3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:10:52.94 ID:3PJE+fNTO
ウクライナ
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:12:46.33 ID:XRp/Po/I0
プーチン
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:11:26.05 ID:Q17FZ5+s0
(アカン)
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:14:01.30 ID:Q17FZ5+s0
モバグリ以外(アイマスキャラ限定といけないとは言ってない)
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 16:15:14.68 ID:VRbMgu/Z0
>>10 天才か
12: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 16:17:56.43 ID:Lh6uzMPb0
ウクライナ
春香「やっとついたよウクライナ」
春香「飛行機何回乗り換えたか忘れたくらいクタクタだよ」
プー○ン「でも来る価値はあったとうことだ」
プー○ン「ほら見てごらん! 向こうで我々を歓迎している団体がいるぞ」
ワイワイ… ガヤガヤ…
春香「あ、誰か出てきた」
>>15「初めまして天海春香さん、そしてロシア大統領」
>>15「死ね!」チャキッ
春香・プーチン「!?」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:19:42.95 ID:vw/G1Q4fO
ゴルバチョフ
18:お前ら俺を社会的に抹殺させるつもりか:2014/08/10(日) 16:25:01.77 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「死ね!」
春香「!?」
プー○ン「ゴルバチョフ!? 何の真似だ!?」
ゴル○チョフ「議会の決断により貴様を抹殺することにした」
ゴル○チョフ「貴様のせいでロシアは終わりだ こんな無意味な戦いが起きたのも貴様のせいだ」
ゴル○チョフ「だからここで死ね、そして自分がしてきた全てを地獄に行って反省しろ」
バキューン
プー○ン「くそっ!」
春香「あ、待って!」
ゴル○チョフ「逃がすか!」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 16:26:21.10 ID:eBrQFnOg0
アイマススレかとおもったらロシアスレだった
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:26:46.47 ID:Y4Vf2xkvo
なんだこれ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:27:59.85 ID:lxMOAZX3O
春香のが浮いちゃってるぞ
22: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 16:28:56.43 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「探せ! まだ近くに隠れているはずだ!」
プー○ン「まさかこんなことになるとは…」
春香「ごめんなさいプー○ンさん… 私のせいで」
プー○ン「気にするな、それに今はここから逃げ切ることが先決だ」
プー○ン「どうやらボディーガードもグルだったらしい… 仕方ない、私たちで何とかするしかないな」
プー○ン「春香、何か持ってきてないか?」
春香「えーと…、>>24と>>26、それに>>28です」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:29:53.95 ID:CL2gAwebO
手榴弾
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 16:30:17.14 ID:eBrQFnOg0
ウォッカ
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:30:37.52 ID:Y4Vf2xkvo
スタンガン
32: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 16:35:12.21 ID:Lh6uzMPb0
春香「手榴弾とウォッカ、それにスタンガンです」
プー○ン「旅行に持っていくものとは思えないな」
プー○ン「検問に引っかからなかったのが不思議なくらいだ」
プー○ン「とりあえずウォッカは没収だ 未成年にはまだ早い飲み物だ」
春香「わかりました それで、これからどうします?」
プー○ン「もう私の帰るべきロシアはない… かといってアメリカに行ったらそれはそれでまずい」
プー○ン「ここは日本へ亡命するしかない」
プー○ン「まずは作戦を考えよう」
34: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 16:38:39.45 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「おそらくゴル○チョフのせいで空港から港まで厳重に警備がされているはずだ」
春香「一体どうすれば…」
プー○ン「よし、ここはプランAといこう」
春香「プランA?」
プー○ン「>>36だ、>>36でここから離れる」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:39:35.18 ID:rcinnVx0O
マレーシア機
38:てめえら不謹慎だと思わないのか:2014/08/10(日) 16:44:36.27 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「マレー○ア機を使って逃げ切る」
春香「そんな!? 無茶ですよ!」
春香「さっきプー○ンさん、自分で空港は厳重に警備されていると言ったじゃないですか」
春香「それに大型旅客機を奪うって… それってテロじゃないですか!」
プー○ン「しょうがないだろ、でないと二人とも死ぬことになる」
プー○ン「それに民間人には危害を加えないようにするから安心しろ」
春香「でもこの見張りだらけの状況を一体どうやって脱出するんですか?」
プー○ン「私にいい考えがある」
39: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 16:47:53.63 ID:Lh6uzMPb0
兵士「隊長! プー○ンは向こう側にもいませんでした」
隊長「探せ! 草の根分けても探し出せ!」
兵士「は!」
隊長「しかし一体どこにいるんだ?」
ゴル○チョフ「なに、どう頑張ってもここから逃げ出すことはできないさ」
コソコソ
プー○ン「よし、見張りはいない 行くぞ」
春香「本当に>>42の格好で大丈夫なんですか?」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:49:47.86 ID:8rf9DTMNO
メドベ○ジェフ
46: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 16:56:03.26 ID:Lh6uzMPb0
春香「メド○ージェフの格好で大丈夫なんですか?」
プー○ン「ああ、問題ない」
春香「逆に目立ちすぎませんか?」
プー○ン「問題ないといってるだろ」
プー○ン「あくまで矛先はプー○ンであってメド○ージェフ首相ではない」
プー○ン「だからきっと大丈夫」
春香(いや、どっちも白い目で見られているから)
春香(あ、ちなみに私は>>48に変装しています)
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 16:56:46.83 ID:/4vvlBwZO
娼婦
52: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:00:53.09 ID:Lh6uzMPb0
春香「正直こんな破廉恥な格好は恥ずかしいですけど…」
春香「死ぬよりはましですしね」
プー○ン「もうすぐ空港だ」
兵士「待て!」
プー○ン「!?」
兵士「メド○ージェフ首相!? どうしてここに!?」
兵士「あなたは今、日本で会談をしているはず!?」
春香(まずい!)
プー○ン「いや、実はもう既に済んだんだ」
プー○ン「あとここには>>54という目的で来ているんだ」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:03:09.09 ID:B8E3n/FsO
買春
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:04:54.29 ID:sD0XdWqK0
大統領が売春ってアウトでしょ
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:05:39.65 ID:zi9HV2zko
しかも相手は未成年
57: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:07:09.11 ID:Lh6uzMPb0
兵士「ば、売春!?」
プー○ン「ああ、そこの娼婦とちょっとね」
プー○ン「うっかり一線を交えてしまってね」
プー○ン「そこで責任とって私の家に招待しようというわけなんだ」
兵士「いや、しかしあなた確か奥さんが…」
プー○ン「…」ジロッ
兵士「ひぃ…! わかりました、どうぞお通りください!」
プー○ン「よろしい」
プー○ン「うまくいったな」
春香「いやねーよこんなこと」
61: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:13:58.98 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「空港内に入れば後は簡単だ」
プー○ン「持ってる武器を使ってマレーシア機を強奪する!」
春香「ここまでして生きる価値あるのかな… 私…」
一方その頃
ゴル○チョフ「馬鹿者! 首相がこんなところにくるわけないだろ!」
兵士「ですが…確かに」
ゴル○チョフ「そいつはプー○ンの変装だ! この間抜け!」
兵士「す、すみません!」
隊長「しかし空港内に入ってしまえば奴らを見つけるのは困難かと」
隊長「彼のことです… 航空機を奪ってでも脱出するでしょう」
ゴル○チョフ「仕方ない… >>64! >>64はいるか!」
>>64「はっ! ここに!」
ゴル○チョフ「なんとしてもプー○ンを捕らえろ! 最悪抹殺してもかまわん!」
ゴル○チョフ「あ、あと春香ちゃんは傷をつけないように連れて帰ってね」
ゴル○チョフ「後で一緒ににゃんにゃんするから」
>>64「お任せください」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:15:06.38 ID:fjvZwUKOO
小鳥
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:15:39.19 ID:NO37mdtqO
>>62
67: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:20:58.85 ID:Lh6uzMPb0
空港
プー○ン「さてと… マ○ーシアの飛行機はどこにあるのか」
プー○ン「お、ちょうど一機あった 出発まであと90分か」
プー○ン「これを狙おう いいかい? 春香」
春香「アイドルと大統領のする会話じゃない…」
小鳥「そこまでよ!」
春香「小鳥さん!」
プー○ン「音無! どうしてここに!」
小鳥「決まってるじゃない あなたをここで始末するためよ」
プー○ン「何!?」
春香「やめて!」
小鳥「安心して春香ちゃん 別に春香ちゃんを傷つけるつもりはないわ」
小鳥「だから黙ってそこで見ててね」
69: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:25:31.79 ID:Lh6uzMPb0
小鳥「はあ!」シュン
プー○ン「くっ!」
小鳥「懐かしいわね 最後にあなたと戦ったときはいつだったかしら」
プー○ン「あの時はまだ君は子供だった… 何の因果か… まさかこんなところでまた戦うとは…」
小鳥「本気で挑まないと… 死にますよ?」
プー○ン「ぬぅ…」
春香「プー○ンさん! 私も加勢します!」
春香「この手榴弾で…」
プー○ン「待て! 数少ない武器を簡単に使ってはいけない!」
春香「でも!」
プー○ン「ここは私に任せろ!」
71: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:29:18.79 ID:Lh6uzMPb0
小鳥「あなた一人で私に勝てると?」
プー○ン「私を侮っては困る」
プー○ン「忘れたのか? 私の隠された秘密を」
小鳥「秘密? まさか…」
プー○ン「そうだ、再び使うときがくるとは思わなかった」
小鳥(秘密… 彼の最強武器のことね)
小鳥(だがあれを使ったのはかなり昔でそれ以来使っていない!)
小鳥(今の私の敵ではない!)
プー○ン「くらえ! >>74」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 17:30:57.49 ID:VRbMgu/Z0
バリツ
79: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:36:00.18 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「バリツ!」
シュン
小鳥「何…!?」
ガッ
小鳥「ぐふっ…!」
ドサ…
小鳥「み、見事…」
プー○ン「このプー○ン、銃器や重火器など必要ない」
プー○ン「私の体そのものが武器なのだ!」
春香「か、かっこいい…//」
プー○ン「シャーロック・ホームズを毎日読んでいた甲斐が会った」
プー○ン「時間を無駄にした 先を急ぐぞ」
春香「はい!」
80: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:40:31.52 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「小鳥がやられただと!」
隊長「え! あの小鳥が!」
兵士A「あの小鳥さんがやられただって!」
兵士B「そんな… それだったら俺たちに勝ち目はねえよ…」
兵士C「逃げよう…」スタコラサッサ
兵士たち「俺たちも!」スタコラサッサ
ゴル○チョフ「あ! おいコラ待て!」
隊長「まずいことになりました 兵士たちは小鳥が倒されたと聞いて全員戦意喪失そして逃亡」
隊長「残っているのは私とあなたと>>83軍団のみです」
ゴル○チョフ「止むを得ん、こうなったら全員でかかるぞ!」
隊長「はっ!」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:42:27.81 ID:rcinnVx0O
高槻
86: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:44:47.92 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「行くぞ!」
隊長「はい!」
やよい1「うっうー!」
やよい2「うっうー!」
やよい3「うっうー!」
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
87: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:48:17.82 ID:Lh6uzMPb0
空港内
プー○ン「よし… 早速乗り込んで強奪して…」
春香「待ってください! やっぱりテロ行為はいけません!」
春香「仮にも大統領がそんなことをやってはいけません!」
プー○ン「いまさら何を言ってるんだ! このままでは両者共倒れだ!」
プー○ン「それに君には何かいい考えを持っているというのかね?」
春香「はい! >>90をしたらいいんです!」
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:49:32.54 ID:zi9HV2zko
オセロ
92: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:54:47.39 ID:Lh6uzMPb0
春香「オセロをしたらいいんです!」
プー○ン「オセロ!? 何を言っているんだ?」
プー○ン「どうやってオセロで飛行機を奪うというのだ」
春香「私に任せてください!」
春香「すみません」
受付A「はい…ってあなたトップアイドルの天海春香さん!?」
受付B「うそ! あたしファンだったんです! サインしてください!」
春香「いいですよ」スラスラ
93: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 17:57:07.39 ID:Lh6uzMPb0
春香「それでお願いがあるんです」
受付A「なんでしょう?」
春香「マ○ーシア機をかけてオセロで勝負しませんか?」
受付B「え? 困ります! そんなことをやったら何億以上の損害が」
春香「そこをなんとか」
受付A「だから…」
>>96「面白そうだな、私にやらせろ」
受付A・B「社長!?」
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 17:59:12.61 ID:ChDcg4aRo
野々村
103: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:07:12.15 ID:Lh6uzMPb0
野々村「私がお相手しよう」
春香「あなたは…あの号泣議員の!」
野々村「人違いだ!」
春香「…あなたが私の相手に?」
野々村「そうだ、君が勝ったら飛行機を渡そう」
野々村「しかし飛行機を渡すということはそれなりの損害がある」
野々村「君は飛行機と同等の対価を持っているのか?」
春香「…>>106なんてどうですか?」
野々村「なるほど… 確かに全てをチャラにできる代物だ」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 18:09:07.79 ID:VRbMgu/Z0
私の処女
107: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:13:04.54 ID:Lh6uzMPb0
春香「…私の処女なんてどうですか?」
野々村「なるほど… 確かに全てをチャラにできる代物だ」
プー○ン「やめろ! 自分が何をしているのかわかっているのか!」
春香「わかっています… しかしこれでもかけないと、ここから脱出することはできません」
プー○ン「そこまでする必要はない! 君は巻き込まれただけだ! 犠牲になる必要はない!」
春香「でもこうでもしないと… 私、プー○ンの役に立てません」
プー○ン「春香…」
野々村「もう話は済んだか? さっさと始めようか」
春香「はい」
プー○ン「………」
109: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:19:41.68 ID:Lh6uzMPb0
野々村「私が先攻だ」
春香「はい」
パチッ パチッ
プー○ン(お互いかけるものが重過ぎるせいか… 全く譲らないな)
プー○ン(だがオセロは角を取ったものが勝利をほぼ獲得できるゲーム)
プー○ン(この勝負、先に角をとったほうが勝つ!)
春香「…!」
野々村「ふふふ…」
プー○ン(まずい! 春香のヤツ、焦っている!)
プー○ン(あの置き方じゃいずれ角を取られる!)
プー○ン(こうなったら…)
プー○ン「野々村! 後ろに>>112がいるぞ!」
野々村「何!?」クルッ
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 18:21:12.47 ID:D0aVVzXaO
お母さん
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 18:22:38.55 ID:quPtxTe8o
これで振り向かない奴はいないだろ
116: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:24:14.85 ID:Lh6uzMPb0
野々村母「こら! 竜太郎!」
野々村「ママ!」
春香「え、ママ?」
プー○ン「うそ、マジでいたの?」
野々村母「議員を辞めて行方をくらましたと思ったらこんなところで何をやってるの!?」
野々村母「また子供に性的な嫌がらせをしようとしたの?」
野々村母「もう今度という今度は許しません!」
野々村「………」
野々村母「何? 言い訳があるなら聞いてあげるわよ」
野々村「………」
117: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:29:42.54 ID:Lh6uzMPb0
野々村「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」
野々村「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!」
野々村「 アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー!」
野々村「 世の中を……ウッ……ガエダイ!」
野々村「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 」
野々村「我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 西宮……日本人の問題やないですかぁ……」
野々村「命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン!」
野々村「アダダニハワカラナイデショウネエ……」
野々村母「癇癪を起こしても無駄だよ 連れ帰って一から教育してやるから わかったね」
野々村母「あと、そのネタを適当に使ったら面白いと思ったら大間違いだよ」
野々村「ウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! 」
春香「………」
プー○ン「………」
受付A「飛行機をどうぞ」
春香「ありがとうございます」
勝者・春香(不戦勝)
118: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:34:36.32 ID:Lh6uzMPb0
春香「乙女よ~ 大志をいだっけ~!」
乗客たち「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
乗客A「生春香マジ最高!」
乗客B「もうこれ見たら飛行機に乗らなくてもいいや~」
プー○ン「流石トップアイドルだ 歌で乗客を追い出すとは」
春香「さあ、早く脱出しましょう!」
ゴル○チョフ「ちょっと待った! 逃げ切れると思ったら大間違いだ!」
春香「!?」
プー○ン「ゴル○チョフ!」
ゴル○チョフ「悪いがプー○ン、貴様はここまでだ」
ゴル○チョフ「ここが貴様の墓場となるのだからな」
120: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:39:04.08 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「ふん、何を言っているんだ? 小鳥がやられた今、貴様になにができる?」
ゴル○チョフ「貴様は知らないだろうな、ロシア独自で極秘になっているプロジェクト」
ゴル○チョフ「PROJECT MARCHを!」
プー○ン「PROJECT MARCH? なんだそれは?」
ゴル○チョフ「今見せてやる… 殺れ!」
シュン
ドゴォォォォ
プー○ン「うごぉ…!」
春香「プー○ンさん!」
121: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:45:54.65 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「ううっ…」ガクッ
春香「大丈夫ですか!?」
プー○ン「一体…何が…」
やよい1「うっうー」
春香「あれは…やよい!?」
ゴル○チョフ「以前高槻やよいのライブがあったとき、ソビエト元大統領権限により彼女の頭をなでなでしたのだ」
ゴル○チョフ「その時髪が手に付着してね… そしてひらめいたのだ」
ゴル○チョフ「彼女たちのクローンを大量生産し」
ゴル○チョフ「私の愛人、可愛すぎて攻撃されない天使のような兵士、その他いろいろに活用しようと考えたのだ」
ゴル○チョフ「それがPROJECT MARCHだ!」
プー○ン「つまり貴様の私利私欲のための計画か…!」
ゴル○チョフ「その通りだ」
122: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:49:20.25 ID:Lh6uzMPb0
春香「そんなことで私の友達を利用するなんて…」
春香「許せない!」
ゴル○チョフ「許せなかったらどうするというのだ? 君に何ができる?」
春香「くっ…!」
プー○ン「春香… ここは私に任せろ 君は下がっていろ」
春香「でも!」
プー○ン「さっきは油断した… もう大丈夫だ」
ゴル○チョフ「諦めの悪いやつだ 今ここで終わりにしてやる」
ゴル○チョフ「やれ! マイエンジェル、やよい!」
やよい1「うっうー!」
124: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 18:54:47.24 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「はぁ!」ガシッ
やよい1「うっうー!」ガシッ
グググググ…
プー○ン「なんだ、この力は! 私と互角に遣り合ってるだと!」
ゴル○チョフ「彼女はもやしを大量に使った培養液に浸かって成長したんだ」
ゴル○チョフ「並の人間程度なら楽に倒せる」
プー○ン「ぐ… おのれぇ…」グググ
やよい1「うっううううううううう…!」グググ
プー○ン「こうなったら…」
スッ…
やよい「うっ!?」スカッ
プー○ン「春香! スタンガン借りるぞ!」
春香「はい!」
129: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:14:45.93 ID:Lh6uzMPb0
やよい1「うっ…」ガクッ
春香「や、やった!」
プー○ン「まだだ! たった一人なわけがない」
ゴル○チョフ「流石プー○ンだ、確かに一人ではない おい!」
隊長「はっ! 全員いけ!」
ザッザッザッザッザッ
プー○ン「…なんだあれは!?」
春香「そ…そんな…」
131: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:17:35.91 ID:Lh6uzMPb0
やよい2「うっうー」
やよい3「うっうー」
やよい4「うっうー」
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
ウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウーウッウー
やよい9999「うっうー」
プー○ン「…夢なら覚めて欲しいな」
春香「あ…ああ…………」
132: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:22:52.66 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「遺言があるなら聞いてやろう、それを貴様の墓標に刻んでやる」
プー○ン「地獄に落ちろ、クソ野郎」
ゴル○チョフ「…殺せ」
やよい軍団「うっうーーーーーーーーーーー!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
プー○ン「一部の人間には天国に思える光景だな」
プー○ン「春香! 確か君は彼女の友達だったな」
春香「は、はい」
プー○ン「なら何か彼女の弱点とか聞いていないか?」
春香「弱点?」
プー○ン「クローンはオリジナルの記憶がない 自分そっくりの他人だ」
プー○ン「だが体にならオリジナルの記憶が刻まれているかもしれん!」
春香「そういえば…」
133: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:26:16.75 ID:Lh6uzMPb0
回想
やよい「きゃああああああああああああ!」
春香「どうしたの! やよい!?」
やよい「あ、あれ…」ガタガタ
春香「え? あれ?」
春香「やよい、もしかしてあれが怖いの?」
やよい「はい、あれをみるともう体全体が震えて…」
やよい「もう暴れちゃいたいくらい怖くて…」ガタガタ
回想終了
春香「プー○ンさん!>>136がやよいの弱点です!」
プー○ン「わかった!」
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 19:29:27.91 ID:ux30UZNnO
気持ち悪いオタクのようなファン
138: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:33:01.80 ID:Lh6uzMPb0
春香「気持ち悪いオタクのようなファンです!」
プー○ン「そりゃ誰だって嫌いだ 私だってそうだ」
プー○ン「だがいくら私でもファンは用意できない」
プー○ン「頼りになるのは…」
プー○ン「…そうだ!」
プー○ン「春香、手榴弾を投げろ!」
春香「え!?」
プー○ン「いいから!」
春香「は、はい!」ポイ
ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
139: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:39:53.85 ID:Lh6uzMPb0
ウーウー
ウーウー
ウッウー
ゴル○チョフ「げほっげほっ… 手榴弾で数を減らそうと考えたのか? 無駄なことを」
プー○ン「無駄じゃないさ」
ゴル○チョフ「…いつの間に後ろに!?」
プー○ン「ほら、私からウォッカのプレゼントだ、飲め」グッ
ゴル○チョフ「むぐっ!」ゴクゴク
プー○ン「どうだ? うまいか? 貴様は昔こんなうまいものを規制していたんだぞ」
ゴル○チョフ「むぐうううううううううううううううううううう!」ゴクゴク
140: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:43:25.48 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「う…あ…」ガクッ
プー○ン「ほら、見ろ やよい軍団が目の前にいるぞ」
やよい2「う?」
ゴル○チョフ「はあ…はあ…や、や…」
やよい軍団「う?」
隊長「ゴ、ゴル○チョフ殿?」
ゴル○チョフ「うおおおおおおおおおおおおおお!やよいいいいいいいいいいいいいいい!」
ゴル○チョフ「>>143させてくれえええええええええええええええ!」
やよい軍団「!?」
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 19:45:56.91 ID:mAhQOcMCO
ハイタッチ
144: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:49:12.35 ID:Lh6uzMPb0
ゴル○チョフ「ハイタッチさせてくれええええええ!」
やよい軍団「う!?」
ゴル○チョフ「はい、たーっち!」
やよい2「はい、たーっち!」
パチン
ネチョー
やよい2「う?」
ゴル○チョフ「それは私の○液だ!」
プー○ン「………ゲスの極みだな」
春香「最低…」
隊長「ゴル○チョフ殿!」
145: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:52:05.98 ID:Lh6uzMPb0
やよい軍団「…う……」ワナワナ
ゴル○チョフ「ん?」
やよい軍団「うあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
やよい軍団「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ゴル○チョフ「ひぃ!」
やよい軍団「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ドドドドドドドドド
ゴル○チョフ「や、やめろ! 近づくな! やめ… ぎゃああああああああああああああああああああああ!」
隊長「ゴル○チョフ殿!」
やよい軍団「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ドドドドドドドドド
隊長「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
プー○ン「今のうちだ! 早く乗れ!」
春香「はい!」
146: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 19:54:35.41 ID:Lh6uzMPb0
飛行機内
春香「操縦できるんですか?」
プー○ン「私は大統領だ、それくらいのことはできる」
プー○ン「しっかり捕まっていろ 離陸するぞ」
キイイイイイイイイン
春香「飛んだ!」
プー○ン「このまま日本に行く」
春香「私たち… 助かったんだ…」
春香「よかった…」
148: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:00:55.13 ID:Lh6uzMPb0
ウクライナ
ゴル○チョフ「おのれ… プー○ンめ」
ゴル○チョフ「生きて帰れると思うな!」
ゴル○チョフ「このミサイルで貴様もろとも木っ端微塵に!」
小鳥「やめなさいよ そんなこと」スッ…
ゴル○チョフ「お前は小鳥! 生きていたのか!」
小鳥「ええ、ところでゴル○チョフさん これ何かわかる?」つ手榴弾
ゴル○チョフ「何!? 馬鹿な真似はよせ! はやまるな!」
ゴル○チョフ「お前もプー○ンに恨みはあるだろ! 一緒に復讐しよう!」
小鳥「確かにあるけど、一緒にいる春香ちゃんは関係ないでしょ」
小鳥「それに仲間を救うことは当然のことじゃないの」
ゴル○チョフ「ふざけるな! お前は私の仲間ではなかったのか!?」
小鳥「あんたのような変態、仲間だと思ったことなんて一度もないわ」カチッ
ゴル○チョフ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ドッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:02:33.89 ID:XRp/Po/I0
ゴル◯ー・・・・
150: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:05:43.89 ID:Lh6uzMPb0
日本
春香「やったああああああああああああああああああ! ついに帰れたあああああああああああああああ!」
プー○ン「管制塔に連絡したらばれるから長い一本道を滑走路代わりにしようとしたんだが」
プー○ン「日本にはそんな道ほとんどなかったな 探すの手間がかかったぞ」
プー○ン「まあ… だが春香、一緒に戦ってくれてありがとう」
プー○ン「君がいなかったら、私は生きてここへくることはなかっただろう」
春香「どういたしまして!」
春香「ところでプー○ンさんはこれからどうしますか?」
プー○ン「そうだな… 名前と顔を変えて>>153でも始めようと思っている」
プー○ン「プー○ンとして君に会うのはもう二度とないだろう」
春香「そうですか…」
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:08:11.92 ID:XRp/Po/I0
プロデューサー
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 20:11:11.96 ID:qRUANCIAO
会う気マンマンじゃねーか
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:12:44.05 ID:mAhQOcMCO
まさかプロデューサーのPって…
155: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:11:25.51 ID:Lh6uzMPb0
プー○ン「名前も顔も変えてあることをしようと思っているんだ」
春香「あること?」
プー○ン「いずれわかるさ それじゃあ」
春香「あの…!」
プー○ン「ん?」
春香「また…会えますよね…」
プー○ン「君が望むのなら… では今度こそさよならだ」
春香「………」
160: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:15:14.93 ID:Lh6uzMPb0
数ヵ月後
高木「今日、君たちのプロデューサーをやってくれる人が来たんだ」
亜美「え! ホント!」
真美「やったー! 新しい兄ちゃんだ!」
律子「人手不足もさらに解消されますね」
小鳥「ホントですね~」
P「俺にもついに後輩ができるのか 楽しみだな!」
春香「新しいプロデューサーさん…」
高木「それでは入りたまえ!」
162: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:18:02.79 ID:Lh6uzMPb0
P「初めまして、Pと申します」
亜美「うわっ! 筋骨隆々の兄ちゃんだ!」
真美「かっこいい→!」
やよい「おっきいです!」
真「なんか強そうだな」
P(元祖)「よろしく頼むぞ、後輩」
P「………」
P(元祖)「無視!?」ガーン!
小鳥(ふ~ん、なるほどねぇ…)
163: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:21:42.28 ID:Lh6uzMPb0
P「やあ、春香 初めまして」
春香「初めまして」
P「君の事は噂に聞いている これからもよろしく頼むよ」
春香「はい!」
P(utin)「あと、ウクライナのことは感謝しているよ」ヒソヒソ
春香「!?」
P「それじゃあみんなでトップアイドルを目指そう!」
一同「おー!」
春香「…約束、守ってくれたんですね」
P「…当たり前だ」
164: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:26:10.16 ID:Lh6uzMPb0
小鳥「こうして春香ちゃんは新しいプロデューサーさんと一緒に」
小鳥「全世界で名前も知らない人がいないくらい有名なアイドルになりましたとさ」
小鳥「え? なんで私が生きているかって?」
小鳥「別に自爆なんかしていませんよ 手榴弾を投げつけただけですよ」
小鳥「まだ結婚もしていないのに… 勝手に殺さないで欲しいですね」
小鳥「とりあえずこの話はめでたしめでたし またどこかで会いましょう」
~春香のウクライナ脱出物語~
おしまい
166: ◆5m18GD4M5g:2014/08/10(日) 20:27:28.28 ID:Lh6uzMPb0
もし俺に何か不吉なことがあったら>>7のせいだからな!
わかったか!
165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:27:17.43 ID:ChDcg4aRo
乙
169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:28:48.97 ID:qqtnzYjjO
これは素晴らしい安価ss
171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:31:00.86 ID:HmB1Pk6Vo
すげえな
カオスになってたから絶対終わると思ってた
172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:33:30.54 ID:XRp/Po/I0
乙
がんばったな
174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:37:16.82 ID:2eKC5Xzco
安価スレの鑑のような勢いと捌き方だった
乙!
175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/10(日) 20:50:09.18 ID:qRUANCIAO
完璧だった
177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 20:55:50.93 ID:pppTqPpeo
乙乙
すげえな、よく纏めた
180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/10(日) 21:33:53.87 ID:170cNlEr0
>>1のことは忘れないよ……
元スレ:春香「福引で>>3に行ける旅行券が当たった」>>7「ホント!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407654591
【 関 連 記 事 】
こういう固定観念囚われない人間になりたいわw