完全敗北 死亡





91:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:37:55.18 ID:gNINTtVdO

両津「やったな!ブチャラティ!」

ブチャラティ「ああ…だがあまりにも犠牲が大きすぎた…みんな死んじまったよ…」


両津「ブチャラティ…死んでしまったものはどんなスタンドでも戻せない…わしら生きてる人間が彼等の『意志』を先に進めるしかないんだ!」

ブチャラティ「その通りだ両津」





93:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:49:50.58 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「(ジョルノ、ナランチャ、ミスタ、フーゴ、アバッキオ、トリッシュ、ホルマジオ、イルーゾォ、ペッシ、プロシュート、、ベービィフェイス、ギアッチョ、リゾット、ペリーコロさん…終わったよ…)」


両津「ブチャラティ!はやく隠し財産をとりにいきましょうよ」ズコッ

ブチャラティ「まったく…人が感傷にひたっているというのに…」

両津「だってはやく見たいんだもん」





94:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 12:54:19.50 ID:gNINTtVdO

ブチャラティ「隠し財産は女子トイレの中に隠した」

両津「何故そんなところへ…」

ブチャラティ「しかし今は人がいるな…もうちょっと待ってから…」

両津「うぉおおおお!もう我慢できん!!」
ブチャラティ「あっ!?両津!」





95:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 13:05:47.11 ID:gNINTtVdO

派出所


TV「次のニュースです 本日未明女子トイレに男が侵入して「隠し財産はどこだ」と叫ぶ事件が発生しました 調べによると自称ギャングスターの中年は「女子には下のスタンドで勝負するぞ!」などと意味不明は供述を…」

部長「な…なにをやっとるんだアイツは…」ピクピクッ

中川「ギャングスターではなくベンキスターになってしまうとは…」


おわり





96:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 13:14:15.57 ID:ZOquZ8mP0

オチwwww





97:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 13:20:36.07 ID:NpVW/Opb0

漫画絵が想像出来てしまうのが嫌だ





98:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/03/04(日) 13:24:48.86 ID:gNINTtVdO

読んでくれた人達ありがとう
とんかつ食べながら文を打ってたら吹き出してしまって隣りの人にイヤな顔されてしまったぜ!
みんなも気をつけよう
真顔で読んでた人達は心配いらないな!

おっはよほほほ~い
さよなら…








  

【 関 連 記 事 】


このエントリーをはてなブックマークに追加 [ 2012/03/10 00:06 ] SS:その他 評価:【B】 | TB(0) | CM(0)
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